天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式の勝利の後、自分はどうすべきか
天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式の勝利の後、自分はどうすべきか
天地人真の父母様天宙祝福聖婚式の歴史的、天宙的な勝利のあと、自分はいかなる道を歩むことが願われているのかを明確にする必要があると思います。
60年前に語られたお父様のみことばはイエス様の奥深い心情の世界を語られておられます。イエス様の心情が真のお父様の心情であり、二代王様の心情でもあります。
その心情の世界を私たちは熟知して、信仰の原点として出発せねばならないことを感じてなりません。
真のお父様のみことば
「捨てられたイエス様のものを捜し立てるものとなれ」1957年10月4日
<つづきより>
それでは、歴史的な終末の時代を迎えている今日、我々の責任が何でしょうか? 失ったイエス様のすべての理念の回復し、この地上のすべての罪悪と闘い、勝利して天国の世界を建設し、イエス様を新郎として迎えられる新婦の資格を得なければなりません。
これはイエス様の事情を聞いて知る程度でも、自分の頭で悟って知る程度でもなく、心で感じ、体で体恤できなければならないのです。
それゆえ皆さんは、イエス様が語られた御言の中で、その当時の人々のまえにアボジのみ旨のすべてを打ち明けられなかった事情、天倫の秘密のすべてを明らかにして語れなかった、無限に苦しい心情があったということを、知らねばなりません。もしも皆さんが、このようなイエス様の事情と心情を知らなかったなら、イエス様の御言を本当に理解することができないのであり、その御言を立てるために生きたイエス様の生活も理解できないのであり、地上の万民を救援するために努力されたイエス様のその仕事も、理解できないのです。
当時のイエス様の心情と、対する人間の心情には、無限の差異がありました。イエス様は自身の心のおく深く染みた御言を語ることができず、その無知な人々を目覚めさすための勧告の御言のみを語られたのです。
それではその当時イエス様が語られた内容はどんな内容か。サタン世界、悪なる世界、怨讐たちの世の中で生きてはいても、天の子女になろうという者たちのまえに、勧告された御言であったのです。サタン世界で試みを受けることなく、勝利することができる方便を示す内容の御言であったのです。言い換えれば、イエス様は万民がサタン世界でイエス様の御言を守り、イエス様の心情を代身して生きる、そのような一つの足場を残して行かれたのです。
それでイエス様は我々に対して、どんな最後の名詞を残されたかといえば「あなたたちはわたしの新婦」という御言です。当時イエス様は、このように愛する弟子たちに対しても直接的に語ることができず、後日を約束される立場で語る以外になかったのです。このようなイエス様の心情を、皆さんが知らねばなりません。
<つづく>

今回の天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式のために参列したものたちは全員、氏族的メシヤとしての王冠を被ってその場に参加しました。
礼装をして真のお父様の印のある王冠を被っての参加は、いかに天宙完成の祝福聖婚式が重大なことであったかを表しています。
これから王冠をかぶったものはそれを実体化しなければとならないことは言うまでもなく、その内容が実体化して拡大するときに神様の王国が現実のものとなり、できなければ悲惨な道が待っていることを感じます。
お父様の祝福を受けてない方は早く受けられ、祝福を受けた方は早く氏族的メシヤの王冠を被り、真のお父様の印の王冠を被った方は早く本物の氏族的メシヤ王となる行動が願われています。
限られた時間の中で、最後の許された期間が与えられた気がします。最後のチャンスを決して逃さないよう総力をあげたいと思います。
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60年前に語られたお父様のみことばはイエス様の奥深い心情の世界を語られておられます。イエス様の心情が真のお父様の心情であり、二代王様の心情でもあります。
その心情の世界を私たちは熟知して、信仰の原点として出発せねばならないことを感じてなりません。
真のお父様のみことば
「捨てられたイエス様のものを捜し立てるものとなれ」1957年10月4日
<つづきより>
それでは、歴史的な終末の時代を迎えている今日、我々の責任が何でしょうか? 失ったイエス様のすべての理念の回復し、この地上のすべての罪悪と闘い、勝利して天国の世界を建設し、イエス様を新郎として迎えられる新婦の資格を得なければなりません。
これはイエス様の事情を聞いて知る程度でも、自分の頭で悟って知る程度でもなく、心で感じ、体で体恤できなければならないのです。
それゆえ皆さんは、イエス様が語られた御言の中で、その当時の人々のまえにアボジのみ旨のすべてを打ち明けられなかった事情、天倫の秘密のすべてを明らかにして語れなかった、無限に苦しい心情があったということを、知らねばなりません。もしも皆さんが、このようなイエス様の事情と心情を知らなかったなら、イエス様の御言を本当に理解することができないのであり、その御言を立てるために生きたイエス様の生活も理解できないのであり、地上の万民を救援するために努力されたイエス様のその仕事も、理解できないのです。
当時のイエス様の心情と、対する人間の心情には、無限の差異がありました。イエス様は自身の心のおく深く染みた御言を語ることができず、その無知な人々を目覚めさすための勧告の御言のみを語られたのです。
それではその当時イエス様が語られた内容はどんな内容か。サタン世界、悪なる世界、怨讐たちの世の中で生きてはいても、天の子女になろうという者たちのまえに、勧告された御言であったのです。サタン世界で試みを受けることなく、勝利することができる方便を示す内容の御言であったのです。言い換えれば、イエス様は万民がサタン世界でイエス様の御言を守り、イエス様の心情を代身して生きる、そのような一つの足場を残して行かれたのです。
それでイエス様は我々に対して、どんな最後の名詞を残されたかといえば「あなたたちはわたしの新婦」という御言です。当時イエス様は、このように愛する弟子たちに対しても直接的に語ることができず、後日を約束される立場で語る以外になかったのです。このようなイエス様の心情を、皆さんが知らねばなりません。
<つづく>

今回の天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式のために参列したものたちは全員、氏族的メシヤとしての王冠を被ってその場に参加しました。
礼装をして真のお父様の印のある王冠を被っての参加は、いかに天宙完成の祝福聖婚式が重大なことであったかを表しています。
これから王冠をかぶったものはそれを実体化しなければとならないことは言うまでもなく、その内容が実体化して拡大するときに神様の王国が現実のものとなり、できなければ悲惨な道が待っていることを感じます。
お父様の祝福を受けてない方は早く受けられ、祝福を受けた方は早く氏族的メシヤの王冠を被り、真のお父様の印の王冠を被った方は早く本物の氏族的メシヤ王となる行動が願われています。
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