香港の問題と自分の覚悟と決意


アジアにおける神様の本来の摂理は再臨のメシヤによる韓半島の南北統一によって、神様の祖国を実現させ、アジアへと拡大する方向であったと思います。
1993年12月に語られた真のお父様のみことばによって、そのシナリオを理解することができます。



真のお父様のみことば  1993年12月20日
だから、それを解決する秘訣は何かというと、氏族メシヤの使命を着地化させるということです。全世界に発布しているので、全世界が氏族メシヤを中心として、南北統一圏ができた後すぐに入籍になった場合には、超国家的に移動が可能です。

日本がエバ国家になった場合には、韓国と日本の国境はすぐなくなってしまうのです。そして、天使長国家は中国です。中国をアダムとエバが抱擁するようになるのです。分かりますか? そうしたら、天使長は何も持っていません。今そういうような一番最低の位置に立っておる中国を援助して、子供のように抱擁しないといけないのです。

そうすれば全世界が、東洋文明と西洋文明が、カイン・アベルが、アベルはアジアの精神的文明であり、カインは物質文明であり、体を象徴するのだから、自動的に中心にアベルが立場に立った場合には、カイン圏西洋文明圏は自動的に東洋で一体になるのです。
そういうことを中心に、今、内的処理問題に先生は手を着けています。


結果として、氏族的メシヤの摂理はその段階で勝利し、定着することのできる国家的基台をつくることができませんでした。
さらには家庭連合は再臨のメシヤが代身者、相続者として立てられた文亨進様を追放するという事態となりました。そのことは再臨のメシヤを追放したことと同じことであり、2000年前第一イスラエルがイエス様を十字架の道に追いやったと同じことを繰り返すこととなりました。

そして今は、北を中心として共産主義による韓半島の南北統一が現実となってきました。
イスラエル選民がイエス様を不信し、殺した結果、神様の摂理は本来、東洋に行くべき方向が、逆に西洋に行くことになり、凄まじいローマ帝国迫害時代が始まりました。

今もまた、神様の摂理は逆転してしまっています。韓国と日本は分断された状態となり、アジア圏は中国の軍事的脅威に怯える状態となっています。
本来は韓国と日本が父母の立場で中国を抱擁し、援助しながら、アジアに神様の基盤を拡大するのが願いでありながら、まったく反対の方向となってしまっています。

その原因は第三イスラエル選民の不信の結果であることを知るものです。


先日、香港で警察官が青年を至近距離から発砲する事件がありました。

この事件を通して思ったことは、
まず、警察は市民を守るためにあるのではなく、香港政府の主権を守ることを明確に示して、市民の自由を守るのではなく、政府とその独裁者を守り、その体制を維持するためにあるという具体的な行動に出てきた危機感です。


そしてまた、中国政府が動こうとしています。
ニュース
中国の習近平国家主席は、過激化する香港のデモ隊を念頭に「処罰することを断固支持する」と述べ、取り締まりを強める香港政府を支持する姿勢を強調した。ブラジルを訪れている習主席は、14日、香港での抗議デモについて、「秩序の回復が、現在、最も切迫した任務だ」と述べた。そのうえで、過激化するデモ隊を念頭に「暴力犯罪分子」と呼び、「法に基づき処罰することを断固支持する」として、香港政府や警察をあらためて支持する姿勢を見せた。


共産主義の体制の暴力的体質を露骨に表す可能性が高くなってきました。
香港の未来は台湾、韓国です。そのほんのちょっと先が日本です。

その流れは天の摂理が逆転しているので、どうすることもできないかもしれません。

唯一、それを防ぐことができるのはアメリカのみです。アメリカの強烈な政策をもってしか防ぐことはできないと誰もが考えています。

ではそのアメリカ政府と国民をどのようにして、世界の自由を守ることのできる方向に導いていくことができるかということです。


先の10月、二代王様はアメリカで鉄杖自由祝祭を開催されました。
二代王様が打ち出される方向がアジアの自由、世界の自由を守ることになることを確信しています。その基台になることができるよう全力を尽くしたいと思います。


みことば 氏族メシヤ1993.12.20


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文在寅と文喜相はなぜ


従北、親中、反米、反日の文在寅が大統領になった背景、また日本の天皇陛下に謝罪要求をする左派の文喜相国会議長がまた、なぜ文氏であるのかという理由を真のお父様のみことばから新たに理解しました。


 真のお父様のみことば 1971年12月27日 ワシントン
先生が北韓を離れた時は、1950年の冬でした。そして、1951年に南海岸にある釜山まで下ってきました。その時から、先生が勝利した1960年までの10年間、激しい迫害を受けました。1960年以降も、私たちは迫害を受けてきましたが、私たちの摂理は徐々に成長することができたのです。

 復帰摂理は、カインとアベルの間の闘いです。そのため、摂理ではいつも文氏がカイン側で現れます。いつも先生を迫害する人は文氏です。家庭的レベルにおいても、国家的レベルにおいても、文氏が反対しました。統一教会を政府に登録しようとした時、文教部が登録を取り扱っていたのですが、当時文教部長官であった文氏が、私たちの申請を拒否したのです。

 私たちはこれと闘わなければなりませんでしたが、一週間後にはその結果が覆されました。拒否された申請が覆されるまでのその一週間は70年、700年、さらには7000年に該当するのです。
 その時、登録されていなかったら、私たちはいかなる宗教的運動もできなかったでしょう。統一教会は1963年5月31日、政府に登録されたのです。


統一教会の具体的な宗教的活動の出発は文氏の反対、迫害を克服してから始まりました。
そして、49年後の2012年、真のお父様に対する家庭連合の不信と堕落によって、本来神様の祖国となるべき国がサタンに主管された両文氏によって、統治される結果となり、選民離脱国家滅亡の方向となっています。

ところが、
天の摂理の趨勢はアメリカにあり、真のアベルカインを勝利されておられる文亨進二代王様と文国進様によって、真の父母様、三代王権を中心とする天の摂理は着実に天一国創建へと前進しています。



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興南路程の目的と真のお父様の勝利と二代王様


2000年のキリスト教歴史は再臨のメシヤを待ち望んできました。1945年の解放の時を迎えて神様の摂理はその最高のチャンスを迎えていましたが、結果として再臨のメシヤは生きて十字架の道をいかれました。それが興南の収容所の2年8ヶ月の路程となりました。


真のお父様のみことば  1971年12月27日
1948年2月22日、初めて先生は平壌にある刑務所に投獄されました。その後先生は、彼のいる監房へ収監されたので、彼に会うことができたのです。先生が四月に公開裁判に回された後、その監房に収監された時、彼はその監房の監房長でした。もし、彼がそのようなことを口外しようとしたならば、そのように導かれることはなかったでしょう。しかし、彼は先生に会っても先生が、自分が幻で見た人であるとは思いませんでした。先生がその監房に入っても、彼は先生に気が付かず、それで彼はまた幻を見るようになったのです。

 白髪の老人がまた彼の前に現れました。その老人は「私が君にその人を会わせてあげる」と言って、彼を宮殿へ連れていきました。その宮殿へ入るために、彼は門を通らなければなりませんでした。そこにはたくさんの階段がありましたが、三段上がっては、敬拝をしなければなりませんでした。これを繰り返しながら、彼は玉座の所まで上ってきました。そこは、あまりにも眩しい光景だったので、頭を上げることができませんでした。

 そこでは大きな集会、つまり会議が開かれていましたが、玉座に座っている人が彼に頭を上げるように言いました。そのかたの隣には多くの人がいました。彼は一番末席に座り、頭を上げられませんでした。その時、その白髪の老人が彼に、大きく敬拝をしなさいと言ったので、彼はそうしました。そして、老人に頭を上げるように言われ、頭を上げて玉座に座っている人を見ると、それは先生の顔でした。それで、その次の日から彼は先生に従ったのです。詳しい話をしようとしたら、何日もかかるでしょう。

 そのような、霊界からの教えによって、先生は多くの人を集めることができました。ペテロがイエス様を三回否定しましたが、彼らも先生を三回否定しました。毎回天が、幻や夢などさまざまな方法で教えて、彼らを従わせるように役事されました。

 そのように先生は、刑務所での二年八か月、イエス様の公生涯に当たる期間を送り、12人を神側に復帰することができました。そのように12人を復帰することで、イエス様が失ってしまったすべての条件を復帰することができたのです。たとえ、その人たちが先生に従おうとしなかったとしても、先生は釈放された時、彼らの位置に、他の人を立てることができたのです。

 先生は、自分のやるべきすべてのことを完遂したので、天使長国家(米国)をはじめとする国連軍が北韓を攻撃して、先生を解放しました。それで刑務所を出てきましたが、四人の人が先生に従いました。国連軍が南韓を解放したその条件で、天の運勢が再び民主世界へ戻ってきて、再びキリスト教を復帰するための役事を始めることができたのです。



今現在、亨進二代王様が真のお父様の勝利圏の中でキリスト教復帰の戦いをアメリカで、最前線で実践されておられます。興南解放の精神をもって、自由のために先頭に立って闘っておられます。その心情を相続し、あとに続くものとなっていかねばと思います。


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精誠の革命を捧げるとき



二代王様は10月14日を重要視されて、鉄の杖祝祭を挙行されました。ご存知のように10月14日は真のお父様の以北出監記念の日です。興南強制労働収容所からの解放の日です。その日を中心として革命を起こされています。私たちもまた二代王様を中心とした神の王国の精誠の革命を起こさねばと思います。

それで、真のお父様が興南強制労働収容所に行かれれるようになった背景を明確に知って、教訓化することが必要と考えます。家庭連合(旧統一教会)が摂理からはずれ、失敗したのは神様が準備された背景を忘れ、真のお父様が通過された心情を理解しなかったからといえます。




真のお父様のみことば  1971年12月27日 ワシントン
 東海岸地方で起きた霊的な運動には、また他の後継者がいました。その名前は李龍道氏であり、彼は牧師でした。彼は人々に多くの聖霊の火をつけたのです。そのようなことをなすことによって、天は霊的な働き手を一つにまとめようとされたのです。

 霊的な運動も二種類の形態に分かれました。すなわち、一つは内的であり、もう一つは外的なものでした。李牧師を中心として、「新イエス教会」が始まりました。その時、これら二つの教会、すなわち「腹中教」と「新イエス教会」を統一しなさいという天からの教えがあったのです。

 それで西側の集団が一つになるために、東側の集団がある所へ行ったのですが、東側の集団は彼らを受け入れてくれなかったのです。そのため、これら二つの集団の統一が失敗することにより、神様は一つの新しい運動、新しい分野の開拓者を必要とされたのです。

 それで神様は、ご自身の指示を受け入れることのできる、また別の一人の人物を得ることを願われたのでした。それは金(百文)氏でした。その後李牧師は亡くなり、彼の霊が金氏の所に来て、霊的に自分の使命を引き継がせたのです。この金氏から新しい集団が生まれたのです。

 それを成長過程の観点から見れば、初めの路程は蘇生段階であり、李(龍道)氏は長成段階、そして金(百文)氏は完成段階であったのです。すなわち、李牧師は長成の位置にあったのであり、それは、イエス様と同じ位置でした。彼は1933年に33歳(数え年)で亡くなりました。韓国の解放は1945年にありました。その間に12年があったのです。

 このことによって皆さんは、天が主の為の道を準備されることを、どれほど願われたかということを知ることができます。神様は日本人の圧制に耐え抜くようにと、そのように早くから始められたのです。このような環境の中で、先生は自分の道を準備し始めたのです。

 許婦人を中心とした、その西側の集団は、解放後に再臨主を待っていました。彼らは、来られる主は、新婦がいなければならず、そのかたは家庭を成すために来られるのだということを知っていました。それで彼らは、すべてのものを準備したのです。新婦と家庭を成立させることのできる環境を準備して、12弟子と70門徒を選んだのです。彼らは平壌で一番よい家を買いました。よい家を買って主の為に準備をしたのです。その当時、先生は南韓にいたのです。

 復帰摂理から見る時、自分をヤハウェ(エホバ)の妻として宣言する一人の女性がいなければなりません。この女性を探さずしては、摂理を成就することができません。それで先生は南韓で、そのような一人の女性を探すためにあらゆる宗教団体と、有名な牧師たちを訪問しました。そして解放後、三か月たった1945年10月に金(百文)氏に会ったのです。先生は、彼に大きな使命があるということが分かったので、彼に会ったのです。

 その当時、彼はプロテスタントの修道院を一つ持っていました。彼は、天から一つの修道院(イスラエル)を所有しなさいというみ言を天から聞いたのです。それで先生は、その集団を探しに行って、彼に会い、彼と共に六か月の間そこにとどまったのです。

 その期間、神様はさまざまな方法で役事されました。そこには、金氏に従った多くの女性がいました。先生がそこに行くまでは、彼女たちは金氏に従えという啓示を受けていました。ところが、先生がそこに行った後に、彼女たちは金氏ではなく、先生に従いなさいという啓示を受けたのです。その当時、先生はまだ原理を語りませんでした。イエス様が洗礼ヨハネから祝福を受けたように、先生は金氏からすべてのことを相続するように予定されていたのです。

 六か月後、金氏は天から啓示を受けて、彼は先生の頭に自分の手を置いて、全世界のソロモン王の栄光が先生に臨むように祝福したのです。しかし、その当時、先生は話をしませんでした。先生は僕のようなことをしていたのです。自ら、座った場所を清掃するなど、あらゆることをみなしました。先生は一番下の位置にいたのです。先生が金氏に会ったのは、大きな意味を持っていました。

 先生はその当時、とても熱心に祈祷しました。もし、金氏が天から先生にそのような祝福をしてあげなさいと聞いたならば、彼は先生のすべてのことを理解するために、先生に質問をしなければならなかったのです。それが彼の五パーセントの責任分担だったのです。

 ところが、その時、以前彼に従っていた篤実な追従者たちが、先生に従ったのです。彼もそれを知って、それをよく思いませんでした。とにかく先生は、彼から祝福を受けて、彼が持っていたものを相続したのです。

 先生が金氏から祝福を受けた後に、先生はアンナ(新約聖書に出てくる、メシヤを待望した預言者)のような一人の年老いた女性を探さなければなりませんでした。その女性は、自分自身をヤハウェ(エホバ)の妻であると主張する女性でなければなりませんでした。その当時、南韓と北韓の間を往来する人たちはたくさんいたのですが、先生は北韓に自分がヤハウェ(エホバ)の妻であると主張する一人の女性がいるということを突き止めました。

 しかし、蕩減復帰の原理に従って、先生を待って準備しているその集団に、先生は会いにいくことができませんでした。イエス様が亡くなられた理由は、彼がその新婦を持つことができなかったためです。イエス様を迎える新婦が準備されなかったためだったのです。それが、彼の死の原因だったのです。

 それゆえに再臨主が来られる時、その準備された集団は新婦の位置で準備したものを持って、彼らが訪ねていかなければならないのです。もし、その準備された集団の指導者であった女性(許婦人)が、主がおられる所を知るために神様に祈祷したならば、神様が彼女にその場所を教えてあげたことでしょう。天は彼女にその場所を教えてあげることができたのです。それで先生は、彼らが来る時まで待っていたのであり、先生から彼らがいる所へ行くことはできなかったのです。

 その間に、先生はアンナのような女性に出会うようになりました。その女性は、時には天の側で働き、時には中間の立場で働くという、両面の業をなしていました。しかし、サタン側ではありませんでした。

 年を取った多くの女性に会った後、先生は許婦人に人を送り、先生の集団がどのようなものであるかを祈祷してみなさいと言いました。しかし、その時、許婦人は一つの大きな徴候を期待したのであって、一人の若い男性には期待すらしなかったのです。先生は、特別な人ではなく、普通の人を送ったのです。その人に会った彼女は、彼が大きな使命を帯びているということを悟ることができませんでした。それで彼女は、彼を送り返したのです。

 その後先生は、一人の若い女性をその集団に送りましたが、その集団から何も反応はありませんでした。その時、許婦人は、彼女の集団の幹部たちが一つの場所に集まった時、また別の啓示を受けました。それは、春香が監獄で彼女の夫に出会ったように、彼らが主に出会うだろうというものでした。彼女は「おまえは、春香が監獄で彼女の夫に出会ったように、主にお会いするだろう」というみ言を聞いたのです。

 その当時、北韓は共産主義者たちによって占領されていました。そして共産主義者たちは、この集団が人々からたくさんの寄付金を集めて、よい服をつくり、よい家を買ったということを突き止めました。それで彼らは、この集団を宗教的詐欺集団として告発しました。彼らは、すべての幹部たちを監獄に放り込んだのです。そしてさらに、先生もその集団と関連していると告発されたのです。実際に、先生はいかなる関連もなかったのですが、同じように告発され、収監されたのです。

 先生が収監されたその部屋には、許婦人のもとでその集団を率いていた一人の男性がいました。その人が先生と同じ部屋にいたのです。その日は1946年8月11日でした。その集団の幹部たちは、共産主義者たちによって、とても過酷な拷問を受けました。共産主義者たちは、許婦人に、「もしあなたが啓示を受ける時に、お腹が痙攣を起こすということを否定するならば、解放されるだろう」と言いました。

 当時の金日成は宗教を迫害し、すべての宗教を抹殺させようとしました。そして、許婦人の弟が激しい拷問によって亡くなりました。さらに、許婦人も同じく激しい拷問を受けて、彼女の服はほとんど破れてしまいました。
 さらに、先生も共産主義者たちによって拷問を受けました。そして、11月21日に釈放されました。その時先生は、血をあまりにも流したのでほとんど死んだ状態でした。それで先生に従っていた人たちは、先生が死にそうだと思ったのです。しかし、先生が再び生き返ったことは、一つの奇跡であったのです。

 先生が、許婦人に次ぐ立場の人の部屋に入っていった時は夜の11時でした。その日の夜、その人は、先生に関する一つの啓示を受けました。先生がその部屋に入っていった時、彼らは眠っていました。先生には以前、そのような経験があり、それでそのような環境にとても慣れていたのです。先生は便所の隣で眠ったのです。

 その部屋の中には、多くの囚人たちがいました。翌日の朝、監房長(許婦人の集団の指導者)が言いました。その部屋の規則は、一番遅く入ってきた者が、一番悪い(よくない)場所で寝るということです。しかし、その監房長は、立ち上がって他の人たちに、この新しく来られたかたは特別なかたであるので、自分の隣に座るようにしてくれと言ったのです。

 先生がその人の隣に座った時、彼は先生に敬拝をしました。先生がなぜ敬拝をするのかと尋ねると、彼は昨晩、一つの啓示を受けたと答えたのです。彼は啓示で先生に敬拝をする許婦人を見て、彼女が「今、私がお会いしたかったその人に出会った」と言ったので、先生の顔を見ると、先生がその人であったというのです。

 それで、その日の朝先生は、彼に「私はあなたが体験してきたすべてのことを理解できるので、私にあなたが体験したすべてのことを話しなさい」と言いました。それで彼は、彼の集団で起きたすべてのことを話し始めました。先生は、すべての復帰の原理をすべて理解できましたが、その人たちには分からなかったのです。

 しかし、彼らがそれほどまでに準備してきたために、先生は彼らが、どれほど苦労したかを理解することができました。さらに先生は、共産主義者たちが、もし彼らが天から啓示を受けたことを否認したならば、彼らを釈放するであろうということを知りました。それで先生は彼に「もしあなたが共産主義者たちの前で、あなたが経験してきたすべての事実を否認しさえすれば、私がすべての責任を持つ」と言ったのです。

 さらに、先生は彼に「もし、許婦人がうそを言って、彼女が体験したことをすべて否認すれば、一人の若者がすべての責任を持つということを許婦人に伝えなさい」と話したのです。先生はその言葉を許婦人に伝達するように彼に頼みました。昼食の時間に、食事が配給された時、その若者は許婦人に話をしました。それで彼は、先生が話したすべてのことを彼女に話したのです。
 許婦人は、春香が監獄で彼女の夫に出会ったように、彼女が主にお会いするであろうということを、天から啓示を受けたのだと言いました。彼女が言うには、「私は誰も見なかった。だから私はあなたの言葉に従うことができない」と言ったのです。しかし、その監房長は、否認したがゆえに釈放されました。

