ラスベガスを愛された真のお父様
真のお父様のみことば
お金さえあれば何でもできます。それを続ける一つの家も買ってあげることができ、町に道路を整えることもでき、ラスベガスのようなものを世界的に43個つくろうと思っています。園の裏に、町の裏にそのようなものをつくってあげれば、子孫万代に祝福を受けるでしょう。そのような考えをするので、私が悪い考えではなく、自分の後孫を思うので千年万年、発展したとしてもそこには変わらず天が協助するのです。永遠に発展し得る部落になり、神様の保護から離れて地獄の地にはならないというのです。
597-28 2008.09.02
ラスベガスにムーニーの人々を集めて、アメリカ国民を私が教育した以上に熱心に教育するようになれば、瞬く間にアメリカを百個ではなく、千個つくることができる国民を誕生させることができると見ています。悪なる群れたちをより善なる位置に立てれば、何百倍強い国を創建することができるのです。それが召命です。
598-239 2008.09.21
ラスベガスのようなものがアベル国連になれば、43ヶ所さえ3年以内につくれば、世界は一つになるのです。どこにつくるかというのは今回教育が終わってみれば分かります。責任分担の教育が終わった後に、40ヶ国を中心として立てるのです。
599-50 2008.09.24
今現在、天正宮をつくるにおいて、韓国が責任を果たせば、天福宮をつくるのは日本国の責任であり、その次には何かといえば、ラスベガスの天和宮です。天和宮をラスベガスに準備しています。天和宮には殺人者も入って来ることができます。そのような天和宮をつくるのは、アメリカと国連が責任を持たなければならないのです。三大王宮に入って教育を受けて卒業式をしてこそ、天の国の皇族圏となります。
606-267 2009.01.17
私は今年ラスベガスに11回行って来ました。その背後の整備作業をして、天がもう良いという答えをもらって、すべて成しました。
609-267 2009.04.09
私はラスベガスに11回行って来ました。涙なくしてはご飯も食べられず、見ることもできません。このまま行けば数多くの人々がみなどこへ行くというのでしょうか。優れていて、整ったすべての人々が地獄へ行きます。間違いなくそうなるというのです。
その世界がどこへ行くのか?流れて行って地獄の奥底で「私は死ぬ」と言います。恨を中心として天を怨み、死んでいく人々がそこに集まっているという事実を知っているので、天のみ旨を知る人は涙でその世界のために精誠を尽くすようになれば、その生涯が終わる前にその国が、その場所が滅びません。必ず天を中心とした祝福の花が咲く園が生じるというのです。
その時、私が死んでいれば、どのような生涯で死んでいったという歴史的な事実が残っているならば、その碑石であれば碑石、園ならば園、記念の建物をつかんで、私が生きて精誠を尽くした代わりに、相対が歴史時代に必ず成してくれ、解いてくれるために待っています。そのような事実を知っているので、難しくても難しいという考えをせず、夜になれば夜にご飯を食べなくても、忘れて寝ながら彼らのために、今日見たかわいそうな人々を助けてあげられなかったことを祈祷して過ごすのです。そうしてみると11回も行き来していました。
609-333 2009.04.09
「天国を開く門、真の家庭」、この本は本当に貴い本です。これからこの本を中心として生きなければなりません。特別に天が、私がラスベガスでこの本を訓読する日にぴったりと合わせて、これをくださったのです。天は超越的な感情を持っているので、時間世界のすべても合わせるというのです。
612-215 2009.05.26
13章はハワイの環太平洋摂理時代が出てくるでしょう?アメリカと国連の関係に対することをすべて話したその章です。14章は家庭盟誓を解いて話したのです。15章は何ですか?三大主体思想であり、16章は何ですか?総結論です。その総結論の上に、ラスベガスというものが自動的に出てこざるを得ないのです。
613-293 2009.07.12
教育者の行く道は自分の後継者を育てることです。先生もそうです。後継者を育てるために一線に立ってラスベガスに今回13回行って来たところです。何をしに行くのですか?その世界の悪いすべてのキーを私が奪って引っくり返しておかなければなりません。ラスベガスの根を引き抜いて引っくり返すことができなければなりません。理論的体制をもって「こうしなければ滅びます。そうです。」と言うことのできる、実権的実際基盤を造成するのが先生の責任です。見物して賭博するためのものではありません。
614-219 2009.08.11
ラスベガスは滅びるほかない最後の停留場なのですが、そのラスベガスを中心として言論人たちと銀行たちが対峙し得る事務訓練を完璧に終えていることを私は知っています。
ラスベガスを代理し得る産業は言論機関であり、その次に銀行しかないというのです。今の組織は無くならなければなりません。淫乱の巣窟です。
614-234 2009.08.11
昨日の人たちが「いやぁ、ラスベガスに一年で13回も行ったので、文総裁がギャンブルの王なのだな!」と言ったことでしょう。王というならば王でしょう!天的です。これを掃き捨てることができます。ラスベガスに対処することができる機関は言論機関です。情報が速くなければなりません。最高の情報が無ければ奪われてしまいます。
614-280 2009.08.13
人類は行く道が分からないではないですか。どうしますか?ラスベガスをどうやって収拾するというのですか?銃剣で、脅迫でするのですか?いけません。情です、情。「本当ですか?」(「情なのですか」にかけている)と言う時、本当になるその言葉に乗って飛んで行くことができてこそ生きるのです。本当の言葉に乗って飛んで行くので、良い(「鳥に乗る」にかけている)というのです。飛んで行く鳥に乗って喜ぶのです。
