大分聖殿2022年2月27日の日曜礼拝

日曜礼拝を祭司長の立場で捧げさせていただきました。
三代王権二代王様王妃様が天宙清平の摂理を中心として霊肉の凄まじい闘いを成されておられるこの時です。
神様の摂理の背景には絶えず、真のご家庭の犠牲があって、そこから出発しています。とくに真のご子女様たちの貴い犠牲を知ることがカインの子女の立場から重要なことと思わされ、二代王様が2008年4月に真のお父様からすべての相続者として代身者として、王冠を受けられて出発された背景をみことばから求めました。
2008年3月17日に文孝進様が聖和されました。19日に聖和式がなされて、その時のみことばから、真のお父様の生涯にわたって貫いておられるお姿、またご子女様たちを犠牲の祭物として捧げながらも天のみ前に忠孝のお姿をあらわされ、またそのお父様の前に完全に祭物として相対圏に立たれておられるご子女様たちのお姿を見るときにあらためて、感動を覚えました。
世界的患難の時、その信仰の姿勢を相続することが何よりも重要なことであることを思わされました。
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