家庭連合では永遠に氏族メシヤができない理由

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家庭連合でなぜ、氏族的メシヤができないのか。考えてみたいと思います。

今まで、お父様のみことばを知れば知るほど、家庭教会、氏族メシヤの重要性がありことがわかりますが、なぜ今まで家庭連合は氏族メシヤを勝利することができないでいるのでしょうか。

真のお父様のみことば
家庭教会は私の天国 1981.1.1
レバレンド・ムーンが世界的蕩減を終えたとき、あなた方にはホーム・チャーチ圏しか認められないのです。ホーム・チャーチにおいて、私はすべての相続権を与えました。今からあなた方は個人的にホーム・チャーチの領域で働こうとしています。私は世界的蕩減条件を全部伝授し、皆、成し終えました。レバレンド・ムーンの行く道を、あなた方は後を追って来なければなりません。ヤコブが歩んだ道はイスラエル民族が行かなければならなかったのであり、モーセも行かなければなりませんでした。そして、モーセの行く道を民族が行かなければならず、イエス様も、また誰もが歩まなければなりませんでした。では統一教会はどうでしょうか。私が行く道を、あなた方も、世界の人々も歩まなくてはなりません。

あなた方の成すべきことはなんでしょうか。このホーム・チャーチに対して個人的蕩減条件とともに、家庭、氏族、民族、国家、世界、天宙を乗り越えることのできる蕩減条件をたてることです。過去、レバレンド・ムーンが40年間、韓国をはじめとする40カ国を中心にしてあらゆる所を行き巡りながら、非難され、ののしられたことを、あなた方も一生をかかってやり遂げて行きかければなりません。

世界的蕩減をする特殊な舞台として、これを決定してくれるところとして、ホーム・チャーチを掲げました。ホーム・チャーチの360軒は、世界の360民族を代表することができ、全体を代表することができ、全体を代表する用語としてすべてを決定してくれるのです。そして、これは神とサタンの両方から認められています。ですから、私たちがホーム・チャーチをよく行わなければ、どんなことをし、どんなに伝道しようとも、それらの全部はあまり重要ではありません。すなわち、実際にホーム・チャーチを行わなければ、天国に行くすべがないのです。

イエス様が来るまで天国はありませんでした。イエス様は、天国の鍵をペテロに与えましたが、イエス様はどこに行ったのでしょうか。彼は十字架に行かれましたか。それとも真っ直ぐ、天国に行きましたか。十字架に行かれましたね。天国の鍵はなんでしょうか。それはホーム・チャーチです。それ以外ありません。では、ペテロはどうすべきだったのでしょうか。今、私たちは彼がその体的天国、つまりホーム・チャーチを開くべきだったということを知っています。そして、私たちの言葉で言う、環境を確保できるのです。その後に氏族の編成がなされます。イエス様が「あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、地で解くことは天でも解かれるであろう」マタイ16:19と示されたように、私たちも地上で天国を実現しない限り、霊界での天国も実現されません。

私が戻ってきるときは、統一教会に戻ってきますか、それともホーム・チャーチに戻ってきますか。(ホーム・チャーチ)。なぜですか。教会は、家庭のための、社会のための事務所のようなものです。それはちょうど中間のようなもので、事務所です。しかし、ホーム・チャーチは神が働くことのできる所、一生涯共に暮らすことのできる所です。真の兄弟がそこに住み、真の氏族がそこに住みます。それがホーム・チャーチです。

1981年1月1日 ワールドミッションセンター


要約すると
・真のお父様が世界的蕩減を終えられて(1976.9.18ワシントン大会)そのすべての勝利権を相続させるために、家庭教会の摂理を私たちに与えられた。

・ヤコブ路程をモーセ、イエス様が歩まれたように、我々はお父様の路程を伝授させていただくために家庭教会を歩まなければならない。

・家庭教会を行わなければ、神とサタンに認められない。それを通して天国に行くことができる。

・イエス様は天国の鍵をペテロに与えられたが、真のお父様は天国の鍵として家庭教会を与えてくださった。

・真のお父様が霊界に逝かれて、戻ってこられるところは家庭教会である。

・教会は事務所である。神様が働くことができるところは家庭教会である。


私は2013年11月に赤の天聖経を読んで、
その赤の天聖経941Pに「家庭教会は、家庭のための社会的事務所である」と改ざんされていることに気が付きました。前のみことばにあるように「事務所は教会である」とお父様は語っておられるのに、それには「家庭教会が事務所」となっているので、これは根本的に方向性が違っていると考えるようになりました。

