阿南信義

ジョージクック牧師をお迎えしたい理由

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①神様が救いの摂理を進めるために送ってくださる。
本来、イエス様の時、神の摂理はローマと一つになった後、東洋をまわり、仏教圏、儒教圏と一つとなって世界の救いをすすめる計画であったことを真のお父様のみことばから知ることができます。
韓氏オモニの不信と堕落によって、神の摂理は第二イスラエルに移行しています。二代王様の祝福を受けてこられるジョージクック牧師は善なる洗礼ヨハネの立場であるに違いありません。今回、東洋にこられる背景に神の救いの摂理を東洋に展開してくださろうとする神様のみ意を感じます。


②先祖のキリシタンがジョージクック牧師の来日を切望している。
メシヤ再降臨時代となった1517年以降、神はその準備のためにキリスト教宣教師を日本に派遣しましたが、時の主権者は無慈悲に迫害しました。キリシタンはどれほどイエス様の代理として来てくださる宣教師を切望していたかわかりません。
日本の霊界では、キリスト教の篤信者が数多くおられます。イエス様を慕い、再臨のときを待ち望んできたと思います。三代王権の代理としてキリスト教の牧師様が来ていただけることは奇跡的な恵みと思っているはずです。


③洗礼を与え新約時代の恩恵に連結してくださる。
イエス様を王の王として迎えるために、洗礼がありました。それは堕落人間の罪を少しでも清算し、カインアベルの闘争を整理する目的をもって「主の道をなおくする」使命がありました。新約時代の上に成約時代があります。我々はその梯子をしっかり踏んでいくことで、天の摂理圏にさらに同参できるようになることを感じます。


④イエス様が神様の恩賜としてなされた業を行ってくださる。
イエス様は2000年前、堕落人間の救いのために、多くの奇跡をもって人々を癒しました。それは神の権能をもって、愛の恩賜を施され、みことばを受け入れる土台とされました。キリスト教の牧師様はそのイエス様の権能を相続しておられます。
私たちの周りには多くの人々がいます。そして病気や家庭的環境の中で苦しんでいます。三代王権とイエス様の権能をもって、愛の恩賜を施してくださるジョージクック牧師をお迎えできることは氏族や友人を救済できる道が与えられていることを感じます。
また、とくに聖殿シックの中でその試練を受けている方を慰労したい神様の心情を感じてなりません。


⑤三代王権から遣わされた方として
先月から縁があって、個人的にジョージクック牧師とメールのやり取りをしていますが、その中で感じるのは懐かしい兄弟愛です。
二代王様が以前日本を巡回されたときに本当に僕のような立場で行動された姿を思い起こします。イエス様が「私はつかえられるために来たのではなく、つかえるために来たのだ」と言われましたが、二代王様はイエス様のみことばを実践されておられました。ジョージクック牧師の姿にも同様の心情を感じます。
聖句ヨハネによる福音書13章20節「わたしがつかわす者を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしをつかわされたかたを、受け入れるのである」。とあります。
2015年の夏ごろ、私はエルダー本部長にメールをして「二代王様は日本にお越しにならないでしょうか」と安易に質問したところ「そのような予定はありません」と返事をいただきました。霊的にも実体的にも基盤がないところにこられることはありません。
今回、ジョージクック牧師がこられる背景に二代王様の心情を感じます。二代王様三代王権からつかわされた方をお迎えする準備をさせていただきたいと思います。

(あくまで個人的意見です。深淵な神のみこころはわかりません。)

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二代王様のみことば  2020.2.12  

うちのパスタクック牧師は本当に有難い方だ。
牧師が私たちの教会に近くなる時、教会を利用しようとしたが「私が日本を巡回するからいいホテルを準備しなさい良い食事を準備しなさい」このようにした。平和大使何々、こういう偽りの牧師がこのようにしたではないか、お父様に対して。
しかしパスタクック牧師は銃器所有する牧師なので責任感が強い。

飛行機代を出そうと言ったところ「違う自分がファンタレイジングする。飛行機代は自分でキリスト教のネットワークを通して日本と韓国から宣教活動の募金を集める」と言って、自分の飛行機チケットも買って、53%集めた。自分もキリスト教徒が献金して4000ドル募金した。
日本や色々な聖殿に負担をかけてはいけない、食口の家に泊まると言っている。これがどれほどいうことか。こういう牧師が本当の牧師だ。

お父様が2代王を世界会長にした時、日本に行く度に教会に泊まったではないか。高いホテルに泊まらず高い食堂に行かず。
小さな教会でもシャワー室の無いトイレで体を洗い、食口と一緒に寝泊まりした。祈祷室で寝た。
日本のどこか田舎の一番小さな教会に行ったのも覚えている。都市より田舎の方が好きだ。鳥取教会?

