韓オモニを語られる亨進様の心
お父様のみことば 御旨と世界 289p
こうした事実に良い証の場面があります。ある日、イエスがカナで結婚の祝いがあった時、そこで母親に会いました。マリヤはイエスに、「ブドウ酒がなくなった」と言いました。彼は母親に向かってこう言ったのです。「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか」(ヨハネ二・四)重要なことは、彼がお母さんと言わずに「婦人よ」と言ったことです。
のちにイエスの弟子の一人が彼の所にやって来て、「あなたのお母さんと兄弟たちがあなたに会いに来ておられます」と言うのを聞いて「わたしの母、わたしの兄弟とは、だれのことか。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」(マルコ三・三三~三五)と言っています。これは、イエスの目からは、彼の家族が神のみ旨を行っていないということを示しているのです。
イエスは彼の家庭に対して非常に大きな憤りを感じていたのでした。まだ明かされない多くの隠された話があります。彼の怒りの事実の多くがまだ知られていません。アメリカに対する神の希望 1973.10.21
亨進様のみことば
私と会話した時(お母様と)、「自分は誰だと思うか」と聞かれて「勝利したキリストの花嫁です」と答えると「違います!私は神です」と返答したのです。
「お母様、それは違います。そんなことをおっしゃるべきではありません。そのようなことを口にすればすべて崩れてしまうでしょう。天の祝福がすべて取り去られるでしょう!」とわたしは言いました。 神の国 2016.3.13

家庭連合にいる方の中で亨進様がお母様に対して言われることばがあまりにも酷いことばで中傷しているとして、ついていけないと考えておられる方がいると聞きます。
子供が親に対して言う言葉でないと指摘する先輩家庭もおられます。
たしかに、人間的に考えるならばそうかもしれませんが、天的に考えるならば、亨進様の行動は誰でも理解できる内容だと思います。
ひとつは、イエス様のとき母マリヤに対してイエス様は厳しいことばでその怒りと憤りをあらわしています。それはイエス様の使命に対する無知に対して、天の怒りをのべておられる天の心情であります。
そして私たちは原理を通して、エバの立場はアダムの相対であり、子女であるアベルに対しては母子協助する立場であると知っています。
メシヤであるお父様に対して絶対的に相対する信仰が復帰されたエバの立場において願われています。また天の血統を如何に守るかという信仰を立ててきたリベカやタマルの信仰からするならば、あまりのも天の方向からずれてしまっている韓オモニに対して、そう言わざるを得ない天の心情があると思います。
亨進様が語られる背後には神様が、そしてお父様がおられて、キリスト教2千年の再臨の摂理を破壊し、全世界人類をサタンの方向へ導いている韓オモニに対して、憤懣やるかたない心情を吐露しておられるのです。

ただ一方においては
亨進様はお母様を愛しておられます。
あなた方は私より真のお母様を愛することができません。毎日いくらやったとしても、あなた方は私より真のお母様を愛することができません。なぜなら、真のお母様は私の実の母であるからです。
わかりますか。真のお母様の子宮を通ってこの世に生まれ、真のお母様のお乳を吸って育ちました。あなた方は私より真のお母様を愛することができません。
2015.2.15 亨進様のみことば
韓オモニを愛するがゆえに、天の事情と心情から発言し、行動される亨進様です。
私たちは霊的アンテナを高くして、決して人間的に判断することなく、神様がどこにおられて、原理的に何が正しいのかを天的に判断しなければならず、失敗することになるとどれほどの深刻な艱難が待っているかを絶えず、意識して行動しなければならないと思います。

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こうした事実に良い証の場面があります。ある日、イエスがカナで結婚の祝いがあった時、そこで母親に会いました。マリヤはイエスに、「ブドウ酒がなくなった」と言いました。彼は母親に向かってこう言ったのです。「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか」(ヨハネ二・四)重要なことは、彼がお母さんと言わずに「婦人よ」と言ったことです。
のちにイエスの弟子の一人が彼の所にやって来て、「あなたのお母さんと兄弟たちがあなたに会いに来ておられます」と言うのを聞いて「わたしの母、わたしの兄弟とは、だれのことか。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」(マルコ三・三三~三五)と言っています。これは、イエスの目からは、彼の家族が神のみ旨を行っていないということを示しているのです。
イエスは彼の家庭に対して非常に大きな憤りを感じていたのでした。まだ明かされない多くの隠された話があります。彼の怒りの事実の多くがまだ知られていません。アメリカに対する神の希望 1973.10.21
亨進様のみことば
私と会話した時(お母様と)、「自分は誰だと思うか」と聞かれて「勝利したキリストの花嫁です」と答えると「違います!私は神です」と返答したのです。
「お母様、それは違います。そんなことをおっしゃるべきではありません。そのようなことを口にすればすべて崩れてしまうでしょう。天の祝福がすべて取り去られるでしょう!」とわたしは言いました。 神の国 2016.3.13

家庭連合にいる方の中で亨進様がお母様に対して言われることばがあまりにも酷いことばで中傷しているとして、ついていけないと考えておられる方がいると聞きます。
子供が親に対して言う言葉でないと指摘する先輩家庭もおられます。
たしかに、人間的に考えるならばそうかもしれませんが、天的に考えるならば、亨進様の行動は誰でも理解できる内容だと思います。
ひとつは、イエス様のとき母マリヤに対してイエス様は厳しいことばでその怒りと憤りをあらわしています。それはイエス様の使命に対する無知に対して、天の怒りをのべておられる天の心情であります。
そして私たちは原理を通して、エバの立場はアダムの相対であり、子女であるアベルに対しては母子協助する立場であると知っています。
メシヤであるお父様に対して絶対的に相対する信仰が復帰されたエバの立場において願われています。また天の血統を如何に守るかという信仰を立ててきたリベカやタマルの信仰からするならば、あまりのも天の方向からずれてしまっている韓オモニに対して、そう言わざるを得ない天の心情があると思います。
亨進様が語られる背後には神様が、そしてお父様がおられて、キリスト教2千年の再臨の摂理を破壊し、全世界人類をサタンの方向へ導いている韓オモニに対して、憤懣やるかたない心情を吐露しておられるのです。

ただ一方においては
亨進様はお母様を愛しておられます。
あなた方は私より真のお母様を愛することができません。毎日いくらやったとしても、あなた方は私より真のお母様を愛することができません。なぜなら、真のお母様は私の実の母であるからです。
わかりますか。真のお母様の子宮を通ってこの世に生まれ、真のお母様のお乳を吸って育ちました。あなた方は私より真のお母様を愛することができません。
2015.2.15 亨進様のみことば
韓オモニを愛するがゆえに、天の事情と心情から発言し、行動される亨進様です。
私たちは霊的アンテナを高くして、決して人間的に判断することなく、神様がどこにおられて、原理的に何が正しいのかを天的に判断しなければならず、失敗することになるとどれほどの深刻な艱難が待っているかを絶えず、意識して行動しなければならないと思います。

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