阿南信義

お父様を慕う心情

お父様のみことば

皆さんが神様に会うためと、イエス様に会うために、どれほど目が腐るほどに慕わしく思ってみましたか。それが問題です。先生から言えば、神様が慕わしく懐かしくて、一週間以上寝ずに夜を明かしながら祈る時もありました。そうして、朝に太陽を見るため目をしかめて……。そういう時もありました。そのように、懐かしさがしみ通るようでなくてはならないのです。そうしなければ、皆さんは死んでいるのか生きているのか、私が人間として、生きるのか死ぬのか、という生死の問題を完全に解決できない深刻な場に入るようになります。しかし死ぬことはできないのです。価値なく死ぬことはできないというのです。ゆえに、生死の問題を根本的に、どこで解決するのかという深刻な問題に入って、神様と談判する場に入っていかなければならないのです。「牧会者の道」p623

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お父様が神様を求めて、涙された心情に神様は臨まれ、ともに歩まれたことを私たちは知っています。
今、亨進様は激しくお父様を求め、涙を流されておられます。

亨進様と国進様1

昨日、はじめて大分に江利川会長をお迎えしました。
神様の愛の懐に包まれたひと時でした。
神様とお父様の愛を実感した時間となりました。

大分の田舎の会場に集まった兄弟姉妹は、お父様がともにおられることを確信しました。
質疑応答の時、江利川会長の座っている隣に、笑顔で座っておられるお父様の幻を見た姉妹もいました。
とにかく、みんな納得し、神様の心情に包まれた時間となりました。

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