 その人が釈放された後に、許婦人の夫が先生の部屋に来ました。先生は彼女の夫にも、その若者に話したことと同じ内容の話をしました。しかし彼女の夫は、自分の妻に従うと言い、先生の言葉を受け入れようとはしなかったのです。
 最後に先生は一通の手紙を書きました。手紙を書けば、別の効果があるだろうと考えたからです。それは9月18日の朝でした。先生は、食事の時にご飯を配達する人に、その手紙を許婦人に渡してくれるように頼みました。

 彼女はその手紙を読んで、破ってしまおうとしたのですが、共産党の監視員に見つかってしまったのです。それは、その手紙を渡してくれた人が、看守に知らせたためでした。先生は「この紙切れに書いた人は天の使命を持った人である。あなたは祈祷してそれがどんな人なのかを知らなければならない。もし、あなたが啓示を受けたすべてのことを否認すれば、あなたは釈放されるであろう」と書いたのです。

 その紙切れは看守に発覚してしまいました。それで先生は拷問を受けたのです。それは1946年9月18日、午後2時のことでした。その時、先生は南韓にいる米軍のスパイとして告発され、ソ連の調査官によって尋問を受けたのですが、無罪だということが判明したのです。そして、11月21日の午後に解放されました。先生が詳しいことを話そうとすれば、もっと時間が必要です。許婦人と彼女の追従者たちは、否認しませんでした。そのため、1950年に韓国動乱が起きた時、彼らはすべて虐殺されたのです。

 その集団の失敗ゆえに、先生は別の人々を探さなければなりませんでした。先生は、条件的な数を求めることのできる時まで、そこで歩まなければならなかったのです。監獄から釈放された後に、先生は他の集団と関係を結び、その人たちを導きました。先生が教会運動をするや否や、食口の数が増加したのです。

 しかしその当時、北韓の政府の政策は、すべての宗教を抹殺しようとするものでした。そして既成教会の牧師たちは、彼らの教会の多くの信徒たちが先生の所に来たために、先生を告発したのです。それで先生は、三度目の投獄となったのです。その日は1948年2月22日でした。




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防御と創建キャンペーンに向かう心情



サンクチュアリブログ村の「ペンシルベニアへの道」様の中の「防御と創建キャンペーンの現状」の記事を読んで、心を打たれていました。

10月に訪米して鉄の杖フェスティバルに参加した時に、気にかかることがありました。それは真のお父様と康真のお母様の記念館が建設途中であったことと、以前は木々が立ち並び荒地だったところが広大に整地されたままであったことです。そこで花火を打ち上げ、ファイヤーの式典が行われたのですが、本当ならば、そこに式典の会場を建設するはずではなかったかと思わされました。

それは資金不足という現状ではないか。ということです。
本来は子女の責任分担であるのにかかわらず、相当遅れているのではないかと考えさせられて帰ってきました。

「防御と創建キャンペーン」をなんとかしなければならないと考えているとその夢を見たりしました。私が何千万かを動かしてみんなに発表しているのですが、もっと上の方がいてその方は2億4千万を動かしていました。それは夢でした。
その夢を見て、思ったのは謙虚になって、進めないといけないという心情と真のお父様のみことば、それも統一旗に関するみことばを探さなければならないという思いでした。

そのみことばにより、
統一旗を奪還するための戦いをしていることを本気で自覚して、それが子女としての責任であることを明確に意識しなければならないと思わされました。

統一マーク


真のお父様のみことば   統一旗授与式 1965年1月29日 東京
これは本当はね、横になるんですね。こうでしょ。これは天地を象徴する、天地。授受の関係、すべての宇宙はその授受の因縁でもって造られておる。それで、この中は中心を表わす。あるいは、この宇宙を例えていえば太陽を象徴する。それからすべての天宙を例えれば、神御自身を象徴する。

この中心というのは、我々の理想の心情とか、すべてがここに繋がってるということですね。それから、これは何かというと、四方を象徴する。一人の存在、中心として立っていくという、その存在が立てば、自然と四方が決まらなければならない。それから、これが十二になっているんですよ。だから、四方に東西南北を中心とした、いわゆるその年月ですね、月が十二カ月ある。そうしてこれが、この授受の関係でもって回っておるというんですね。

これ全体から見れば、これは船の舵ですね。だからこれは我々自身に対しては、この宇宙を運転しなければならないという。だから、この一つの中には我々の創造原理、理想のすべてが入っているということ。簡単に言えば、そうなんですね。まあ詳しく説明すれば、もっと深い意味があるんですが、そういうように考えれば大概いいわけなんです。

だから、今授与された旗というものは、国家だったら国家を象徴する。今は教会なんだけど、我々の理想は教会の理想、すべての歴史の希望であり、現在の希望、あるいは未来の希望となるべき唯一の世界。そして神の心情にかなった世界。一つの世界という神の御理想の創造目的を達成している御国を象徴した旗である。だから、この旗をいつもあなたたちの心に抱いて、そうして神の心情と共に生きる者は、すべての邪悪なるサタンの試練とか背きを退けることができる。そういう力の象徴としてこの旗が使命を果たし得ると、先生は信じております。

どうか皆さんもそういうように信じて、勇気に勇気を掲げて進めば、いかなる地に行っても神がこの旗と共に、君たちと一緒に働いてくれるんじゃないかと考えております。

それからこの旗は神を象徴すると共に、あるいは先生も象徴することになるんですね。だから、この旗の下に集まった我々は一つの家庭である。一つのいわゆる兄弟である。そこには貴賤がない。貴いとか、貧しいとか、あるいは低いとか、それがないんです。同じ釜でもって同じ飯を炊いて同じ食卓で、同じ箸と同じ匙で同じ父母を中心として、生活し得る一つの家族なんです。

我々には対立する関係にある民族や文化もないんです。我々には堕落世界の生活の習慣とか伝統とか、あるいは現在にある社会のその道徳とか、人倫の道徳とか、そういうのは我々にとっては認めることができないというんですね。今からの生活の伝統、今からの社会の道徳、それを神は慕っておる。だから、そういうように考えれば、我々に背負わされているその使命がいかに重大であるかということは、今更言わなくても君たちはよく知っていると思います。

どうか日本の地を背負って、この旗を先頭にして、万民世界の果てまで進軍、進軍、進軍に勇気を重ねて最後の勝利を皆さんの手でもって、果たしてくれることを心から切に祈る次第であります。では簡単でありますが、これで終わります。

以上

みことばから
統一旗は
1.神様ご自身を象徴する
1.天一国、国家をあらわす
1.船の舵で天宙を運転する
1.我々の創造原理、理想のすべて
1.真のお父様を象徴する

統一旗奪還のための戦いは経済ではなく、神様を、真のお父様を奪還するためであることを自覚して「防御と創建キャンペーン」に対して、あらゆる知恵と心情を投入していかねばと思います。

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(建設途中の真の父母様記念館の中)


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キリシタンの再臨復活をどれだけ信じていたのか

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キリシタンの再臨復活をどれだけ信じていたのか


先日、11月23日に、キリシタン歴史講演会を開催しました。
この日に向けて、多くの祈りと準備をしてきました。とくに佐伯市津久見市在住の聖殿食口はその紹介のためのチラシ配布をほとんど毎日行い、5300枚の精誠の心情を一枚一枚にこめて市内を歩き回りました。

一軒一軒を回りながら、苦労されてこられたキリシタンの方々の姿と心情を感じて、涙を流すときもあったといいます。

当日、どうなることかと案じていましたが、多くの新規の方々が集まってこられました。続々と駐車場に入ってくる車の姿に、驚きと同時に背後にキリシタンの方々がともにおられ動員されたことを感じました。

今回、新しい方は24名でした。予想以上でした。チラシに配布した聖殿食口の記号が書いているので、だれが配布してこられた方か明白です。

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真のお父様の祈祷  1991.7.1 神様祝福永遠宣布式のとき

父母を失ってしまった孤児のような立場にあります人類は、悪魔の子女の位置で生まれました。悪魔の子女の立場に立ちましたけれども悪魔はこれらを愛するのではなくして天道に反し得る道へ追いやった事実によりまして地上地獄と天上地獄が生ずるようになりましたし、人類は、それを恨みに思われる天を知ることができず、不孝不忠でありましたから、人類の歴史的なそのすべての過誤を許して下さいますことを切にお願い申し上げます。

 これは、偽の父母になりましたアダム・エバが真の愛の因縁に従うことができず、偽の愛によりまして編まれ、一つの木のように成長し、数多くの実をこの地の上に拡張させてきましたゆえであり、再びこれを刈り入れまして本然の基準へ戻すという事実は不可能に近いことでありましたけれども、条件的な基準を立てまして真の父母の道理を立てるために血統的に個人から家庭、氏族、民族を代表しまして天が選民圏を探し求めて出て立ちましたすべての群を通じまして兄弟から腹中世界、根源の位置までこれを継ぎまして真の父母の因縁の道理をこの地の上に発生させるための天の労苦がいかばかり大きかったかを私たちは知っております。

 イスラエル民族が二千年間、血の滲む闘争と殉教の血を継ぎました恨みに満ちた歴史を踏んできました後にイエス様が本然的に聖別されました子女としてひとり子の権威をもちまして天から初めてこの地の上に送られましたその日が人類の前にいかばかり喜びの日であり、いかばかり解放の日であり、いかばかり希望の日でありましたか? しかし、イスラエル民族はそのことも知らず、彼を再び十字架に釘づけすることによりまして天の恨みを加重させると同時にサタンの版図を拡張させてやることによりまして二重に難しい峠を越えていかなければならない歴史路程が残るようになりましたので、これを教えるためにキリスト教の信者たちが殉教の地を継ぎまして祭司長職を代身するために孤独と悲しみと迫害の道を耐えながら二千年間世界舞台で国のない民族、イスラエル圏を失ってしまった国のない民族として、国を中心とすることのできないキリスト教として四方にさまよいながら多くの犠牲と血を流してきました。

そのような殉教の善血を継ぎまして今日、歴史時代をもう一度天の圏に継ぐことのできます世界版図まで拡張しまして第二次大戦を中心としましてキリスト教文化圏が初めて世界を代表しました一つの定着地王権国家を再臨時代とともに整えることができます立場になりましたけれども、使命を果たすことができないことによりましてキリスト教とキリスト教を指導してきましたアメリカは、地に落ちるようになりました。

 このようなゆえに今日、統一教会と真の父母の因縁に従いましたすべての歴史的な願いのみ旨の前に召命を受けましたこの群たちは、国を失ってしまい、世界を失ってしまい、立つべき位置を失ってしまい、寂しい荒野に追い出されまして教会を再び立て、再び民族を解放し、世界的版図圏を代表したキリスト教を再び継ぎまして自由世界を代表しましたアメリカを訪ね行き勝利し、共産圏まで遡って迫害の路程で倒れず、今日まで天の保護によりまして勝利し、今や一九九一年七月一日を中心としまして恨みに満ちた歴史的蕩減路程を取り片付け、新しく創造主であられる神様と本然の父母になることのできます横的な真の父母に侍り、左右が一つになり、南北が一つになり、すべての宗教圏と政治圏とすべてが一つになり、長子権を受け継ぎ、父母権を受け継ぎ、王権を探し求めまして本性世界の解放圏を探し求めようとするきょうの宣言が必要でありますことを私たちは知っております。

 そればかりではなく本性を中心としまして、真の愛を中心としまして、個人的中心であり、家庭、氏族、民族、国家全体の中心であります真の愛の道理に従いまして絶対的な一つの方向による、絶対的な目的帰結であります本然的天国は、地上を代表しまして地上で生活しました家庭の基台にならなければならないことを知りましたので、統一教会は、今、氏族的メシヤを宣布しまして定着しなければならない、統班撃破という厳粛なる使命的課題を前にして前進命令を天より受けました。

以上。


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講演内容は実にすばらしい、説得力ある内容です。郷土のキリシタン大名と大きなキリシタン墓の謎を解き明かす講話に、参加者は感動と誇りを感じていました。



私個人として、反省したことは「キリシタンの再臨復活をどれだけ信じていたのか」という自分に対する問いかけでした。

真のお父様の祈祷の中にありますように、キリシタンの殉教の善血によって、聖別された世界に再臨のキリストをお迎えすることができました。そして、私たちはこの再臨のときに祝福を受け、氏族的メシヤの特権をも与えられている立場であることを思うと、もっと深刻な心情で歩む必要があるのではないかと感じたしだいです。そのことをどれだけ知って、意識し自覚しているかの問題が自分の中にあると反省しました。


今回の講演会をさらに発展させようと思います。
そして、三代王権につながることによってしか、再臨復活の道がないキリシタンの方々を実体的に伝道できる体制を準備していきたいと思います。






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ペンシルベニヤをふりかえって

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ペンシルベニヤをふりかえって


13日の昨夜遅く大分の自宅にアメリカより戻ってまいりました。

 今回、真の子女の日を中心とした訪米ツアーに参加することにしました動機としては、
まず、最近二代王様が行われている聖霊の役事への理解を深めることがその中心でした。
みこころならば、聖霊の役事を受けてみたいと。

そして、来年の10月14日にすでに、実施が予定されている生命の書入籍祝福式をキリスト教会を中心としてなされることへの重要さを認識することでした。そして、そこへどれだけ相対することができるかという自分自身の内的決意を固めるために、ペンシルベニヤの地で祈り、悟り、決意することをまた、願っていました。

 そして、もうひとつは康真のお母様にお会いしたい気持ちがあったことです。
あらかじめ、旅費を調べてみると、予想以上に安いことがわかり、母の介護のこともあったのですが、夫婦でいくこととしました。

7日の夕方、ニューアークの空港に到着し、車でレイクサンクチュアリに向かい、夜到着しました。そこで祈ることができることが、どれほどの恵みであるのかをくる度に感じて、うれしさがこみ上げてきます。

8日は真の子女の日の式典が7時からありますので、5時半には出発して、サンクチュアリ本部教会に向かいます。今回ははじめてアテンダンス(介添人)を言われていましたので、着替えをして準備をします。以前、清平でよくそれを担当していましたが、まったく違う雰囲気で、気軽で、自由な中で担当させて、いただきました。目の前を通られる二代王様、王妃様の足元を拝見しつつ、いつも真のお父様とともに入場される王様、そして、今回は王妃様は康真のお母様の王冠と聖服を頭上にあげての入場をお守りする役目です。

いつも感動することですが、式典のすべては真の御父母様を中心としてなされていることです。お姿は二代王様、王妃様ですが、真の御父母様が完全にともにおられて、式典を成されておられることがよくわかります。今回のみことばは血統転換の根幹のみことばでした。真のお父様がそのことを伝えたい心情が響いてきます。真の子女の日においてもっとも語りたい内容であられたことを。

真の子女として血統転換をするために、神様がどのような歴史的経過をもって、準備してこられたのか、原理を通して理解しているものの、その歴史的背景の神様のご苦労された世界をどれほど知っている自分であるのかと思うと反省と悔い改めしかありませんでした。
そして、これから人類全体を真の子女とするための伝道の戦いの決意が必要で、その根幹を語られておられたことをあとで、悟ったしだいです。

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9日は朝、4時過ぎに宿舎を出発です。天一宮でのキングスレポートに参加させていただきました。毎朝、5時から8時までの時間を神様の前に精誠の時間として捧げておられます。
真のお父様は訓読の時間を毎朝、神様とともに過ごされていましたが、今は二代王様とともに世界に向かい、みことばを発信しておられます。

2017年1月2日から続けておられるお姿には感服するしかありません。その条件は多くの有力な方々を動かし、キリスト教会を伝道され、真のお父様が愛してこられたアメリカを始めとした、全世界を再び生かすために、投入されておられるお姿をまじかに拝見するときに、自分のやるべきことは何なのか、何をしてきたのかを考え、反省させられました。
そしてそこで、これから決意することは何かを祈る時間となりました。

中期の予定はすでに決定しています。来年の10月14日です。
三代王権はそこに焦点を当てていますので、当然のことながら子女の責任において目標を定めることが必要です。
あと11ヶ月の期間をどうするのか。いつまでに具体的にどこまでやるのか、その主体的決意をどうするのか。目標をどう定めるのかを考え、祈って神様に尋ねる時間でした。
天一宮は真の御父母様と二代王様、王妃様がおられるところで、神様が臨在されておられ、最も近い場所ですので、この機会は極めて貴重な時間です。

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 10日は他のみなさんは外出され、レイクサンクチュアリに私たち夫婦は残りました。一日ゆっくりした時間をもって、ここで祈る時間を多く持ちたいと思ったからでした。
 2013年3月にここに来られて、2015年2月の沈黙を破ってを発表されるまでの3年間、孤独な立場で、真のお父様の心情を尋ねながら、多くの涙を流された、二代王様、国進様の心情の世界を知ることの必要性を感じていたからです。朝から雪が舞い、あたり一面を白く覆っていきます。神様の心情が伝わってきます。


 11日は日曜礼拝の日です。
今回ははじめて、既成のキリスト教会の牧師が説教をされるという歴史的な礼拝の時間でした。聖書を中心とした説教がおわり、牧師を中心とした治癒の役事がはじまりました。あとで証しを聞いてみると、それで耳の聞こえがよくなった、腰の痛みが和らいだと実際、役事によって奇跡がおきていました。

 そしてまもなくすると二代王様も聖霊の役事をはじめられました。されておられるお姿を見ながら手を上げ、求めていると、手がジンジンとしてきて、身体の胸から腹の胴体が熱くなってきました。熱いものが身体の中に入ってきた感じです。
 みことばで「神霊が実体となる時代」となったと知っていましたので、真のお父様がそばにおられることを感じてうれしく、感動と感激のひと時でした。
身体が熱くなった事は、神霊と聖霊が身体の中に入ってくださっているのだと実感したのです。
 
 そのあと、二代王様から呼ばれて、油塗りの祝祷をいただき、思いもかけない恵みの時間となりました。今、霊的実体として戻ってこられている真のお父様、そして二代王様とともに闘っておられるこのときに、この場で行われる聖霊の役事によって、その恩恵を食口一人一人に与えてくださって、天一国の創建をなしておられることを実感いたしました。

 とくに、今回は、二代王様とキリスト教牧師の共同の聖霊の役事で、真の御父母様とイエス様がともにおられて、その恩恵を食口に与えてくださる神様の愛に満たされた時間でした。

 どうすればいいのか。何をなすべきであるのかが見えてきたように思います。
これからの11ヶ月の期間、一日も無駄にすることのなきよう、二代王様のごとく、精誠を立てる歩みをなしたいと決意をあらたにしたしだいです。

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 康真のお母様に直接お会いすることはできませんでしたが、ご様子を伺いました。
お身体が弱っておられながらも、繰り返しお話されておられることは「韓国の食口のためには涙が出ないけれども、日本の食口のことを祈ると涙が出てくるのです。神様に祈ってたずねてみると日本の食口は神様のために多くの涙を流し、苦労してきたからです。と答えられました。」と幾度もそのお話をされると現地の日本食口から聞かされました。

 私もそのみことばを昨年、9月23日直接お伺いしたときに涙があふれてきました。
今もなお、お身体が弱くなっていく中におかれても、その愛の心情で見つめてくださる康お母様にひたすら、感謝するしだいです。そしていつまでもお元気で、ご健康でおられますよう心からお祈りいたします。










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サタンの狙いは氏族的メシヤ摂理の破壊

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サタンの狙いは氏族的メシヤ摂理の破壊



真のお父様のみことば  氏族メシヤの任務 1990.2.4

 生命を伝授するために責任を負わなければなりません。宗教の実の名前を代表して現れた氏族的メシヤの前には、氏族的教団解放運動が展開されているのです。宗教が必要でありません。分かりますか? 宗教が必要でないのです。ですから、父、母を全部、切って神様の生命の根の前に真の父母から受けた生命の種を与えるのです。生命を与えるのです。また、サタン世界の父、母、一族まで飛び散らせて伝授させるようになる時は、最後です。万民が全部、祝福を受ける時になるならば……。今後、祝福は、何百万枚になるのです。人工衛星を通じて……。

