イエス様解放が私の目的、それが氏族メシヤ伝道
イエス様解放が私の目的、それが氏族的メシヤ伝道

真のお父様のみことば 1976.10.4
こうなることによって、どんな事が始まったかといえば結局は、イエス様の恨みをといたということになるのです。そうすることによって神様の恨みをとくことができるのであります。
そして全ての聖賢達と義なる人たちの、イエスを殺し、メシヤを殺した為に地上で解けなかった恨みを全く解くのであります。先生が一代において念願である恨みを全部解きました。
霊界の恨みと地上の恨みを解いてあげる条件があるため、勝利したということは、あらゆる条件を解いてあげると同時に、そこに関係する全てを指導しうるという結論ができるのであります。
天勝日のみことば 1976年10月4日
真のお父様のみことば 1982.1.1
家庭教会がなぜ必要になったのでしょうか。それは堕落した父母ができたためです。その父母を復帰するためにイエス様が来られましたが、ザカリヤの家庭とヨセフの家庭が一つにならなかったために、イエス様が十字架につけられました。
それを蕩減しなくてはならないのです。ではイエス様を誰が殺したのでしょうか。私たちが殺したのです。そのために、その罪を蕩減しなくては天の国に入ることができないのです。
家庭教会勝利 1982年1月1日
キリスト教信者の行く道は、絶えず迫害の道でした。国家から追われ、反対されながら逃げ惑う生活を余儀なくされました。イエス様を信じれば信じるほど反対され、苦難の路程が待っていました。
本来、イエス様の目的は弟子たちを祝福して、天国の鍵を渡すことでした。イスラエルからローマに渡り、そこで勝利して氏族的メシヤの特権を与えることがイエス様の目的でした。
再臨のイエスである真のお父様はイエス様の十字架の蕩減を払いつつ、なしえなかった内容のすべてを勝利されました。ローマでできなかったことをアメリカでなされ、勝利したのが、1976年のワシントン大会であり、そのあとの天勝日でした。
そして、弟子たちに天国の鍵である、家庭教会、氏族的メシヤの特権を与えられました。
勝利された天地人真の父母様の路程を私たちは歩むことがその目的です。イエス様解放の勝利をなされた真のお父様であられるので、私たちのいく道はイエス様解放の道です。
氏族的メシヤ伝道活動を通して、味わう心情が重要です。イエス様、真のお父様の心情を感じ、その苦痛を慰めることのできる自分でなければ、天国の心情を復帰することができないということになります。
氏族的メシヤの使命はイエス様の解放であり、十字架の蕩減をはらうことがその目的です。
それで、イエス様の心情を知ることが必要です。誰が一番知っているのかといえば、真のお父様であることにまちがいありません。
1950年代の後半、お父様がイエス様のことを多く語られています。そのみことばが氏族的メシヤ伝道活動の心情の原点であると思い、個人の責任で整理しました。
それで「イエス様の真実」という冊子を作成しました。それは真のお父様のイエス様に関する説教が12編、309ページとなっています。
「イエス様の真実」を作成した目的は
1、氏族的メシヤ伝道の目的はイエス様の解放であるので、イエス様を解放された真のお父様のイエス様に対してのみことばを知らなければならない。
2、家庭連合ではそのみことばがしっかりと整理されておらず、氏族的メシヤに対して根本からの取り組みをしてこなかった。
3、イエス様の心情は真のお父様の心情であり、二代王様の心情であるので、その心情を相続し、実体化することが私たちの内的な目標である。
4、聖書を学ぶとき、イエス様の心情を理解することを通して、より深く聖書を知ることができる。
5、日本や世界で迫害され、殉教の道をいかれたクリスチャンの方々を真に解放することのでき、本来の成約時代の使命を成就する立場に立つことができる。
6、家庭連合の失敗を蕩減し、復帰するために内的に必要なみことばを武装する。

