セーブアメリカキャンペーンの証し 2
TAKASEさんの証し
私は2018年4月にサンクチュアリに導かれました。
霊の親からサンクチュアリの話を伺って説明を受けているときに突然、私の心の中に響いてきて感じたことは「お父様は私のことをどうして知っているのだろう」、「私のことを知ってくださっていた」という思いが湧いてきて、感謝の涙が出てきました。根底にいつもその感謝の心情があります。
サンクチュアリに来て、「二代王様と国進様が守られますように」と毎日お祈りさせていただいています。その中で王様と国進様のご苦労はいかばかり計り知れないものだろうかと思うと、何とか私もお支えしたいという気持ちをもって、毎月できる範囲でセーブアメリカキャンペーンに参加させていただいていました。
テネシー清平のお話を聞いて、私も貢献したいと思わされました。それで今できる数字は10ぐらいかなと考えて毎週木曜日の地元の聖地での訓読祈祷会に向かいました。
聖地での訓読祈祷会はサンクチュアリの三人の基台で毎週欠かさず行っていて、多くの恩恵を神様から与えられています。
その日に参加した訓読祈祷会では、原理講論の再臨論でしたが、一人の方の訓読する声がもの凄く響いて、勢いがあり、迫力に圧倒されて霊的な感動の恩恵を受けました。あとで当人に聞いてみたら、「普通に訓読したよ」とのことでしたが、私には霊的な体験でした。
その聖地祈祷会のあと、近くの郵便局のATMに行って、操作をしたのですが、私の指がかってに動いて、10の数ではなく、21の数を押していました。自分が押した感覚はなく、自然と当たり前のように21万円を出金していました。自分としてはとても自然で、すっきりして「よかったなあ」という心情で感謝でした。7月末のことです。
それから、8月になって、祈っていると「二代王様はテネシー清平をつくられるのは大変だろうなあ」と思うとじっとしておれない心情になって、考えてみると年金が入る月だったので、それとあわせて12万のKをキャンペーンに捧げさせていただきました。
真の御父母様と二代王様、国進様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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