サタンの攻撃がある前に神様の試練を受けていく

サタンの攻撃がある前に神様の試練を受けていく
真のお父様のみことば
きょう私は、本部教会においてホーム・チャーチの話をしましたけれども、ホーム・チャーチは統一教会として行くべき最後の関門です。最初でなく最後の関門ですから、これを通さずしては統一教会の使命も完成できないのであります。このような重要な基点にいることを知らなければなりません。777双祝福八周年記念のみことば 1978年10月22日
早朝の高速バスに乗って、名古屋につき、そこから新幹線に乗って、九州大分に戻っている車中の中にあります。
既に家庭連合を中心とする神様の摂理は失敗して、韓民族は選民としての資格を喪失、悲惨な運命が予想される韓半島の情勢です。深刻な事態となっています。
家庭連合(統一教会)の使命は完成されないまま、終了してしまいました。その後、その摂理を相続し、代身しているのは間違いなく、二代王様を中心とするサンクチュアリです。
神様の復帰の戦略は打たれて奪ってくるという戦法であることをみことばを通して、知っています。
私たちが伝道活動や救国活動を通して、先に迫害や試練を神様の名によって、受けるときにサタンは手を出すことができないというのが、神様の復帰の摂理であり、救国の方策であると思います。
ですので、
特に、真のお父様がかくも重要視された「家庭教会摂理」を踏みにじってしまった家庭連合の失敗を蕩減することが急務であり、そのために命懸けで実践することを通して、神様と真のお父様、善なる霊界の援助があると確信するものです。
サタンからの試練を受ける前に、神様の摂理を中心とした試練を受け、勝利することが今この時ほど願われている時はないと思います。
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