神様を解放し王国創建のための氏族メシヤ勝利

神様を解放し王国創建のための氏族メシヤ勝利
真のお父様のみことば
あなたたちは祝福されても、3弟子、12弟子、72門徒という歴史的蕩減条件が残っているということを考えなければなりません。
その7年間を中心として、一ヶ月に一人ずつ、84名を伝道しなさい。12弟子と72門徒を中心として、それは氏族圏です。民族的な72長老は民族指導者です。そうなった場合には、氏族的12弟子を立てることができます。3人の弟子は家族圏です。それを果たし得ず死んだイエス様の身代わりに実体基台を、霊肉ともに汗と涙を流し、家族的実体十字架にかかっても、それを果たす使命が私たちに残っているのです。
イエス様は十字架の後に復活して、12弟子と72門徒を中心として、再び固めて霊的出発をしたと同じように、私たちも十字架につけられる前にそれを治めなければ、天国に行く道がなくなってしまいます。天国につながる橋がなくなってしまいます。 1978年9月22日「み旨と世界」700p
みことば集「み旨と世界」を訓読しようと思って、本を開いたところに上記のみことばが目にとまりました。特に、私たちも十字架につけられる前にそれを治めなければ・・という箇所には考えされられるところです。
私たちは12弟子と72門徒の84名を伝道することを通して、イエス様の十字架を蕩減することができ、イエス様の解放をすることができるという特権を与えられている立場です。
それは真のお父様が地獄の牢獄から出発されて、1976年10月4日天勝日を宣布されることを通して家庭教会氏族メシヤの摂理を恩恵をくださったからでした。
その勝利は神様の悲しみであったイエス様の十字架を解放して、実体的に勝利された立場を復帰することを通して、神様を解放することができるという最高の道を開かれました。それで氏族メシヤ勝利は神様の喜びを地上に連結できるようになり、地上天国が始まる起点となっていきます。
結局、真のお父様が地上で摂理されておられた期間、その氏族メシヤ摂理の勝利はなされませんでした。今、二代王様が真のお父様の代身者相続者として立っておられます。
私たちは何をすべきか。
氏族メシヤ84双勝利をはやく成就することであることしかありません。
そのことがなされない限り地上天国は始まらないことになります。二代王様が実体世界の王として立つことができないからです。
真のお父様のみことば
神様がどれほど悔しいかというと、王の座を怨讐に奪われたのです。神様が極光の神様となることができず、悲しみの歴史をもっていらっしゃるという事実を知らなければなりません。御自身の国の王として、宇宙の王としていらっしゃるにもかかわらず、王が生きているのに王は死んだとさげすまれているのです。御自身の理想を奪い取られ、御自身の愛する息子、娘を奪われ、完全に怨讐の籠絡の場としての地球となってしまいました。 天聖経 真の神様
氏族メシヤが84名伝道を勝利することを通して神様を生きておられる王として証することができます。その基台が拡大しなければ神様の王国が始まらないということを自覚して、本気で84数勝利に向けて前進したいと思います。
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