 それではその時において皆さんが、時が過ぎた後に責任を果たさずに氏族的メシヤ圏を中心としたことは、宗教歴史に今まで数多くの宗教が総合したそのすべての功の実績を何にも知らない皆さんの前にアダムが堕落せず、ノアが失敗せず、アブラハム、イサク、ヤコブが失敗せず、モーセが失敗せず、イエス様が失敗せず、先生が失敗しなかった、苦労の十字架を負わなかった、受難を受けなかった歴史時代全体を解放された位置で備えたその結果、実をもたらしてやったことを知らなければなりません。

 その名前の中には、数千万人の殉教の血が呼びかけ訴えており、数多くの先人たちが道を中心として犠牲になった人たちの復興の基地になって平面的にどこであっても天の基地になって私が解放の行歩を整えることのできる地上天国になってやることを願う願いが迫っていることが分からなければなりません。血の訴えと人類の願いの訴えが一塊になっていることが分からなければなりません。それを解くことができず、完遂できずに眠りますか? 私は、眠れません。今もそうです。すっかり今では、習慣になって三時間以上眠れば起きて眠りません。がさごそするのです。小鬼みたいにそうしますから、若いお母様が睡眠がたくさん必要なのにそれのために十字架だと考えて心配です。お母様、少し手助けして下さい。手助けしてくれるというのが他のことではないのです。早く先生が思い切り眠るようにすることです。睡眠の蕩減復帰をしなければならないではありませんか。約四十日、食べずに眠るならよいでしょう。分かりますか? (はい)

 氏族的メシヤは、ユダヤ教、キリスト教、統一教会を中心として正統的なすべての失敗を圧縮させて勝利的権限をもって仏教、儒教、すべての宗教が福を受けるといいますから、すべての福を総合した位置で決定的核を伝授したのが何ですって?(氏族的メシヤです)。 皆さんは、国家を心配する必要がありません。皆さんは、世界を心配する必要がありません。皆さんの一家を心配すればよいのです。これができなければ……。今後は、ラジオを通じて原理講義をする時が来るのです。

以上


家庭連合では氏族的メシヤ摂理を個体的目的としている

私は2015年のはじめに清平で企画された「神氏族メシヤ修練会」に参加をしました。家庭連合で氏族的メシヤ摂理を本部が主催して力を入れるということで、内容にも関心をもって、楽しみにして参加をしました。

その中で、どうしても違和感を感じ、納得できない内容が下の図にある構図でした。
その研修会のために作成したテキストの41ページのところです。

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本部、教会を主体とし、祝福家庭、家庭教会を対象と位置づけています。
そして、本部や教会の摂理は天一国創建として全体目的で、祝福家庭の氏族メシヤ活動は個体目的としていました。


UCでは、全体摂理を絶えず優先する体制の中で、氏族的メシヤ摂理をたえず、軽んじてきました。
それは氏族的メシヤ摂理を否定し、中央集権の体制を維持するためにはどうしても本部、教会の中に氏族メシヤの家庭教会を入れるという方向にします。それがサタンの狙いです。


結局、今までUCでなぜ、氏族メシヤ摂理が勝利できないで来ているかという根底が、そこにあります。神様が祝福した家庭がメシヤの勝利によって、委譲された氏族的メシヤの立場を完全に否定する必要がサタンにあるからです。


勝利されたメシヤが祝福家庭を氏族的メシヤとして派遣する。

神様の摂理は1980年代はじめから、家庭定着時代となっています。家庭教会が主体であり、教会や本部はそれを補助するための機関でしかない立場であったのですが、それを逆にしてサタンは支配し続けています。

イエス様は本来、ローマに行かれそこで勝利されてから、祝福した家庭に氏族メシヤの権能を与えて、天国を実現する目的がありました。
勝利されたイエス様が天国実現の為に、氏族メシヤを派遣することが神様の摂理であり、イエス様の目的でした。

真のお父様はアメリカでの路程を勝利されて、祝福家庭に家庭教会の摂理を与えられ、氏族的メシヤとしての使命の権能を付与されました。来られた再臨主、メシヤが氏族メシヤを派遣することができます。

神様がイエス様をメシヤとして人類の前に、派遣されたと同じことが、勝利された真のお父様が氏族的メシヤとして祝福家庭を派遣する摂理であったことを知ることが必要です。

勝利された真の父母様が王権を勝利されたので、氏族メシヤとして王権を相続することができる道ができるというとてつもない恩恵です。それによって、天一国の道が開かれたことになります。



メシヤと氏族的メシヤの間に「人」は入ることはできません。

サタンは勝利されたメシヤの前にはどうしようもないので、氏族的メシヤをなんとしても主管し、神の国実現を遅らせるために必死です。


真のお父様のみことば  神様祝福永遠宣布式 1991.7.1

 カイン圏、サタン圏までも解放させる勝利を宣布しました。ですからサタンが私に対して反対するいかなるものもないではありませんか。だからといって適当に計略をはかってしたのではないのです。原理原則なのです。これをしたので皆さんの家庭の運勢を中心として天下は回り始めるというのです。会社ではないのです。分かりますか? 国ではないのです。大韓民国の国ではないのです。

皆さんの家庭で始めることができなければ民族も国もなくなるのです。それは、民族と国が天の国に関係をもてないのです。皆さんは、先生が今まで世界的に闘ったすべてのことを集めて祝福して回り右して行くのです。そうして本然の基地に着地して家庭勝利の覇権をもって天の国の長子権を代表し、父母権を代表し、王権を代表して、いかなる人の支配を受ける必要がないのです。皆さんがどのように生きなければならないということを皆、知っています。そうでしょう? 分からないことがあるならば、先生の説教集を皆、読みなさい。先生がどのように生きてきたということをそこに皆、提示してあります。
以上


二代王様は「逆さの王国」、逆ピラミッドの体制をつくられ、真のお父様の伝統と思想の天一国の設計図をそのごとく成就されようとしておられます。

初代王であられる真のお父様の時代においては祝福家庭による氏族的メシヤ摂理は失敗してきました。二代王様による天一国の理想は、三代王権と氏族的メシヤの間に、絶対的に人を入れてはそれを成就することはできません。



サタンの狙いは氏族的メシヤ摂理の破壊

サタンが巧妙に罠を仕掛けて、再び氏族的メシヤ摂理を破壊するために、攻撃をしてきます。

私たちは天一国創建は氏族的メシヤによる家庭教会摂理の勝利しか、成就することができないと認識することが必要です。なぜなら、長子権復帰、父母権復帰、王権復帰による皇族圏に入る道は氏族的メシヤの勝利しかないからです。

もし、本部や機関体制を強化し、家庭教会をその支配化にしようとする動きがあるとするならば、サタンが動いてきていることを知らなければなりません。

サタンは氏族的メシヤ摂理を破壊するために、人間による中央集権体制を確立し、その中心に自分が存在しようとするからです。

今、日本のサンクチュアリもその試練を受けようとしています。


聖殿食口は神様と三代王権のみを中心とする氏族的メシヤ摂理を完成し、天一国の創建をするために、自分の良心に従って、考え、祈り、行動すべきときを迎えていると思います。



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神様には怨讐観念がない

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神様には怨讐観念がない


真のお父様のみことば  日本食口特別集会におけるみことば 1995.10.12

 サタンは、真なるものの道をみな模倣して、自分の目的を果たそうとしましたが、できませんでした。文先生が現れたからです。先生は恐ろしい人です。真の愛の公式を知っているので、その愛の公式を適用して救済しているのです。

 この公式がなかったら救済の道はありません。先生とサタンは、本当のアベル・カインです。サタンは何十回、何百回も先生を殺そうとしてきましたが、神様は打たれて打たれて、忘れて許してこられましたので、先生もその方向を取らざるを得なかったのです。神の子供としては、怨讐観念を持ってはいけません。創造理想には、怨讐観念がないのです。怨讐として扱ったならば宇宙が崩壊されて、復帰の道は何もできないのです。




神様の創造理想には怨讐観念がありません。すべては真の愛の公式による創造です。
天使長はアダムとエバを堕落させ、神様の実体となり、王と王妃となるべき立場の息子と娘を蹂躙し、奪っていったことは堕落論でよく知っています。
その天使長、サタンに対して怨讐という観念を持つことのできない立場が神様の心情であることにだれも気づくことはありませんでした。
神様の血統を持ってこられたメシヤしか知ることはできない、神様の心情の奥底にある天の秘密でした。

メシヤとしてこられた真のお父様は神様の心情のすべてをご存知で、怨讐中の怨讐であるはずのサタンに対しても、怨讐という観念を持つことのできない立場で、真の愛の公式をひたすらに実践、実行されてこられました。
「サタンは何十回、何百回も先生を殺そうとしてきました」とありますように、真のお父様ほど、迫害され、拷問を受けられた方はいません。
その中で、「怨讐を愛する」真の愛の公式をもって勝利されてこられました。

「先生とサタンは本当のアベル・カインです」とあります。
殺そうとしてくるサタンに対して、真の愛をもって、屈伏させられたのが真のお父様の勝利された、メシヤの姿です。


真のお父様はUCに対して、「日本のアベル・カインは間違っている」と何度も語られています。
アベルは神様に近い存在だとし、カインに服従を求めてきました。それで人間を中心とする中央集権の体制を確立してきました。カインが堕落性を脱がなければならないと強要し、自分を神様の代身として、神格化する体制です。
その思想は神様の真の愛の公式ではなく、サタンが体制を握るためであったと今更ながら、教えられます。

もし、真のお父様がサタンに対して、私はメシヤであるので、「私に侍れ」と言ってもサタンは屈伏するはずはありません。ひたすら、迫害され、殺されるような目にあったとしても真の愛の公式を実行することだったことを考えるだけで、気が遠くなるような路程を通過されてこられた真のお父様のお姿を思い起こします。


今私たちは氏族的メシヤの位置にあります。
勝利されたメシヤである真のお父様の心情と思想を完全に相続する立場であり、メシヤの分身の立場ですので、神様の事情を知って、真の愛の公式を実行された真のお父様のごとく、真のお父様の事情と心情を中心とし、三代王権を絶対中心として、真の愛の公式を実行するアベルとして氏族的メシヤの使命を成就することだと思います。


真のお父様はアベルとして、カインのサタンを屈伏されました。その背後には全人類、全世界がつながっています。真の愛の公式をもって、完全に勝利され、王の王の立場におられます。

私たちはアベルとして、カインのサタンを屈伏させなければなりません。その背後には氏族160軒がいます。真の愛の公式をして、長子権、父母権、王権を勝利し、天の皇族とならない限り、天国が実現しないというのが、神様と三代王権の方向性であることを明確に理解し、実行せねばならないと思います。



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4300双伝道勝利は三代王権への完全相対圏となる氏族的メシヤ摂理の勝利から

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4300双伝道の勝利は三代王権への完全相対圏となる氏族的メシヤ摂理の勝利から


私は11月7日より、二代王様が成される真の子女の日の式典に夫婦で参加をさせていただく予定をしています。その動機のひとつは今、王様がなされておられる「聖霊の役事」をみこころならば受けさせていただきたいと思ったからです。
それは来年10月14日までの期間が極めて、重要な期間であり、二代王様と共におられる真のお父様がこれに、かけておられる心情を感じていました。

それは、二代王様が世界的な長子権を復帰する神様の摂理であると思わされ、かつて真のお父様が1976年9月になされたワシントン大会を勝利されて、メシヤとしてこられて反対され、迫害されながら勝利され、世界的長子権を復帰されたその時の摂理を彷彿させられました。

その三代王権の摂理に完全相対するために、どうすべきかを考えると、まず4300双の勝利が必要であります。そのために「聖霊の役事」が必要であると思わされました。



真のお父様のみことば  救援摂理史の主流責任  1993.6.4

子女を生み出すには母親が必要です。だから、聖霊という母を送ってくれました。母を中心として、子供も共でなければ父を迎えることができません。聖霊は、再臨の主を中心として女の神様であり、お母様です。再臨の主を迎えるのは、霊肉共の個人完成をなすためです。霊肉完成なしには神様を解放できません。神様は霊肉完成はできません。堕落により霊肉分離したのです。

 神様が帰って来て初めて霊肉統一するのです。だから、神様抜きにはこういうことはできません。救世主をお父さん、真の聖霊をお母さん、これは皆霊的に準備されています。これを中心として、家庭において聖霊と一つになるのです。そうして一つになった場合には、家庭基準において、それはお母さんとお父さんと繋げるのです。家庭が一つに繋がっても、それだけでは何にもなりません。それは氏族的家庭、民族的家庭というように、世界、天宙を全て越えて家庭基盤理想が関わることによって意味があるのです。その核心としての家庭中心だから、自分の家庭が、本来アダム世界においては、王様の家庭として立つべき立場なのです。




今の時代は神霊を実体として、迎えるときです。どこに迎えるかというと「家庭」に迎えることになります。神霊は父なる神様であり、勝利された真のお父様です。氏族メシヤとして家庭教会を勝利するためには神霊を実体として、向かえて家庭教会を定着させる必要があります。



真のお父様のみことば
世界平和統一家庭連合時代の開幕宣布 1997年4月8日

皆さんも知っているように、私たちの組織は今、二重組織になっています。これからは「世界平和統一家庭連合」が中心となって先頭に立っていきます。今までは統一教会が先頭に立っていましたが、これからは家庭連合が先頭に立って、統一教会は徐々になくなっていくのです。統一教会の「世界基督教統一」という言葉がなくなるのです。

 キリスト教は責任を果たせませんでした。ゆえに、その次元を超え、キリスト教の祝福が万民の前にすべて委譲される時代に入ったということを、皆さんは知らなければなりません。世界基督教統一神霊協会ですが、神霊というのも結局、真の父母を中心として地上に家庭的メシヤの基準が定着する時には終わるのです。神霊の実体をこの地上に迎えて生きるべき人たちが、真の父母の継承者たちなので、その真の父母は、霊的完成と地上完成を代表した家庭の出発から、国家出発、世界出発、天宙出発を代身し得る、一つの模型的な基台になるということを皆さんは知らなければなりません。




真のお父様は1981年のみことばで、霊界に行かれて、戻ってくるところは家庭教会であると明言されています。
真のお父様が神霊と聖霊によって戻って来られるところが「家庭教会」でありますので、氏族メシヤとして家庭教会の勝利の為に祈り、行動するところに真のお父様が実体として働いてくださり、大きな天的恵みにあふれる場となり、多くの生命が勝利された天地人真の御父母様の役事によって生かされてくることになります。



真のお父様のみことば  家庭教会は私の天国 1981.1.1

 さあ、きょうの課題はなんでしたか。「家庭教会は私の天国」。天国とは誰の天国ですか。あなた方のお父さんやお母さんの天国ですか。それは私の天国です。
 これまであなた方は、ホーム・チャーチは統一教会内部の、ある制度だとか、教えであるとか考えた人も多かったかもしれません。しかし、もはやそうではありません。統一教会におけるホーム・チャーチは、私という個人的な、本当に個人的なものであり、多勢とか、すべての人に属するといったものではなく、文字通り私の天国なのです。

 イエス様が来るまで天国はありませんでした。イエス様は、天国の鍵をペテロに与えましたが、イエス様はどこへ行ったのでしょうか。彼は十字架へ行かれましたか。それとも真っ直ぐ天国に行きましたか。十字架へといかれましたね。天国の鍵はなんでしょうか。それはホーム・チャーチです。それ以外はありません。ではペテロはどうすべきだったのでしょうか。今、私たちは、彼がその体的天国つまりホーム・チャーチを開くべきだったと言うことを知っています。そして、私たちの言葉で言う、環境を確保できるのです。その後に氏族の編成が成されます。イエス様が「あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、地で解くことは天でも解かれるであろう」と示されたように、私たちも地上で天国を実現しない限り、霊界での天国も実現されません。

 ここで、先生は同じような状況にいます。先生は地上天国の鍵を与えなければなりません。すると、その鍵を与えた後、私はイエス様のように地獄に行くのでしょうか。(いいえ)。それを既に確保したので、違う方向へ、違った状況へと向かっていくのです。大きな希望と期待を持って、より高い次元の働き、すなわち完全な天国へと向かっていきます。イエス様が地上を去ったとき、彼は、自由に、思い通りにまた帰ってくることはできません。この点でも私は異なっています。弟子に鍵を与え、地上を去ったとき、また戻ってきたければ戻って来ることもできます。

 私が戻ってくるときは、統一教会に戻ってきますか。それともホーム・チャーチに戻ってきますか。(ホーム・チャーチ)なぜですか。教会は家庭のための、社会のための事務所のようなものです。それはちょうど中間のようなもので、事務所です。しかし、ホーム・チャーチは神が働くことができる所、父母様が働くことのできる所、息子、娘がすむことのできる所、一生涯ともに暮らすことのできる所です。真の兄弟がそこに住み、真の氏族がそこに住みます。それがホーム・チャーチです。(大拍手) 
 私はあなた方に祝福を与えましたね。(はい)。その返事はあなたが個人として祝福されたからですか。(いいえ)。それともこれから国家や世界が天国に近づくことができる、したがって、「もしあなたが私を蹴飛ばし、私に信じられないような指令を与えたとしても、私は情熱をもってあなたを歓迎します」、そうした意味での感謝のサインなのでしょうか。




教会は家庭教会の集合体ですので、その核心は教会や本部ではなく、家庭教会となり、そこが氏族的メシヤ摂理の最前線となります。家庭教会が主体となり、教会や本部は対象圏と立って、保護し、擁護して真の御父母様が霊的に働かれやすくなるように援助することをしなければならないことになります。



真のお父様のみことば 救援摂理史の主流責任  1993.6.4

 はっきりと教えます。救援摂理史の主流責任、中心的な責任です。流れの主流がないといけないのです。あなたたちの生涯の主流責任です。復帰摂理史の主流責任、神様が責任を持って、先生が責任を持って来てこれを果たしました。子女たる者は、その道を辿って行かなければなりません。これは、苦労と犠牲の道を涙ぐみつつやって来たのですが、あなたたちはそうではありません。氏族だけ治めればよいのです。分かりましたか。

 自分の家族メシヤを作りなさい。イエス様を神様が送ったように、先生は地上の神様の立場で氏族的メシヤを送りました。それはイエス様を送ったことと同じです。イエス様の家庭はアダム家庭を復帰すればよいのです。分かりましたか。氏族は地上圏内にきちんとまとまっています。逃げることができません。十人いれば十人で、乱暴な権限を振るった場合には、その全てが、その弟たちに服従しなければならないのです。時代的にそのような天運に立っています。こう見た場合に、あなたたちは統一教会の教会長をするべきですか、氏族的メシヤをするべきですか。教会の責任者をするべきですか、氏族的メシヤの使命をするべきですか。(「氏族的メシヤです。」)氏族的メシヤをするべきです。

 出エジプト時代において、エジプトのイスラエル民族は、その体制などには唾を吐き掛けました。国も何もあったものではありません。分かりましたか。教会を無視する使命、統一教会はそのような重大な計画で活動するのです。アダム・エバを復帰した時に新しい国を作って、新しい神様に侍る、解放の神様を迎えるのは先生の願いです。その神様は国で叫んでいます。分かりましたか。家庭を持って、親孝行する家庭を復帰して、その国に行って忠誠を尽くす家庭、それは、聖子の家庭です。その聖子の家庭を国に投入するのです。



伝道は「怨讐を愛する」ところからはじまります。神様の創造理想に怨讐観念はなく、真のお父様もそのような戦いを成されてきたことを私たちは知っています。
どこまで、その心情を徹底することができるかで、神様が働かれる基準が決定しますので、多く迫害されることによって、その勝利は早くなるということになります。



真のお父様のみことば  日本食口特別集会におけるみことば 1995.10.12

 サタンは、真なるものの道をみな模倣して、自分の目的を果たそうとしましたが、できませんでした。文先生が現れたからです。先生は恐ろしい人です。真の愛の公式を知っているので、その愛の公式を適用して救済しているのです。
 この公式がなかったら救済の道はありません。先生とサタンは、本当のアベル・カインです。サタンは何十回、何百回も先生を殺そうとしてきましたが、神様は打たれて打たれて、忘れて許してこられましたので、先生もその方向を取らざるを得なかったのです。神の子供としては、怨讐観念を持ってはいけません。創造理想には、怨讐観念がないのです。怨讐として扱ったならば宇宙が崩壊されて、復帰の道は何もできないのです。




真のお父様と二代王様が生命がけでアメリカの伝道を成されておられるこのときです。来年の10月14日にむけて重要な天の摂理のときを迎えています。
私たちに願われている4300双伝道をまず、越えなければならないことだと思います。
その勝利の方策は「氏族メシヤが家庭教会を勝利する」ことを通して成されることを痛感しています。なぜなら、そのことを一番おそれるのはサタンであるからです。
それによってしか、天一国の理想は成されないからです。
その天一国創建のための真のお父様の設計図をしっかりと認識し、心情化なければならないと思うものです。




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神様が愛してこられたキリスト教

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神様が愛してこられたキリスト教 

神様はイエス様を愛し、クリスチャンを愛してこられました。自らの分身として地上に送られたひとり子が十字架にいかれる姿を、黙って見られる神様の心情、迫害され、殺されていくイエス様を愛するクリスチャンの姿を見て見ぬふりをするしかない神様の心情を誰ひとり知るものはいませんでした。

キリスト教2000年の殉教の歴史は悲惨そのものです。
しかし今、三代王権はキリスト教を愛し、歴史的なクリスチャンに注目され、愛の限りを命懸けで投入されています。
今、私たちのいくべき道はその方向であり、神様の摂理に完全に相対する闘いが必要であることを痛感いたします。それが氏族的メシヤの摂理であることを確信いたします。



真のお父様の祈祷  神様祝福永遠宣布式 1991.7.1

イスラエル民族が二千年間、血の滲む闘争と殉教の血を継ぎました恨みに満ちた歴史を踏んできました後にイエス様が本然的に聖別されました子女としてひとり子の権威をもちまして天から初めてこの地の上に送られましたその日が人類の前にいかばかり喜びの日であり、いかばかり解放の日であり、いかばかり希望の日でありましたか? 

