阿南信義

香港の問題と自分の覚悟と決意


アジアにおける神様の本来の摂理は再臨のメシヤによる韓半島の南北統一によって、神様の祖国を実現させ、アジアへと拡大する方向であったと思います。
1993年12月に語られた真のお父様のみことばによって、そのシナリオを理解することができます。



真のお父様のみことば  1993年12月20日
だから、それを解決する秘訣は何かというと、氏族メシヤの使命を着地化させるということです。全世界に発布しているので、全世界が氏族メシヤを中心として、南北統一圏ができた後すぐに入籍になった場合には、超国家的に移動が可能です。

日本がエバ国家になった場合には、韓国と日本の国境はすぐなくなってしまうのです。そして、天使長国家は中国です。中国をアダムとエバが抱擁するようになるのです。分かりますか? そうしたら、天使長は何も持っていません。今そういうような一番最低の位置に立っておる中国を援助して、子供のように抱擁しないといけないのです。

そうすれば全世界が、東洋文明と西洋文明が、カイン・アベルが、アベルはアジアの精神的文明であり、カインは物質文明であり、体を象徴するのだから、自動的に中心にアベルが立場に立った場合には、カイン圏西洋文明圏は自動的に東洋で一体になるのです。
そういうことを中心に、今、内的処理問題に先生は手を着けています。


結果として、氏族的メシヤの摂理はその段階で勝利し、定着することのできる国家的基台をつくることができませんでした。
さらには家庭連合は再臨のメシヤが代身者、相続者として立てられた文亨進様を追放するという事態となりました。そのことは再臨のメシヤを追放したことと同じことであり、2000年前第一イスラエルがイエス様を十字架の道に追いやったと同じことを繰り返すこととなりました。

そして今は、北を中心として共産主義による韓半島の南北統一が現実となってきました。
イスラエル選民がイエス様を不信し、殺した結果、神様の摂理は本来、東洋に行くべき方向が、逆に西洋に行くことになり、凄まじいローマ帝国迫害時代が始まりました。

今もまた、神様の摂理は逆転してしまっています。韓国と日本は分断された状態となり、アジア圏は中国の軍事的脅威に怯える状態となっています。
本来は韓国と日本が父母の立場で中国を抱擁し、援助しながら、アジアに神様の基盤を拡大するのが願いでありながら、まったく反対の方向となってしまっています。

その原因は第三イスラエル選民の不信の結果であることを知るものです。


先日、香港で警察官が青年を至近距離から発砲する事件がありました。

この事件を通して思ったことは、
まず、警察は市民を守るためにあるのではなく、香港政府の主権を守ることを明確に示して、市民の自由を守るのではなく、政府とその独裁者を守り、その体制を維持するためにあるという具体的な行動に出てきた危機感です。


そしてまた、中国政府が動こうとしています。
ニュース
中国の習近平国家主席は、過激化する香港のデモ隊を念頭に「処罰することを断固支持する」と述べ、取り締まりを強める香港政府を支持する姿勢を強調した。ブラジルを訪れている習主席は、14日、香港での抗議デモについて、「秩序の回復が、現在、最も切迫した任務だ」と述べた。そのうえで、過激化するデモ隊を念頭に「暴力犯罪分子」と呼び、「法に基づき処罰することを断固支持する」として、香港政府や警察をあらためて支持する姿勢を見せた。


共産主義の体制の暴力的体質を露骨に表す可能性が高くなってきました。
香港の未来は台湾、韓国です。そのほんのちょっと先が日本です。

その流れは天の摂理が逆転しているので、どうすることもできないかもしれません。

唯一、それを防ぐことができるのはアメリカのみです。アメリカの強烈な政策をもってしか防ぐことはできないと誰もが考えています。

ではそのアメリカ政府と国民をどのようにして、世界の自由を守ることのできる方向に導いていくことができるかということです。


先の10月、二代王様はアメリカで鉄杖自由祝祭を開催されました。
二代王様が打ち出される方向がアジアの自由、世界の自由を守ることになることを確信しています。その基台になることができるよう全力を尽くしたいと思います。


みことば 氏族メシヤ1993.12.20


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阿南信義
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「天運を失った家庭連合はほっといても滅ぶ」と反キリストを傍観することが、世界を破滅へと導く根幹です。根幹の問題を放置して何をやってもうまくいきません

2019/11/16 (Sat) 09:54