バイクとジーパンとアメリカ摂理
時々冬空の下、ハーレーに跨って走っています。一つはバッテリーが上がらないようにするためにエンジンを動かす必要があります。特に冬場は上がりやすいので。
それで先日、はじめて家内を後に乗せて走りました。納車して1年5か月経っていました。走っていると老夫婦がハーレーに仲良く跨っているので、見知らぬ人が車の中から窓を開け腕を出して、「イェーイ」をしてくれたりもします。二人とも体重があって全部で400㎏を越えるので、風が吹いても車体は実に安定しています。
昨年11月、ジーパンをTNの州都ナッシュビルのディスカウントショップで買いました。9.99$で格安だったこともあって2本を自分のお土産としました。私はジーパンを18歳の時にこちらの道に献身して以来50年、買って履いたことはありませんでした。なぜかというと、その当時の名古屋の責任者をしていた方からジーパンはいけないとシックに注意していたのを聞いていたからでした。
ところが今は、普段着がジーパンで、畑作業するときも、何をするときもジーパンを履いて行っています。アメリカを愛する精神からです。遠い距離の中にあっても三代王権に侍り、ともに天一国創建のたたかいをしている気持ちになってきます。
今、神様の摂理はアメリカを中心としてなされています。神様が愛するアメリカを愛することが天運を巻き起こすことであり、霊界の援助を受けることにつながると確信しています。
それでハーレーに跨り、ジーパンを履くことに。。。
二代王様の心情圏に近づき、神様を誇りたいという心情にかられています。

兄弟を後ろに乗せてしばしのツーリング
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