パスタクック牧師も、そのようないい例を見せてくれた。
自分が食口たちに負担をかけずにそこに行って福音を伝播する、3000人の仏教徒、神道たち、無宗教の人を伝道したいという気持ちで、クリスチャンコミュニティで募金をして2~3週間、3月に行かれる。本当にいいことだ。

このような銃器所有の牧師たちは出来ることが多いので戦えるし、悪い奴を殺すことも知ってるし、パスタクック牧師も民兵隊の隊長だったし、専門料理師だ。
本人が12歳の時キムチを初めて食べてその美味しさに魅了されそれ以来韓国料理にはまってしまった。12歳の白人の子供がそれは驚きではないか? 

そのキムチがどこから出てきたのか調べたところ、自分のお父さんが、多分お父様がマジソンスクエアガーデンで大会されたとき、自分のお父さんがそこに行ったそうだ。自分のお父さんが行ってお父様に会った。保守だから。そうしたところある韓国人がお父さんにキムチをくれたそうだ。

そのキムチを12歳のパスタクック牧師が食べて、一生涯韓国食を愛するようになり、韓国に行って宣教したい気持ち、北韓に行って宣教したいという思いを神様がその時から植え付けられた。

そして60歳のおじいさんになって、お父様の後継者、代身者、相続者に会うようになって、二代王に侍るようになり、カインとアベルに出会い、再び真のお父様に出会うようになった。(拍手)これは驚くべきことではないか?12歳の白人の子供がキムチを食べること。これは確率では言い表せない。不可能な内容だ。 
これはすべて神様の御心だ。
一体どうやって自分のお父さんが持ってきたキムチが、真のお父様の大会からきたキムチなのか。
そうしながら自分が60歳になった時、ぴったりと自分の村ペンシルベニアにお父様の三代王権カインとアベルが来た。これはあり得ないことだ。神様は驚くべき方です。アジュ(アジュ) (拍手)

それで、これについて、パスタクック牧師がこれについて話された。
マタイによる福音書28章18節に行ってみよう。

この帽子(弾丸王冠)が重い頭を締め付ける。(笑い)この子たちがよ喜ぶ、このような王冠をつけると礼拝が早く終わるから、頭痛が起きるから。(笑い)何も言わないが笑いながら嬉しがってるではないか。(笑い)
1:55:18 ここから翻訳minion
さぁ18章 、
ヨナ王妃「マタイによる福音書28章18節です。一緒に読みます。」

マタイによる福音書28章18節
28:18イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
28:19それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、
28:20あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」。


「いつもあなたがたと共にいるのである」おーアジュ

ワォ!何ですって?「あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。」わあ!驚きです。

ですからここで、父、息子、聖霊の名によって何ですか?バプテスマを施し、ですから、パスター・クック牧師は日本に行って洗礼を行います。ですから、食口はそこに行くなら自分の外の友達を連れてくれば良いです。友達を連れてきて、友達も父と息子と聖霊の名によって洗礼を受けることが出来るように。

500名が使徒パウロの使徒行伝2章で3000名に、聖霊の役事を通して伝道の役事が起こります。(拍手)そうですね?ですから、パスター・クック牧師はそのような希望とそのような願いと信念で、縁で飛んでいくのです。日本に向かって。(笑い)

結局、そのような驚くべき神様の愛です。すべての何ですか?全ての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、全ての国民を、全てのコミュニティを通して、私たちは試合と戦いの内容に行って、ブラジル柔術のコミュニティにいる人達が徐々に天一国文化を分かるようになるのです。
(翻訳をしていただいた心のサンクチュアリ教会教会長に感謝します)




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