阿南信義

私は真の父母と共に生きます

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私は真の父母と共に生きます


真のお父様のみことば  1993年3月7日



私たち人間が胎中にあって、精子、卵子という単細胞から始まって発展していくことと同じく、神様も単細胞のようなところから成長していくというのです。人間の創造の標準、モデルが何かというと、神様を標準として生まれたのです。ですから人間一人ひとりを中心として、神様が経てきたものすべてを再現させるのです。人間を通して実際に感じてみるというのです。神様が子女のような時代、兄弟のような時代、夫婦のような時代、そして父母のような時代を訪ねてこられるのです。そのようにして、ここで(センター)会うというのです。分かりますか? 全部が一つになって下りてくるのです。ですから、結局は人間の祝福であり、愛の結婚式というのは、神様の完成と人間の完成、霊的世界完成と地上世界の完成なのです。その時に、初めて真の愛を中心として、すべての理想が発動するのです。

 皆さん、神様はどのようにして生じたのかという問題に対して、どう答えますか? 神様は瞬間的に生じたのでしょうか? 神様にも成長があったというのです。この宇宙のすべてがそうなのです。皆さん自体も、宇宙の誕生の起源を全部証拠付けるものなのです。もちろん、長短の差はありますが、みんなそのような過程を経るというのです。縦的なものが、今どこに行って合うのかというと、皆同じ位置なのです。一つしかありません。ここ(センター)で霊的なものと肉的なものが初めて一つになるのです。

 ですから、男性一人でもだめであり、女性一人でもだめだというのです。絶対的に男性と女性がいなければなりません。このことを今まで誰も知らなかったのです。霊界の図書館に行っても分からなかったのですが、先生が発表したので、本として記録され、地上の図書館にも備えつけられるようになったのです。なぜかというと、霊界は真の愛を通じた結実を保管する倉庫だからです。今までは、真の愛の実がなかったのです。分かりますか? 完成という言葉と、その結実を今初めて語っているのです。ですからこれは、霊界にはまだあり得ないものなのです。人間というもの、私という存在がどれほど素晴らしいものか分かりましたか? (はい)。

 それゆえ、プラス弦があれば、マイナス弦がなければ完成しないのです。ですから、女性には男性が絶対に必要であり、男性には女性が絶対に必要なのです。そのような私、そのような相対、そのような愛の関係、これが私たち人間が願っている最高の希望なのです。そして、このように完成した人間が霊界に行くようになれば、どこに行っても友達になれるのです。子女の位置に行っても友達であり、兄弟の位置に行っても友達であり、夫婦の位置に行っても友達であり、父母の位置に行ってもすべて通じるというのです。神様の位置の宝座と関係のあるところにはどこにでも通じるのです。これが、理想的な全体完成のための一つのモデルの教科書となるのです。

 ここに通じるようになれば、哲学も宗教もみんな必要ありません。このことが分かるようになれば、すべてのことが終わるのです。そのようになった人は、神様のような人であり、神様と同じ位置を持つのです。また、このような完成した息子が行くところには、全天下がついて来るようになります。皆さんの家庭でも、娘が一人で出かければ、父がついて行くし、母がついて行くし、家族全体がついて行くようにです。それでもし、娘が自分勝手に生きれば、堕落します。

 それで、このモデルを探して、いかに合わせるかということです。これをよく知って、実践すれば、修養も、教育も、みんな必要ありません。みんな終わるのです。

 このベルベディアで、きょうはこういうみ言が宣布されたのです。これは歴史始まって以来、初めての出来事です。霊界のすべての王侯たちが集まって来るし、霊界の聖人たちがすべてここに集まって来ているのに、皆さんの目の前に現れることができないというのです。こんな話は聞いたことがないでしょう。

 このようなことが皆さんにおいて成されなければなりません。男性と女性において成されなければならないし、家庭において成されなければならないし、世界において成されなければなりません。地上天国と天上天国は、このような原則的なすべてが一つの水晶体のように、結晶体のようになる世界なのです。そこで、結婚した二人が「私は嫌だ」と言ったら、みんな死ぬのです。無になって壊れてしまうのです。

 きょうの話の題目は、「私は真の父母と共に生きます」ですが、このことは、神様も真の父母も私と共に生きますということなのです。そして、その決定は皆さん一人ひとりにあるのであり、神様も決めることはできないのです。このような原理のゆえに、神様もしばられていたので何もできなかったのです。働けなかったのです。真の父母も世界中で悪口を言われ、苦労しながら歩き回ったのです。それでも黙っていられた神様はどれほど無能なお方か、世界中の人々に呪咀されて、ありとあらゆる悪口をどれほどたくさん言われても、返事もせずにただじっとしていたのです。しかし神様は原則どおりに、そのような人に訪ねてくるのです。先ほども話したように、真の愛の基準の上に訪ねてこられるのです。

 神様と真の父母様といえば、縦的な父母と横的な父母であり、四大原則の真の愛を中心に再創造主として生きるとすれば、すべてが完成するのです。これが皆さんすべてが行くべき人生の完成への標準なのです。これを成さなければ永遠に行くべき地がないのです。そのためには、地上が最も早く便利な所であるということを知っているので、地上ですべてを完成するようになっているのです。でなければ霊界に行ってからでは完成する道がないということを、よく知らなければなりません。そこで、聖書に「あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」とあるのです。地上が中心になるのです。




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