615-268 2009.08.31
ですから、アメリカが世界の頂上の指導国家として、力をもつようになった三大秘密的要素が何かといえば、グランドキャニオンとフーバーダム、ラスベガスです。神様が造られた創造物として、グランドキャニオンのような所はほかにありません。その次に、人間の力を通して、神様もできない環境を開発して、すべての国民が・・・。どの民族でも来て暮らせるようにしたのがフーバーダムです。そして、フーバーダムを中心として砂漠の中に一つの都市を造り始めて、世界の国々にすべて自分の実力、工業や世界に誇るすべての実力を全部移して貯蔵しておいた倉庫のような所です。
2008.3.17
今、問題は何かと言えば、グランド・キャニオン、フーバーダム、ラスベガス、その次にロサンゼルス、サタンの武器であるこの四大要塞を、神文明をもって破壊しなければならないということです。悪賢い人たちがここでお金を稼いで世界を滅ぼすというのです。これをぎゅっと占領し、そこで稼いだお金を天の国の福祉基金として使わなければなりません。
そうすれば、カイン世界で勉強させることができない息子、娘の三分の二以上を教育させることができます。ここで基金をつくって教育費として使うのです。一年に二千万人が飢えて死んでいくのに、民主世界では一人も同情する人がいません。わたしは、その二千万人を、ここでお金を稼いで……。
(中略)
いやあ! わたしが七年前か十年前に、この賭博所に行くなと禁止令を出したときは、ラスベガスにムスリムのお金は入っていなかったのですが、ムスリムのお金を中心として、新しい世界の……。それはだれが主人になるでしょうか? ムスリムがなるでしょうか、キリスト教がなるでしょうか? 主体と対象です。直線関係です。二点を連結させれば直線であって、一つになる道理がありません。三点を中心として、上下を中心として、このように回っていって結ぶことができるというのです。
(中略)
ですから、今、世界のどこでも、ドイツでも、フランスに行っても、ヨーロッパのすべての文化的都市やニューヨークを、ラスベガスに植えてあったというのです。いやあ!
そのような思想的教育の原資材が、原型が生じました。ですから、ラスベガスは、わたしが考えることのできる世界を愛することのできる所です。そして、グランドキャニオンを見れば、(フーバーダムが着工された)一九三一年は、先生が十二歳(数え)のときです。十二歳を超えて未来の準備をするのです。神様が、わたしが育つにおいて、その相対的世界を準備されたので、真の父母が途中で倒れれば、天下を滅ぼすのです。
真の父母がそれを知ってここまで来たことを、ありがたく思わなければなりません。どうしてそれが分かったのかというのです。座って教えてあげるのではありません。先生が身もだえし、霊界で行かなかった所がないほど訪ね回り、人間世界でやってみなかったことがないほど訪ねてみて、四肢五体が休むことができず、眠ることができなかったというのです。すべてのことを経ていってこそ、いびきをかいて眠ることができます。そうでなければ、眠ることができません。
2008.4.6
それでは、ラスベガスは、どのように生じたのかというのです。グランドキャニオンとフーバーダムとロサンゼルスによって、淫乱の王国になってしまったのです。ここを放っておいて、どのように天国を築くことができますか?ですから、先生がここで勝利の条件を立てるために第一にラスベガスへ行ったのです。
十四年前からラスベガスの賭博場に絶対行ってはならないと厳命を下しました。ウルグアイに行ってみれば、賭博場の中の王の賭博場が私たちのホテルに入っているのです。そこにオモニムを迎えて寝るときにはカジノに行って、一回だけするというのも絶対禁止したのですが、この期間を開門しました、最後に。今は時になったので、私が天の前に条件を立てて、勝利の条件を立てなければならないというのです。
(中略)
グランドキャニオン、フーバーダム、ラスべガス、ロサンゼルスがアメリカ文化の主流的な谷間であり、基本文化なのですが、ここをサタンが所有しているのです。これをすべて占領しなければなりません。
2008.4.12
ロサンゼルスからグランドキャニオン、フーバーダム、ラスべガスの遊興団体を消化できなければ、平和世界が実現されないのです。これを完全に一八〇度違う方向に目的を立て、消化できる道に着手し始めることを今回決意したのです。世界的運動において、神様が背後にいるので可能なのです。
ここで、人さえ自信をもって立ち上がれば、すべてのことをつないでいけます。そのような意味で遊興団体です。劇場から俳優たちを中心として、これをすべて消化できなければ、天国を築けません。淫乱肉体はたちがすべて破壊の行動をして、滅びゆくそれを、どのように解放するかが問題なのですが、その答えは統一教会しかないのです。そこにまで手を付けなければなりません。
(中略)
ラスベガスが淫乱の王土です。フリーセックスの王土、これを消化しなければなりません。ですから、そこに対して先生がロサンゼルスを20年以上、ラスベガスを二十年以上研究しました。その秘密がどのように悪いのかをよく知っている人です。それは嘘ではありません。
(中略)
それをすべて消化し、そこから得られる収益の半分をカイン世界の息子、娘たちを教育する費用として使わなければならず、その次に、飢え死にする人類が二千万人になる、これを助けてあげることができる平和の基地に転換させることで、この地に、地上、天上、解放、釈放世界・・・。神様のみ旨の基盤が成されるのです、アージュ!(アージュ!)
