阿南信義

Archive2020年09月 1/1

  • 長崎島原の原城跡を訪ねて霊界動員による地上摂理の展開真のお父様のみことば  「牧会者の道」今日、キリスト教が世界的な宗教になったのは、その時代ごとに、難しい環境がある時ごとに犠牲になり、願ってきた望みの天国、終わりの日に来て一つの理想的天国を実現することを目標にしてすべてのものを犠牲にして、生命まで犠牲にしてその量を満たしてきたからです。個人的量を越えるようになる時は、家庭的量の時代に越えていくの...

  • 2020年09月28日 0

    真のお父様のみことば  メシヤと我々 1972年4月23日サタンの世界は打って占領するが、神の戦法は追われ、打たれながら自然屈服させる。天の位置をそのままにして侍るような立場でなければ、神の権威の立場を復帰することはできないということを、我々は、はっきり知らなければならない。 まあ、こういう立場において、現世において我々の成さねばならない重大な使命は何かというと、国がない。神の国がない。国なき者が...

  • 21日間滞在延長の意義を考える今回、10月の訪米において、21日間の滞在延長の方向性が二代王様から出ています。そのことについて自分なりに想うことを述べてみたいと思います。1、戦争状態を回避するための神様の戦略かつて70年代はじめに韓国の祝福婦人による3年開拓伝道がお父様から命令されました。その方針に無条件に従った先輩の祝福家庭は家庭を分断して、韓国全地に開拓に出発しました。そのことによって、197...

  • 2020年09月16日 1

    深刻な11月3日11月3日の結果がどうなるかを考えると恐ろしくなります。もし民主党の大統領となった場合は最悪の事態となってしまいます。日本の地で何が今できるかと考えてみた時に、霊界におられるキリシタンの方々に地上に働いてもらうことが大事なことであると思わされました。全米のクリスチャンが正当な行動をとることができるために協助できるよう祈ることしかできません。それで鉄馬ハーレーで動くことにしました。午...

  • 受難の道を克服されて流された汗真のお父様のみことば 天聖経 真の神様 それでは神様の遍在性をどのように感じるのでしょうか。空気を神様の息吹のように感じなさい。台風が吹いてきたら、それを神様がこの世界のために受難の道を克服してこられながら流された汗のように感じなさいというのです。太陽を眺めれば、その太陽がこの宇宙全体の生命の要因を象徴していることを知って、神様の愛を太陽に学ぶのです。神様の心情を体恤...

  • 2020年09月06日 0

    農業実践訓練と台風10号真のお父様のみことば  天聖経 真の神様 神様の心は神様のみ言の中だけにあるのではなく、神様が造られた万物の中にもあるのです。天地のどこに行ってもそこに神様の心があるというのです。ですから天はいらっしゃらないところがないのです。すなわち遍在すると言いました。神様の心の中にいることを願うのなら、皆さんが眺める物の中に神様の心があるので、その物を自分の物として、天地のすべての存在...

  • 2020年09月03日 0

    今日の鉄杖騎馬訓練最近の日常は、早朝畑に行って育ってきたナスの収穫をして、自宅に戻って袋詰めして、近くの産地直売所にそれを出荷するといった毎日を送っています。野菜が育っていく背景においては、神様の創造の業を見ることができます。元気に大きくなる実を収穫するときには神様に感謝し、その万物にお礼を言いたくなり、つい言葉をかけたりしています。今日は先日ハーレーが来たこともあり、鉄杖騎馬訓練として、直売所に...

  • 2020年09月01日 1

    ハーレー摂理に参加念願のハーレーが我が家に到着しました。というのも実は30日、自分が大分聖殿での日曜礼拝を終えて、北九州の小倉に行き、そのお店からハーレーにまたがり運転して4時間半かかって、自宅にハーレーとともに戻ってきたことです。7月ごろからネットで九州中の中古車のハーレーを探していました。そのために家内とともに車で500キロ以上移動しながら県内外のお店を訪ねて、実物を確認したりしていました。そして8月...

  • アベルの正道はみ旨の正道 真のお父様のみことば   摂理から見たアベルの正道 1979.12.30皆さんはつらくて、つらくて、涙を流すこともあるでしょう。しかし自分のために涙を流すのではありません。涙を流すのであれば、天を懸けて、アメリカを懸けて、世界を懸けて流す涙でなくてはなりません。 私たちが反対されて不安になれば、神様はどれほど不安であり、人類がどれほど不安であるか、それを考えるのです。何の話か分かり...