今回の訪米(10.14ペンシルベニア)を通して想うこと
今回の訪米を通して刺激を与えられ、教えられたことが多くありました。10月17日に日本に戻ってきて、はや2週間経ってしまいました。その記憶を記録して、心情を忘れないようにせねばと思います。
それで鉄の杖フェスティバルは神様の摂理が新たな段階を迎えていることを感じ、希望を抱くと共に反省すべき内容が自己の中にあることを否定できません。
お父様のみことば 1976.10.4天勝日のみことば
こうなることによって、どんな事が始まったかといえば結局は、イエス様の恨みをといたということになるのです。そうすることによって神様の恨みをとくことができるのであります。そして全ての聖賢達と義なる人たちの、イエスを殺し、メシヤを殺した為に地上で解けなかった恨みを全く解くのであります。先生が一代において念願である恨みを全部解きました。霊界の恨みと地上の恨みを解いてあげる条件があるため、勝利したということは、あらゆる条件を解いてあげると同時に、そこに関係する全てを指導しうるという結論ができるのであります。
堕落した時の神の恨みと、先生の今までの恨みを全て霊肉界において解くことができる以前はそれを解くことができません。その為にワシントン大会で勝利することによってそのような恨みを解くことができたのであります。それで霊界が統一されるのであります。霊界は今や一つの組織体なのであります。そして地上もそれに従って相対的に一つになった世界になったということは原理であります。
既に真のお父様は1976年9月18日にワシントン大会を勝利することを通して、世界的長子の位置を確立され、その勝利権を我々にくださったのが家庭教会の摂理でした。
それから43年経ってしまいました。
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