伝道用のチラシをつくりました

伝道用のチラシをつくりました
伝道の戦略を考えるとき、チラシが必要であり、みことば(原理)につながる冊子が必要であると考え、準備しました。
今まで家庭連合のときには献金の問題や中央集権体制の中で、思い切って伝道することはできませんでしたが、こちらではなんの障害がありません。問題は自分の心情主管をどのようにするかです。


上が表で下のが裏です。
家庭聖殿連絡会としましたのは氏族メシヤの拠点は家庭聖殿であるからです。氏族メシヤで主人であるとの自覚をもちながら、自分の名前と連絡先を明確にして伝道にでかけます。
「いのちの種」という冊子はわかりやすい真のお父様のみことばでA5版で51ページです。心情の相対圏に立つことができそうな方にその本を渡すようにします。本で伝道するという真のお父様の伝道戦力からそれをつくりました。いのちの種まきをしないかぎり、新しいいのちの芽はでることはありません。


かわいいイラストも入っています。大分サンクチュアリの二世の方が描いてくれました。
真のお父様のみことば
ですから私たちは、真の愛を持たなければなりません。投入して投入して忘れるという真の愛がなければならないのです。真の愛でどれほど多くの人を救ったかが重要です。そのためには、一か月に一人が一人伝道するという責任を果たさなければなりません。 1994年2月16日 「氏族的メシヤと伝道」
「一月に一人伝道するという責任」というみことばは永遠の問題として自分に残されてきます。一月に一人伝道するのは神様の願いであると同時に私の責任であるという自覚が今まで足りませんでした。
その責任を成就することが一番の目標でなければなりません。今までの信仰生活の中で曖昧としてきたすべてを来年10月14日までにはっきりさせねばならないと自覚する者です。
よろしければクリックを

にほんブログ村
スポンサーサイト