天の心情に立たれた康賢實真のお母様

天の心情に立たれた康賢實真のお母様
久方ぶりにこのブログを更新します。
この三ヶ月の間に、状況が大きく変わってきました。
とくに、康真のお母様のご聖和を通して、今後どのように行動すべきかを祈り、考えています。
それで、3月10日に日曜礼拝を捧げました。日曜日には基本的にどうしてもできない事情があるときを除いて、礼拝を捧げています。
その日の早朝、礼拝の準備をしながら、ふと思わされました。康真のお母様が何のために聖和されたのか、私はこれからそのご聖和をどのように捉え行動するべきであるのか。
そして、聖和された3月6日の日から10月14日までの期間を計算してみました。
すると222日となりました。その222数を通して教えられたことは。
2数は長成期を意味し、サタンが絶えず奪ってきた数であり、そのために2数は絶えず犠牲の道を辿ってきています。イエス様がそうであり、興進様がそうであり、二代王様の立場もまたその試練を超えられる立場ではないかと思っていました。
またキリスト教も2数の立場です。本来第二イスラエルの使命をもっています。
神様が2019年10月14日に対する摂理をどれだけ、重要視しておられるのかを。二代王様がどれだけ深刻であられるのかを意識せねばならないし、そのために実践すべきことが何であるのかを。
聖句 ヨハネによる福音書16章12節
わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。
真のお父様のみことば 1960年1月17日
イエス様は息子として生まれ、息子として逝かれました。しかし、娘として生まれ、娘として逝く者は誰もいませんでした。それゆえ、新婦を探してさまようのです。息子として生まれ死んでいったイエス様の前に立つ新婦を探せなかったので、娘として生まれ、娘として死ぬことのできる新婦を探して「ああ、私の息子、娘よ」と言われ、本然の園でアダムとエバを創造され、手を挙げて祝福なさったその喜びの心情を、神様は再び探そうとなさるのです。恨の心情を蕩減してなくしてしまい、善の心情をつなげて相続させることのできる息子、娘がいなければなりません。この息子、娘は、サタン世界の恐ろしい雰囲気の中にいてはいけません。またサタンが讒訴してはならない息子、娘なのです。
天地のどこに行っても自由に活動できる息子、娘をもつことが神様の願いであり、神様が摂理なさる目的なのです。そのために全世界のキリスト教徒を立て、その一日を準備させ、その一日を予告させてこられたのです。
日本においては歴史的背景に数多くのクリスチャンの方々がおられます。そして、神の摂理は再びキリスト教徒に臨んでいます。氏族的メシヤの摂理は周りの人々を愛することであり、背後におられる選民を愛する神様の摂理に同調することにつながってきます。
康真のお母様は、そのことを教えんが為に、そして二代王様とともに闘わんがためにご聖和されたのではないかと個人的に思わされました。
3月18日に康賢実真のお母様天宙聖和式がなされます。そしてその日から10月14日までは210日となります。
完成すべき重要な摂理に身を挺する決意と実践が必要なときを感じています。
2019年3月10日の日曜礼拝
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