氏族的メシヤ伝道の勝利のために何を学び、どう行動すべきか
氏族的メシヤ伝道を勝利するために何を学び、どのように行動すべきか
まず、真のお父様の氏族的メシヤに対するみことばを知ることが重要だと思います。
頭で知るだけでなく、心で知り、体で行動することをしない限り、勝利することができません。
私は家庭連合時代において、牧会者の立場でそのことが最大に重要なことだと考えて、教会で絶えず、その方針を掲げながら歩んできました。ところがその方向に舵をとることはきわめて、難しい状況でありました。
なぜ家庭連合時代に進まなかったのかといえば、
1、人事異動が本部の命令の中で、めまぐるしくかわること。
2、毎月の経済のノルマが大きく、そのことに集中するあまり、伝道を継続できない。
3、家庭教会、氏族的メシヤ活動することを喜ばない風潮がある。
4、重要な家庭教会、氏族的メシヤ摂理を語られる真のお父様のみことばがあまりにも末端に不足している。
5、あくまで教会を主体として、家庭教会をその対象として位置づけていて、自由性を束縛している。その行動をおこすものを異端視する。
そんな中で、私は家庭教会に対する真のお父様のみことばを1980年代はじめから整理していました。
そして、そのような環境の中でも真のお父様の願いと目的を果たそうと思って行動をしましたが、限界がありました。
もはや、韓氏オモニの堕落、背信によって家庭連合では完全にその摂理は失敗しました。
それで、個人の責任において、今年になって「天国の鍵」というタイトルの冊子を作成しました。真のお父様の説教が25編、318ページあります。
1976年天勝日を宣布された真のお父様はそのあと、数年にわたって家庭教会摂理の内容を頻繁に詳しく語られています。その内容を伝えることが重要であると思わされました。
真のお父様の心情から家庭教会摂理を理解しなければならないからです。
今の家庭連合は口では氏族的メシヤ伝道というものの、本音は経済復帰のための手段ですので、真のお父様の心情を伝えることもしませんし、そのことを知るためにどうすることがいいのかも教えません。
私は今回も1000キロ離れたところまで出かけながら、伝道をしてまいりました。その電車やバスの車窓から見える多くの家々を眺めながら、天のみことばや祝福がいまだ伝わっている家庭が余りに少ない現実の姿に天の心情を感じて、胸に迫ってくるものがありました。
いずれにせよ、サンクチュアリで氏族的メシヤ摂理を推進して、勝利的基準を立てねばと思います。
真のお父様のみことばである「家庭教会プログラム」が最高の伝道の戦略であり、それ以上のものはありません。家庭教会、氏族的メシヤに対する真のお父様の心情を自分の心情となるまで熟読し、祈祷して実行するときにおのずと結果はついてくると感じています。

真のお父様のみことば 1981.1.1
神様が夜の間中、おられなかったとしましょう。そうして私が、神様はどこにおられるのだろうか、と探します。神様は二四時間の終わりにも帰ってきません。神様はどこからも現れません。そこで私が「どこにいらっしゃるのですか」と言いますと、神は、「私はホーム・チャーチに降りました」と言います。すると直ちに神様に対して、全てのことが許されます。
歴史を通じて、他のどこにも、統一教会以外には、誰もそのような最優先権と特権は与えられませんでした。ホーム・チャーチを行う限り、それはあなた方の最高の特権であり、他の全てのことは第二義的なこととして免除されます。
2018年1月13日(天暦)を勝利的に迎えるために最善を尽くしたいと思います。
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まず、真のお父様の氏族的メシヤに対するみことばを知ることが重要だと思います。
頭で知るだけでなく、心で知り、体で行動することをしない限り、勝利することができません。
私は家庭連合時代において、牧会者の立場でそのことが最大に重要なことだと考えて、教会で絶えず、その方針を掲げながら歩んできました。ところがその方向に舵をとることはきわめて、難しい状況でありました。
なぜ家庭連合時代に進まなかったのかといえば、
1、人事異動が本部の命令の中で、めまぐるしくかわること。
2、毎月の経済のノルマが大きく、そのことに集中するあまり、伝道を継続できない。
3、家庭教会、氏族的メシヤ活動することを喜ばない風潮がある。
4、重要な家庭教会、氏族的メシヤ摂理を語られる真のお父様のみことばがあまりにも末端に不足している。
5、あくまで教会を主体として、家庭教会をその対象として位置づけていて、自由性を束縛している。その行動をおこすものを異端視する。
そんな中で、私は家庭教会に対する真のお父様のみことばを1980年代はじめから整理していました。
そして、そのような環境の中でも真のお父様の願いと目的を果たそうと思って行動をしましたが、限界がありました。
もはや、韓氏オモニの堕落、背信によって家庭連合では完全にその摂理は失敗しました。
それで、個人の責任において、今年になって「天国の鍵」というタイトルの冊子を作成しました。真のお父様の説教が25編、318ページあります。
1976年天勝日を宣布された真のお父様はそのあと、数年にわたって家庭教会摂理の内容を頻繁に詳しく語られています。その内容を伝えることが重要であると思わされました。
真のお父様の心情から家庭教会摂理を理解しなければならないからです。
今の家庭連合は口では氏族的メシヤ伝道というものの、本音は経済復帰のための手段ですので、真のお父様の心情を伝えることもしませんし、そのことを知るためにどうすることがいいのかも教えません。
私は今回も1000キロ離れたところまで出かけながら、伝道をしてまいりました。その電車やバスの車窓から見える多くの家々を眺めながら、天のみことばや祝福がいまだ伝わっている家庭が余りに少ない現実の姿に天の心情を感じて、胸に迫ってくるものがありました。
いずれにせよ、サンクチュアリで氏族的メシヤ摂理を推進して、勝利的基準を立てねばと思います。
真のお父様のみことばである「家庭教会プログラム」が最高の伝道の戦略であり、それ以上のものはありません。家庭教会、氏族的メシヤに対する真のお父様の心情を自分の心情となるまで熟読し、祈祷して実行するときにおのずと結果はついてくると感じています。

真のお父様のみことば 1981.1.1
神様が夜の間中、おられなかったとしましょう。そうして私が、神様はどこにおられるのだろうか、と探します。神様は二四時間の終わりにも帰ってきません。神様はどこからも現れません。そこで私が「どこにいらっしゃるのですか」と言いますと、神は、「私はホーム・チャーチに降りました」と言います。すると直ちに神様に対して、全てのことが許されます。
歴史を通じて、他のどこにも、統一教会以外には、誰もそのような最優先権と特権は与えられませんでした。ホーム・チャーチを行う限り、それはあなた方の最高の特権であり、他の全てのことは第二義的なこととして免除されます。
2018年1月13日(天暦)を勝利的に迎えるために最善を尽くしたいと思います。
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