ペンシルベニアにお土産をもって
ペンシルベニアにお土産をもって参加
10月の鉄杖祝祭参加を決めているA.Kさんはお父様にお土産を持っていくために頑張って伝道を進めています。
先日、生まれ故郷の田舎で一人の方を伝道されました。その方は入会用紙の記入、聖酒、二代王様のビデオの祝祷を受けてサンクチュアリに入会されました。
その方との出会いは生まれ故郷の地を回っていた時に、お茶を飲みたくなり、お湯をもらうために尋ねたところにであった方でした。
その時にたまたまキリスト教の話になり、興味を持っていたので、再び訪ねて行き、キリスト教の話とその勉強ができることができる道があることを話して、今回3回目の訪問で入会することにいたりました。
A.Kさんはサンクチュアリに10数名導いていて、その故郷には6名ほどいます。それで自宅のあるところから生まれ故郷までは200キロを超える距離があることもあって、そこに聖殿を立てることを目標として、車中泊をしながら、伝道に励んでいます。
口ぐせは「ペンシルベニアにお土産を持って行く」です。伝道の子女を多くして、精誠の心情を三代王権に捧げていきたいといつも語っています。
その心情に神様がともにおられることを感じています。

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