現家庭連合が家庭教会氏族メシヤ摂理を潰してきた理由

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現家庭連合が家庭教会氏族的メシヤ摂理をつぶしてきた理由


現家庭連合がどのようにして家庭教会摂理をつぶしてきたのかを考えるときに、真のお父様のみことばを利用してきている点があります。

原理講論 創造原理第二節(三)(4)四位基台の存在様相

今日の科学は、物質の最低単位を素粒子と見なしているが、素粒子はエネルギーからなっている。ここにおいて、物質世界を構成している各段階の個性真理体の存在目的を、次元的に観察してみると、エネルギーは素粒子の形成のために、素粒子は原子の構成のために、原子は分子の構成のために、分子は物質の形成のために、すべての物質は宇宙森羅万象の個体を構成するために、各々存在していることを知ることができる。



すべての存在はより高次のためにつくられているという論理から、家庭教会と教会本部との関係を関連させて、家庭教会は教会本部の為にあるべきで、それが主体であって神のみ旨だとしてきました。家庭教会を個人的段階とし、教会をより公的段階としていました。

その結果、家庭教会氏族メシヤ摂理をよりも、教会活動を優先させることを強要することとなってきました。たとえば、教会への献金を強要したり、また信者を教会につなげることを強要します。本当に伝道したいと考えている食口は教会につなげるとどうなるか分かるので伝道もできなくなります。

それは家庭教会氏族メシヤ活動を潰して、教会主導の活動体制を維持してきているといえます。中央集権体制の中で、家庭教会を潰してきました。

それはサタンが背後にいて神様の摂理を妨害して、天一国理想を実現させない戦法にまんまと引っかかってきたことを証明する結果でした。


世界基督教統一神霊協会の目的は不信した基督教の失敗を蕩減することでした。キリスト教は個人の救いしかありません。家庭の救い、完成はすることができません。ですから、世界基督教統一神霊協会の時代も個人の救いの段階となります。

真のお父様は1954年に世界基督教統一神霊協会を創立されて、解放数の43年期間、1997年まで、そのキリスト教の蕩減の道を歩まれ、荒野40年路程を越える戦いの中で、長子権、父母権、王権の勝利をされました。そして、家庭時代の成約時代となりました。それが世界平和統一家庭連合の出発でした。


真のお父様のみことば 1997年5月1日

ですから、「世界基督教統一神霊協会」がなくなったのを寂しく思わずに、「世界平和統一家庭連合」が生まれたことを称賛するようにしなければなりません。家庭教会は家庭を一度に教えてあげて、家庭救援ができる時になったのです。
 昔は個人救援ですが、今からは家庭救援から親族救援、国家救援がここから成されるのです。これは、必然的な結果であらざるを得ないということを知らなければなりません。

 今、私たちは家庭教会なので、成約時代に入ってきたのです。旧約時代、新約時代は家庭がありません。ですから、「世界基督教統一神霊協会」は必要ないのです。「家庭連合」が必要なのです。

以上。


このみことばから、
個人と家庭では家庭がより公的となります。教会摂理が個人的摂理で家庭教会氏族的メシヤ摂理が公的摂理となります。

創造原理第二節(4)のところの合目的的原理をこの観点から見なければならないにもかかわらず、逆にそれを理解している家庭連合の幹部や食口がいることは原理と神の摂理に対する無知でしかなく、嘆かざるをえません。

家庭教会摂理を主体として、教会摂理を対象とすることが原理的であって、
教会摂理を主体とすることは非原理的見解でしかありません。そのサタンの罠に気づくことができず、今なお家庭連合に多くの食口がサタンの囚われの身となっています。


真のお父様のみことば   1997年4月8日

 世界平和統一家庭連合! 世界、平和、統一! 家庭を忘れてはなりません。それゆえに連合体であり、一人ではないのです。

 世界を忘れず、平和を忘れず、そして何ですか? 統一を忘れず、家庭を忘れるべからず! 連合体をつくらなければなりません。すべてが相対的です。その相対基準の中に愛を連結すれば、世界は一つに連結されます。そのようになっているのです。

 今後、重要視すべきことは世界平和統一家庭連合ですが、世界を失ってはならないのです。世界を失えば、平和であっても何になるのですか? また、平和を失ったら統一することができません。また、統一がなければ、家庭連合をつくって何になるのですか? また、家庭は一つの家庭ではありません。連合的です。そのような連合基盤がなかったら、家庭があっても何になるのですか?

 すべてこのような関係になっています。カイン・アベルです。世界と平和もカイン・アベル、その次には統一もカイン・アベル、家庭と連合もカイン・アベルです。すべて二人の息子が対になっているのです。連合を考えるときには、統一を考え、家庭を考え、平和を考え、世界を考えなければなりません。世界を考えるときには、平和を考え、統一を考え、家庭を考え、連合を考えなければなりません。一体なのです。

 家庭がそのようになってこそ、神様が臨在できる世界代表の主人……、平和の主人、統一の主人、家庭の主人、連合世界の統一天下の主人となるので神様が臨在することができるのです。

以上。


中央集権体制の偽家庭連合の思想と戦略は神様の摂理を破壊するものでしかありません。

真のお父様のみことばを完全に相続している三代王権の方向性を絶対的に信じ侍って、
天一国主人の私たちの家庭が真の愛を中心として成約時代(家庭教会)を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神様と完全にひとつとなって地上天国を作る戦いを成就していきたいと思います。




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Author:阿南信義
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