最後まで耐え忍ぶ者は勝利する
お父様のみことば 御旨と世界 523p
聖書に、最後まで耐え忍ぶ者は、勝利するとあります。私の歴史において、使命を遂行する時に神から「私はあなたを知ってもいない。」と言われた時がありました。あなたの責任分担においてさえも神が反対し、試練する時があります。その時じっと忍耐し、神の与えた試練に打ち勝つように努力しなければなりません。そうすれば神が降参して、「この人こそ、私のすべてを相続できる者である。」と言うでしょう。
そして、神と私との間に契約が結ばれるのです。神は、「あなたこそ、私が人類歴史をかけて探してきた人である。私は、神に「私は、永遠をかけてもあなたを探し求めたいと思っておりました。そして今、私は、あなたが、私の父、天にいます私の父のことを知りました。」と言うでしょう。そして、両方の間で、誓約がかわされるのです。それは、父と子の誓約です。
神は、そんなに簡単に『神の子』という称号を与えません。神の息子にふさわしく、人類歴史の勝利者でなければなりません。人類の全ての負債を復帰できる立場にいなければなりません。その人は、貴重なかけがえのない個人です。だからこそ神は、この一人の人物を探し出すのに、数千年の年月を費したのです。
レバレント・ムーンの誇りは何でしょうか。私は、ただ一つを除いて、他に何も誇るものはありません。それは、すなわち「神は、私の父である。」ということです。ですからレバレント・ムーンは、神のすべての愛の受取人であり、神の愛の通る経路になったことを誇りに思っています。私は、神の愛の受ける神の国を相続することを誇りに思います。
エデンの園において、人間にとって、最初で最大の願いは、神の愛を受けるにふさわしい人物となることでした。彼らは、神の国の相続者となる予定でした。蕩減の法則と復帰路程を通して今、私は、全世界に神と人類の本来の願いは、人間によって達成されたと高らかに宣言したいのであります。
摂理的歴史の光の中にあって 1977.2.23

私事ですが、今日の一日を通してのわずかな心情の報告です。
朝、6時前に畑に行き、野菜を収穫して、今育っているナスの様子を見ながら、葉っぱについている害虫を捕殺したりして。
その後、自宅で朝食をとって、8時半から近くにある子供用河川プールの監視員のバイトを5時まで行いました。
連日の猛暑で今日の温度は35度Cあり、熱中症の症状で頭がクラクラ。時間が終わるまでは休むわけにはいかず、耐え忍ぶしかありません。
帰ってもその状態で先程まで、倒れていました。
ただ、ブログは毎日続けるという決意をしていたので時間だけが気になります。そしてようやく起き上がり、書いています。
試練を越えると言うのは簡単ですが、体験することはとてつもなく大変なことです。
次元があまりにも違いますが、お父様はどれだけの試練の中でも、最後まで耐え忍んで神様を慰めてこられたかということの偉大さを痛感せざるを得ません。
神の国を相続することのできる資格を得るために、お父様は人類史上最大の試練と迫害を越えて下さいました。その背後のご苦労は想像することもできない悲惨な内容であったと思います。
それを勝利されたということはどれほどの希望でしょうか。
そして、今その相続は第二代王様である亨進様に受け継がれています。
私たちは与えられた試練と迫害を乗り越えて行くときに、神様との父子の関係を築くことができます。
試練と迫害の中に神様の愛があります。
そこに神の国の相続があることを確信して、前進せねばと思います。

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聖書に、最後まで耐え忍ぶ者は、勝利するとあります。私の歴史において、使命を遂行する時に神から「私はあなたを知ってもいない。」と言われた時がありました。あなたの責任分担においてさえも神が反対し、試練する時があります。その時じっと忍耐し、神の与えた試練に打ち勝つように努力しなければなりません。そうすれば神が降参して、「この人こそ、私のすべてを相続できる者である。」と言うでしょう。
そして、神と私との間に契約が結ばれるのです。神は、「あなたこそ、私が人類歴史をかけて探してきた人である。私は、神に「私は、永遠をかけてもあなたを探し求めたいと思っておりました。そして今、私は、あなたが、私の父、天にいます私の父のことを知りました。」と言うでしょう。そして、両方の間で、誓約がかわされるのです。それは、父と子の誓約です。
神は、そんなに簡単に『神の子』という称号を与えません。神の息子にふさわしく、人類歴史の勝利者でなければなりません。人類の全ての負債を復帰できる立場にいなければなりません。その人は、貴重なかけがえのない個人です。だからこそ神は、この一人の人物を探し出すのに、数千年の年月を費したのです。
レバレント・ムーンの誇りは何でしょうか。私は、ただ一つを除いて、他に何も誇るものはありません。それは、すなわち「神は、私の父である。」ということです。ですからレバレント・ムーンは、神のすべての愛の受取人であり、神の愛の通る経路になったことを誇りに思っています。私は、神の愛の受ける神の国を相続することを誇りに思います。
エデンの園において、人間にとって、最初で最大の願いは、神の愛を受けるにふさわしい人物となることでした。彼らは、神の国の相続者となる予定でした。蕩減の法則と復帰路程を通して今、私は、全世界に神と人類の本来の願いは、人間によって達成されたと高らかに宣言したいのであります。
摂理的歴史の光の中にあって 1977.2.23

私事ですが、今日の一日を通してのわずかな心情の報告です。
朝、6時前に畑に行き、野菜を収穫して、今育っているナスの様子を見ながら、葉っぱについている害虫を捕殺したりして。
その後、自宅で朝食をとって、8時半から近くにある子供用河川プールの監視員のバイトを5時まで行いました。
連日の猛暑で今日の温度は35度Cあり、熱中症の症状で頭がクラクラ。時間が終わるまでは休むわけにはいかず、耐え忍ぶしかありません。
帰ってもその状態で先程まで、倒れていました。
ただ、ブログは毎日続けるという決意をしていたので時間だけが気になります。そしてようやく起き上がり、書いています。
試練を越えると言うのは簡単ですが、体験することはとてつもなく大変なことです。
次元があまりにも違いますが、お父様はどれだけの試練の中でも、最後まで耐え忍んで神様を慰めてこられたかということの偉大さを痛感せざるを得ません。
神の国を相続することのできる資格を得るために、お父様は人類史上最大の試練と迫害を越えて下さいました。その背後のご苦労は想像することもできない悲惨な内容であったと思います。
それを勝利されたということはどれほどの希望でしょうか。
そして、今その相続は第二代王様である亨進様に受け継がれています。
私たちは与えられた試練と迫害を乗り越えて行くときに、神様との父子の関係を築くことができます。
試練と迫害の中に神様の愛があります。
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