阿南信義

TN清平建設の真髄

清平の開拓2
天上世界解放のための地上天国の基点が建設されています



真のご父母様のみことば



1999年9月9日 9.9節
天地父母天宙統一解放圏宣布

 それでは、最高の願いとは何でしょうか? 神様が人格的創造理想の核として、心の中に存在せしめた愛のすべてを占領するということが、人間の願いなのです。それが人間の良心の願いだというのです。
 人間の良心の願いは何ですか? 「今まで、達成した人はいない」と言われていましたが、統一教会は、「人間の願いは良心を中心として必ず達成しなければならない」という定義を立てて、それが可能であるか、不可能であるかということを、実践路程の教訓を通して踏み越えていかなければなりません。

 “私”の心と体の統一は、だれもこれを壊すことはできません。心と体を中心として、心と体が完全に統一された男性、統一された女性が決意した愛を、だれも壊すことはできないというのです。そのような父母によって、真の愛で一つになった父母の前にいる息子、娘の因縁は、壊すことはできません。そのような家庭は壊すことができません。

 それゆえに、絶対の愛、唯一の愛、不変の愛、永遠の愛で編入するのです。神様の属性は、絶対、唯一、不変、永遠であるので、そのような人間を中心として、“絶対愛”の主体にならなければならず、“唯一の愛”の主体にならなければならず、“不変、永遠の愛”の主体にならなければなりません。それが、創造主であられる神様の代身者なのです。

 そのような本性的な神様の属性に一致することのできる本然的愛の定義に一体となった存在は、神様の代身です。神様ご自身がそのような立場であられるので、創造するとき、その相対をつくることにおいては、このような本性自体とともに、そこに創造性を投入して加えるのです。絶対の創造性、唯一の創造性、不変の創造性、永遠の創造性です。
 愛を中心とした、このような絶対の創造性を投入したのです。創造するためには、何を残さなければならないのかというと、主体性がなければなりません。それは“私”だというのです。“私に似なさい”ということです。

 皆さんは、個性真理体なので、すべての人は自分を中心として、“投入して残す”ことができなければなりません。なければならず、愛に残さなければならず、良心に残さなければならないという責任があるのです。神様がそのようになさったので、神様の代身として、それをしなければならないのです。分かりますか? 

 それで今回、先生がベルベディアを出発しながら、前回の聖日の内容を明確にしてあげるのです。
 神様に似るという内的な面では、“絶対愛”を中心として、その愛が“絶対愛”であると同時に、唯一、普遍、永遠な愛であるので、その愛を通して神様と永遠に同居同楽することができ、同参することができ、相続することができるというのです。
 神様の愛の対象なので、絶対的神様の愛が私の愛であるならば、絶対的神様の対象になるのです。そのような内的な基準を、神様の属性を中心として創造世界に拡張するためには、創造性という属性がなければなりません。そして創造した創造物は、必ず主体と対象関係になっていなければなりません。

 ですから、清平という所は長子圏なのですが、どのような長子圏なのかというと、天上世界にも神様が創造されていない別の先祖が入っていって、留まっているのです。これをどのようにして解決するのでしょうか? このようになったものは、神様がつくられた創造理想世界では、解決方法がありません。

 偽りの父母によって、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統でつづられたこの先祖たちは、霊界に行って相対になっているのではなく、すべて別れているのです。それは、天使長の後孫だからです。十人の家族がいれば、十人が別れ別れになっているのです。ですから、イエス様も独身です。すべての聖賢賢哲たちが、それぞれ独りで暮らしているのです。

 人間は、独りで暮らすために男性と女性が生まれたのではありません。永遠に一緒に暮らすために生まれたのです。それでは、なぜ別れたのでしょうか? 堕落したので、そのような別の世界が生じたのです。これが地上で生じたので、地上で解決しなければなりません。

 なぜ、地上で生じたのでしょうか? 偽りの父母を中心とした偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統で生まれたので、別の部隊です。それは、天使長の体に連結されており、アダムの体に連結されているのです。
 ですから、これはアダムの身内も断ち切ってしまうことができず、天使世界も断ち切ってしまうことができないのです。このことゆえに、天上世界と地上世界がふさがってしまったのです。

 アダムの体を中心として、サタンの活動舞台になっているのです。これを埋めてしまうまでは、サタンの活動舞台を除去させることはできません。そこから、地上天上天国を解放しなければならない、という問題が生じるのです。
 そして、皆さんが知らなければならないことは、神様とサタンが闘っている戦争をだれが止めるのか、ということです。そのことを歴史的に考えてみた人はいません。神様が止められるのであれば、アダム以降、二千年もたたずに即刻に止めることができるのです。

