晩年は農業がいい

晩年は農業がいい
今日も朝から、ナスの収穫です。朝6時ごろから近くの畑でその作業をしてきました。
畑に行くと元気に育ったナスが語りかけてくるようです。
しばらくすると、雨が降ってきました。かまわず、進めます。
私だけが働いているのではありません。ミツバチも雨の中をせっせと受粉作業をしています。

つくづく思うのは神様が育ててくださっている。という実感です。
野菜は太陽、土、水、肥料がなければ育ちません。すべて神様が準備してくださっています。
種をまいて芽が出てきたとき、成長して育っているとき、大きくなった実を収穫するときなど神様の創造の喜びを体験することが出来ます。
また、途中で枯れてしまった時、草に負けてしまった時には悲しい神の心情を知ることができます。
万物は堕落してないので、ダイレクトに神の心情に到達することが出来ます。
年をとって、霊界が近くなってくれば、農業をするのがいいと言われる真のお父様のみことばがあります。
地上で神様の愛の体験を多くして蓄積して、いく準備をしておかなければなりません。
野菜を育て、世話をするときに神様の愛を多く体験でき、またそれを近所の方やシックに分けるときには、またさらに神の愛を体験することが出来ます。二重の恵みが神様から与えられています。
今日は300個ぐらいのナスを収穫しました。これから出荷準備です。

神様の愛で大きく育ったナス


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