9月23日の天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式に参加しました
ご無沙汰していました。農業の仕事が忙しくなったこともあって2ヶ月以上お休みしていました。
真のお父様のみことば
そのような意味において、今回(九月六日、陰暦8月5日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。自分という概念がありませんでした。すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。
地上では祝福を受けた家庭が、真の父母と縦的な関係における第四次アダムの資格をもちます。真の父母を中心とした第四次アダム圏時代は今日から始まるのです。どのようにしてこれを氏族、民族・国家を超えて、世界と天宙にまで連結させるのかということが私たちの課題です。第四次アダム圏時代にふさわしい家庭を築くようになれば、それ以上先生は必要ありません。第四次アダム圏時代に入るとき、はじめて神様と真の父母の安息圏が訪れ、安着できるのです。第四次アダム圏時代の出発 1997年9月11日 主要儀式と宣布時代Ⅲ

今回、9月23日の天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式に参加させていただきました。状況と感想を述べたいと思います。
9月23日重要だということを教えられながらも、何があるのか知らされない中、参加しなければならないという思いがこみ上げていて、そのお知らせがあるならば、参加させていただこうと準備していました。
20年前の1997年9月6日(天暦8月5日)亨進様栄進様の祝福をとおして真のお父様が完成期の立場に立たれて、第四次アダム圏時代が出発したように、今回、亨進様国進様の絶対信仰をとおして、孤独な立場におられる真のお父様の解放がなされるのではないかと自分ながら考察していました。
その20年前のとき、私はアメリカ、ニューヨークで行われたその祝福式に参加させていただいていました。厳かで晴れやかな祝福の式典の雰囲気を忘れることができません。
最後の男の子女様が祝福を受けられたことを通して、お父様が完成基準である第四アダムの立場に立たれたことを聞いていました。まったく自分がなく祭物としてなられた子女様の信仰の姿によって、お父様が次の段階である完成期のアダムとなられたわけです。
それはイサクが祭物となってアブラハムが勝利したように、亨進様と栄進様のお姿は神様がとられる条件となりました。
今回の特別行事挙行にあたり、亨進様国進様がどれほどの精誠の条件を立てられたかは想像することのできない大変なものであると思わされました。

23日、当日を迎えて、サンクチャアリ教会の礼拝堂の中に入ると「天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式」の垂れ幕の看板がかかっています。その内容がはじめて明らかに知らされ、真のお父様の天宙完成の祝福聖婚式であることを目の前にした感動は忘れることはできません。すぐにメールで日本にいるこちらの教会の会員にメールで知らせました。
式典の一つ一つは神様が喜んでおられ、全被造物がよろこび、感動している心情をどう表現すればいいのかわかりません。このようなまさに歴史的で天宙的な式典に参加させていただきひたすら、感謝するものです。

式典が終わって、午餐会が行われました。最後、二代王様を中心として天一国国歌を歌っているときに、真のお母様の隣で大粒の涙を流しておられた国進様のお姿をみて、涙がこみ上げてきました。真のカインアベルがおられたがゆえに堕落したエバを真のエバ、真のお母様として復帰されたその勝利の実体を目の前で拝見させていただき再び感動しました。
二日目の25日は礼拝と亨進様ご夫妻の祝福聖婚式の20周年記念日です。そのことを礼拝の最後のみことばのときに語られました。

三日目は朝5時からのキングスレポートに参加です。毎朝、5時から8時まで行われ、繰り返される行事は天宙を動かす精誠の条件であることを思わされます。
その日の夜11時から亨進様の誕生祝賀会が行われました。翌日の午前1時までと予定はなっていましたが、4時過ぎまで行われました。

最後に真のお母様が日本語で日本のシックにむけてみことばをくださいましたが、参加していた方で涙をしなかった人はいませんでした。まさに真の父母様が愛してくださっている時間であったことを痛感し感動の涙を流す最後の時間となりました。

今回、天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式に参加するに当たり、氏族的メシヤ王権即位式での王冠をしての参加という条件がありました。
今年の一月一日の入宮式のときに氏族的メシヤの王冠摂理が語られていましたが、先にカイン圏に条件を立たせてその条件をもとに真のお父様の天地人真の父母様の天宙完成祝福聖婚式を勝利させる神様の戦法であり、サタンが屈服せざるを得ない基台をつくられての行事であること気づかされました。

ですので、その王冠摂理がいかに重要であったかということが今更ながら悟る者です。そして、次はその氏族的メシヤの王冠を単に被るという段階から実体的な基盤を中身のあるものにしなければならないと痛感しました。具体的な数的基盤を作らなければならないと実体復帰、氏族的メシヤの完成、祝福の完成を私たちも勝利しなければならないと思わされました。氏族的メシヤの勝利はイエス様の解放であり、12弟子、72門徒の復帰でありますので、84数復帰が最低の基準ということになります。具体的に意識して明確にして取り組みたいと思います。
真の父母様が孤独な立場から、本然のお姿となりましたので本当に神様が喜ばれ、真のご父母様が、全被造物が喜んでいるこのときに、勝利できないはずはありません。
今回、特にそのことを意識して、1260日の期間以前において完全な氏族的メシヤの王冠としなければならずそのための体制と方式を早急に準備して必ず勝利すると決意して日本に戻ってまいりました。
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真のお父様のみことば
そのような意味において、今回(九月六日、陰暦8月5日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。自分という概念がありませんでした。すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。
地上では祝福を受けた家庭が、真の父母と縦的な関係における第四次アダムの資格をもちます。真の父母を中心とした第四次アダム圏時代は今日から始まるのです。どのようにしてこれを氏族、民族・国家を超えて、世界と天宙にまで連結させるのかということが私たちの課題です。第四次アダム圏時代にふさわしい家庭を築くようになれば、それ以上先生は必要ありません。第四次アダム圏時代に入るとき、はじめて神様と真の父母の安息圏が訪れ、安着できるのです。第四次アダム圏時代の出発 1997年9月11日 主要儀式と宣布時代Ⅲ