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そして私は2015年の2月末に清平で行われたVISION2020勝利のための神氏族メシヤ修練会に夫婦で参加しました。氏族メシヤを勝利したいと考えたからでした。
講師の方が講義される内容は確かに、真のお父様のみことばを伝えてくれていますが、一つ気になったのが、教会と家庭教会との関連性でした。
教会が主体の立場で家庭教会が対象の位置の図が示されていたことに違和感を覚えて、お父様の思想ではないと確信することとなりました。

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教会を主体とする限り、家庭教会はそれに主管される体制となります。
家庭教会にきた方を教会に繋げなさいとか、誰がつながっているかを報告しなさいとか、教会にリストを報告しなさいとか。
報告相談を強要することがいつまでも続きます。

なぜ、シックは氏族メシヤを進めることができないか。それは教会につなげると何をされるかわからないからです。
今の家庭連合では永遠に氏族メシヤは勝利することができません。それは根本的に中間幹部がお父様の思想を歪曲しているからです。

真のお父様の家庭教会に対する思想と理念が正しく伝えることをやらずに、中央集権体制をいつまでも維持するために、シックを利用するために教会を運営しているからです。

今の家庭連合はシックに氏族メシヤをさせないためにあると言っても過言ではありません。

そして、真のお父様が聖和された後は、韓オモニが完全におかしくなりました。
自分に罪がないという、考えられない言葉を発するようになりましたが、それは偽キリストであることを自ら表現していることと同じです。

本来の真のお父様の伝統と思想、理念がサンクチュアリにあります。
ここでしか、家庭教会、氏族メシヤは勝利することができません。

こころある家庭連合シックの皆様が一刻もはやく勇気ある本心的行動をされることを期待します。


追記
今日は耕うんしながら、レタスを定植しています。
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夕方、虹が慰労してくれました。
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正にその通りですね。
家庭連合と縁が切れた今、私たちはお父様がおっしゃったホームチャーチを成すべき時です。
新しく生まれ変わった気持ちで残りの人生でやり遂げたいと思います。

No title

日本のサンクチュアリアンで、「家庭教会・氏族メシヤ」摂理の重要性を指摘して下さったのは、やはり大分教会でした。アージュです。お父様の御言―「教会は家庭のための…事務所である。ホームチャーチ(家庭教会)は神が働くことのできるところ」―を、「家庭教会は…事務所である」(赤表紙天聖経941頁)と家庭連合が(主客転倒して)改ざんしている事実には驚かされました。サタンは狡猾ですね。お父様が「天国実現の鍵」として下さった「家庭教会・氏族メシヤ」摂理を、巧妙に無効化しようとするのですから。よくぞ見抜いて下さいました。ありがとうございます。

Tarawa様

コメントありがとうございます。
私もそう思います。
残りが少なくなった人生、悔い無きよう、真のお父様のみことばを守っていきたいと思います。

Miyamoto様

コメントありがとうございます。
赤表紙天聖経の改ざんに気がついたときは唖然としました。そして一箇所でも真逆な内容として変更されていることは、そのすべてがあちらこちらで改ざんされているはずです。
真のお父様が遺言とされた黒表紙の天聖経を永遠に子孫に残さないために発行されています。

家庭教会に関するみことばをまとめています。パワーポイントにもしていますので、よろしければ送ります。

anann様

わたしも「家庭教会・氏族メシヤ」摂理を理解しようと、御言を漁ったことがあります。「親を復帰する」そのひとことにも、大変奥深い意味があるようですね。理解に苦しみます。貴殿のパワーポイント講義を聴いて見たいものです。

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プロフィール

阿南信義 Nob..Anan

Author:阿南信義 Nob..Anan
日本サンクチュアリ協会大分教会
 阿南信義  080-8375-0337
大分の山奥で農夫をしています

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