家庭連合(旧統一教会)婦人部長はじめ婦人の皆様へ
お父様のみことば 1957.10.13
それでは地上の誰もが異口同音に、今日を終わりの日と言っているこの時、即ち、歴史的な終結、科学的な終結、倫理と宗教の終結を予告するこのような世界的な終末時代に面している皆さんは、どのようにしなければならないのか。イエス様が叫んだ御言、即ちまず御国とその義を求めようとされた御言のように、自身のすべてのことを考えず、ただこの地上に神の国と、神の義を立てるために、不変の忠誠を尽くす人間にならねばなりません。そうして皆さんは、自身を満宇宙のまえに誇り、神の代身者の使命を完遂する人間にならねばなりません。
今このような神の所望のみ旨を成してあげるには、皆さんはどうしなければならないのでしょうか? まず神の国と神の義のために、血の滲む十字架の道を耐えて行かれたイエス・キリストの後に従う人間にならねばならず、次には六〇〇〇年の歴史の中で、数多くの先知先烈たちが自分一身の栄光をふり捨て、神のみ旨を成すために苦労したその道に従って行く人間にならねばなりません。
ところでもしも皆さんが、このような道を行かず、自分のある栄光のための道を行ったなら、皆さんは神のまえに、また数多くの先知先烈たちのまえに、堂々と出て行くことはできません。
また死んで霊界に行っても、アボジのまえに出ることができず、アボジの愛の懐に安らぐことはきません。即ち、信じることも自分の為に信じ、死ぬことも自分だけが救われるために死ぬ人間は、あの世に行ってもアボジのまえに堂々と立てないことを、皆さんは肝に銘じなければなりません。 「御国とその義を捜し立てよう」

家庭連合(旧統一教会)婦人部長はじめ婦人の皆様へ
誰もがイエス様のマタイによる福音書第6章にある「だから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って思いわずらうな。・・・まず神の国と神の義とを求めなさい。」というみことばを信じ、そのために献身し、命をかけて歩んできたと思います。
特に、婦人の方々は多くの犠牲を抱えながら、乗り越えて、お父様の基台として活躍して今日の家庭連合(旧統一教会)の基盤をつくってこられました。
私も80年代から摂理を担当する立場において、多くの婦人の方々と共に歩んできました。まさに、献身者以上に本当に婦人の方々が祭物となって、困難な状況をこえてこられたことを知っています。
そして1992年から女性時代を迎えて、お父様の直接の教育を受けられた日本の婦人は特別、お父様からの心情を受けられたと思います。
その時、お父様は日本の婦人を格別に愛され、奥深いみことばの真髄を女性たちに与えられました。
お父様と完全に一体化する重要な摂理がそこから出発されました。
その関係は今尚、永遠に続きます。
お父様を絶対的に信じ、一つになることが私たちの根本姿勢です。
お父様は30代の頃イエス様に対する多くのみことばを語っておられます。如何にお父様がイエス様の代身者相続者であるかが理解できます。
そして今、亨進様もイエス様のこと、聖書をもってその内容を深く語っておられます。如何にお父様と亨進様が一体化しておられるかが理解できます。
韓オモニはどうでしょうか。お父様の心情、ましてやイエス様の心情を語っている内容がありません。自分のこと(独生女)を、韓家のことを語るだけです。
どこに真実があるのかを見極めないと本来のお父様の願いである、神の御国とその義のために生きることができないまま生涯を終えることとなります。
一刻も早く、本来の位置に戻っていただきたいと思います。

同感の方はクリックを
お願いします。

にほんブログ村
それでは地上の誰もが異口同音に、今日を終わりの日と言っているこの時、即ち、歴史的な終結、科学的な終結、倫理と宗教の終結を予告するこのような世界的な終末時代に面している皆さんは、どのようにしなければならないのか。イエス様が叫んだ御言、即ちまず御国とその義を求めようとされた御言のように、自身のすべてのことを考えず、ただこの地上に神の国と、神の義を立てるために、不変の忠誠を尽くす人間にならねばなりません。そうして皆さんは、自身を満宇宙のまえに誇り、神の代身者の使命を完遂する人間にならねばなりません。
今このような神の所望のみ旨を成してあげるには、皆さんはどうしなければならないのでしょうか? まず神の国と神の義のために、血の滲む十字架の道を耐えて行かれたイエス・キリストの後に従う人間にならねばならず、次には六〇〇〇年の歴史の中で、数多くの先知先烈たちが自分一身の栄光をふり捨て、神のみ旨を成すために苦労したその道に従って行く人間にならねばなりません。
ところでもしも皆さんが、このような道を行かず、自分のある栄光のための道を行ったなら、皆さんは神のまえに、また数多くの先知先烈たちのまえに、堂々と出て行くことはできません。
また死んで霊界に行っても、アボジのまえに出ることができず、アボジの愛の懐に安らぐことはきません。即ち、信じることも自分の為に信じ、死ぬことも自分だけが救われるために死ぬ人間は、あの世に行ってもアボジのまえに堂々と立てないことを、皆さんは肝に銘じなければなりません。 「御国とその義を捜し立てよう」

家庭連合(旧統一教会)婦人部長はじめ婦人の皆様へ
誰もがイエス様のマタイによる福音書第6章にある「だから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って思いわずらうな。・・・まず神の国と神の義とを求めなさい。」というみことばを信じ、そのために献身し、命をかけて歩んできたと思います。
特に、婦人の方々は多くの犠牲を抱えながら、乗り越えて、お父様の基台として活躍して今日の家庭連合(旧統一教会)の基盤をつくってこられました。
私も80年代から摂理を担当する立場において、多くの婦人の方々と共に歩んできました。まさに、献身者以上に本当に婦人の方々が祭物となって、困難な状況をこえてこられたことを知っています。
そして1992年から女性時代を迎えて、お父様の直接の教育を受けられた日本の婦人は特別、お父様からの心情を受けられたと思います。
その時、お父様は日本の婦人を格別に愛され、奥深いみことばの真髄を女性たちに与えられました。
お父様と完全に一体化する重要な摂理がそこから出発されました。
その関係は今尚、永遠に続きます。
お父様を絶対的に信じ、一つになることが私たちの根本姿勢です。
お父様は30代の頃イエス様に対する多くのみことばを語っておられます。如何にお父様がイエス様の代身者相続者であるかが理解できます。
そして今、亨進様もイエス様のこと、聖書をもってその内容を深く語っておられます。如何にお父様と亨進様が一体化しておられるかが理解できます。
韓オモニはどうでしょうか。お父様の心情、ましてやイエス様の心情を語っている内容がありません。自分のこと(独生女)を、韓家のことを語るだけです。
どこに真実があるのかを見極めないと本来のお父様の願いである、神の御国とその義のために生きることができないまま生涯を終えることとなります。
一刻も早く、本来の位置に戻っていただきたいと思います。

同感の方はクリックを
お願いします。

にほんブログ村
スポンサーサイト