牧会者、教会長は天使長の立場です

お父様のみことば  御旨と世界 198p 

発展の段階を見た場合、神はそもそも、実体界を造る前に天使界を造った。その天使界は、実体者としての理想を授けるところではない。それは目的に向かって過程を通過する期間と同じである。
それが、神を中心として、天使と一つになって、実体の相対圏を造り出したのが、それが万物世界である。

そして、天使と神が一つになって人間を造った。 神が霊的基準において相対圏を求めて造ったのが天使界で、実体者である人間が、神に向かって何かの感覚を授け、価値の刺激を与える立場ではない。
その道がないから、中間的天使界を通して、人間を創造する過程において、刺激されたいとして、天使を相対の立場に立たせて、あるいは讃美の立場に立たせ、あるいは相談する立場に立たせて人間を造った。 

天使は、人間が造られていく段階ごとに、相対的な感謝とか、刺激を神に与えることによって、人間を造る過程の喜びを得ることができる。自分なり消耗の立場に立っておりながら、天使長の神に対する讃美、あるいは慰めの刺激、喜びの条件を(もってして) 、神に刺激させ、人間を造る過程において喜びを得るようになっていた。

そういうふうにして、天使と共に人間を造った。そうすれば、人間というものは、天使的価値、目的を完成させるような立場に立たなければならない。あるいは、神の目的をかなえるような、二重の価値の基準に立ったのが人間である。だから、神は人間を目的としている。天使長は人間に対して希望をもって援助してやる。こう見れば、アダムという存在は、天使長の理想の完成者にならなければならない。そしてアダムというものは、神の理想の完成者にならなければならない。

我らはなぜ苦労をしなければならないか 1972.9.11

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先日の会議で江利川会長の報告の中で、国進様が「牧会者、教会長は天使長の立場です。王様は家庭の長である夫です。」と語られたと伺いました。

神様がなぜ、天使界、天使長を創造されたかという根本的な内容をお父様のみことばから再度学んでみますと、人間創造のために中間位置として天使界を創造され、人間創造の喜びと刺激を天使界を通して得るためであったとあります。

本来の神様が天使界を創造されたのは、神は人間を目的としているので、人間に対して希望をもって援助する立場であります。

今、天一国主人の家庭の長はアダムの立場であるとすれば、牧会者、教会長は天使長の立場であるということを明確に理解することができます。
サンクチュアリは本来の位置を守ろうとしています。

天使界は
人間を創造される過程において、神様に喜びと賛美を返しながら、人間に援助し、協助する立場であることを思えば、牧会者、教会長は各家庭に対して、当然のことながら、援助し、天一国主人となることのできるよう協助する立場であることを理解します。

中央集権はサタンの体制であると亨進様は語られています。
堕落した天使長は人間を主管する体制としました。それで今日の世界は中央集権の体制となってしまいました。

家庭連合もまさに、その体制となっています。それは堕落した天使長の流れの中でつくられきたものです。
牧会者、教会長は父母の代身でも、アベルでも、神に近い人でもなく、天使長の立場です。


私たちは、本来神様が願われる天一国の姿を目標としているがゆえに、天一国主人の家庭の王を多くこの地上に生み出すために、本来の天使長としての役割を果たす必要があると思います。

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