万物を通して人間の再創造が始まる
お父様のみことば 御旨と世界 937p
本来、すべての万物の所有は、真なる愛をもつ人がするのが原則です。「君(サタン)は真の愛をすることができなかったけれど、私は真なる愛をしたので、このものを私に渡してくれなければならない」と言うときには、サタンも仕方ありません。サタン世界の所有として愛する以上の愛する心で愛さなければなりません。
私を中心とした父母と子女と万物世界 1983.6.5

今朝6時ごろから畑に行ってラッキョを掘ってきました。
本当は5月から収穫してもいいのですが、6月は大雨が続いてできず、今頃、収穫している状態となっています。
そのラッキョは
とても頼もしいものです。
草がぼうぼうとなったところでも決して負けることはありません。
草を焼くときに間違ってラッキョの葉が燃えてしまいましたが、それでもまた、新しい葉が出てきます。
土の上に置き忘れても、決して枯れることなく、生き伸びています。
ラッキョを植えたのは一年半前に冬でした。普通は冬には作物は植えないのですが、どんな季節でも植えることができるのはラッキョぐらいです。
色々とやっていると時期をずれることの多い私の性格にあっています。一粒植えた種が一年で30粒ぐらい、二年経つと100粒をこえる株となってきます。
ラッキョを見ていると、どんな環境でも勝ち抜いていく姿に感動させられます。そして、その繁殖力は驚きです。
今のサンクチュアリとラッキョが重なります。
どんな環境でも、負けずに繁殖する、神様の愛の姿をあらわしています。
ラッキョに恥ずかしくない伝道の基盤を作らなければと思わされました。

よろしければクリックを
お願いします。

にほんブログ村
本来、すべての万物の所有は、真なる愛をもつ人がするのが原則です。「君(サタン)は真の愛をすることができなかったけれど、私は真なる愛をしたので、このものを私に渡してくれなければならない」と言うときには、サタンも仕方ありません。サタン世界の所有として愛する以上の愛する心で愛さなければなりません。
私を中心とした父母と子女と万物世界 1983.6.5

今朝6時ごろから畑に行ってラッキョを掘ってきました。
本当は5月から収穫してもいいのですが、6月は大雨が続いてできず、今頃、収穫している状態となっています。
そのラッキョは
とても頼もしいものです。
草がぼうぼうとなったところでも決して負けることはありません。
草を焼くときに間違ってラッキョの葉が燃えてしまいましたが、それでもまた、新しい葉が出てきます。
土の上に置き忘れても、決して枯れることなく、生き伸びています。
ラッキョを植えたのは一年半前に冬でした。普通は冬には作物は植えないのですが、どんな季節でも植えることができるのはラッキョぐらいです。
色々とやっていると時期をずれることの多い私の性格にあっています。一粒植えた種が一年で30粒ぐらい、二年経つと100粒をこえる株となってきます。
ラッキョを見ていると、どんな環境でも勝ち抜いていく姿に感動させられます。そして、その繁殖力は驚きです。
今のサンクチュアリとラッキョが重なります。
どんな環境でも、負けずに繁殖する、神様の愛の姿をあらわしています。
ラッキョに恥ずかしくない伝道の基盤を作らなければと思わされました。

よろしければクリックを
お願いします。

にほんブログ村
スポンサーサイト