米国大統領選勝利の恩恵を受け継ぐ

アメリカ大統領選の勝利おめでとうございます。
今回のアメリカでの式典に家内が参加して、亨進様からみことばでその重要性を教えられ、空港でパンフを配って直接その運動に参加することができたことは自分にとっても大きな恵みでした。
そのように日本より参加されたサンクチュアリのシックの皆様が時間のない中それを実践したことを通して、
その勝利の恩恵に預かることができるという確信を得ました。
それは4300双の勝利が約束されたという確信です。
ただ何もしないで勝利するということはありえないので最善を尽くす闘いが必要であると思います。
お父様のみことば
皆さん一人一人が、六〇〇〇年の歴史を集結して、神様の歴史自体において、聖人先人たちが信じていた、あるいはすべての我々の先祖たちが信じていた復活体となって、イエス様以上に精誠を尽くす時なのである。
摂理歴史において間違いなく、あとにも先にもない歴史の最頂点に立ってあらゆる力を尽くして、私が神様の前に立って「君はそれ以上できなかったのか」と聞かれた時、「自己のでき得る最大の基準までやりました」と言えるようになれば、皆さんも先生も、責任を免れるのである。これをもし、知って、あらゆる精誠を尽くさないとするなら、億千万代の恨みとなるのである。 み旨と世界 479p
真のお父様が1976年のヤンキー大会を前にして語られたみことばです。
神様が協助せざるを得ない心情を投入する責任分担があると思います。
亨進様は子女を解放するためにその責任分担を勝利されて、アメリカと世界を救う方法へと道を切り開かれました。
今度は自分たちの番だと思わされました。
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