阿南信義

大分聖殿2022年4月17日の日曜礼拝

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大分聖殿4月17日の日曜礼拝

お父様のみことば  1991年8月25日



 これまで私が話した内容はすべて歴史にないことです。図書館にもありません。それで今、私の話をまとめて、数百巻の本として出版しようとしているのです。説教だけでも二〇〇巻を越えるのです。それで、外国の人々は夜を徹して韓国語を学んでいるのです。

 アダムとエバは追い出されて息子娘を生む前に、神様の立ち会いの下で結婚式を挙げたのでしょうか? そこで誰が立ち会ったのでしょうか? 立ち会ったのは悪魔サタンなのです。サタンの立ち会いの下に結婚式を行い、サタンの愛と、サタンの生命と、サタンの血統を受け継いだのです。これを否定することはできません。

 そしてアダムとエバは何の父母になったのかというと、お金の父母にはなりませんでした。知識の父母にもなりませんでした。権力の父母にもなりませんでした。何の父母になったかというと、悪魔を中心とした間違った愛と、間違った生命と、間違った血統を植えつけてしまったのです。しかし、神様はこれを切り捨てることができません。もし切り捨てれば人類創造の理想が崩れてしまうのです。

 皆さん、堕落した人類始祖の血と肉による私たちの五官のすべては、悪魔の血を受けたものなのです。悪魔は何かというと、神様の愛の姦夫です。男が女たちをだます姿を見ても分かるでしょう。そのような姦夫なのです。キリスト教思想では、イエス様は「怨讐を愛せよ……」と語られたというのですが、悪魔は神様の怨讐であり、イエス様の怨讐なのです。そのような悪魔も許してやらなければならないのでしょうか? そのことに何と答えますか? 神様は悪魔を許すのですか。悪魔を許すようになれば、天地が皆変わるのです。

 ですから、人類歴史が数億年かかっても神様は救いの摂理を完成できなかったのです。血統が悪魔の愛に結びついたのです。将来は王妃になるように準備していたのに、一人娘が僕とくっついてしまったのです。さらに結婚して息子娘を生んでしまったのです。神様は天国を便所の中につくるのではありません。ですから再び首を切って、野生のオリーブの木ではなく真のオリーブの木に接ぎ木する道しかないのです。種子が違ってしまったので接ぎ木が必要なのです。

 では、アダムの真なる種子はどこへ行ってしまったのでしょうか? 神様は血統を正すために、神様はすべてに次子の位置で後ろからついて行かなければなりません。それで神様は人類の後ろについて行きながら、未来の息子娘を探し求めてこられたのです。

 本来、堕落しなかったならばアダムとエバは神様の息子娘なのです。最初の愛の実なのです。しかし堕落したことによって、神様は主人なのですが、最初の息子はサタンが取り、二番目の息子は神様が取ったので、それを取り替える業をしなければならないのです。これは大変なことです。怨讐が先に愛を占領して、お兄さんになり、天の国のすべての王権と長子権を占領して繁殖してきたのです。サタンの家族からサタンの氏族、サタンの民族、サタンの国家、サタンの世界、サタンの天宙をつくり、地獄へまで広がっているのです。ですから、天の人が出てくれば、必ず捕えて殺そうとするのです。

 神様の創造理想により、家庭から国をつくり、そのような国を世界へ連結しようとされたのですが、人類始祖が悪魔と結託して堕落したことによって、神様は天の王座まで奪われてしまって、しがない存在になってしまったのです。
 悪魔は本来、天使長なので、「天国に入るためには、アダムも神様も私を愛してから入るのが本来の創造理想ではありませんか」と言っているのです。そして、「あなたも私を愛し、あなたの息子娘も私を愛したという条件を立てなければ私の讒訴条件を免れることはできません」と言っているのです。このような問題を中心として、宗教界に「怨讐を愛しなさい」という言葉が生まれてきたのです。それも世界的にです。

 皆さんのよく知っているヨハネによる福音書三章十六節には、神様が既成教会を愛すると語られていますか? 「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛してくださった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」と書かれているように、皆さんはこの世を愛される神様を信じなければなりません。そして、世の中を救おうとする生活をしなければなりません。そのような人になれば滅びることなく、永生するのです。そのように解釈しなければならないのが原則なのに、宗派争いを続けながら、何が自分の神様ですか! 私の神様がどこにいるというのですか!

 そのような意味から、文総裁は聖書を新たに説明しなければならない立場なので多くの反対を受けてきたのです。








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Posted by阿南信義

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