しかし、イスラエル民族はそのことも知らず、彼を再び十字架に釘づけすることによりまして天の恨みを加重させると同時にサタンの版図を拡張させてやることによりまして二重に難しい峠を越えていかなければならない歴史路程が残るようになりましたので、これを教えるためにキリスト教の信者たちが殉教の地を継ぎまして祭司長職を代身するために孤独と悲しみと迫害の道を耐えながら二千年間世界舞台で国のない民族、イスラエル圏を失ってしまった国のない民族として、国を中心とすることのできないキリスト教として四方にさまよいながら多くの犠牲と血を流してきました。

そのような殉教の善血を継ぎまして今日、歴史時代をもう一度天の圏に継ぐことのできます世界版図まで拡張しまして第二次大戦を中心としましてキリスト教文化圏が初めて世界を代表しました一つの定着地王権国家を再臨時代とともに整えることができます立場になりましたけれども、使命を果たすことができないことによりましてキリスト教とキリスト教を指導してきましたアメリカは、地に落ちるようになりました。

 このようなゆえに今日、統一教会と真の父母の因縁に従いましたすべての歴史的な願いのみ旨の前に召命を受けましたこの群たちは、国を失ってしまい、世界を失ってしまい、立つべき位置を失ってしまい、寂しい荒野に追い出されまして教会を再び立て、再び民族を解放し、世界的版図圏を代表したキリスト教を再び継ぎまして自由世界を代表しましたアメリカを訪ね行き勝利し、共産圏まで遡って迫害の路程で倒れず、今日まで天の保護によりまして勝利し、今や一九九一年七月一日を中心としまして恨みに満ちた歴史的蕩減路程を取り片付け、新しく創造主であられる神様と本然の父母になることのできます横的な真の父母に侍り、左右が一つになり、南北が一つになり、すべての宗教圏と政治圏とすべてが一つになり、長子権を受け継ぎ、父母権を受け継ぎ、王権を探し求めまして本性世界の解放圏を探し求めようとするきょうの宣言が必要でありますことを私たちは知っております。

 そればかりではなく本性を中心としまして、真の愛を中心としまして、個人的中心であり、家庭、氏族、民族、国家全体の中心であります真の愛の道理に従いまして絶対的な一つの方向による、絶対的な目的帰結であります本然的天国は、地上を代表しまして地上で生活しました家庭の基台にならなければならないことを知りましたので、統一教会は、今、氏族的メシヤを宣布しまして定着しなければならない、統班撃破という厳粛なる使命的課題を前にして前進命令を天より受けました。

 自分たちが立つ位置がどのような教会の責任者ではありませんし、連合会会長ではなくして今やご父母様に侍ることのできます孝子の位置を探し求めなければなりませんし、国に侍ることのできる忠臣の位置を探し求めなければなりませんし、世界に侍ることのできる聖人の位置を探し求めなければなりませんし、天地に侍ることのできる聖子の道理を探し求めなければならない位置であることを知りました。今やそのような伝統を家庭から植え付けなければならない厳粛なる各自の五パーセント完結を宣言することのできる時代になりました。



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サンクチュアリ大分では来月23日にキリシタン歴史講演会の開催を予定しています。
再臨の摂理を懇願してきたクリスチャンの皆様が地上の再臨のイエス様の摂理に共に参加することのできる企画を準備させていただきました。
その案内のためのチラシを5400枚作成して、毎日こつこつと戸別訪問をしながら、声をかけながら配布の実践を聖殿シックが行っています。

400年前のキリスト教信者の皆様は隠れながら、追われて、逃げ回りながら、神様とイエス様を愛し、神のみ国を求めていきましたが、今の時代においては隠れる必要も、逃げる必要もなく、堂々と一軒一軒をたずねて伝道することができます。
実践している聖殿シックはその時代のクリスチャンの心情と神様の心情に触れ伝わってきて、涙があふれてくるといいます。

「地上で解くことが天上で解かれ、地上でつなぐことが天上でつながれる」と聖句にあります。今、再臨のときをむかえ、三代王権に仕えるものの使命の重要さがいかばかりであるかを実感する毎日です。





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自由をもって選択するサンクチュアリ・氏族的メシヤ摂理活動原則(案)

亨進様祈りの時


自由をもって選択するサンクチュアリ・氏族的メシヤ摂理活動原則(案)


祝福を受けたサンクチュアリのシックはその祝福を完成する戦いをしなければなりません。それが氏族的メシヤ摂理の成就となります。
その活動は天一国憲法の方向性と一致したものとならなければならないと考えます。
この氏族的メシヤ摂理活動原則(案)を(案)としているのはあくまで、個人の見解であることと選択する自由は天一国主人家庭にありますので、(案)としています。




サンクチュアリ・氏族的メシヤ摂理活動原則 (案)


―前文―

 サンクチュアリ教会食口は、再臨主および三代王権を中心とする神の復帰摂理史における完成期成約摂理の御旨を担当する聖徒のことである。成約摂理は、旧約、新約摂理を基盤として成就されるので、サンクチュアリ食口が結実ある歩みをなすためには、それらを通過もしくは相続することが求められる。

 旧統一教会時代は、先に旧約・新約摂理を蕩減復帰する時代があり、途次、1993年から成約時代に移行した(註…再臨主の「真の父母と成約時代」宣布)。成約摂理の目的は天一国完成(神の創造目的完成)にあり、それは各祝福家庭が責任分担として「氏族メシヤ摂理」に取り組み、①長子権復帰、②父母権復帰、③王権復帰をなし、さらに皇族(王の王家)の族譜に入籍すること(皇族権復帰)によって完成されるはずであった。ところが実際は、再臨主に従う成約食口がその責任を全うすることができず、延長して三代王権摂理に移行した。

 二代王文亨進様は2015年10月、アメリカにおいて「天一国合衆国憲法」を制定発布された。それは、天一国が地上に具現化される時がきたことを意味するものである。
 神の御旨は、神の責任分担と人間の責任分担が全うされて成就される。よって、成約摂理を担うサンクチュアリ食口および祝福家庭は、その宿命的責務としての氏族メシヤ摂理に取り組み、「家庭盟誓」を果たすことが求められるが、現状はこれまで同様、ほとんど進展していない。それどころか、多くの食口は「教会」もしくは「教会長」(役職者)と、その主管を求めている現状にある。それは、食口たちが成約時代以前の旧約時代・新約時代もしくはそれ以下の段階にあることを裏付けるものである。

 旧約・新約時代は、アベルを中心として摂理がなされてきた。それは「メシヤを迎えるため」の信仰基台・実体基台を蕩減復帰するためのものであった。
再臨主メシヤを迎えたあとの完成期成約時代は、夫婦・家庭を中心とする摂理時代―氏族メシヤ摂理時代に入る。これは、天一国憲法の前文に「天一国の国民はすべてキリストの…、主権を有する子女である」とあるように、すべての国民・祝福家庭がキリスト真の父母様と親子(父子)の関係で直接結ばれ、その夫婦は氏族メシヤ使命を成して「王と王妃」、「天一国主人」の位置に立つものである。そして、その位置と権利は「キリストの王権を通して、不変にして奪うことの出来ない権利」として「与えられる」ものであり、いかなる組織や権力―たとえば「教会」や「教会長」―によっても主管され、犯されるべきものではない。
したがって、成約摂理時代における「教会」およびその任務を代行する「教会長」ら役職者は、天一国憲法にいう国家(政府)機関と同様、信徒・祝福家庭を保護・育成・支援する僕(天使長)の役割を果たさなければならない。これが、旧約・新約時代の「教会」および「教会長・役職者」と、成約時代におけるそれとの決定的な違いである。

 二代王文亨進様を中心とする摂理は、今や選民として再びクリスチャンが召命され、主流摂理が彼らによって担当される新しい時代に入った。日本のサンクチュアリ食口および家庭が生き残り、荒野時代を走破してカナン(天一国)に定着するためには、旧約・新約時代を経て、はやく成約摂理時代に至り、本来の任務(責任分担)である氏族メシヤ摂理に取り組むことである、と考える。

 ―これが、ここに氏族メシヤ摂理活動原則を掲げ、指針として定める所以(ゆえん)である。





氏族的メシヤ摂理活動の原則

 神の創造目的は、人間が戒めの御言を守り、三大祝福(四位基台)を完成することで成就されたが、人間始祖の堕落によってそれがサタンに奪われ、本然の血統権、心情権、所有権を失ってしまった。従って、人間は旧約、新約を経て成約に至る三段階過程でなされる神の復帰摂理の中で、最終的にメシヤを迎え、三大祝福を再復帰完成して、失われた血統と心情、所有権を取り戻さなければならない。

再臨主を中心とする成約摂理はいま、二代王摂理時代に移り、カナン定着時代すなわち天一国実現時代を迎えている。その御旨を担当すべき成約サンクチュアリ食口・祝福家庭は、責任分担である家庭教会・氏族的メシヤ摂理に取り組み、家庭を中心として血統権、心情権、所有権を転換すべきときに至っている。

家庭教会・氏族的メシヤ摂理活動の原則は、「家庭盟誓」および「天一国合衆国憲法」に求められる。その根本は、再臨主お父様が2001年1月13日の神様王権即位式で宣言発布された「天の王国の憲法」の三大原則、すなわち「第一条・血統を汚さないこと、第二条・人権を蹂躙しないこと、第三条・公金を盗まない、公的資産を自分のために使用しない」の三条項に絞られる。よって、日本のサンクチュアリ食口の活動原則もこれに基づくものとする。

1、血統を守ること・・・血統転換
2、人権を蹂躙しないこと・・・心情転換
3、公金を横領しないこと・・・所有権転換





氏族的メシヤ摂理三大活動原則
-指針-



■原則1.血統を守る・・・神の清い血統を維持せよ  (血統転換)

①青年の教育と祝福の拡大
・子女教育に取り組み、原理教育を推進する。
・父母が子女に責任を持つ体制の強化をはかる。
・組織機関(聖殿教会や家庭聖殿、霊の親をいう)は、これに援助することを惜しまない。

②壮婦の教育と祝福の拡大
・既成家庭の祝福を推し進める。
・カイン氏族、アベル氏族の祝福を推進する。
・エリヤを決めて、区域伝道の流れをつくる。
・組織機関はこれに援助することを惜しまない。

③先祖解怨祝福の拡大
・地上で祝福を受けた祝福家庭は自分の先祖210代の解怨祝福を申請することができる。
・独りで先祖210代、1670名の解怨祝福、夫婦で3340名の解怨祝福をすることができる。

④原理教育の徹底
・原理教育は真のお父様の心情圏と連結し、血統を守る重要な内容である。
・原理講義を平準化し、家庭聖殿での原理講義実践を進める。
・原理の本を中心として原理講義を進める。誰もが講師となる。
・みことばを体恤した完成実体となることで、神様の愛と生命と血統を守ることとなる。

⑤氏族的メシヤの成就完成
・氏族的メシヤ摂理は真のお父様の勝利圏を相続する唯一の道である。よって、その成就は神様の血統を守ることにつながる。




■原則2、心情蹂躙しない・・・人権を侵してはならない  (心情転換)

①心情蹂躙とアベル・カイン問題
・心情蹂躙は、その根本にカイン・アベルの問題がある。アベルが主流責任を果たすことによって、そのすべてを蕩減することができる。

②長子権復帰、父母権復帰、王権復帰のための氏族的メシヤ伝道活動
・氏族的メシヤ伝道はまず、アベルである祝福家庭がカイン圏を伝道し、その基盤拡大を通して長子権を復帰することとなり、84軒でイエス様の解放、160軒で真の再臨主お父様の勝利権相続の基準となり、父母権復帰、王権復帰につながる。
・その主流責任の勝利により、皇族権を復帰することができ、王家である三代王権の完全相対の家族となり、神様の臨まれる実体的地上天国が出発する。
・心情蹂躙を蕩減し、回復するには真の愛を持って、カインの氏族圏である伝道対象者を復帰することでなされ、神様を中心とした天一国の真の愛の体制を構築する。

③氏族的メシヤ摂理を勝利し、氏族王と王妃になる
・160軒伝道を成就することを通して、神様の心情権を相続し、心情蹂躙した過去のすべてを清算するとともに、氏族王と王妃の位置を決定する。
・氏族王と王妃の勝利が困難な場合、神様の僕である本然の天使長(組織機関)から援助を受け、神様の善なるみことばを受けながら成長することができる。
・この場合、アダム・エバは本来、神様のみことばが与えられている立場であり、これを守り成長する責任は人間自身にあるので、本然の天使長に対して責任転嫁することはできない。

④組織機関は本然の天使長の立場
・組織機関は信徒・祝福家庭が氏族的メシヤの使命を成就できるように援助し、神様に連結できるよう保護し、養育する立場である。
・絶対的アベルである王の王家の三代王権の前に各祝福家庭がカインとして一つになり、完全な皇族権を復帰した天一国主人家庭となるとき、心情蹂躙、人権蹂躙のあらゆる問題を克服することができる。
・組織機関は天一国主人家庭が160軒伝道を勝利して、真のお父様の勝利圏を相続したといえる真の氏族王、王妃となれるよう援助、擁護する。
・家庭連合においては、間違ったアベル・カインの原則を作り上げ、中央集権の奴隷体制を未だ構築して心情蹂躙がおこなわれている。




■原則3、公金を横領しない・・・公金を乱用してはならない  (所有権転換)

①会計の透明化をはかる。
・組織機関の会計報告を天一国主人家庭で行ない、透明化する。
・会計管理を公的化することは神様が働くことのできる条件となる。

②会計を定期的に開示する。
・組織機関は天一国主人家庭の11条を管理・透明化して定期的に開示することにより、信頼関係を構築し、天一国主人家庭を援助、擁護する。
・組織機関は最低、年に1回、具体的な表を示し、質疑応答を受け、監査報告をする。

③11条は公金
・天一国主人家庭は11条を公金として納め、神様との契約を結ぶ。
・11条は天一国主人家庭に神様が臨むことのできる条件となる。
・天一国主人家庭は11条を献げることを通して、万物創造の神様の心情を解放し、相続する。
・サタンに奪われた所有権を奪還・転換して、神様と三代王権による所有権を回復することができ、天の皇族権である、三代王権の族譜となる。





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家庭教会摂理、氏族的メシヤ摂理を取り戻すサンクチュアリの使命

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家庭教会摂理、氏族的メシヤ摂理を取り戻すサンクチュアリの使命



1970年代末には真のお父様は世界的長子の位置を完全に勝利され、その勝利圏を弟子(祝福家庭)に特権として、与えて下さったのが「家庭教会摂理」でした。


ところが時のリーダーは真のお父様のみことばを人間的に判断し、また、周りにいた者たちもお父様から任命された人物に対して、お父様に侍るのではなく、その人物に侍るという人間的信仰の中で本来の天の摂理を見失う方向になってしまいました。結果として神様の摂理を展開することなく、人間の考えでそれを否定する事となってきたのがUCの失敗してきた現実の姿です。



第二次21年路程の最後の期間が1992年から99年まででしたが、そのときが女性時代として、特に日本の責任が問われる重要な期間でした。
1999年までのその家庭教会摂理を完成させる責任があり、その中心にいたのが日本の責任的立場でありました。

どうすれば、地上に天国を出発させることができるかということを明確に真のお父様は語られています。それは家庭教会摂理の勝利によって、長子権、父母権、王権を復帰して、天の皇族となるという具体的な指針であり、天国を地上に実現する模範として、エバ国がその基準を立てるという重要な期間でした。



真のお父様のみことば  日本人特別集会における御言1993.4.16

この家庭を引っ張っていけば、神様もついて来るし、人類もついて来るし、未来も全部ついて来るのです。これが、天上、地上、王権の中心になるのです。長子権を復帰できなければ、父母に帰ることは絶対できません。ですから先に長子権を復帰して、次に父母が堕落したのだから、父母を探さなければ王権が復帰できないのです。王権を復帰した場合には、王様ばかりではなく、世界五十億人類をまとめて、王権建設が成されるのです。そして、その王権を伝授される者は、その王様の長子なのです。

 王権、長子権を相続して、アダム家庭から歴代の長子が堕落しないで、王権を引き継いできたと同じような体制編成を世界的に成しながら、それを中心として、アダム家庭から王族、兄弟親族たちが王権を守って一体となり、王様と皇族がカイン・アベルとして一つにならなければ、神様は臨在できません。すべてが公式的になっているのです。ですから、(天的)皇族権を体恤しなければ、アダム家庭が家庭的天国に入るためには、今までの歴史と五十億人類を中心として、世界的天国を一度に地上と天上に再建設しなければならないのです。

 それは、女性解放問題も同じです。同等の権限で、今まで横的に広げたものを再臨主が来て、縦的体制とともに横的体制を整えて、四大心情圏と三大王権を成すのです。三大王権は、祖父は天の過去の霊界の王様であり、父は地上の現代の王様であり、子供は未来の王子王女という、三大王権です。これは各自の家庭において成すべきものです。先生の直系の子供を中心として、それから王族の立場において一つにならなければなりません。

 そして家庭編成、氏族編成、民族編成、国家編成を一度で成していくのです。サタンは、このような原則基準に合う基台を地上に持っていないので、退かなければならなくなるのです。ですから、この世界は行くべき道がありません。家庭と国を治める真理がないのです。それは、この統一教会にしかないのです。日本も、アメリカも、先進国家が何を言っても、皆同じです。何の方法も持たないのです。神様と真の父母を中心にして解決しなければなりません。

 それには、神様一代から何千代もの王権を相続して、五十億人類が堕落しなかったという勝利圏を横的に拡大して、主流王族と四方の王族たちが歩み寄って、真の愛を中心に一つとなって生活して、死んでから行く所が本来の天国であったというのです。分かりましたか? (はい)。このことをはっきり知らなければなりません。これは世界的です。今はその基盤だけをつくればよいのです。一か国、二か国、このことを成した場合には、世界は一度にすべてまとまってしまうのです。世界は既にそうなってきているのです。これを平面的に、五十億人類を中心として成し遂げるのです。

 長子権復帰、次に父母権復帰です。皆さんは父母なのです。氏族メシヤは家庭父母として、家庭メシヤをつくらなければなりません。家庭メシヤは、家庭においてのサタン勢力をすべて征伐しなければなりません。分かりますか? メシヤは真の父母であり、真の父母はサタンの権限をすべて征伐するのです。ですから氏族メシヤを送って、家庭メシヤとして整理するのです。それがアダム家庭復帰です。アダム家庭復帰、氏族王様、国家王様、世界王様、天宙王様となり、神と共に真の父母様につながれるのです。

