危機の時、伝道の門が開かれている
危機の時、伝道の門が開かれている

二代王様のみことば 2020.3.11(水曜日礼拝)
コロナ バイロスだけ広がっていくのじゃなくて、 今からはハナニムの王国が。特別にこのコロナバイロスが広がり出ながら、人達が生死の峠に来ながらハナニムを考えるじゃないの。また、自己がハナニムの王国を考えるようになる。だからこういう危機が来た時に事実、伝道することができる門が開かれる。ハナニムの王国について説明することができる門が開かれる。人達を救援の道に!至ることができる門が開かれる。すべての危機の中に機会が生じるじゃないの。
ハナニムの文化文明圏とハナニム王国天一国百姓(ペクソン)として、三代王權(おうけん)と共にハナニムの王国を伝播、ハナニムの王国の福音を説明し、再臨クリスト、アボニムとチャンプニム、康賢實(カンヒョンシル)チャムオモニム(真の御母様)がどれほど立派な女性だったか。そのオモニが私達のオモニになられたから、どれほど!偉大な福を受けただろうか。
その美しい勝利圏の中にアボニムの三代王權とカイン・アベルとすべてのアボニムの權限圏(けんげんけん)にある宗族(そうぞく)王と王妃達が起き立っているので、コロナ バイロスが広がっている時に、その危機の中においても!このハナニムの王国を伝播し分け与えることのできる機会が現れている。
そういう渦中で皆様はハナニムの引導に従って!近づいて来ているハナニムの王国を展望しながら、 どんな危機、どんな恐ろしい事が起こっても、私達は生死の峠を超えた者として、死を恐れない!者達として、私達はハナニムの王国を展望し!鐵杖(てつじょう)王国と自由と責任の王国と、羊飼いの王国のパワーで超えて行くことができるアボニムの息子娘、ハナニムの百姓(ペクソン)達、即(そく)、天一国王と王妃達になることができる、実践することができる人達になりましょう。
我主!我主、我主。来週、お会いしましょう。

真のお父様のみことば 1994.2.16 (アメリカ)
氏族的メシヤは、完成されたアダムの特典によって与えられたものなので、サタンは一切、手を出すことはできません。これからは二世(第二次大戦後生まれの人)を中心に働く時が来ました。今の時代は、イスラエル民族が出エジプトした時代と同じです。四〇年荒野路程をさまよって、ヨシュアを中心にした二世がカナンに入りました。今がそのような時代ですから、第二次大戦後に生まれた人に天運があるのです。新しい根が立派に根づくためには、立派な肥料が必要です。それが、第二次大戦前に生まれた人の立場です。
イスラエル民族は荒野で倒れましたが、妊娠していた人はどうだったのでしょうか。自分の生命を失っても、胎中の子供を助けたいと決意した母親は、カナンに入ったのです。私たちも、自分の胎中に、カナンを征服する二世がいるという決意があれば、カナンへ入ることができます。ですから、自分はどうなっても二世を守るという決意が必要です。
マリヤは胎中にイエス様がおられる時、迫害のまっただ中でした。マリヤはそれを超えることができたので、イエス様は誕生することができたのです。今、私たちの祝福家庭は、そのように考えなければいけません。
家庭的カナンを復帰したので、国家的カナンを復帰しなければなりません。ソドム、ゴモラが壊滅した時、神は後ろを振り向くなと言われました。振り向いた時、塩の柱になってしまったのです。ですから過去を振り返ってはいけません。ただ前進せよと言われました。
昨年の夏以来、多くの災害がアメリカを襲いました。今後も、水害、地震、大雪など、いろいろなことが起こるでしょう。しかし、何があっても後ろを振り向いてはいけません。ただ前進するのみです。今の時代は、180度転換していかなければなりません。
個人主義を捨てて、神主義に徹していかなければなりません。神主義とは何かといえば、公的に他のために生きることが神主義です。心と体は常に闘っています。心は殺されても、自分は行くと決意していますが、体は逃げていきます。これは、イエス様が十字架にかかる時、ペテロが逃げたのと同じです。ぺテロは、心ではイエス様に従おうと思ったのですが、体が逃げてしまったのです。それでぺテロは、イエス様を知らないと言ったのです。
これからは重要な時です。皆さんが、過去において好きだったものが霊的に皆さんを殺すようになるかもしれません。アフリカに皆さんの夫を送るとしたらどうでしょうか、夫は死んでしまうといって反対しますか。
ペテロでさえ、自然の本能に従い、イエス様を裏切りました。私たちの体は弱いので、試練があれば逃げてしまうか、自分の好きな方向に行ってしまう癖を持っているのです。ですから、悔い改めなければなりません。しかし私たちには、ペテロのような経験は必要ありません。
それで先生は、重要な時に備えて、苦難の中に皆さんを送ってきたのです。しかし、皆さんは、いつも逃げていました。ちょうど、イエス様の十字架を自分のことと考えず、逃げていった弟子と同じです。
今は二〇〇〇年前のペテロのような環境がないので、何も持たせないで、皆さんをアフリカに送りだしたいのです。その時、皆さんはどうしますか。何も持たないでアフリカに行く準備はできていますか。これが原理的な私たちの行くべき道です。

