セーブ・アメリカキャンペーンの証し (1)
KOTOさんの証し
二代王様からテキサスでのトレーラーハウスの摂理を聞いて、私も参加したく思っていました。それは私も60を過ぎて、今後の余生をどのようにすべきかを考えていたからでした。
それで、アメリカでの拠点を作るという自分の目標が出来たようで、嬉しく過ごしていました。それは個人ではなくこちらの聖殿の拠点にもなるのではと希望が湧いてきて、その方向を向いていました。
しばらくして、二代王様からセーブアメリカ摂理を聞きましたが、すぐには相対することができず、トレーラーハウスに心が奪われていました。
すると、夢を見ました。
その夢は竜巻で襲われて、自分の家の方に向かってきて、近所の新築の家が真っ二つになり、粉々になっていく様子が現実のように展開される夢でした。竜巻の直撃を受けているのを見て恐ろしく、また感じるところがありました。
その夢で思ったことは、
今は、竜巻の直撃を受けているような時であること。
自分の思いにこだわっている場合ではなく、王様が願われるセーブアメリカ摂理が大切だと感じました。
重要なことは、王様の意識の中にまず、相対しなければならない時だと痛感しました。
その思いから、
セーブアメリカ摂理に今、最大限相対しようと思い、100万円をかき集めて、すぐに送金をさせていただきました。

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