 そのような主流王権を中心として、六〇〇〇年の歴史をまとめて、そこに全人類が一つになって、真の心情圏で統一されて生涯終えていく所が、本来の天国だというのです。ですから、そこには民族感情がありますか、ありませんか?(ありません)。人種感情もないのです。それで、先生を中心として世界的祝福をするのです。白人も、黒人も、黄色人種も、問題ありません。皆、兄弟姉妹の心情を持たなければなりません。統一教会は新しい家庭編成、新しい民族編成、新しい国家編成、新しい世界編成を成し遂げていくのです。二〇〇三年までに整理しなければなりません。

 この前、イエス様の三十三回目の誕生日を祝いましたね。イエス様が四十三歳になるまでに、出エジプトの四十三年、四三〇〇年を延長してきたところの四十三年以内に、アジアとローマを一つにして、世界的氏族圏を持つ立場に立つべきだったのですが、イエス様が十字架につけらることによって、それらを皆、失ってしまったのです。それで先生は、イエス様を解放して、イエス様が家庭を持って四十三歳になるまでに、完全な世界的基盤をつくらなければならないので、急いでいるのです。分かりましたか?(はい)。日本民族大移動です。氏族メシヤをしない場合には、女性が皆出かけるのです。模範的な日本の女性になりなさい。 

以上



上のみことばの「イエス様が家庭を持って43歳になるまでに、完全な世界的基盤をつくらなければならない」とあります。
イエス様の祝福は1971年です。それから43年は2004年となります。
真のお父様は1971年から世界的摂理のアメリカ摂理を出発され、43年目は2004年となります。その年の5月にお父様は正式に韓国に帰られてから、双合十勝日を宣布され、神様の祖国の出発をされました。

真のお父様のみことばに完全に従って、家庭教会摂理を展開し勝利していたならば、世界がどうなっていたかを考えると、摂理を担うものの責任の恐ろしさを感じます。



それで、1997年からは統一教会の時代を完全におえて、家庭連合の時代に転換しました。
1997年9月には亨進様、栄進様が同時に祝福を受けられ、第四次アダム圏時代となりました。
完全に、家庭を中心として、出発する時代であり、天国生活を地上で実践体験するという時代となりました。
「神霊の実体を地上に迎えて生きるべき人たちが、真の父母の継承者たち」とあります。

ですから、
教会という組織が必要でなく、そこに主管される祝福家庭であってはならないということになります。

今の時代、二代王様が「聖霊の役事」を行っておられることも、その重要な意味をもっておられるのではないかと思います。


真のお父様のみことば
世界平和統一家庭連合時代の開幕宣布 1997年4月8日

皆さんも知っているように、私たちの組織は今、二重組織になっています。これからは「世界平和統一家庭連合」が中心となって先頭に立っていきます。今までは統一教会が先頭に立っていましたが、これからは家庭連合が先頭に立って、統一教会は徐々になくなっていくのです。統一教会の「世界基督教統一」という言葉がなくなるのです。

 キリスト教は責任を果たせませんでした。ゆえに、その次元を超え、キリスト教の祝福が万民の前にすべて委譲される時代に入ったということを、皆さんは知らなければなりません。世界基督教統一神霊協会ですが、神霊というのも結局、真の父母を中心として地上に家庭的メシヤの基準が定着する時には終わるのです。神霊の実体をこの地上に迎えて生きるべき人たちが、真の父母の継承者たちなので、その真の父母は、霊的完成と地上完成を代表した家庭の出発から、国家出発、世界出発、天宙出発を代身し得る、一つの模型的な基台になるということを皆さんは知らなければなりません。

 したがって、今後残る名前は何でしょうか? 世界基督教統一神霊協会の時代は過ぎ去りました。それは闘わなければならないのです。キリスト教を統一しなければならないのです。統一するためには闘いを経なければなりません。平和の基準がありませんでした。闘争的概念を中心として、サタン世界に引継・委譲していく過程にあるため、平和という概念もなく統一という概念もないのです。キリスト教を統一する時代は既に過ぎ去ったのです。

 長子権復帰、父母権復帰を完成したので、イエス様がイスラエル圏に着地し、ローマ帝国という世界舞台に移っていけるはずだったその基盤を、統一教会において長子権復帰、父母権復帰、王権復帰時代に移行していくことによって、すべてを回復したのです。ですから、キリスト教の統一だけではありません。世界統一時代に移行したのです。

 ですから、今日この第三十八回の「真の父母の日」を中心として、統一教会という名称はなくなり、世界平和統一家庭連合とするのです。四月十日からこの名称を使うのです。

 堕落によって植え付けられたために、終わりの日には堕落のその実が、普遍的に世界人類の家庭で結ばれるのです。実が結ばれるにあたって、サタンもどうすることもできません。取り返しがつかないのです。神様もどうすることもできません。ですから主人がいません、主人がいないのです。

 今、統一教会が教えているのは復帰路程における血統復帰、その次は何ですか? 二つ目は所有権の復帰です。神様は主人になれませんでした。血統を中心として人間を失いました。その次に物を失いました。その次に何ですか? 心情圏の復帰です。一族が生きることのできる環境と、人と、天の伝統をすべて失ったのです。

 心情圏というのは七代先祖、一族のことを言います。氏族的メシヤの使命を果たすことによって、その一族というのは自分の所有圏、自分の血族ではありません。神様に帰らなければなりません。神様の血族となって所有権をもたなければなりません。この地は自分の地でも、一族の地でもありません。この宇宙の地なのです。宇宙の主人となり、宇宙の先祖となるためのものなのです。

 ですから、自分の一族に対する血統問題、一族に対する所有権問題、一族に対する心情圏が問題ではありません。神様を中心として宇宙の心情圏へと拡大しなければならないのです。そのような大転換を標準として統一教会は進んでいるのです。心情圏復帰とは何かというと、氏族的メシヤ圏の確立です。そこでは血統転換、所有権の転換がなされなければなりません。人を失い、万物を失いました。ですから、人と万物を取り戻さなければなりません。人と万物を取り戻して一つに結び、「この地上の私たちが生きた地が、神様の所有圏となり、神様が活動できる生活の基台となり、神様の心情的な対象圏となりましたから、神様の前にお捧げします。天のものと致します」と言わなければならないのです。

 氏族さえ編成すれば、民族が自動的に編成され、国が自動的に編成されるのです。七代になれば何家庭になりますか? ヤコブのときは一族です。系列的な出発です。その次にモーセ時代は民族時代であり、イエス時代は国家時代です。国家を編成しなければならないのです。すべての家庭の目的は国を探し求めることです。そうではないですか? 家庭があれば自然に国が形成されるでしょう?

 個人時代、家庭時代、氏族時代、民族時代、国家時代、世界時代、天宙時代、神様時代、この八段階を越えていかなければならないのです。この縦的な歴史を横的にすべて展開し、サタンのすべての蕩減条件、サタンが残した壁や穴をすべて埋めなければなりません。そうして水平にしなければなりません。

以上



今、日本のサンクチュアリにおいて、組織論が議論されています。色々な議論があって、いいことだ思いますが、
真のお父様のみことばから、摂理観からそれを構築する必要があると私は思っています。

二代王様が語られ、方針とされる「亨進様の組織論2012年12月2日」を見ても真のお父様の方向性と完全にひとつであることを理解することができます。


そのことを中心として、行くときにUCが失敗してきた神様の家庭教会摂理を復帰することができると信じています。



さらには
ちょうど二代王様が1997年9月に祝福を受けられ、21年をすぎ、2008年4月に真のお父様からの祝祷を受けられて真の父母の立場の代身者、相続者として立たれて10年をこえられました。
その中で、本格的な神様の摂理が三代王権によって、出発しているこのときに、完全相対して新しい覚悟で改革すべきときがきていることを感じてなりません。




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天一国主人家庭がアベルで教会は天使長

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天一国主人家庭がアベルで教会は天使長



真のお父様のみことば  1991.7.1 神様祝福永遠宣布式から

① 先生が四十年生涯、事実、七十年生涯を消耗しました。万民が家庭へ戻って行き、愛の巣を設定して長子権回復、父母権回復、王権回復して本然の地に定着することのできる驚くべき時代を迎える価値を不信し、これを否定して認めない行動をしたという事実は、罰を受けなければなりません。滅びなければなりません。私たちの隊列から切り捨てなければなりません。


②神様は、愛の主人になりましたし、生命の主人になろうとするのです。だれを通して? レバレンド・ムーンを通して。真の父母を通して。それが原理ではありませんか?


③長子権! その次には父母権設定のための氏族的メシヤの使命! 分かりますか? これが何かといえば、ご父母様の権限を皆さんの家庭に分けてやるというのです。分かりますか? それを厭う人は、天国に行けないのです。




真のお父様が世界的荒野路程を勝利されてからは、定着時代を迎えます。それが家庭教会摂理と氏族的メシヤ摂理でした。1976年10月4日に天勝日を宣布されて、その勝利された世界的長子権のすべてを食口家庭に与えた摂理が、家庭教会摂理でした。


①の厳しいみことばは、その家庭教会摂理が始まって10年経ち、いっこうに進んでいおらず、そのことを無視し続けていた者たちにたいして、叱責されたみことばです。
それで、1991年7月1日に家庭定着時代を迎えて、天国創建を成すべきときがきているにも関わらず、進まない状況に半ば強制的に、真のお父様が還故郷、氏族的メシヤの出発を決意書をもって出発させました。


②愛の主人は真のお父様。
愛と生命、血統の主人は神様であり、勝利された真のお父様です。私たちが天一国主人家庭となるためには、絶対的主人を主体としての真のお父様の、その内容を受け継がなければ、主人として実体化することは不可能です。


③真のお父様の勝利権相続のための氏族的メシヤ摂理
神様が主管することができるのが、アベルです。末端のものしか神様が主管することができないというのが、原理です。それでアベルを神様が主管されます。
そのアベルが長子権復帰、父母権復帰、王権復帰を勝利することにより、神様の皇族権を復帰することができます。それで、天一国を地上に創建することになります。氏族的メシヤが勝利することによって、神様が王権をもって地上にはじめて、顕現されることになって、神様が主管することのできる地上天国となります。

地上天国創建の道を歩むのが氏族的メシヤの摂理であって、教会や本部はそれを助け、そのようになるために養育する天使の立場となります。


ところが
1980年代から家庭定着の時代を迎えているのに関わらず、その体制をつくることをせず、中央集権体をもって、食口を奴隷化してきたのが、今の家庭連合の姿です。



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収穫のとき、「るいさ」を追う

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今、キリシタン歴史講演会をする理由



ヨハネによる福音書4章
:34)イエスは彼らに言われた、「わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、そのみわざをなし遂げることである。 :35)あなたがたは、刈入れ時が来るまでには、まだ四か月あると、言っているではないか。しかし、わたしはあなたがたに言う。目をあげて畑を見なさい。はや色づいて刈入れを待っている。 :36)刈る者は報酬を受けて、永遠の命に至る実を集めている。まく者も刈る者も、共々に喜ぶためである。 :37)そこで、『ひとりがまき、ひとりが刈る』ということわざが、ほんとうのこととなる。 :38)わたしは、あなたがたをつかわして、あなたがたがそのために労苦しなかったものを刈りとらせた。ほかの人々が労苦し、あなたがたは、彼らの労苦の実にあずかっているのである」。 



摂理は第三イスラエルから再び第二イスラエルへ

神様の摂理の中心は韓氏オモニの不信、韓国幹部の堕落によって、第三イスラエルの摂理はおわり、再び、第二イスラエルに移行しています。
神様が愛してきたものをサタンが奪ったがゆえに、今度はサタンが牛耳ってきたものを神様が奪い返すことができる原理によってそのように展開しています。
よって、今はキリスト教への祝福が神様の摂理として、到来しています。



島原の3万7千名の解怨祝福が成就している

2016年4月に真のお父様と二代王様によって、島原で殉教された3万7千の人々が神様の祝福を受けられました。神様の摂理として日本の復帰のために、貴い犠牲となられた方々の祝福をどれほど、待ち焦がれたことでしょうか。
今や3万7千の祝福家庭が善霊となって、地上に再臨されておられることを実感することがおきています。潜伏キリシタン関連の遺跡が世界遺産に登録されたこともそのひとつであると思います。



日本はキリシタンを迫害した国

日本は江戸時代はじめ、キリシタン禁止令を発令しながら、キリスト教を徹底的に迫害してきた国です。まさに、サタンの手先となってことごとく、キリスト教宣教師を殺し、信者を迫害してきました。
先祖が犯してきたこと、国家が行ってきたことを悔い改め、またそのときのキリシタンの人々が立ててこられた信仰を相続して、天一国のこの時代において収穫する責任が私たちにあります。






本日、10月14日の歴史的記念日に長崎島原の宮本さんにより、「収穫のとき、るいさを追う」と題して講話をいただきました。
今のときに、我々に必要な内容であることを痛感しました。







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氏族的メシヤ摂理活動原則(案)

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氏族的メシヤ摂理活動原則 (案)



天一国の実現のための摂理として、真のお父様から祝福家庭に与えられている特権と責任が「氏族的メシヤ摂理」です。
天一国の基本法、天一国合衆国憲法が2015年10月11に発布されています。その憲法を遵守する活動原則がみこころではないかと感じ、氏族的メシヤ摂理活動原則を案として作成しました。



天一国合衆国憲法の三大原則を氏族的メシヤ摂理活動原則とする。
1、血統を守る
2、心情蹂躙しない
3、公金を横領しない




1、血統を守ること・・・神の第一祝福を復帰する体制を完成する活動
2、人権を蹂躙しないこと・・・神の第二祝福を復帰する体制を完成する活動
3、公金を横領しないこと・・・神の第三祝福を復帰する体制を完成する活動




氏族的メシヤ摂理三大活動原則

原則1.血統を守る・・・神の清い血統を維持せよ

①青年の教育と祝福拡大
・子女教育に対する取り組み、原理教育の推進。
・父母が子女の祝福に責任を持つ体制を強化する。
・組織機関(聖殿教会や家庭聖殿、霊の親をいう)は援助することを惜しまない。

②壮婦の教育と祝福拡大
・既成家庭の祝福を推し進める。
・カイン氏族、アベル氏族の祝福を推進する。
・エリヤを決めて、区域伝道の流れをつくる。
・組織機関は援助することを惜しまない。

③先祖解怨祝福の拡大
・地上で祝福を受けた祝福家庭は自分の先祖210代の解怨祝福を申請することができる。
・独りで先祖210代、1670名の解怨祝福、夫婦で3340名の解怨祝福をすることができる。

④原理教育の徹底
・原理教育は真のお父様の心情圏と連結し、血統を守る重要な内容である。
・原理講師の拡大をはかる。家庭聖殿での原理講義実践を進める。
・みことばの完成実体となることで、神様の愛と生命と血統を守ることとなる。

⑤氏族的メシヤの成就完成
・真のお父様の勝利圏を相続する唯一の道であるので、その成就は神様の清い血統を守ることにつながる。



原則2、心情蹂躙しない・・・人権を侵してはならない

①心情蹂躙はカインアベルの問題が根本である。アベルが主流責任を果たすことによって、そのすべてを蕩減することができる。
・長子権復帰
・父母権復帰
・王権復帰
・皇族権復帰

②長子権復帰、父母権復帰、王権復帰のための氏族的メシヤ伝道活動
・氏族的メシヤ伝道はまず、伝道の基盤拡大を通して、長子権を復帰することとなり、84軒でイエス様の解放、160軒で真のお父様の勝利権相続の基準となり、父母権復帰につながる。
・心情蹂躙を蕩減するために、真の愛を持って、伝道対象者を復帰する戦いを実践することで天一国の神様を中心とした真の愛の体制を構築する。

③氏族的メシヤ摂理を勝利しての氏族王と王妃
・成長段階の氏族的王と王妃は、神様の僕である本然の天使長(組織機関)から援助を受け、神様の善なるみことばを受けながら成長する。
・本来アダムエバに神様のみことばが与えられており、そのみことばを守り成長する責任があるのは人間自身であるので、本然の天使長に対して責任転嫁することはできない。

④組織機関は本然の天使長の立場
・組織機関は氏族的メシヤの使命を成就できるように援助し、神様に連携できるように保護し、養育する立場である。
・絶対的アベルの三代王権の前に、完全な皇族権を復帰した天一国主人家庭となるときに、心情蹂躙、人権蹂躙の世界を克服することができる。
・組織機関は天一国主人家庭が160軒伝道を勝利して、真のお父様の勝利圏を相続したといえる真の氏族王、王妃となれるよう援助する。
・家庭連合においては間違ったアベルカインの原則を作り上げて、中央集権の奴隷体制を構築している。まさに心情蹂躙の体制となっている。



原則3、公金を横領しない・・・公金を乱用してはならない

①会計の透明化をはかる。
・組織機関の会計の報告を天一国主人家庭に行うことで、透明化する。
・会計管理を公的化することは神様が働くことのできる条件となる。

②会計を定期的に開示する。
・組織機関は天一国主人家庭の11条を管理を透明化し、定期的に開示することで、信頼関係を構築して、天一国主人家庭を助けることができる。

③11条は公金
・天一国主人家庭は11条を公金として治め、神様との契約を結ぶ。
・11条は天一国主人家庭に神様が臨むことのできる条件となる。
・天一国主人家庭は11条をそなえることを通して、万物創造の神様の心情を解放し、相続する。




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おそれ多い家庭聖殿(教会)の価値と位置

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おそれ多い家庭聖殿(教会)の価値と位置



私は基本的に、毎週水曜と土曜の午後から原理講義を行っています。今日はその日で、モーセ路程と創造原理二節の講義とを2ラウンド行いました。
その講義をビデオに撮って、ネットにアップするようにしています。個人的な感情ではでたくはないのですが、真のお父様のみことばの核心である原理講義を公的にすることが重要と思い、続けています。
ユーチューブのチャンネルはanax2100です。そこには、今のところ、57本をアップしています。

家庭連合では今後、原理講義をしなくなるに違いありません。なぜなら、真のお父様をメシヤとして証しして、心情を神様に連結するための原理講義であって、家庭連合はその方向ではないからです。

今後において、家庭聖殿で氏族メシヤが原理講義を行うようにするのが、目標です。そのために充分ではない状態でもとにかく、アップしてひとつのレベルを立てようと思っています。亨進二代王様をお支えることの基台を拡大したいと思います。








家庭教会プログラム

・堕落によって汚された愛の園をどこで探すのでしょうか。それはホーム・チャーチ以外にはあり得ないということを知らなければなりません。

・それは神からみれば、海に浮かんでいる一艘の小舟が数千年間漂流を続けながら最後に舟をつけることのできる地上の基地を探すことができたということと同じ論理です。

・皆さんがホーム・チャーチの話を聞くだけでやらずに死んだとすれば大変なことになります。

・これができなかった場合には、皆さんの全員が永遠に流浪のジプシーの行脚の路程を歩み続けるでしょう。これができなければ定着地を定めることができないからです。

・ホーム・チャーチは統一教会として行くべき最後の関門です。最初でなく最後の関門ですから、これを通さずしては統一教会の使命も完成できないのであります。

・ホームチャーチは、神と真の父母が人類に与えた最高の贈り物です。それは過去において未来においても、けっして存在しない最初のものであり最後のものです。







真のお父様のみことば   「天国の鍵」から

 イエス様が来るまで天国はありませんでした。イエス様は、天国の鍵をペテロに与えましたが、イエス様はどこへ行ったのでしょうか。彼は十字架へ行かれましたか。それとも真っ直ぐ天国に行きましたか。十字架へといかれましたね。天国の鍵はなんでしょうか。それはホーム・チャーチです。それ以外はありません。ではペテロはどうすべきだったのでしょうか。今、私たちは、彼がその体的天国つまりホーム・チャーチを開くべきだったと言うことを知っています。そして、私たちの言葉で言う、環境を確保できるのです。その後に氏族の編成が成されます。イエス様が「あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、地で解くことは天でも解かれるであろう」と示されたように、私たちも地上で天国を実現しない限り、霊界での天国も実現されません。1981.1.1


