人を懐かしく思う心情は神様の心情

人を懐かしく思う心情は神様の心情
真のお父様のみことば 1971年8月28日
皆さんは神様のためにどれほど飢えてみましたか。その目でどれほど人を懐かしんでみましたか。これが全部問題になるのです。それが先生が千辛万苦の果てにつくっておいた基盤です。
ところで、皆さんのやっていることを見ると、私は気持ちが悪くなります。私がそのようなことをまたしなければならないというのです。素足でまた走らなければならないのです。イエスがタオルを腰に結んで弟子達の足を洗ってあげたようなことを、またしなければならないのです。
先日のブログで38年前に富士山の見える地域で経済拠点の担当をしていた時のことを少しだけ記事にしたところ、ヨーロッパのイギリスでサンクチュアリの信仰を持って実践している姉妹からメールをいただきました。
その当時、そこでともに歩んだ姉妹でした。神様を中心として歩んだ心情は時間が経っても、忘れることはできません。多くの神体験を通して築いた心情の因縁は永遠性があることを実感します。
人を懐かしがる心情は神様の心情であり、神様が人を懐かしく思われて愛の心情を投入してくださっておられるということをあらためて思わされました。
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