自由を束縛している家庭連合

自由を束縛している家庭連合
自由の原理的意義を私たちは知っています。
まず、原理を離れた自由はないということです。
自由とは自由意思と自由行動が一体となって完全な自由が成立します。
自由意思はあくまで心の発露です。
心は生心と肉心の相対関係で成り立っています。
その主体は生心です。生心は神が臨在されるところです。生心の要求するものが何であるかを教えてくれるのが真理(原理)です。
ゆえに、人間が真理で生心が要求するものを悟り、その通りに実践することによって人間の責任分担を完遂できるようになります。
ですので、
原理、真理、みことばを離れた自由はありません。
家庭連合はそのみことばを改ざんし、神様を冒涜しています。
結局、自由を束縛しています。自由を殺している状態となっています。
家庭連合には自由がありません。中央集権で上から束縛しています。献金ノルマでシックの心が殺されています。
その中で、氏族メシヤも勝利する道が閉ざされています。
天一国へ行く道が塞がれてしまっています。
それが真のお父様の願われる道ではないということを気が付かなければなりません。
サンクチュアリは自由です。
真のお父様のみことば、伝統をどこまでも守っています。だから、希望があり、発展せざるを得ません。
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