 ここで、先生は同じような状況にいます。先生は地上天国の鍵を与えなければなりません。すると、その鍵を与えた後、私はイエス様のように地獄に行くのでしょうか。(いいえ)。それを既に確保したので、違う方向へ、違った状況へと向かっていくのです。大きな希望と期待を持って、より高い次元の働き、すなわち完全な天国へと向かっていきます。イエス様が地上を去ったとき、彼は、自由に、思い通りにまた帰ってくることはできません。この点でも私は異なっています。弟子に鍵を与え、地上を去ったとき、また戻ってきたければ戻って来ることもできます。
 私が戻ってくるときは、統一教会に戻ってきますか。それともホーム・チャーチに戻ってきますか。(ホーム・チャーチ)なぜですか。教会は家庭のための、社会のための事務所のようなものです。それはちょうど中間のようなもので、事務所です。しかし、ホーム・チャーチは神が働くことができる所、父母様が働くことのできる所、息子、娘がすむことのできる所、一生涯ともに暮らすことのできる所です。真の兄弟がそこに住み、真の氏族がそこに住みます。それがホーム・チャーチです。1981.1.1


 一九四五年から一九八五年まで統一教会は四十年荒野時代にあるということを知らなければなりません。それは幕屋時代なのです。これからは世界的カナンの地に入って定着して十二支派に土地を分割しなければならないのです。この四十年間において、すべての蕩減条件を立て、私たちが定着することのできるカナン復帰の基準を、国境を越え主義主張を越えて世界にまで広げなければならないのです。それをすることによって私たちの国の創建が始まるのです。この時が至って、レバレンド・ムーンが次第に有名になり、今までは暗黒の地にいましたが、暗闇から朝の太陽が光り輝き出るように、次第に現れ出すのです。1983.1.1


 堕落することによって人類は神に対する愛を失い、真の父母に対する愛を失い、真の子女に対する愛を失いましたが、これを解決するために失われた本然のものを探さなくてはならないのです。ですから、第一に神を愛さなければなりません。そして、神を愛するということはホーム・チャーチを愛するということなのです。神を先に愛したという証明を受けた後に自分の息子、娘を愛することができるのです。これが原理なのです。また夫婦が愛しあった後に子女を愛することができるのです。(黒板書き)この四位基台が失われたことが堕落です。神の愛、真の父母への愛……これらが失われたのですから、これを探し出さなくてはならないのです。それをどこで探すのでしょうか。堕落によって汚された愛の園をどこで探すのでしょうか。それはホーム・チャーチ以外にはあり得ないということを知らなければなりません。たとえ三十六家庭の人であってもこの公式を通過しなければならないのです。そのために愛する妻を捨てなければなりませんし、生まれた息子、娘を愛するにしても、その前にホーム・チャーチをしなければならないのです。ホーム・チャーチで第一、第二、第三、第四と復帰の順序に従って、失ったものを探さなければならないのです。そこにおいてサタンの讒訴を受けるのではなく、歓迎を受けるようにするのです。世界を縮小したその圏内で神を愛し、真の父母を愛し、夫婦が愛し合い、子女を愛したということにおいて歓迎を受けなければ、天国に行くことができる資格を得られないのです。1983.1.1


 遊んで食べて休んでからホーム・チャーチをするのでしょうか。もしホーム・チャーチができなかったら大変なことになります。これは生死の問題であり、永遠の問題がかかっているのです。神と真の父母様と共に自分の息子、娘、妻を連れてホーム・チャーチの三百六十軒を訪問するとき、二十四時間、家の門を開いて自分たちを歓迎し、自由に出入りすることができるようにしなければ天国に行くことができないのです。それを通じてこそ天国に行けるようになっているのです。それこそ神の永遠なる定着地となり、それを基地として国家へ、世界へ、そして天国にまでも、どこへでも行くことができるのです。また、ここを中心にして霊界に往ったり来たりするのです。それは神からみれば、海に浮かんでいる一艘の小舟が数千年間漂流を続けながら最後に舟をつけることのできる地上の基地を探すことができたということと同じ論理です。1983.1.1


 皆さんがホーム・チャーチの話を聞くだけでやらずに死んだとすれば大変なことになります。霊人たちは地上の人たちを信じてホーム・チャーチの基盤が築かれるまでは何十年でも何百年でも何万年でも待たなければならないのです。霊界に行ってから天国に入ることはできないのです。原理がそのようになっているからです。世界に広がっている統一教会の信徒たちや祝福家庭は先生が家庭を連れて一日二十四時間のうち、いつ訪ねても歓迎するでしょうか。しないでしょうか。(いつでも歓迎します)。皆さんも同じように、皆さんの息子、娘を連れて行く時、二十四時間のいつでも門を開いて歓迎してくれるホーム・チャーチの基盤をつくらなければなりません。1983.1.1


 昨年の年頭標語は「家庭教会勝利」でしたが、皆さんはどれだけ勝利しましたか。勝利すべきホーム・チャーチを、私の天国をどれだけ愛しましたか。その前の年は「家庭教会は私の天国」でしたが、皆さんは自分の天国建設をどれだけしましたか。結局、誰もできませんでした。今年こそは成し遂げなければなりません。そのために、先生はここにいるすべての責任者、祝福家庭全体を動員するようにしようと思います。韓国においては、先生がアメリカに来る時にそのようにしました。いずれ、日本もそのようにするでしょう。これができなかった場合には、皆さんの全員が永遠に流浪のジプシーの行脚の路程を歩み続けるでしょう。これができなければ定着地を定めることができないからです。そればかりか霊界に行っても皆さんは先生を訪ねることができないのです。1983.1.1


 君たちもこの過程を家庭をひきいて越えなければなりません。それでは、ホーム・チャーチというのは一体何でしょうか。先生が世界的に勝利した、あらゆる氏族、民族、国家的基準を統合して縮小した、世界を代表した縮小基盤であるというのです。それは世界の主権を縮小した基盤であり、世界の人種を縮小した基盤であり、各民族を縮小した基盤です。ですから、ここにおいて勝利した場合には、カイン圏の家庭ばかりでなく、民族、国家、世界にまで通ずるというのです。故郷に帰っても、それは世界にまで通ずるアベルの圏に、勝利的な圏であるのです。ですから、反対されずして、世界復帰まで拡大することができるのです。ですから、何としても自然屈服しなければなりません。力でもって屈服するのではありませんよ。1978.9.22


 きょう私は、本部教会においてホーム・チャーチの話をしましたけれども、ホーム・チャーチは統一教会として行くべき最後の関門です。最初でなく最後の関門ですから、これを通さずしては統一教会の使命も完成できないのであります。このような重要な基点にいることを知らなければなりません。1978.10.22


 それでは、ホーム・チャーチというのはなぜできたのでしょうか。「私は忙しくて、ホーム・チャーチはできません」と言う人がいると聞きますが、それはよく知らないからです。ホーム・チャーチはやりたくてやるのではないのです。皆さんは今まで統一教会を信じて、国のために闘ったり、伝道をしたり、子女を生んだり、と祝福の条件がとても多いのに、何の今更ホーム・チャーチかと思うかもしれません。しかし、今、先生は三六〇軒というホーム・チャーチを定めて、これを一つにさせなければ、天国に行けないという看板を掲げてきたのであります。1978.10.22


 今回、統一教会においてホーム・チャーチという、天国と地獄を地上において解決することができるという、一つの基盤が整えられたということは、革命的なことであり、驚くべきことであります。地上の悲哀の歴史にあって、言い表せない光明と希望をもたらす福音であることを知らなければなりません。このみ言を聞いてなお、「ホーム・チャーチが何だ」と言うことはあり得ません。希望に満ちて、過去自分たちが責任を果たせなかったことを悔い改めて、ここに覚悟と決意を新たにして、ホーム・チャーチを舞台にして頑張ってください。歴史過程において神の前に悲しみを残していた過去の生活を清算し、今日起こるサタンとのもろもろの戦いを、私一身で消化しても残るという気勢をもって出発できる皆さんになってください。1978.10.22

 昨夜、各部門の責任者たちにホームチャーチの真の意味について話しました。ホームチャーチは、神と真の父母が人類に与えた最高の贈り物です。それは過去において未来においても、けっして存在しない最初のものであり最後のものです。あなた方はホームチャーチの贈り物を受けました。それを果たすことによって、あなた方は真の息子・娘になるのです。ホームチャーチは、あなた方自身を真の息子・娘にする容器なのです。私は、この贈り物があなた方に与えられるためには、六十年の全生涯を準備してきました。あなた方は、それを相続し、完成しなければなりません。ゆえに、ホームチャーチに対して、真剣に祈らなければならないのです。1979.4.15


 今月の約婚は途方もない出来事であり、世界中の約婚のグランドフィナーレを飾るものでした。あなたたちの決意はどのようなものでしょうか。あなたたちは真の父母からの遺産を相続し、その基盤の上を歩むべきです。あなたたちがその遺産をうけたということを、どのように世界に告げることができるでしょうか。それは、ホーム・チャーチを通じて、あなたたちがどんなに価値ある者であるか、を証明することによってです。私は世界的にホーム・チャーチの使命を全うしました。ですから、私は、あなたたちに全宇宙の一つの小さな小宇宙、つまり三六〇軒を割り当てました。そしてあなたたちは、私がホーム・チャーチでなし遂げたことをなすことにより、私の遺産をうけ継ぐべきです。私はそのことを神に祈りました。1979.5.27


 自分のエリヤを訪問する時、あなたたちはある部分は韓国を、またある部分は日本を代表していると考えることもできます。また自分のエリヤを、世界の六大州を代表するように分割することもできます。白人、黒人、黄色人とすべての人々があなたたちを拒否する時、喜ぶのです。なぜなら、それであなたたちは全世界から迫害をうけたことになるからです。私はこの世界的な基盤を造成するのに六年かかりました。もしあなたたちが本当に一生懸命働くならば、それを自分のエリヤで六ヵ月でなし遂げることができるでしょう。ホーム・チャーチでの勝利は、自分を堕落圏から引き上げることになります。そのような権能を、誰があなたたちに与えたのでしょうか。真の父母です。それがあなたたちが真の父母からうける遺産なのです。1979.5.27


 真の父母はその生涯を通じて苦労しましたが、その伝統に従い、その遺産をうけることにより、あなたたちはずっと少ない苦労で、その勝利の基準を越えていくことができます。ホーム・チャーチを行うことを尻込みする者は誰でも、その祝福をうける資格はありません。あなたたちの妻あるいは夫が、ホーム・チャーチを行うのをためらうかもしれませんが、その時は彼らを押し出すのです。三年間にあなたたちは、ホーム・チャーチで勝利的な基盤を築かなければなりません。というのは、そこが勝利すべきあなたたちの領域だからです。1979.5.27


 あなたたちがこのホーム・チャーチの基台の上で、夫婦として一つになり、子女をもつ時、あなたたちは父母の基準にまで上っていきます。あなたたちの子女は、ホーム・チャーチの勝利の基盤の上に生まれ、そこであなたたちのすべての勤労は、彼らにより刈り入れられます。その場合、あなたたちは真に神の祝福を豊かにうけることができる、基盤をもつことになります。カイン・アベルの分立がすでにホーム・チャーチでなされ、もう何の汚れも残っていないのですから、あなたたちは自分の子女を清らかな供物として、神に捧げることができます。しかし、あなたたちがホーム・チャーチで勝利しないならば、その義務と責任をあなたたちの子女たちに残すことになり、彼ら自らがその艱難を通過しなければならなくなるでしょう。1979.5.27


 このことは、皆さんのための公式路程だということを知らなくてはなりません。それで先生は、統一教会のすべてのものを犠牲にしても、アメリカを世界のアベル圏として定めたために、これを全体として取り扱うのです。このすべての民族を一つにして、キリスト教のアベル社会を中心として摂理をするのです。このアベル圏に集まってきた人々は、みなサタン圏から追い出されたアベル的人々なのです。その人々によるキリスト教ですから、アベルだと言うのです。 197912.30


 私たちは有史以来の最後の戦いの場に立っているのです。アベルとして最後の戦いの場に立っているのです。今から本格的に七年路程を出発するのです。八一年からしなくてはなりません。これを世論化させ、アメリカ国民がその世論を歓迎しさえするようになれば、七年間で世界は平等になり、世界のすべてを一つにすることができるのです。これが最後の戦いです。 1979.12.30


 イサクも、お父さんのアブラハムが祭物を捧げる時、反抗しなかったためにアブラハムの祝福を受けることができたのです。十二歳にもなれば、自分がお父さんの祭物として刃物で刺し殺されようとしている立場がよく分かるはずです。しかしその時、「なぜですか? お父さん」と言ってはならないのです。何の話か分かりますか? 皆さんにも、そういう難しいことがあるというのです。その時、そうせずしては生き残る道がないのです。1979.12.30


 ホーム・チャーチがなかったならば、あなた方はきっと後悔します。あなた方は不幸です。あなた方は愛の伝統を必要としますか。(はい)。では、それを行いなさい。あなた方が本当に愛のある人間であるならば、本当に神の愛を相続したならば、真の父母を愛する人になることができます。あなた方は真の父母を愛する分だけ、ホーム・チャーチを愛することができます。ですから、あなた方が真の父母を愛する分だけ、他の人々もあなた方を愛するようになります。その関係は複製されるのです。従って真の父母の伝統は、あなた方の家庭にも成就されるでしょう。そして必ずや神の住む場所となります。将来、統一教会という名前は必要なくなるでしょう。あなた方が伝統を相続するのです。この道を通らなければ、誰も天国に入ることはできません。あなた方は天国の愛の博物館に入りたいと思うでしょう。その基準を合格したいと思うでしょう。そのテストの場所がホーム・チャーチです。1980.4.20


 あなた方が私の言うとおりにすれば、ホーム・チャーチを通して、すべての恩恵を分配することができるのです。あなた方は、ホーム・チャーチが必要ですか。(はい)。あなた方は、レバレンド・ムーンとなんの関係があってホーム・チャーチをもつことができるのですか。それは、あなた方はなんの資格も持ってはいませんが、ただ神様の真なる息子になっているからなのです。真実の父、真の息子、娘、この変な言葉は、切っても切れない絆をもっているのです。1980.5.1


 だから誰でもホーム・チャーチは必要じゃない。(必要です)。これは必ず必要である。ホーム・チャーチを通過しなければ、それは天につながれない。それを聖書ではね、「あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは、天でも解かれるであろう」(マタイ一六:一九)と言っている。だからホーム・チャーチにおいて最初は迫害を受ける。受けても、今はもう歓迎される時期になっているから、統一教会はすばらしいと言われるようになる。1981.11.13


 今皆さんは歴史の最終目的である天国を完成させようとしていますが、そのためには統一教会、レバレンド・ムーンを通して、ホーム・チャーチを完成させなければなりません。(拍手)。皆さんはホーム・チャーチに何をしに行くのですか。それは、神の愛と、私たち人間の愛を完全に定着させることのできる基地を造るために行くのです。その基地で神と私たちがあいまみえるのです。皆さんは真の父母の心情や神の心情がどのようなものであるかについてよく話しますが、ホーム・チャーチを通じなければ知ることはできないのです。一昨日、韓国から来たある食口が「ホーム・チャーチは、メンバーが一人一人別々の場所に行くので、全体の作用からみると、教会がなくなってしまったかのように見えます」と言っていましたが、先生は「その考え方は間違っています。自分の個体が完成しなければ全体完成をすることができないのです」と答えました。私たちにとって、まず個体完成が重要なのです。わかりますか。ホーム・チャーチを通じなければ個体完成することができないのです。すべての神学、哲学はホーム・チャーチに帰着します。 1982.2.1


 それでは神と我々は、どこで会うのでしょうか。(ホーム・チャーチです)。ホーム・チャーチを完成させることにより、それが神と私の大会合場所となるのです。また、ホーム・チャーチは宇宙を完成させるための一つの祭壇なのです。先生のこのような愛の理想を中心にして、真なる愛をもってホーム・チャーチをするならば、必ず神に会うことができるでしょう。先生が皆さんに保証します。 1982.2.1


 私たちは愛の贈り物を準備して神に会いに行かなくてはならないのです。これが結論なのです。わかりますか。ホーム・チャーチは皆さんの愛のアポロ十一号の発射台です。皆さんが、そこから発射される、その基地と同じなのです。皆さんはホーム・チャーチを中心として、たくさんの愛の贈り物を準備しなければなりません。それは愛を求めての旅路であり、愛の完成への旅路です。 1982.2.1


 あなたがたは私の教えに従うことに対してどのくらい責任を感じていますか。私は数年間ホーム・チャーチのことについてあらゆるたとえや説明をしながら語ってきました。しかしあなたがたは過去何日間ぐらい自分の区域を訪ねましたか。ホーム・チャーチはあなたの人生にとって何よりも意義と価値のあるものです。もしあなたがたが今この責任に従って行動しなければ、それは後世になって厳しく裁きを受けるでしょう。歴史を通じて宗教的な人々は多くの犠牲を払ってきました。数百万人が殉教の道を行きました。そのような犠牲が積み重ねられて、今日ホーム・チャーチが可能になったのです。1982.2.26


 私たちの運動において、私たちはまだ家庭的四位基台の段階にしか来ていません。祝福家庭というものはあっても、究極の目的からすればそれはほんのわずか成し遂げられたにすぎません。もし私たちが氏族、社会、国家、世界というもっと大きな範囲の四位基台を完成しなければ、霊界における私たちの自由の度合いは完全なものとはなりません。せいぜいそれは地域社会の範囲に留まるでしょう。私たちが地上で達成した分に応じて、それに相応する区域が霊界で拡大されるのです。現在霊界には地上と同じくさまざまな境界線が敷かれています。人々は今まで一対一の関係で統一教会に入教してきました。しかしこの調子でいくならば、どうして世界的基準まで拡大できるでしょうか。あなたがたの責任は家庭的四位基台を造ることであり、そしてそれを最も高い基準まで拡大してゆくことであることを理解せねばなりません。ホーム・チャーチをする一つの実際的な理由は、あなたの氏族のためであります。もしあなたのホーム・チャーチの人々が神と神のみ意を理解すれば、彼らはあなたがたの氏族を歓迎し教育するでしょう。彼らはあなたよりも上手に教育することができます。これがあなたの氏族の中のカインとアベルの分裂をなくすることでしょう。1982.2.26


 一人一人を伝道してゆけば、世界全体を解放するのに数百年かかるでありましょう。もしあなたが真の父母の立場にあるならば、全人類を神に帰すためにもっと効果的な方法を見出すことを願わないでしょうか。神様も真の父母の考えも必然的に同じであるに違いありません。もしあなたが神に、どこに一番住みたいかと尋ねるならば、神様は即“ホーム・チャーチ”と答えるでしょう。あなたの区域に天の位階制度が復帰されねばなりません。家は万物を代表し、すでに霊界に行っているその土地の祖先は天使長の位置を代表し、その土地の人々はアダムの位置を代表します。もし神様がすべてこれらの要素との関係におかれるならば、創造理想は実現されるでしょう。この結果、サタンはあなたの区域から去らねばなりません。なぜなら、サタンは自分の場所と呼べるものがなくなるからです。三六〇軒には三六〇日、三六〇度などすべてのものが代表されています。あなたがたはアメリカにいるのですべての人種があなたの区域に含まれています。1982.2.26


 西暦二〇〇〇年までに、全世界が統一教会について知るようになるでしょう。もうすぐホーム・チャーチをする機会もなくなることでしょう。もしイエス様が三十三歳過ぎまで生きていたら、次の主な努力はローマに向けられていたでしょう。アメリカでの私の立場は、近代のローマに直面しているようなものです。少なくとも次の七年間に、イエス様が四十歳の時までに成されるべきであったことが成就されるでありましょう。私はこの地で、非常に大胆に力強く語ってきました。そしてそうすることによって私自身に対しても、運動の発展に対しても、多くの危険を犯してきました。なぜこのようにしてきたのでしょうか。こうすることにより、イエス様がローマに行って神の目的のために闘えなかったことが蕩減されるのです。次の七年間は成功させなければなりません。さもないと共産主義が世界を完全に占領し、宗教は世界中で一掃されるでしょう。1982.2.26


