教会長は天使長の立場で食口は王の立場

教会長は天使長の立場で食口は王の立場
教会長、救命ボートの代表また霊の親は天使長の立場であると思います。
本来天使長はアダムとエバが完成し神様の息子娘として神様の王国の王と王妃となるように協助していく立場でした。
そのために神様のみことばを伝え、神様の摂理と心情をアダムとエバに教育、協助することに没頭しながら、その成長に責任をもって、完成まで命をかけていくべき使命を持っていました。
神様の祝福を受けた立場の食口はアダムとエバの立場にあります。新しく命を神様から与えられた創造されたばかりのアダムであり、エバです。
みことばによって創造されたアダムとエバは成長期間を通過して、完成して初めて、神様の実体となることができ、神様の喜びの実体となります。
祝福を受けた家庭は氏族メシヤとして完成するという目的を神様から与えれれています。氏族メシヤとして完成するということは一ヶ月に一人伝道して7年で84名伝道するという目標です。
その成長期間の過程の中で様々な神様の心情を通過して、サタンと戦っていきます。その基準が84数の勝利であり、そのことによりイエス様の姿を地上にあらわすことができ、神様の愛を相続したといえる王と王妃に位置を復帰したことになります。
ですので、天使長の立場の教会長やボート代表、霊の親は食口のその勝利の為に命がけで協助、励ましそのことがなされるように投入することが神様の切なる願いであると思います。
昨日、こちらの教会のある婦人から「教会長さん。来年の9月(二代王様の満40歳)までに84名の伝道を勝利したらどんな褒美をくれますか」。と尋ねられました。
それは褒美がほしいといって要求しているのではなく、そのことを明確に決意表明をしていることを感じて、とても嬉しくなりました。本当に決意している心情を実感したからです。
私はどんな褒美をあげればいいのか。今から考えて計画しようと思います。
その婦人は今まで10家庭を伝道しています。今回の二次40日路程で5名の伝道を目標とし決意して取り組んでいるところです。
来年9月王様が満40歳を迎える前に氏族メシヤとしてなんとしても勝利したいと決意し実行している姿を見て、神様を感じて、こちらが感動しています。
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