劉正玉先生をお迎えして行われた原理本体論セミナーは最高の神様の祝福でした

劉正玉先生をお迎えして行われた原理本体論セミナーは最高の神様の祝福でした
真のお父様のみことば
それ故に、統一教会の原理は、先生の命が復活して連続することと同じです。先生が生命を懸けて闘って探し求めたものなのです。そのような問題の一つ一つが解決される度ごとに、先生の生命が復活してできた、生きた歴史なのです。それ故、皆さんが原理に接する時は、眠ってはならないのです。皆さんは原理を生命よりも重要視し、侍っていかなければなりません。
1971.1.10
原理本体論セミナー9日目を終えて、あと半日を残すのみとなりました。
今回原理本体論講義が日本のサンクチュアリで行われるようになった背景に、真のお父様がおられて、二代王様、国進様が具体的に導いてくださったことに感謝をするしだいです。
感想を述べたいと思います。
1、原理をさらに深く学び、真のお父様とひとつにならなければならない。
原理を深く学ばないといけないと一ヶ月前あたりから、切実に思っていました。それは夢を見て、霊界に行ったときに原理講義がまったくできない自分であることに気がつかされていたからでした。地上で原理を知ったものは霊界で先祖や知人の前で原理講義をしないといけないというみことばを知っていましたので意識はしていたものの、地上にいる間に悔いが残らないように更に学習していかねばならないと思わされました。
2、この地上地獄を解放するために原理が絶対的に必要である。
地上でサタンを分立しない限り、地獄からの解放はありません。そのために祝福と原理教育が絶対的に必要です。特に2008年から真のお父様の原理本体論教育が始まっています。現実世界の多くの人々が地獄の苦しみを受けている中で、一刻もはやくそのことを推進しなければならないと痛感させられました。
3、日本に真のお父様をお迎えすることができる。
劉正玉先生と江利川会長がひとつとなれば、真のお父様を日本にお迎えすることができます。9月23日の天地人真の父母様天宙祝福聖婚式の恩恵の中で、今回その道が開かれました。
1999年に真のお父様を日本にお迎えできなかったことが日本の歴史の中で、大きな汚点となって残されていますが、そのときの真のお父様から直接愛された中心責任者がこうしてひとつとなった今、真のお父様をお迎えできる体制が整ったと思います。天運がまさに日本に到来したことを実感しています。
4、原理講義するところに真のお父様が再臨復活される。
今後、サンクチュアリ大分教会でも家庭教会で原理本体論教育ができる体制を整えなければならないと考えて参加しました。だれでもできるように工夫して、真のお父様の再臨復活がいつでもどこでも起こるように、拡大していきたいと思いました。
今回の修練会の期間、決まって午前2時から3時の間に起こされて、ブログを更新していました。自分なりにその恩恵を伝えることができたらと思いながら・・・。
読んでいただいた皆様に感謝申し上げます。
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