阿南信義

ラスベガスの恵みと決意-礼拝

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第53回真の神の日と真のお父様のご聖誕100周年記念の日である天暦2020年1月1日は陽暦では1月25日であり、私にとって特別な日でした。なぜならその日は私の誕生日であったからです。自分のこととその日を関連付けること自体、畏れ多いことですが、2020年は特別な時であるがゆえに、その関連性を心情的に信じて自分なりに新しい出発の基点とすべく、ラスベガスに向かいました。

3年前の2017年1月にペンシルベニアの二代王様の下に行かせていただいた折に康賢実先生(ご聖婚前)にお会いしました。その時、開口一番に「大分の教会はどれくらいの聖殿シックの家庭があるの?」と聞かれたことを鮮明に覚えています。

それでその時に神様と約束したことが果たされてない負債が心の中にいつもあり、ラスベガスで方向性を決めないといけないということが私にとっての目的でもありました。

ラスベガス、フーバーダム、グランドキャニオンの路程を通して、多くの恩恵をいただきました。そしてこれからの方向性も明確にすることができたことは、三代王権の導きであることを確信するしだいです。








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阿南信義
Posted by阿南信義

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