集中し焦点を当てるべき2019年10月14日

集中し焦点を当てるべき2019年10月14日
二代王様によって、2019年10月14日に生命の書入籍祝福式の開催が発表されています。そのことに対する神様の摂理を重要性を感じてなりません。
2019年9月4日(陰暦8月6日)に亨進二代王様は40歳となられます。その日から40日で10月14日を迎えるというのも神様の役事だと思います。
真のお父様のみことば 2004年10月14日
第二次世界大戦後に、枢軸国と連合国が闘い、勝利した基盤の上に先生が上がっていき、半分の所で核の内容をさっと植えておけば、世界は1952年以降に完全に定着し、7年後の先生が40歳になる日には、王権をもって治めることができたのです。
神様は本来、再臨のメシヤを地上に送られ40歳になる日には王の王として立てるよう摂理を成されておられました。それはイエス様が40歳の時には王の王となられる神様の摂理を蕩減する立場でした。
ところがキリスト教圏の不信によって、真のお父様は牢獄へと行かれ、40年の荒野路程の中で、キリスト教圏に代わる選民圏として、統一教会(家庭連合)を準備されるために再び蕩減の路程を辿られました。
真のお父様のみことば 1994年2月16日
3月から、5万名の新しい日本人メンバーを教育します。日本は複雑な宗教的背景がある国なので、今年中に70万人の基盤をつくります。キリスト教の背景を持った、エバ国家として立つためには、70万人が神主義によって教育されなければならないのです。そうすることによって、キリスト教文化圏に入ることができるのです。
日本の6000万の女性をキリスト教文化圏のカラーにしなければ、エバ国家になりません。日本は雑教ですから、いろいろな色になっています。6000万人に同じカラーをつけるために、5万名の修練会があるのです。
女性は、二人の男性を連れてくることができるというのが原理観です。母がアベルとカインを連れてくるのが原理観ですから、必ずそのようにできるようになっています。そうなれば、70万人は簡単です。
真のお父様が40年の荒野路程を通過されての40年目の80歳のときが再びチャンスでした。王権を実体化する神様の摂理でした。
その最後の期間の重要な使命を担ったのが、当時エバの国として選ばれた日本の女性を中心とする摂理でしたが、結局それも失敗する結果となりました。
来年の10月14日はまさに世界的天宙的な生命の書入籍祝福式です。二代王様が40歳を超えられてのその天的行事に神様は何を願っておられるかは明らかです。
では、私は何をなすべきであるのか。
たえず、神様の摂理は人間の責任分担の失敗によって、延長されてきました。
人間の責任分担は氏族的メシヤです。その勝利以外に神様の摂理の勝利はないことを自覚して、来年の10月14日までに絶対的に勝利せねばと思っています。
真のお父様のみことば 1994年2月16日
先生は、氏族的メシヤを中心として、救国運動をしようとしています。堕落した人間を救うためには、涙を流さなければなりません。そして、悔い改めなければなりません。過去の自分、体の思うままになってしまった自分、自分中心に動いてしまった自分を悔い改めて、天的な涙を流すことによって、天的生命が生まれてくるのです。
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