今回、9月23日の天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式に参加させていただきました。状況と感想を述べたいと思います。
9月23日重要だということを教えられながらも、何があるのか知らされない中、参加しなければならないという思いがこみ上げていて、そのお知らせがあるならば、参加させていただこうと準備していました。
20年前の1997年9月6日(天暦8月5日)亨進様栄進様の祝福をとおして真のお父様が完成期の立場に立たれて、第四次アダム圏時代が出発したように、今回、亨進様国進様の絶対信仰をとおして、孤独な立場におられる真のお父様の解放がなされるのではないかと自分ながら考察していました。
その20年前のとき、私はアメリカ、ニューヨークで行われたその祝福式に参加させていただいていました。厳かで晴れやかな祝福の式典の雰囲気を忘れることができません。
最後の男の子女様が祝福を受けられたことを通して、お父様が完成基準である第四アダムの立場に立たれたことを聞いていました。まったく自分がなく祭物としてなられた子女様の信仰の姿によって、お父様が次の段階である完成期のアダムとなられたわけです。
それはイサクが祭物となってアブラハムが勝利したように、亨進様と栄進様のお姿は神様がとられる条件となりました。
今回の特別行事挙行にあたり、亨進様国進様がどれほどの精誠の条件を立てられたかは想像することのできない大変なものであると思わされました。

23日、当日を迎えて、サンクチャアリ教会の礼拝堂の中に入ると「天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式」の垂れ幕の看板がかかっています。その内容がはじめて明らかに知らされ、真のお父様の天宙完成の祝福聖婚式であることを目の前にした感動は忘れることはできません。すぐにメールで日本にいるこちらの教会の会員にメールで知らせました。
式典の一つ一つは神様が喜んでおられ、全被造物がよろこび、感動している心情をどう表現すればいいのかわかりません。このようなまさに歴史的で天宙的な式典に参加させていただきひたすら、感謝するものです。

式典が終わって、午餐会が行われました。最後、二代王様を中心として天一国国歌を歌っているときに、真のお母様の隣で大粒の涙を流しておられた国進様のお姿をみて、涙がこみ上げてきました。真のカインアベルがおられたがゆえに堕落したエバを真のエバ、真のお母様として復帰されたその勝利の実体を目の前で拝見させていただき再び感動しました。
二日目の25日は礼拝と亨進様ご夫妻の祝福聖婚式の20周年記念日です。そのことを礼拝の最後のみことばのときに語られました。

三日目は朝5時からのキングスレポートに参加です。毎朝、5時から8時まで行われ、繰り返される行事は天宙を動かす精誠の条件であることを思わされます。
その日の夜11時から亨進様の誕生祝賀会が行われました。翌日の午前1時までと予定はなっていましたが、4時過ぎまで行われました。

最後に真のお母様が日本語で日本のシックにむけてみことばをくださいましたが、参加していた方で涙をしなかった人はいませんでした。まさに真の父母様が愛してくださっている時間であったことを痛感し感動の涙を流す最後の時間となりました。

今回、天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式に参加するに当たり、氏族的メシヤ王権即位式での王冠をしての参加という条件がありました。
今年の一月一日の入宮式のときに氏族的メシヤの王冠摂理が語られていましたが、先にカイン圏に条件を立たせてその条件をもとに真のお父様の天地人真の父母様の天宙完成祝福聖婚式を勝利させる神様の戦法であり、サタンが屈服せざるを得ない基台をつくられての行事であること気づかされました。

ですので、その王冠摂理がいかに重要であったかということが今更ながら悟る者です。そして、次はその氏族的メシヤの王冠を単に被るという段階から実体的な基盤を中身のあるものにしなければならないと痛感しました。具体的な数的基盤を作らなければならないと実体復帰、氏族的メシヤの完成、祝福の完成を私たちも勝利しなければならないと思わされました。氏族的メシヤの勝利はイエス様の解放であり、12弟子、72門徒の復帰でありますので、84数復帰が最低の基準ということになります。具体的に意識して明確にして取り組みたいと思います。
真の父母様が孤独な立場から、本然のお姿となりましたので本当に神様が喜ばれ、真のご父母様が、全被造物が喜んでいるこのときに、勝利できないはずはありません。
今回、特にそのことを意識して、1260日の期間以前において完全な氏族的メシヤの王冠としなければならずそのための体制と方式を早急に準備して必ず勝利すると決意して日本に戻ってまいりました。
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