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二代王様のみことば 2020.3.11(水曜日礼拝)
コロナ バイロスだけ広がっていくのじゃなくて、 今からはハナニムの王国が。特別にこのコロナバイロスが広がり出ながら、人達が生死の峠に来ながらハナニムを考えるじゃないの。また、自己がハナニムの王国を考えるようになる。だからこういう危機が来た時に事実、伝道することができる門が開かれる。ハナニムの王国について説明することができる門が開かれる。人達を救援の道に!至ることができる門が開かれる。すべての危機の中に機会が生じるじゃないの。
ハナニムの文化文明圏とハナニム王国天一国百姓(ペクソン)として、三代王權(おうけん)と共にハナニムの王国を伝播、ハナニムの王国の福音を説明し、再臨クリスト、アボニムとチャンプニム、康賢實(カンヒョンシル)チャムオモニム(真の御母様)がどれほど立派な女性だったか。そのオモニが私達のオモニになられたから、どれほど!偉大な福を受けただろうか。
その美しい勝利圏の中にアボニムの三代王權とカイン・アベルとすべてのアボニムの權限圏(けんげんけん)にある宗族(そうぞく)王と王妃達が起き立っているので、コロナ バイロスが広がっている時に、その危機の中においても!このハナニムの王国を伝播し分け与えることのできる機会が現れている。
そういう渦中で皆様はハナニムの引導に従って!近づいて来ているハナニムの王国を展望しながら、 どんな危機、どんな恐ろしい事が起こっても、私達は生死の峠を超えた者として、死を恐れない!者達として、私達はハナニムの王国を展望し!鐵杖(てつじょう)王国と自由と責任の王国と、羊飼いの王国のパワーで超えて行くことができるアボニムの息子娘、ハナニムの百姓(ペクソン)達、即(そく)、天一国王と王妃達になることができる、実践することができる人達になりましょう。
我主!我主、我主。来週、お会いしましょう。

真のお父様のみことば 1994.2.16 (アメリカ)
氏族的メシヤは、完成されたアダムの特典によって与えられたものなので、サタンは一切、手を出すことはできません。これからは二世(第二次大戦後生まれの人)を中心に働く時が来ました。今の時代は、イスラエル民族が出エジプトした時代と同じです。四〇年荒野路程をさまよって、ヨシュアを中心にした二世がカナンに入りました。今がそのような時代ですから、第二次大戦後に生まれた人に天運があるのです。新しい根が立派に根づくためには、立派な肥料が必要です。それが、第二次大戦前に生まれた人の立場です。
イスラエル民族は荒野で倒れましたが、妊娠していた人はどうだったのでしょうか。自分の生命を失っても、胎中の子供を助けたいと決意した母親は、カナンに入ったのです。私たちも、自分の胎中に、カナンを征服する二世がいるという決意があれば、カナンへ入ることができます。ですから、自分はどうなっても二世を守るという決意が必要です。
マリヤは胎中にイエス様がおられる時、迫害のまっただ中でした。マリヤはそれを超えることができたので、イエス様は誕生することができたのです。今、私たちの祝福家庭は、そのように考えなければいけません。
家庭的カナンを復帰したので、国家的カナンを復帰しなければなりません。ソドム、ゴモラが壊滅した時、神は後ろを振り向くなと言われました。振り向いた時、塩の柱になってしまったのです。ですから過去を振り返ってはいけません。ただ前進せよと言われました。
昨年の夏以来、多くの災害がアメリカを襲いました。今後も、水害、地震、大雪など、いろいろなことが起こるでしょう。しかし、何があっても後ろを振り向いてはいけません。ただ前進するのみです。今の時代は、180度転換していかなければなりません。
個人主義を捨てて、神主義に徹していかなければなりません。神主義とは何かといえば、公的に他のために生きることが神主義です。心と体は常に闘っています。心は殺されても、自分は行くと決意していますが、体は逃げていきます。これは、イエス様が十字架にかかる時、ペテロが逃げたのと同じです。ぺテロは、心ではイエス様に従おうと思ったのですが、体が逃げてしまったのです。それでぺテロは、イエス様を知らないと言ったのです。
これからは重要な時です。皆さんが、過去において好きだったものが霊的に皆さんを殺すようになるかもしれません。アフリカに皆さんの夫を送るとしたらどうでしょうか、夫は死んでしまうといって反対しますか。
ペテロでさえ、自然の本能に従い、イエス様を裏切りました。私たちの体は弱いので、試練があれば逃げてしまうか、自分の好きな方向に行ってしまう癖を持っているのです。ですから、悔い改めなければなりません。しかし私たちには、ペテロのような経験は必要ありません。
それで先生は、重要な時に備えて、苦難の中に皆さんを送ってきたのです。しかし、皆さんは、いつも逃げていました。ちょうど、イエス様の十字架を自分のことと考えず、逃げていった弟子と同じです。
今は二〇〇〇年前のペテロのような環境がないので、何も持たせないで、皆さんをアフリカに送りだしたいのです。その時、皆さんはどうしますか。何も持たないでアフリカに行く準備はできていますか。これが原理的な私たちの行くべき道です。

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