 また、サタンが止めることはできません。サタンは、これを止めれば自分が永遠に追放されてしまうので、サタン血統の拡大を永遠に固守しながら、善なる基準であるアベル的基準をいつも破壊させるための全面的な行動をしてきました。そこにおいては、政治、経済、文化、すべての面を中心として糾合し、生命まですべて蹂躙するということをしてきたのです。まったく、あきれ果ててしまうようなことをしてきたのだということを知らなければなりません。

 神様とサタンの戦争をだれが止めるのですか? その根がどこから始まったのですか? 偽りの父母であるサタンが出発することによって出発したので、偽りの父母のすべての血統条件を抜くことができ、これを清算することのできる主人である、完成したアダム、勝利的アダムが現れなければなりません。

 そして、「おまえ、このサタンはこのような者ではないのか? おまえは、神様の本来の所有権を奪った泥棒ではないのか?」と言って、歴史をすべてくまなく証明することによって、「そのとおりです。そのとおりです」と証させるのです。そうして、その判決が出た後に、「神様、このようなことはすべて追放しなければなりません」と、検事の位置で神様に通告するのです。弁護士はいません。

 そのようにして、地獄の底に投げ入れるのです。そのような歴史的な天運が動くという事実を知らないのです。歴史がどこに行くのか知らないでいるのです。
 文総裁は、世界的な版図を築きました。米国は、天使長国家であり、韓国はアダム国家です。父と息子が一つにならなければなりません。分かりますか? 今まで復帰歴史は、母子協助をしてきましたが、今からは母子協助時代が過ぎていかなければなりません。

 今まで蕩減歴史においては母子、母と息子、娘が犠牲になって復帰してきましたが、このすべてのものが「九・九節」を宣布する南北を統一することのできる運勢に入っていき、そして統一される日には、父子協助時代に入っていくのです。母親はいなくてもよいのです。

 母親は、いくらでも捜し立てることができます。アダムが堕落していなければ、エバはいくらでもつくることができたのです。

 ですから、日本が今まで責任を果たせなかったので、これを韓国に接ぎ木してきたのです。ですから、日本だけが母になることができるのです。

 他の人には分からない考えをしながら、韓国の未来の統一の理想世界と天上天国をどのように連結させるのかと考え、導いてきた文総裁です。その問題を、だれが知っているのですか? 牧師が知っていますか、長老が知っていますか、だれが知っていますか? 宗教圏の人々は知りません。数多くの宗教は知りません。それを真の父母だけが知っているのです。

 無知から堕落しました。堕落した父母は、無知の愛で堕落しました。これが偽りの愛であり、偽りの生命、偽りの血統を残したのです。このことを、真の父母は完全に知っているのです。また、神様はどのようなかたであられ、歴史はどのように流れてきて、民族的な帰結はどのようになり、分裂した心をどのように統一させるのかということも完全に知っており、個人統一、家庭統一、氏族、民族、国家、世界、天宙、神様まで、自らの手で解放しようとするのです。

 偽りの父母が、神様をとらわれの身として閉じ込めておいたので、真の父母は、解放的主人として神様を解放するのです。サタンの王圏を片付けてしまい、サタンの長子権、父母権、王圏を片付けて、神様を天上世界に案内し、先生が築いておいた基台に入って家庭統治、氏族統治、民族統治、国家統治、世界統治まで完結させるべき責任があるのです。それで今まで、やってきているのです。

 今、すべての人が困っている問題が何かというと、「青少年問題」と“家庭に対する責任を持つことができない”ということです。世界のいかなる宗教人、いかなる為政者、いかなる主権者、いかなる富豪、いかなる権力者や王であっても、青少年の淪落と家庭破綻に責任を持つことはできないのです。

 完成したアダム、このかたがメスを持って手術することによってのみ、神様とサタンの戦争を終結させることができ、地上の良心部隊を中心として、今まで数千万年の間、闘ってきたことを終結させることができるのです。

 この闘いには、今まで休戦も停戦もありませんでした。そのことを文総裁が現れて教えてあげることによって、理論的にそれを遂行することのできる、公式的な試験過程を通して間違いのない経験者たちをつくるのです。そのようなことをしているので、そこから統一が可能なのです。





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