「父母様は一体である」と信じている家庭連合のシックのみなさま

「父母様は一体である」と信じている家庭連合のシックのみなさま
夫と、妻が心情的に一体となり、その位置を尊重しあうことで夫婦一体となります。その段階を経て、父、母となり、父母が一体となるということになります。
ところが、妻がその位置を否定し、離れる時に夫婦が一体であるということにはなりません。
従って、父母は一体ではないということになります。
文亨進様のみことば
私と会話した時(お母様と)、「自分は誰だと思うか」と聞かれて「勝利したキリストの花嫁です」と答えると「違います!私は神です」と返答したのです。
「お母様、それは違います。そんなことをおっしゃるべきではありません。そのようなことを口にすればすべて崩れてしまうでしょう。天の祝福がすべて取り去られるでしょう!」と私は言いました。
神の国 2016.3.13
今や、韓オモニは自分は独り娘であり、原罪がない立場で生まれてきたと公言しています。
清平や日本幹部集会でも語られていますので、ご存知のことだと思います。
メシヤの妻の立場を否定して、自分がメシヤだと語っていることに何の疑問を感じないことが不思議で仕方ありません。
キリストの花嫁を否定することは、メシヤの妻を否定し、真の母の立場を否定しています。それで父母は一体ではありません。
まして、自分を「私は神です」と言っていることは
それは真のお父様が再臨主、メシヤということを否定していることです。
だから、八大教材教本天聖経の真のお父様のサインを消して、天一国教典天聖経には自分のサインをしているではありませんか。
韓オモニを信じ、同情することを通して、真のお父様を否定し、神様の摂理に反逆することにつながっていることを知らなければなりません。
徳野さんをはじめ、家庭連合の幹部は「父母は一体である」と強調しながら、シックを真のお父様から切り離しています。
永遠の生命の根源である真のお父様を否定していることに気が付かなければなりません。
神様と真のお父様の心情を祈り求めて、どこに真実があるかを早く見つけていただきたいと思います。
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