 もしあなたが今すぐ霊界に行けば、私が言っていることが全く正しいことがわかるでしょう。人々は多くの方法で神に仕えます。偉大な建築家は美しいビルディングを神に献上するでしょう。しかしあなたがホーム・チャーチで働くことに献身するとき、それは神が今最も願っている捧げ物となります。神の最も大きな苦しみは、堕落によりアダムとエバを失った瞬間でありました。ゆえに神の最も大きな喜びは、あなたが神にホーム・チャーチを返す時です。ホーム・チャーチをすることにより、あなたは自分を復帰しているのです。すなわちアダムとエバの位置、天使界、万物を復帰しているのです。あなたはそれらを神に返しているのです。あなたがホーム・チャーチをしているとき、それは小さいことのように思えるかもしれません。しかし、それは、神にとって大きな意味をもっているのです。 1982.2.26


 我々は復帰のその目標に向かって、真っ直ぐ前進しなければなりません。問題はそれだけです。もちろん祝福のこと、家族のことを考えなければなりません。しかしホーム・チャーチと個人の生活とではどちらが本当に重大でしょうか。ホーム・チャーチは、神の摂理において他の何よりも重大です。もしあなたが一生ホーム・チャーチのためにまじめに働き、祝福を受けられなかったとするならば、あなたは霊界に行って素晴らしい人生を送れるでしょう。あなたは私を呼び出すことができ、私はあなたを直接真の父母の家に迎え、あなたに天国へのフリーパスを与えるでしょう。しかしもし、あなたがホーム・チャーチをしないで霊界に来たならば、あなたはどのような通行許可も証明書も受け取ることはできません。 1982.2.26


 私は、あなたがたが天国に行くために知らなければならないことすべてを教えたいと思います。あとであなたがたが私を非難することを私は願いません。誰もあなたにホーム・チャーチをすることを強いることはできません。神様はあなたが何をしようとあなたを天国に連れて行きたいのです。しかしサタンはある条件がなければ行かせないでしょう。ゆえに私たちは、理想の完全な実現に向かって一緒に前進しましょう。あたがた一人一人は、真の父母の子供であるという特権を与えられて祝福されたので、あなたがたは真の父母の血族であります。みんなは異なるように見えても(ある人は色白で金髪であり、ある人は色黒で黒い髪をもっていたとしても)あなたがたのすべての部分は真の父母につながっているのです。これが実情であるがゆえに、神を悲しませるものすべてがあなたを悲しませ、神を喜ばせるものすべてがあなたを喜ばせなければなりません。これが思想においても、行動においても、あなたの人生とならねばなりません。1982.2.26


  皆さんは、今までどれだけホーム・チャーチを熱心にしてきましたか。先生は四年間、毎日、ホーム・チャーチ運動をするように言いましたが、どれだけ熱心に働いてきましたか。神が行くことのできる自由の基地を造れないということは、どれだけ悲惨なことでしょうか。より高い立場におられる神は自由の基地を欲しています。それがホーム・チャーチをつくる意味です。ホーム・チャーチはこのように重要な場所なのです。どれだけ皆さんは、ホーム・チャーチに行きたいと思っていますか。私たちは本当に反省しなければなりません。先生の言うことを絶対に信じて行いますか。1982.5.1


 神は何でもつくることができるのです。重要なことは神のための自由と愛を得ること。この二つしかありません。そして、神の理想的愛は、自由の基盤の上で始まるのです。この神の自由圏を成就させようとする人は、神が愛してくれるのです。今までのことからすると「自分を守ろう」という言葉よりも「自分の貞節を守ろう」あるいは「自分の正しい道を守ろう」という方がふさわしいかもしれません。


 世界史的な個人自由圏、家庭自由圏、国家自由圏、世界自由圏、宇宙自由圏、神自由圏をつくろうとすれば、何千年、何万年かかることでしょうか。そのような自由圏を認定することのできるひとつの基盤がホーム・チャーチなのです。それはどれほどありがたいことでしょうか。ホーム・チャーチで氏族メシヤとしてのサインを受ければ、天の国のすべての自由圏、神の自由圏のすべてをみな守り、成し遂げた人として認定されるようになります。1982.5.1


 皆さん、ホーム・チャーチは何のメシヤでしょうか。(氏族メシヤです)。マーク(メンバーの名前)のホーム・チャーチではマークがメシヤになるようになっています。そのメシヤはどのような資格をもって現れたのかというと、アダム時代から、イエス時代、再臨主時代を代表して勝利した権限をもつことによって現れたものです。それはレバレント・ムーンが蕩減復帰したすべての基盤の上に立つことによってできたものです。それ(マーク)は真の父母が蕩減復帰したすべてのものの焦点の位置に立つのです。そしてそれは真の父母の枝です。その枝を持って行って挿せば生きるようになっているのです。どういうことかというと、真の父母と一つになった心情だけをもっていれば、どこに行っても自然に育つようになっていると言うことです。この場所に行って挿してごらんなさい。(黒板を使いながら)そしてその地においてホーム・チャーチをいっぺんにしてしまうのです。たとえ三六〇軒がこれを引っ張っても抜くことはできないのです。そこで反対されても、どんなに引っ張られても抜かれてはならないのです。切れることがあったとしても抜かれることがあってはならないのです。そうすれば切れても、また出てくるからです。レバレント・ムーンが植えた枝は、根だけ張れば、抜くことができません。サタンもこれを抜くことはできないし神も抜くことができません。神はこれを保護するようになっているのであって抜くようにはなっていないのです。神は自動的にその根を守るのです。この根は皆さんに掛かっています。そしてその根は霊界に行っている先祖圏全体にまで届くのです。その根はみなさんの現在の氏族圏内にも連結しているので、二つの世界に至っているのです。1982.5.1


 先生はこの道を実際に世界的に歩みましたが、皆さんはそれを縮小したホーム・チャーチ基盤だけをつくればよいのです。レバレンド・ムーンという親木から少しだけ枝を取って植えるだけでいいのです。(それだけで親のすべてを相続するのです)。皆さんはホーム・チャーチにおいて物権時代、人権時代、神権時代と先生が歩んできた道を、象徴的にせよ、同じように歩むでしょう。元の親木がそうであるように、その枝と種子は人々からどのように反対されようとも繁栄し、死ぬことはないでしょう。皆さんは自分のホーム・チャーチにおいて物権時代、人権時代、神権時代、愛権時代を通過して天国を実現しようとしているのです。このようなことは霊界にも連結するのです。ですから、万一これをしないで霊界に行ったとすれば、皆さんは後悔するでしょう。これはみ旨というよりも運命の道なのです。1982.5.30


 先生がこのようにして世界的蕩減を果たしたということは、結局皆さんもホーム・チャーチを通して世界的蕩減を果たさなければならない運命を持ったということになるのです。ホーム・チャーチは必要ですか、必要ないですか。(必要です)。もし、ホーム・チャーチがいやならば、先生のようにはじめからすべてをやり直しますか。それでは、その道がお金のある人だけが行けて、農村にいる貧しい人たちが行けない道であったならどうなるでしょうか。しかし、ホーム・チャーチは万人にとって共通的な道なのです。1982.5.30


 歴史を通してみ旨を完成させるために苦労してきた、数多くの人たちの待望してきた世界が私たちの目前にあります。そして、この世界に足を踏み入れることのできる晴れの舞台を私たちは持っているのです。このことは驚くべきことなのです。皆さんはこのことを知って、すべてを犠牲にして全力を投入して一心不乱に前進しなければなりません。そうすれば、み旨の完成された愛の理想世界、地上天国世界が実現されるのです。迫害されたとしても結局は打たれて奪ってくることになるのです。また、迫害を受けながら、苦しみを受けることによって先生の有難さを知るのです。父母様の心情と神の心情を知り、人間として完成していくのです。このことがどれほど尊いかということを知らなければなりません。これは皆さんの今後の運命と永遠の未来を決定するのです。1982.5.30


 真理は唯一であり、不変であり、永遠であり、絶対的です。皆さんは真の人になるためにホーム・チャーチをしなければなりません。ホーム・チャーチこそが真理の道なのです。ホーム・チャーチは唯一であり、不変の場所であり、永遠であり、絶対的なものだということを知らなければなりません。ホーム・チャーチをすることによって唯一であり、不変であり、永遠であり、絶対的な神と接する道ができるのです。そこで神と私たちとが一体となるのです。そのとき初めて、「すべてが成就した」と宣言することができるのです。怨讐を愛し、サタンを屈服させ、完全に神と一体となるまでは「すべてが終わった」と言うことができません。1982.5.30




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家庭聖殿を中心とした霊界の協助と先祖の解放

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家庭聖殿を中心とした霊界の協助と先祖の解放


家庭連合の失敗はホームチャーチにたいするみことばを軽んじたことから始まったと考えています。家庭連合の失敗を蕩減する立場の聖殿ですので、真のお父様が下さったホームチャーチのみことばを生命視することをとおして、二代王様の基盤を再復興させる必要があることを感じます。

4300家庭伝道目標がが遅々として進んでいない状況の中、今一度原点に帰らねばと思います。

本来、1976年のワシントン大会の勝利のときから、真のお父様は家庭教会摂理を私たちに与えてくださいました。それは霊界の協助を受けて、基盤をつくることのできた最高の神様の戦略でした。

もう一度、奪われた真のお父様のみことばを取り返し、実体として成就する戦いをせねばならないことを感じます。






家庭教会プログラム

・天勝日が宣言される前は神と天使たちが主体で、私たちのいる地上界は受動的だったのです。しかし、この日の宣言以降はその位置が逆転しました。

・イエス様がイスラエル民族に再び現れたように、ペンテコステは世界のいたる所で起こるでしょう。

・そのような特権は、あなた方がホーム・チャーチをするときに、あなた方の先祖が、あなた方を通して、働き、あなた方を助けることです。

・ちょうどイエス様の時代の先祖が地上に再臨協助したように、何百、何千というあなた方の先祖が再臨協助することができるのです。

・皆さんは霊界に行って、それらの人々を指導し、教育しなければならないのに、一体何を持ってそのことができるのですか。真の父母のみ言を聞いて順応したという事実をもって、そのことが許されるのです。

・ホーム・チャーチは天使界のようなもので、勝利したアダムとエバに仕える立場になるのです。あなたたちはホーム・チャーチにおいて、自分の権限を行使して、自分たちを協助するように霊界に命令するようになります。あなたたちはその権限が与えられているのです。

・私たちが世界中にホーム・チャーチを拡大するや否や、霊界でも自動的に同様のことが起こります。







真のお父様のみことば   「天国の鍵」

 地上天国の基台が築かれる前は、神と天使あるいは天使界は、霊界においてのみ活動できました。しかし、革新が地上で起こったのです。そういうわけですから、今は私たちが大胆に、力強く前進すべき時なのです。どのような場合でも、あなたたちが一人で弱々しいことは決してないからです。全霊界があなたたちの背後にあるのです。即ち、天使の力と神の霊力がともにあるのですから、あなたたちが一人になって弱くなるという法はありません。わかりますね。

 もしあなたたちがダイナミックに大胆に、神を信頼して自分の力と信仰を示し、実績をあげなければ、死んで天上天国にいっても尊敬されないでしょう。先生は、あなたたちに天勝日の本当の意味を理解してほしいのです。天勝日が宣言される前は神と天使たちが主体で、私たちのいる地上界は受動的だったのです。しかし、この日の宣言以降はその位置が逆転しました。この地上が主体となり、天使界あるいは霊界が対象になりました。私たちが命令するのであって、霊界が命命するのではありません。 1979.10.4



 私の天国とはなんでしょうか。それは私の理想、私の愛が住む所です。私たちは、ともかくも、それをどこかで見つけなければなりません。このホーム・チャーチは誰のものでしょうか。それはあなた方のものであり、あなた方がそれを本当に一生懸命働くとき、あなた方の先祖、協助霊を含めて、あなた方を取り巻くすべてのものは、それを達成するために降りてきて、あなた方を助けます。あなた方は霊界の実際の助けを大変多く見出すでしょう。あなた方はそれをするまでは本当には決して分かりません。1981.1.1



私がなぜ、どんなに非難されながらも、悲しみを耐え、命をかけて、ホーム・チャーチをつくりあげようとして生きてきたか、その理由が、今はじめてわかりましたね。ホーム・チャーチこそ、私がしようとしたことであり、イエス様、そして全ての宗教家がしようとしたことです。今、あなた方は、そのことが分かりましたね。ホーム・チャーチが目的地であったわけです。このことは、まさに相似的なことです。イエス様がイスラエル民族に再び現れたように、ペンテコステは世界のいたる所で起こるでしょう。それが今、起こっているのです。ちょうど、あなた方はイエス様の立場で、どこに行っても、イエス様の出現があるでしょう。ただあなた方は、もっと進んだ立場です。イエス様の時には一ヶ所だけでしたが、今は一時に何十万という場所に現れます。1981.1.1



 そのような特権は、あなた方がホーム・チャーチをするときに、あなた方の先祖が、あなた方を通して、働き、あなた方を助けることです。彼らがあなたの立場のようになったかのように、です。ちょうどイエス様の時代の先祖が地上に再臨協助したように、何百、何千というあなた方の先祖が再臨協助することができるのです。宗教を信じなかった先祖たちでも、彼らが良い霊である限り、この特権に預かることができます。なぜなら、教会についていくあなた方によって、宗教を完成したに等しい祝福を相続することができるからです。1981.1.1



 もし、あなた方がよくホーム・チャーチを行わないならば、ホーム・チャーチは「あなた方はどうして、ホーム・チャーチに来ないのか」と、非難するでしょう。そして、ホーム・チャーチに行き、それをよくやらなければ、あなた方を本当に責めるでしょう。わたしますか。霊人になっているあなた方の先祖は、あなたが以上に、霊界で起こっていることについて、より敏感に知っています。
 ですから、あなた方の家庭、あなた方自身、そして、あなた方自身の氏族、そして、あなた方子孫全員、そして、あなた方の国とあなた方のいる世界の全てが、この天国に連結されるでしょう。1981.1.1



皆さんが霊界に行ったとき、過去の歴史において殉教した多くの聖人たちに会います。その聖人たちが信仰生活しながら殉教するまでの一生は、今日のホーム・チャーチの活動より難しかったでしょうか、やさしかったでしょうか。(難しかったです)。それでは、あなた方は何の特権によって、そうなったのですか。それはただ真の父母のみ言と、命令に従順に従ったという、それだけの条件が特権となったのです。霊界にいる人たちはホーム・チャーチをもっていると思いますか。(持っていません)。みなさんはどうですか。真の父母によって驚くべき恩賜と福を賜ったと言う事実をしらなくてはなりません。皆さんはそれを蹂躙するのですか。このような基盤を築くために、数多くの国が滅び、数多くの氏族が滅び、数多くの国民、数多くの人々が犠牲になってきたと言う事実を知らなくてなりません。皆さんは霊界に行って、それらの人々を指導し、教育しなければならないのに、一体何を持ってそのことができるのですか。真の父母のみ言を聞いて順応したという事実をもって、そのことが許されるのです。1982.1.1



 一九八一年三次七年路程の最後の年であり、その年から二〇〇〇年まで、全世界がホーム・チャーチ体制に編成されます。そうすると、真の父母が一九六〇年にたてられてから、四〇年が完了します。私たちがこの地上世界で多くの仕事をすればするほど、地上におよぼす霊的現象はそれだけ多くなるでしょう。霊的協助は強くなるでしょう。ホーム・チャーチは天使界のようなもので、勝利したアダムとエバに仕える立場になるのです。あなたたちはホーム・チャーチにおいて、自分の権限を行使して、自分たちを協助するように霊界に命令するようになります。あなたたちはその権限が与えられているのです。1979.5.27



 私たちが世界中にホーム・チャーチを拡大するや否や、霊界でも自動的に同様のことが起こります。あなたのアベルとしての責任は、中心に立って他人を指導し、あなた自身が天的な縦的な基準に立って生活することです。それをすることができた時、あなたは真の父母の位置を受け継ぐのです。その位置に立ってあなたは神の愛、父の愛、母の愛、兄弟姉妹の愛を受けることに安心できるのです。もし誰かがあなたの細胞を霊的に分析するならば、あなたの細胞の一つ一つがこれらの愛のどれかを反映しているでしょう。彼らはあなたの細胞の中にあなた一人を見出すことはできません。もしあなたがそのような一致と無私の状態に至れば、あなたは確信をもって“私”を主張することができます。しかしその“私”は前の“私”ではありません。なぜならそれは神の愛、親の愛、兄弟姉妹の愛を反映したものであるからです。1982.2.26




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家庭聖殿における伝道と教育

亨進様ご夫妻



家庭聖殿における伝道と教育


以前、ホームチャーチに対しての真のお父様のみことばをまとめた事がありました。みことばの冊子「天国の鍵」を項目別に整理したものです。「家庭教会プログラム」という小冊子としました。
その中で、伝道の方法について、具体的に語られている内容を紹介する必要性を感じて、記事にすることにしました。伝道することの重要性を感じながらも、一歩前に出ることができず、躊躇してしまうところがあります。

しかし今、二代王様が先頭に立たれて、激しく命懸けで伝道をされておられるお姿を見たときに、真のお父様からいただいているみことばを子女の責任において実践し、二代王様の相対圏にふさわしい戦いをせねばならないことを感じています。




家庭教会プログラム 伝道の方法

・ホーム・チャーチの場所に行って、ごみ箱の底までも掃除して、奉仕しなければなりません。たとえ文句を言われても黙って奉仕するのです。

・ですから僕の道をいくのです。朝早く出かけて、夜遅く帰ってくるような、女中の中の女中になれというのです。僕の王様になれというのです。

・三六〇軒のある家の屋根に蜘蛛の巣があった場合は誰の責任ですか。天国のように愛するのです。天国のように愛すれば、まさしく自分の天国が生まれてきます。

・旧約時代の前時代は僕の僕の立場からはじまります。便所掃除からはじめるのです。先生も僕の僕の道をきました。先生もそうしたのですから、君たちもやるのです。

・最初、百二十軒ずつ訪問すれば、三日間でみんなまわってしまいます。まわりながらABC・上中下とランクをつけるのです。赤いえんぴつはAの上、Aの中は青でもいいし、一番記憶するのに良いように印をつけるのです。二回目にまわって、AがBになることもあるし、CがBになることもあります。そのようにして何十回も訪問するのです。そうしていろいろと調査するのです。そうして三六〇軒とともに生死を決するような戦いを展開するのです。

・そうするには原理を教えなければならない。だから自分の所有は。原理から見た場合に。自分の所有になる前に父母の所有になるべきある、というんだね。

・先生は訪ねてくる人を自分の恋人のように思って見ております。それが人生の奥義なのです。そこには何の障壁もありません。





真のお父様のみことば    「天国の鍵」から

 家庭教会活動するときは、ベルトを高くして強く結び、前に進む決意をして行くのです。家庭教会に行くときは、表玄関から奥の部屋に入っていくのではなく、裏玄関からトイレに行くのです。「ちょっと、トイレを借ります」と言って、そして、「天国のトイレはこんなに汚くてはいけない」と言い、「私はこんな廊下に天のお父様をお迎えできない。きれいにしましょう」と言うのです。すると主人が来て、「お前はいったい何者だ」と言うでしょう。「どこから来たのか。どうしてうちのトイレのことを気にしているのか」と言うでしょう。するとあなた方は、「あなたこそなんですか。あなたは自分の家を愛することもできないのですか。これは私の家庭教会です。私はあなたの家をきれいにして、ここに天の父を迎えようとしているのです。誰も私を止められません」と言いましょう。1980.1.1


  迫害されなければ、あなた方は祝福を受けることがないでしょう。もし、迫害され、頬や顔などを叩かれるならば、一方、祝福がやってきて、あなたのものになるのです。
ちょうどレバレンド・ムーンが、この見知らぬ国に来て、人々は彼を信じられないほどに迫害しましたが、私は祝福が舞い込んでくることを知っていました。私が迫害されることによって、それほど高く上がるのです。そのように見ると、レバレンド・ムーンは迫害を導き出す頭の良い人ですか。それとも愚かな人ですか。愚かではなく、それは盗人のようです。1981.1.1


