三代王権真のカインとしての約束

TN清平で精誠を尽くす聖殿シックの皆様
三代王権真のカインとしての約束
文国進様のみことば
2008年4月18日 文亨進様世界会長就任式のとき
今日は亨進君の世界会長、韓国会長、韓国協会長の就任式を本当にうれしく思います。
私は中間の弟で上の兄さんたちも沢山いて大変な時が多々ありました。
すべての兄さんたちに叩かれたりもしました。私は今まで、本当に沢山たたかれてきました。
それでも、どんなに苦しくとも、私は私の信ずるままに生きてきました。良心のとおりに・・・・。
私は絶対私が正しいと思わない限り行動しません。それから私は絶対尊敬出来る基準がないと尊敬できません。そのように正直に生きてきましたし、今までもそのように正直に生きています。
私は弟を尊敬出来て、愛らしいです。私は十分に私の弟を世界会長として侍ることができます。
そうでなければ絶対言うことは聞きませんからね。死んでもやりません。
皆さん、ご存じですね。私は喧嘩をしてもとても強いです。
一度決心し、信じるようになれば最後までやり通します。私の良心に従って生きるしかありません。
特に私は弟の栄進君と亨進君を本当に可愛がりました。
実の息子のように可愛がりました。特に栄進君は・・・・。
彼ほど完璧な人は他に存在しません。とても利口で何でもよくこなし、すべての兄弟姉妹を愛し、本当に愛しました。しかし、栄進君は事故が起こる前に彼は私にお願いをしました。「亨進君を守り、本当にうまくいくようにして挙げてください・・・助けて挙げてくださいと・・・・・」。
その約束を守ることができて本当に感謝しています。
本当に皆さんにも、父母様にも感謝しています。
人は生きながら、良心のとおりに生きなければなりません。兄弟たちがすでに先に昇華しているから約束したことはすべて守らなければなりません。それでこそ人間なのです。約束を守れなければ人間ではありません。私は死ぬまで私がしてきた約束はすべて守ります。
今、すべてが終わったわけではありません。これからが始まりです。
皆さん、今私たちができることは簡単です。為に生きましょう。横にいる方のために生き家族の中で互いに愛し合い、旦那さんの為に生き、奥さんの為に生き息子娘のために生き、私たちが為に生きることができれば、神様の前に幸福をお返しすることができます。本当にありがとうございました。
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