2008.4.28
アメリカでロサンゼルス、その次にグランドキャニオン、フーバーダム、その次にラスベガスを知らなければ、アメリカ文化の盛衰の道をどうですか?滅びる人の後ろには栄える人が付いて回り、栄える人の後ろには滅びる人、二人がカインとアベルとして、このように混乱しているのです。そこでカイン的なものは、正してあげるのです。
(中略)
絶対「性」を主張する看板を付け、淫乱な人は来ることができないようにしなければならず、酒を飲み、酒色雑技する人は来ることができないようにして、聖なるこのような趣味の産業機関を動かすのです。
2008.5.4
先生は生きている限り皆さんに募金運動をさせるつもりです。国連で募金運動をするのです。
(中略)
そのようにして、これから利益が出たその半分は貧しい生活をするカイン世界の息子、娘たちを勉強させるために使わなければならず、残りの半分は避難民のように食べられずに死んでいく約二千万人を助けるために使わなければなりません。
そのために、世界の賭博場、カジノのようなもの、ラスベガスまでも天が引き継ぐのです。主人に銀行の利子以外は返さず、利益金の半分はカイン世界の貧しい人々を教育することに使わなければなりません。自分の才質ある国家試験制度を中心として、超民族、超国家的な面で天才たちを勉強させて、一つの主導的な人材として用いることができる時代が来るのです。二千万人が死んでいくのですが、兄弟たちが二千万人死んでいくのですが、自分のご飯を食べて暮らすために生きるというのが人々ですか?それで私がラスベガスに関心をもつのです。
2008.5.19
アメリカで一番の滅びの本拠地が何かといえば、グランドキャニオンとフーバーダムとラスベガスです。ラスベガスの首根っこをしっかりつかみ、天の機関として使用すれば、平和の王国がそこから花を咲かせ始めるのです。問題の腐敗の本場で、天の摂理の花が咲く王国の基盤が生じるのです。
私は、ラスベガス、ロサンゼルスを二十年間、研究した人です。そこで何が悪いのか、隅々まで知っているのです。それに手を付けるなら、きれいに整理しなければ。知った以上は、整理しなければならないでしょう?
2008.6.11
『平和訓経』(を制定して)から、わたしが戻ってきて、ハワイ、ラスベガスです。昔は行くなと十四年間厳命したのですが、賭博場の門も開かれました。昔、研究した秘密の場所まですべて探査しながら、そこにくぎを打ち、ナイロンのひもを握って、わたしが巻いて握るということです。米国のロサンゼルス、グランドキャニオン、フーバーダム、ラスベガス、がらくたのような背後の歴史をすべて撤回してしまい、ホモがいない、レズビアンがいない、値打ちのない淫乱行動のない絶対性を中心とする真の家庭の形態を(成すように)、わたしに任せるのです。その代わり、わたしの特権が何でしょうか? アベルUNをつくれば、世界の遊楽施設は、すべてアベルUNに移譲しなさいということです。
お金を稼いで、得たすべての利益は、一族の退廃(の原因)です。お金がたくさんあるので退廃し、体がウジムシを育てる庭になってしまいます。それを防ぐのです。そのような薬があります。「原理」の薬です。
2008.6.13
先生は、ラスベガスのような地域にアベルUNをつくり、百四十三か国を中心として、四掛ける四で十六、五つなら四掛ける五で二十、二十か所を中心として、そのようなものを一瞬のうちに一つずつ造ることは問題ないのです。それを造って、そこから出てくるもので、根と骨が太くなるというのです。それが太くなれば、肉が大きくなり、枝も大きくなり、葉も増え、すべてそのようになります。肥料を、育つ実を……。実ができるまでは助けてあげてはいけません。実ができれば、これで助けてあげるのです。そのようなことを、わたしたちができなければならないというのです。
2008.9.1


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