重要なことはホーム・チャーチに勝利することです。ホーム・チャーチの場所に行って、ごみ箱の底までも掃除して、奉仕しなければなりません。たとえ文句を言われても黙って奉仕するのです。なぜ、そうまでしなくてはならないのでしょうか。それは自分が完成するためです。人々を救うというよりも、自分が立てた蕩減条件で自分が救われるのです。即ち、自分のためのホーム・チャーチなのです。皆さんはそれらの人々のために何か良いことをしてあげていると思っているかもしれませんが、決してそうではなく、そうすることによって完成するのは皆さん自身なのです。そして人々がサインすることによって皆さんはホーム・チャーチの試験にパスするのです。1982.1.1


 ですから僕の道をいくのです。朝早く出かけて、夜遅く帰ってくるような、女中の中の女中になれというのです。僕の王様になれというのです。それが神様に通ずるのです。素晴らしいことですね。神様になれと言われればむずかしいのですが、僕の王様になれば、神様の立場に通じるのです。汗し、涙して、不平を言ってはいけません。希望をもって、黙々として、三年路程を通過していけば、先生の言うとおりにやれば、必ず勝利できます。それは、みんなを占領します。実に素晴らしいことです。三六〇軒を訪問しても、最初は「統一教会、この野郎!」とつばをかけられたり、いろいろあるでしょう。でも黙々とやるのです。一つの峠を越えたら、また蕩減の峠がむかえにきます。待つのです。個人が青年が反対し、町内会長が反対し、市長が反対し、全体が反対します。そのためには、祈りとともに霊的サタンを屈服させるのです。そうすれば必ず実体的にも屈服してきます。そういう現象が必ずおこってきます。そうしてあなたたちにどういうことがおこってくるか、ということをみんな教えてくれるようになります。そうでなければ、あなたたちは霊界を開拓する道を発見することは絶対できません。そこに感謝しえる自分にならなければ、神様がいます、という体恤は絶対にできません。その蕩減条件の絶頂に達すれば、良くやった、と必ず賞賛を授けます。 1978.9.22


 あなたたちがやれば三年間もかからないでしょう。原理を良く知り、世界観を完全にもち、共産主義を砕くような実力をもっているあなたたちなら、三ヵ月以内にそれをやることができます。それで、アメリカでもホーム・チャーチの活動のためにいろいろビデオ・テープをつくったりして準備をしています。みんな、故郷に帰らなければなりません。イスラエル民族はなぜ世界の果てまで追い出されたのでしょうか。それは世界の果てまで行って、蕩減条件をたたせて犠牲になりなさい、という天の願いがあったのです。そうすれば、二千年の歴史においてイスラエル民族は完全に世界を消化し得てあまりありました。ところが、イスラエル民族は、自分たちは選民であるから全世界がイスラエルの足もとに支配されると思ったのです。それが間違いでした。蕩減条件を立てて基盤をつくって、そのような立場に立つにもかかわらず、基盤もつくらずに、自動的に従われることを願うというのは、欲心に満ちたサタン的な考えだから、必ずやられてしまいます。1978.9.22


あなたたちはいろいろ責任分担をもっていますが、それは二次的です。外的使命で、全体的に役立つのですが。すべてを犠牲にして、一番にこれを果たさなければ、結婚も家庭も仕事も何にもなりません。だから、原理を知らなければなりませんね。君たちは原理の力がないのでちゃんとビデオ・テープをつくって、原理講義をするように準備しています。本をみて解説するような原理の実力があれば、みんな一人ひとりにホーム・チャーチ三六〇軒が指定されるのです。われわれ自体が天国をつくるような、そのような時代圏に入ってきたということは、ありがたいことです。三六〇軒という天宙条件圏を受け持ったということは、実にありがたいことです。そこから氏族が生まれてくるし、民族に通じることができるし、そこから国家に、世界に、天宙に通じることができ、それから神の心情世界に通ずることができます。この三六〇軒のためにはいつでも命を捧げることができる、というのがイエス様の思想です。1978.9.22


三六〇軒の人々に歓迎されるようになれば、合格ですね。三六〇軒のある家の屋根に蜘蛛の巣があった場合は誰の責任ですか。天国のように愛するのです。天国のように愛すれば、まさしく自分の天国が生まれてきます。ある条件圏に立った場合には、霊界の善霊が動員して直ちに復帰されます。嘘ではありません。やってみなさい。自然屈服圏をつくって、自分の活動圏とするのです。そうして、四方八方に食口たちが連結するのです。三六〇軒に反対する者はサタンです。あなたの一族は三六〇軒を命がけで死守して、天国の基台とするのです。そこに不良少年がいた場合は、あなたの責任ですよ。そこで勝利した場合には、故郷に帰っても自然に「はい、はい」とあなたの言うことを聞くようになります。 1978.9.22


 その基盤の復帰です。旧約時代の前時代は僕の僕の立場からはじまります。便所掃除からはじめるのです。先生も僕の僕の道をきました。先生もそうしたのですから、君たちもやるのです。いくらえらい者でも、先生の前にそうしなければ身動きができません。そうして日本から伝統を正さなければいけません。東洋の一角の日本でそのような伝統が正されれば、世界はそのままついてきます。ですから、先生は日本を重点的にしています。1978.9.22


 旦那さんはどこに住んでいるかわからないほど三六〇軒の方々をまわっていると聞けば、さびしく思いませんね。最初、百二十軒ずつ訪問すれば、三日間でみんなまわってしまいます。まわりながらABC・上中下とランクをつけるのです。赤いえんぴつはAの上、Aの中は青でもいいし、一番記憶するのに良いように印をつけるのです。二回目にまわって、AがBになることもあるし、CがBになることもあります。そのようにして何十回も訪問するのです。そうしていろいろと調査するのです。そうして三六〇軒とともに生死を決するような戦いを展開するのです。それが統一世界をつくる基本的戦略です。ここで負ければ基本的敗北者になり、勝った場合には基本的勝利者になります。敗北者には同情する者は一人もいません。天も地も、地獄だに、サタンまでも同情しません。先生は敗北の悲惨さを良く知っているので、歯をくいしばりながらも、生涯をかけて戦い続けてきました。はっきりわかりましたか。1978.9.22


 ラッパも吹いてみるのです。その次は近所を一回りしてみるのです。夜はろうそくに火をつけて、一回りしてみるのです。「あなた何をしているのですか?」と聞く人に、「あなたのお父さんお母さんに会わせてください」と言えば、「私の家に行きましょう」と、自然に話ができるようになるのです。そして家に行き、「あなたの息子さんが私を誘ったので来ました」と言えばいいのです。また歌の上手な人は、美しい歌を毎日一曲ずつ歌ってあげるのです。心情を込めて涙を流しながら歌うのです。何も言わずにそのように、一カ月だけやってみなさい。 1979.12.30


 また、ある家を五回訪ねたところ、この家の主人が目をつり上げて、「このムーニー!」と言っても、それを「よしっ」と、こらえるのです。それを隣近所の人たちがみな見ているのです。そして、「そのムーニーが泥棒でもしたのか?」となるのです。そこで主人に「あなたは、どうしてムーニーを嫌がるのですか、どんな理由でいじめるのですか?」と、言うのです。(笑い) そして「あなたはムーニーの十分の一にも値しない。ムーニーとはこういう人だ。迫害を受けながら、この国のために尽くし、反対する人を愛でもってカバーするのです」と、近所の人たちが証せば、すべてが終わるのです。 1979.12.30


 真なる愛、真なる教育。それは二つの最もダイナミックな基本的な目標です。あらゆる困難を消化するのです。
これが私たちの原理的な武器です。きょう、私についてあなた方に話しをしました。私たちが持っているこのものほど、偉大な武器はありません。愛の力、愛の武器です。私たちは行進します。世界の他のどんな力も妨げることができません。全世界があなた方に頭を下げるでしょう。私が必要としているものはホーム・チャーチを創造する人々、始める人々です。1980.4.15


 そうするには原理を教えなければならない。だから自分の所有は。原理から見た場合に。自分の所有になる前に父母の所有になるべきある、というんだね。原理が分かった場合には、ホーム・チャーチの責任者に「どうぞ、これはホーム・チャーチの責任者のものです」と言う。しかしホーム・チャーチの責任者自体がそれをもつことができないよ。それも真の父母の所有であった、というんだね。真の父母自体もそれは自分のものではない。真の父母の所有になる前には、神様の所有であった。そういうふうにして神様までこういうふうに届けて、神様から真の父母を通して、自分のホーム・チャーチの主人を通してもらわなければ自分の所有権は生まれてきません。1981.11.13


 ホーム・チャーチにおいて涙を流しながら、汗を流しながら、すべての一心の誠意のこもった愛を集中し、その三六〇軒のメンバーたちが自分の親より、自分の夫より、自分の妻より、自分の子供より尊く君たちを尊敬するような環境までにするには、それは易しくありません。それには原理を教えて。原理がわかればすぐわかるよ。原理を教えないと絶対に難しい。だから何をするにもホーム・チャーチでやりなさい。すべてホーム・チャーチでやりなさい。朝飯も、そこへ行って食べなさい。だから結局、そこに行って住むんだね。だからホーム・チャーチはこういうような歴史的な、すべての解決の基準だ、基準である。それを先生から無条件に相続された。なぜ相続したか。真の父母と自分たちは子女という名儀をもっている。真の子女という名儀、父子関係の名目をもっているから相続する権限がある。わかりました?君たちを見る場合、先生としては、これは自分の実子と同じように思う。先生から見た場合、何百万、何億の人類があっても、それがみんな子供だ。子供のように考えなければならない。先生の骨の中にあった生命の種みたいなものがね、いっぺんに生まれたような、いっぺんに生まれたと思うんだ。そういう思いをしないといけない。だから自分が関係をもった自分の親戚、いかなるものよりも心情的に深く先生と因縁を持たないといけない。1981.11.13


 先生は訪ねてくる人を自分の恋人のように思って見ております。それが人生の奥義なのです。そこには何の障壁もありません。もしあなたがホーム・チャーチの人々に対して自分の恋人のように思うような気持ちをもっていれば、皆さんに「ホーム・チャーチに行きなさい」などということは言わなくとも済むようになります。あなた方は毎朝起床すると自分からホーム・チャーチに飛んで行くようになるでしょう。あなたの恋人がホーム・チャーチで待っているのですから。もしどこかにあなたの恋人がいれば、あなたの足は自然とその方向に向かうでしょう。それが本心なのです。
けさはもう一つの奥義について話しています。ホーム・チャーチのやり方についてです。それは簡単なことです。ホーム・チャーチを自分の恋人のように思うのです。その恋人は自分の婚約者やまたは夫や子供以上のものです。だからあなたの足は必然的にホーム・チャーチに向かうのです。そうしていくうちに霊界が開かれていくのです。それがホーム・チャーチを勝利していく方法です。1982.6.27


 中でも最前線での活動は最も神聖な義務であり、使命であります。それこそまさに人を愛していく道なのです。伝道のため一軒一軒訪問していくのは、伝道することだけが目的ではなく、人を愛していくことが目的なのです。神もある意味では共に前線活動をしているのです。神があなた方の上におりてこられて共に戸をたたいているのです。一軒一軒訪問して戸をたたくとき、九〇パーセントは断れるでしょう。同様に、神があなた方を愛そうとしておられる時、九九パーセントあなた方は神を否定してしまうのです。ですから、前線活動をする中で、あなた方が拒絶されることで神を慰めることができるのです。あなた方が悲しい体験をすることによって神を慰め、神の心情を揺さぶることができます。そしてそこに愛が結実します。それは何と崇高なることでしょうか。私たちは大きな心をもたなければなりません。1982.6.27




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亨進二代王様を支えるアベル圏の構築のために

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 亨進二代王様を支えるアベル圏の構築のために


①1959年。真のお父様は本来1945年から7年で世界のクリスチャンを祝福し、祝福した家庭に使命を与えて更に7年で世界を救済する摂理だった。

②40年荒野路程のあと、1999年。1985年ダンベリーから解放されて7年で世界的祝福を与え、氏族的メシヤの使命を与えて、さらに7年で世界を救済する摂理だった。

③2019年。2008年から亨進二代王様の時代となり、2019年10月14日は歴史的なときを迎えることとなる。





①1959年、真のお父様は本来1945年から7年で世界のクリスチャンを祝福し、祝福した家庭に使命を与えて世界を救済する摂理だった。

真のお父様のみことば 「世界女性時代宣布」  1992.5.10

エデンの園で三大心情圏を失った女性たちを、本然的男性の代表者である文総裁を中心として、自分の家庭を越え、自分の息子娘を越え、この心情的本然的基準を理論的に教育してあげ、思想的体制を中心としての、本然の母の代わりに、女性はお母様の分身となり、子供を抱く時、自分の子供を愛する以上に愛するという高い次元の位置に立つのです。そのように子供たちを抱いて帰る時、エデンの園でサタンがアダムの後に付いて回ったのと同じように、神様を中心として真の新郎新婦の位置に立って、再び真の息子娘が後から訪ねてくることにより復帰完成基準がなされるのです。

 帰る時には、エバを中心として帰っていかなければなりません。一次のエバが失敗したので、二次のエバを設定しなければなりません。イエス様にはそれができませんでした。二〇〇〇年の歴史を中心とした新婦教会となって、来たるべき新郎の前に一人の新婦を立てることができなかったのです。キリスト教は新婦宗教であることを忘れているのです。

 第二次大戦直後に、キリスト教が新郎として文総裁を受け入れていたならば、七年以内に世界は統一されたことでしょう。もし、そうなっていたならば今日このように、文総裁は七十歳を越えても十字架を背負って受難の道であえぐ哀れな男にはならなかったのです。四十代において、世界を統一していたことは間違いありません。先生は、そのような内容を持ってやって来たのです。

 キリスト教を代表したアメリカが、神様を中心として第二次大戦直後に統一天下を成したのと同様に、アメリカ大統領とキリスト教を越え、共産世界を越えて、文総裁を中心として、すべての国を代表した統一教会を中心として、世界が歓迎する第二次大戦直後以上の圏をつくったのです。これが蕩減復帰なのです。  以上


真のお父様のみことば 「日本食口特別集会」  1995.10.12

第二次世界大戦直後、キリスト教が文先生を父母として迎えたならば、七年間で直ちに個人から家庭、国家、世界が真の父母の願う世界になるはずでした。ところが、キリスト教が文先生を追い出してしまったので、すべてが失われてしまったのです。家庭に定着して、世界的に展開すべきその基準は、完全に崩壊してしまいました。

 先生の価値はどん底にまで落ち、それもウジ虫みたいな価値に貶(おとし)められたのです。そのため先生は、影に隠れたような生活をしなければなりませんでした。ネズミのように、昼間に頭を出したら、ぶたれるのです。

 キリスト教国家と組んで、氏族メシヤを発表したとすれば、世界的な解放は七年もかかりません。その七年間に、全世界をまとめなければなりませんでした。ですから、全人類を一つにまとめて、平和の世界を成すためには、統一教会と真の父母を中心としなければなりません。これは、理論的に結論づけることができます。
以上




②40年の荒野路程のあと1999年。1985年にダンベリーから解放されて7年で世界的祝福を与え、氏族的メシヤの使命を与えて、さらに7年で世界を救済する摂理だった。


真のお父様のみことば   「神の日と新しい国の統一」 1992.1.1

 アメリカのキリスト教が滅びる立場にあったのを、よみがえらせるためにレバレンド・ムーンが責任を持って働きかけてきたのです。アメリカにおいて、レバレンド・ムーンはアメリカの行く道、キリスト教の行く道をよみがえらせるために二十年間働きかけてきたのです。なぜ、そのことをレバレンド・ムーンがしなければならないのでしょうか。それは父母につながることのできる子女の立場を世界的基準で立てるためです。霊的、世界的基盤です。そこまで引っ張り上げなければならないのです。キリスト教とアメリカは地に落ちてしまいましたが、二世を中心として、新しい統一教会を中心として、キリスト教を一新させてきたのです。この新しい若者を中心として、アメリカにおいてのニュー・フロンティア運動を起こしたのです。

 ここで四十年の世界的荒野時代に入ったのです。レバレンド・ムーンは、民族をすべて失ったモーセの立場に立つようになります。新しい民族の編成を始めるのです。滅びゆくエジプトに入って、再び二世を引っ張り出して荒野に出なければなりません。自由世界は荒野の版図なのです。二世を中心として世界的カナン復帰をするのです。かつては、カナン七部族と戦いましたが、レバレンド・ムーンはあらゆる反対圏を耐えて四十年間越えてきました。正に迫害の頂点を通り抜けなければなりませんでした。そして今や、敵はなくなり、新しい国が現れるのです。「神の日」に新しい国が現れるのです。新しい国が現れるためには新しい宗教、新しい家庭、新しい個人が必要になります。ここで世界的版図になるのです。

 ですから統一教会の文先生は、全世界に氏族的メシヤを配置したのです。これは驚くべきことです。イスラエル民族はアラブ圏を中心として、特定地域における十二支派でしたが、氏族的メシヤは世界的なのです。世界的に氏族的メシヤを配置したのです。氏族的メシヤは世界でこれ以上の理想がないほどに貴いものなのです。以上


真のお父様のみことば 「氏族的メシヤと伝道」  1994.2.16

 第二次世界大戦後、英・米・仏が再臨主を迎えて、メシヤを中心とした世界を建設しなければならなかったのです。しかし、キリスト教が失敗してしまいました。そのため、先生が四〇年間で失敗したものを蕩減復帰して、家庭、氏族、民族、国家の勝利の基台のうえで宣言したのが、「真の父母と成約時代」でした。

 一九九三年、先生が世界的アダムとして受け入れられる時が来ました。それで一九九二年までに勝利的基盤をつくらなければならなかったのです。
 一九九三年から二〇〇〇年までの七年間で世界を復帰しなければなりません。特にこの七年間は、アダムの文化が復帰されなければならないのです。アダムの文化を「女性連合」が、キリスト教に代わって復帰していかなければならないのです。
以上





③2019年。2008年から亨進二代王様の時代となり、2019年10月14日は歴史的なときを迎えることとなる。


真のお父様のみことば  「神の日と新しい国の統一」 1992.1.1

 キリスト教は霊的宗教であり、ローマを中心としてイギリスを通って、大西洋を渡ってアメリカに行き、カトリックとプロテスタントで戦うようになったのです。プロテスタントは太平洋圏を回ってアジアへ行かなければなりません。イエス様は東洋のヒンズー教、仏教、儒教などの宗教圏を連合して、その中心に立たなければならなかったのです。アジアにおける宗教的基盤を中心にしてキリスト教文明をつくり、統一天下にならなければならなかったのです。しかし、イエス様の体を失うことにより外的な世界を失ってしまったのです。この体を誰が持っていったかといえば、サタンであるローマが持っていったために、ローマに入って再び取り戻してこなければならなかったのです。これが復帰なのです。

 ですから、サタンは体を打つのです。ローマ・カトリックは教皇を中心として、キリスト教王国を準備して全世界を救うために祭物の立場に立たなければなりませんでした。ローマ・カトリックはそれが分からなかったのです。イスラエル民族もイエス様が来られる時に、イスラエル民族を中心として天下を統一しようとしたのです。イスラエル民族は自分たちが犠牲になって、世界を救わなければならないということが分からなかったのです。イスラエル民族は選ばれたお兄さんの立場であり、父母の立場であるために、あらゆる病気になったり、水に溺れている人たちを救うために、自分たちが犠牲にならなければならなかったのです。それが分からなかったのです。犠牲になることを知らなかったのです。ローマ・カトリックも同じです。世界のためにローマ教皇庁がお兄さんの立場と父母の立場から投入して忘れて、犠牲になりながら、万民を救うために見悶えしなければならないにもかかわらず、「あらゆる万民は私たちのために生きるべし」と言いながら、搾取してきたのです。
 以上



家庭連合はすでに堕落し、選民圏を喪失しています。
神様の摂理は新しい方向へと動いています。

2019年10月14日は真のお父様と二代王様が重要視される、天宙的行事であることはいうまでもありません。その日を迎えるために、何をしなければならないかを毎日考え、行動したいと思います。




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プロフィール

阿南信義

Author:阿南信義
大分聖殿(サンクチュアリ大分)
 阿南信義  080-8375-0337
大分の山奥で農夫をしています

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