聖霊の役事の恩恵を受けて

聖霊の役事の恩恵をうけて
真のお父様のみことば 1991.7.1
祝福を何千年前に受けても……アダム、エバ、何、祝福を何千年前に受けたではありませんか。すべてのことが名前をつけたとおりになったのです。生育し、繁殖して皆、したのですね。皆、しましたけれども、できなかったのです。だれの責任なのですか。神様の責任なのですか、あんたたち自体の責任なのですか? 私が祝福しましたけれども、祝福をしたのは、私の責任でしたけれども、祝福を成すか成せないかは、あんたたちの責任なのです。私までは、その祝福を成せなかったところへ行きません。私は、その道を皆、行きました。はっきりと分からなければなりません。
以上
祝福は、真のお父様の責任において、受けることができました。
その祝福を成すか成せないかは自分の責任であることを自覚するものです。
役事の恩恵は真のお父様と二代王様から与えられました。それを成すか成さないかは自分の責任であることを肝にめいじて、これから来年10月14日にむけて邁進したいと思います。
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