お父様がオモニを創った
真のお父様のみことば 「国際結婚の内的意味とその目的」1982.10.10
先生もお母さんを創ったよ。十七歳の乙女だ。何も知らないよ。年若い乙女を連れて先生は四十歳だ。ああ考えてもみなさい。み旨がなかったらそんなことは絶対にできません。世界的基盤をもって博士号もたくさんもてるような頭のいい先生に対して、女の世界で何も知らないその乙女を、娘たちを統率する母にまで創ることはそう簡単ではありません。
なぜそういうふうにしなければならないのか。原理がそうだからである。アダムをかたどってエバを創ったんだから教育しなければならない。
こんどはエバが自分の旦那さんを創らなければならない。同じことだよ。先生は奥さんを創らなければならないし、君たちはアダムを創らなければならない。エバがアダムを創らなければならない。原理だよ。だからそう簡単ではありません。
理想的な旦那さんは黒人、黒人の中でも何も知らないいちばんの未開人だ。そういうような男を迎えてもそれを理想の男に創る。それがエバの行く道だ。そうなれば簡単だよ。
みことば「国際祝福の内的意味と目的」1982.10.10

6000双の祝福がなされたのは1982年10月14日で、お父様が解放された以北出監記念日でした。ちょうど33回目というイエス様の解放数であったことを今更ながら、気づかされました。
その時の祝福結婚式を前にして、「祝福の内的意味と目的」を明確に語られておられます。その原則をしっかりと理解し実践することが天の願いであり、そのみことばを破壊するのがサタンの狙いであることを知るものです。

にほんブログ村
スポンサーサイト