日本には数多くの殉教されたクリスチャンの方々がおられます。祝福を受けることもできず、まして氏族的メシヤの特権を受けることができずに霊界にいかれました。
今、私たちは歴史的恩恵の中で、多くの恵みを受けていますが、使命を果たさなければ大変なことになってしまいます。イエス様の心情は歴史的縦的心情ですので、お父様のみことばを熟読し、心で知ってはじめて実践できます。
家庭連合の韓鶴子オモニは真のお父様の心情の世界を証しません。ましてやイエス様の心情など知る由もなく、とても語ることはできません。
自らを「2000年のキリスト教歴史は独生女を求めてきた」などとイエス様の心情をまったく根本とすることのない偽キリストとなっています。
堕落し真のお父様を背信する韓鶴子オモニのことばを信じる家庭連合では氏族的メシヤの道が完全にふさがれてしまいました。
ですので、今の家庭連合では氏族的メシヤの摂理は不可能です。語る氏族的メシヤの推進は単なる方便でしかありません。地獄への道を開いています。
イエス様の真実を知り、完全に真のお父様、二代王様とひとつになることによって、今までできなかった氏族的メシヤを勝利することができます。
そして天国の鍵をいただいたものたちが勝利することを通して実体的な天一国が出発することになると思います。
昨夜から今朝にかけてサンクチュアリの若い家庭が男の子を出産しました。その時間、祈りながら、このブログを書いていました。新しい命の誕生は神様の喜びであることをあらためて体験しました。
康真のお母様の「70億人類を祝福し救いましょう」と語られたみことばを今一度かみ締めて、氏族的メシヤ伝道を進めたいと思います。
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真のお父様のみことば 1976.10.4
こうなることによって、どんな事が始まったかといえば結局は、イエス様の恨みをといたということになるのです。そうすることによって神様の恨みをとくことができるのであります。
そして全ての聖賢達と義なる人たちの、イエスを殺し、メシヤを殺した為に地上で解けなかった恨みを全く解くのであります。先生が一代において念願である恨みを全部解きました。
霊界の恨みと地上の恨みを解いてあげる条件があるため、勝利したということは、あらゆる条件を解いてあげると同時に、そこに関係する全てを指導しうるという結論ができるのであります。
天勝日のみことば 1976年10月4日
真のお父様のみことば 1982.1.1
家庭教会がなぜ必要になったのでしょうか。それは堕落した父母ができたためです。その父母を復帰するためにイエス様が来られましたが、ザカリヤの家庭とヨセフの家庭が一つにならなかったために、イエス様が十字架につけられました。
それを蕩減しなくてはならないのです。ではイエス様を誰が殺したのでしょうか。私たちが殺したのです。そのために、その罪を蕩減しなくては天の国に入ることができないのです。
家庭教会勝利 1982年1月1日
キリスト教信者の行く道は、絶えず迫害の道でした。国家から追われ、反対されながら逃げ惑う生活を余儀なくされました。イエス様を信じれば信じるほど反対され、苦難の路程が待っていました。
本来、イエス様の目的は弟子たちを祝福して、天国の鍵を渡すことでした。イスラエルからローマに渡り、そこで勝利して氏族的メシヤの特権を与えることがイエス様の目的でした。
再臨のイエスである真のお父様はイエス様の十字架の蕩減を払いつつ、なしえなかった内容のすべてを勝利されました。ローマでできなかったことをアメリカでなされ、勝利したのが、1976年のワシントン大会であり、そのあとの天勝日でした。
そして、弟子たちに天国の鍵である、家庭教会、氏族的メシヤの特権を与えられました。
勝利された天地人真の父母様の路程を私たちは歩むことがその目的です。イエス様解放の勝利をなされた真のお父様であられるので、私たちのいく道はイエス様解放の道です。
氏族的メシヤ伝道活動を通して、味わう心情が重要です。イエス様、真のお父様の心情を感じ、その苦痛を慰めることのできる自分でなければ、天国の心情を復帰することができないということになります。
氏族的メシヤの使命はイエス様の解放であり、十字架の蕩減をはらうことがその目的です。
それで、イエス様の心情を知ることが必要です。誰が一番知っているのかといえば、真のお父様であることにまちがいありません。
1950年代の後半、お父様がイエス様のことを多く語られています。そのみことばが氏族的メシヤ伝道活動の心情の原点であると思い、個人の責任で整理しました。
それで「イエス様の真実」という冊子を作成しました。それは真のお父様のイエス様に関する説教が12編、309ページとなっています。
「イエス様の真実」を作成した目的は
1、氏族的メシヤ伝道の目的はイエス様の解放であるので、イエス様を解放された真のお父様のイエス様に対してのみことばを知らなければならない。
2、家庭連合ではそのみことばがしっかりと整理されておらず、氏族的メシヤに対して根本からの取り組みをしてこなかった。
3、イエス様の心情は真のお父様の心情であり、二代王様の心情であるので、その心情を相続し、実体化することが私たちの内的な目標である。
4、聖書を学ぶとき、イエス様の心情を理解することを通して、より深く聖書を知ることができる。
5、日本や世界で迫害され、殉教の道をいかれたクリスチャンの方々を真に解放することのでき、本来の成約時代の使命を成就する立場に立つことができる。
6、家庭連合の失敗を蕩減し、復帰するために内的に必要なみことばを武装する。

日本には数多くの殉教されたクリスチャンの方々がおられます。祝福を受けることもできず、まして氏族的メシヤの特権を受けることができずに霊界にいかれました。
今、私たちは歴史的恩恵の中で、多くの恵みを受けていますが、使命を果たさなければ大変なことになってしまいます。イエス様の心情は歴史的縦的心情ですので、お父様のみことばを熟読し、心で知ってはじめて実践できます。
家庭連合の韓鶴子オモニは真のお父様の心情の世界を証しません。ましてやイエス様の心情など知る由もなく、とても語ることはできません。
自らを「2000年のキリスト教歴史は独生女を求めてきた」などとイエス様の心情をまったく根本とすることのない偽キリストとなっています。
堕落し真のお父様を背信する韓鶴子オモニのことばを信じる家庭連合では氏族的メシヤの道が完全にふさがれてしまいました。
ですので、今の家庭連合では氏族的メシヤの摂理は不可能です。語る氏族的メシヤの推進は単なる方便でしかありません。地獄への道を開いています。
イエス様の真実を知り、完全に真のお父様、二代王様とひとつになることによって、今までできなかった氏族的メシヤを勝利することができます。
そして天国の鍵をいただいたものたちが勝利することを通して実体的な天一国が出発することになると思います。
昨夜から今朝にかけてサンクチュアリの若い家庭が男の子を出産しました。その時間、祈りながら、このブログを書いていました。新しい命の誕生は神様の喜びであることをあらためて体験しました。
康真のお母様の「70億人類を祝福し救いましょう」と語られたみことばを今一度かみ締めて、氏族的メシヤ伝道を進めたいと思います。
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