御礼申し上げます。「阿南信義サンクチュアリ大分教会長の勧誘工作に注意を!!」

今日も、午後から祝福式を家庭教会で行いました。既にお父様の権威に戻る祝福を受けておられる婦人が実のお母さんを祝福へと導かれました。
式服を着られて、待っておられました。亨進様御夫妻主礼の祝福式に感謝の気持ちで臨まれ、感想は「こんなに嬉しいことはない」と言われていたことが印象的でした。
午前中、野菜を直売所に運んで、昼、時間があったのでsanc大分教会でブログを確認していましたら、下記の記事のブログに出会いました。なんと自分のことを書いてくれているではありませんか。
ビックリで、疲れて眠かった目が覚めてしまいました。
サンクチュアリー・江利川安栄被害者の会というブログです。
その最新の記事で
阿南信義サンクチュアリ大分教会長の勧誘工作に注意を!!
阿南夫妻(6000双)はサンクチュアリ協会大分教会で分派活動していますが、最近は、以前自身が家庭連合牧会者であった時代に因縁があった東愛知教区の婦人などに向けて、夫婦で勧誘工作を行っています。
10月5日、元豊橋教会の教会長であった阿南信義氏は、豊橋教会のA夫人に電話があり、 阿南氏「Aさんの亡くなった御主人が夢に出てきたので、気になって電話した。
ところで 真のお母様の事は聞いている?お母様のやっていることは悪いことが一杯あると説明、お母様の中にはサタンが入っているから言っていることは間違いである。真の御父様は、サンクチュアリ教会にいるから、祝福を受けている御主人も霊界ではサンクチュアリ教会に いる。あなたもサンクチュアリ教会に来ないと霊界で御主人と一緒になれない。サンクチ ュアリ教会では先祖解怨もやっている。」
Aさん 「私は高齢になり、言われていることが解らないからこのままでいい。」と応じたら、
阿南氏 「Aさんは影響力が大きいから、皆を助けないといけないじゃないの」。
Aさん 「今は基台長も降りたので、影響力はない」。
阿南氏 「サンクチュアリ教会で活躍すればいい。祈ってみれば、サンクチュアリ教会の言っている意味がわかる」と言って、約20分位の電話が終わったそうです。
また、阿南氏は、サンクチュアリ教会の豊橋の拠点である坂下正子さん(豊橋教会を脱会)とも連絡を取り合っています。
また、知立教会のBさんにも、阿南夫人から勧誘の電話があったとのことでした。 9月26日にも知立教会のCさんのところに阿南夫人から電話が入り、御主人の父親にサンクチュアリ教会の聖酒を飲ませにきたとの報告を受けました。
このAさんに掛けた言葉は、自分の意見を一方的に押し付けるもので不愉快です。およそ 真の愛の教えを学び、それを私達にご指導下さった当時の阿南さんとは思えません。天国 は、自分で努力してその実りをもって行くところではないでしょうか? どうかこれ以上、一生懸命に歩む皆様を勧誘することは止めて下さい。!! そして一日も早く元の阿南教会長に戻って下さい。!! 10月19日東愛知被害者一同
以上
名前をあげてくださり、そして教会名また具体的な内容を紹介していただいて感謝申し上げます。
それで、私がこのブログを読んで感じたことを述べてみたいと思います。
・Aさんに話したのは私ではなく、私の妻です。本人は「間違って書いてある」と言って怒っていました。私はその方は、重要で天的な使命を持っている方だとアドバイスをしました。
・東愛知被害者一同とありますが、どなたたちのことを言っているのかを知りたいと思います。もし被害を与えているんでしたら、どのような被害なのかも。それに対して対処する必要がありますので。
・確かに私は家庭連合豊橋教会の教会長をやっていました。それで、サンクチュアリの勧誘が心配ならば、ブログに表明するだけでなく、全教会員に告知していただきたいと思います。そうしていただいて、こちらの方からもなぜ、家庭連合が間違って、サンクチュアリが神様の摂理であるかを明確に説明して、回りたいと考えます。
また、知立教会の教会長もやっていました。また、瑞穂教会、緑教会、東海教会、名駅教会の教会長もやっていましたので、警戒されたらどうかと思います。
また、それ以前は天地正教の教団で、全国的な立場でありましたので、東愛知のみならず、対策をされたらどうかと思います。
・家庭連合が被害者を語るとはどういうことなのかよくわかりません。
今まで「親泣かせの被害者の会」「霊感商法被害者の会」と他の組織からいつも、訴えられてきた統一教会でありました。その時、じっと忍耐しながら神様の心情を、お父様の心情を訪ねていたと思います。
しかしながら、今自ら「被害者」というのはどういうことなのでしょうか。
自らをサタンの立場と認めていることになりますが・・・。
真のお父様のみことば
神様は闘いには関心がありません。神様の創造理想圏、その理想圏内には戦争、闘争という概念はありません。闘争の概念があるとするならば二元論に陥るのです。根本的にこれが一つの理想世界、絶対的な平和の世界とは関係ないところに落ちることになるので、神様の創造世界圏内には闘争という概念はないということを知らなければなりません。 天聖経 145p
天と地に染み込んだ怨恨がどれほど大きいかを知っているがゆえに、血を吐く立場にあっても神様を慰めなければならないのです。「私は死にそうです、神様、助けてください」という祈祷をすることのできない真の父母の立場に立たねばならない悲痛な事情を、誰が知っているでしょうか。
知る人は誰一人いません。唯一神様だけが、神様だけが……。いくら統一教会に従う人が多かったとしても、レバレンド・ムーンの思想に一つとなっていません。このようなことを皆さんは知らなければなりません。統一家というものは、今日、解放圏に立った統一家というものは安っぽいものではありません。祝福を受けたという者たちが動くその挙動が今日、悪魔のいとこの立場に立っているということを私は知っています。 天聖経 154p
今日はまた、決意を新たにさせられました。4300双祝福で家庭連合を解放しなければならないと思っていましたが、その力を神様から与えられた気がします。
よくぞ、私とサンクチュアリ大分教会を攻撃していただいと感謝にたえません。
これから、本当に決意し、絶対に勝利するという心情に火がつきました。
追記
主人に完全従順な我が家の「リキ」です。

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