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氏族的メシヤと10分の1条

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氏族的メシヤと10分の1条

真のお父様のみことば  1999年6月13日

残ったものは、死んだ骸骨のようなものが残ったのであり、神様の愛される人間たちは、すべて地獄にのみ込まれ、水の上に浮かんでいるのは、すべて万物であるというのです。
 それで、橋を架けるのですが、それは何でしょうか? 万物を愛することです。そうして再び神様が、万物を愛することのできる位置に来られるのです。それゆえに、「十分の一条」という言葉が出てくるのです。

 九数はサタン数です。賭博場に入れば、九数が一番良い数なのです。九数はサタンが好むようになっており、十数のうち最後に一つ残ったこの部分、万物の標題であるこの一つが、神様の愛で対されることのできる糸口として残ったというのです。

 このことから、神様が万物の創造を始められたときの、その本性的な心である愛自体についても、同じことが言えるのです。つまり神様は、万物全体に対して“わたしがつくった”という概念を持たれることができないのです。それは、どれほど悲惨でしょうか?
 天宙を創造された主人の中の主人であり、愛の王であられ、王圏を立てられようとする、そのような主人自体が、完全に逆さまに打ち込まれてしまったのです。

 そうして万物の十分の一という条件を見詰め、自分の所有の基準を中心として、血を流す役事を通して万物を犠牲にさせ、今まで血を流させてきたのです。しかし、それはそうなのです。すべての草木はもちろん、動物たち、すべてを祭物の犠牲としてささげるのです。

 それでは、神様はどのような主人となられたのでしょうか? ご自身が創造された被造世界の前に、十分の一の主人の立場に立たれたというのです。神様がそのような立場に立たれたという、無念で痛憤なる事実を、皆さん、考えてみてください。

以上。



神様の堕落人間に対する復帰摂理は10分の1条をとおして展開されてきました。成約時代になって、はじめてその内的意味を真のお父様が明らかにしてくださいました。

今までの歴史はアベルを犠牲として、カインを復帰する摂理でした。旧約のとき、新約のときと多くの万物と善なる人々がアベルとして供え物になってきた背景があります。


氏族的メシヤの立場はアベルですので、その認識を神様の心情から出発することで方向性が与えられ、そのことによって、カイン圏の様々な試練を克服して栄光の勝利の基準を立てることができる道が開かれることを感じます。






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神様の解放のための四大心情圏と皇族圏の完成

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神様の解放のための四大心情圏と皇族圏の完成


人間に対する創造目的は四大心情圏の完成であり、救援摂理においては皇族圏を復帰することであることを私たちは真のお父様のみことばから知っています。


真のお父様のみことば  天聖経 真の神様 136p

神様を解放しなければなりません。神様は今愛を中心として拘束されています。監獄に閉じ込められているのと同じです。解放されていないのです。全知全能の神様、宇宙を創造された神様が人間ゆえに愛を中心として築こうとされた理想世界をサタンに奪われたので、神様も心情的に解放されないのです。神様の心情的解放基盤がこの宇宙にできないのです。神様も拘束されました。愛する子供が死んだのに父母が安らかでいられるでしょうか。いられないのです。

以上。


 以下のみことばは、一九九三年六月四日、アラスカにおいてお父様が、日本の教会幹部に日本語で語られた内容です。

救援摂理史の主流責任  1993年6月4日

あなたたち日本人の一人に信仰の基準が立ったとするならば、その前に日本全体がカインとなり、更に世界がカインの立場です。それが個人、家庭、氏族と八段階における長子権復帰の過程です。アダム家庭でカイン・アベルが逆になり、イエス様を中心として解決すべきであったカイン・アベル問題をイエス様は解決できませんでした。それゆえ、カイン・アベルを統一して、母親を中心に一つになって再臨主を迎えなければなりません。いくらその父母が一つになっても、神様が入って来なければならないのです。ここまでが長子権、父母権で、これからが王権です。

 この道は救援摂理史の主流責任で、誰でも行かなければならないのです。これを越えて、元の世界、本来の系統だった王権を中心とする皇族圏で生活するようになるのです。真の父母を中心としての王権です。

 王権をプラスとして、家庭をマイナスとして一つとなる、それが皇族権です。創造世界はそのようになっています。歴史はこのような発展の復帰路程、いつもこの公式を通過するのです。いくら摂理が難しいといっても、永遠を中心としてこの過程を通過しなければ、本来の霊界に入ることはできないのです。救援摂理史の主流責任、この責任はみんなの責任です。このことを今まで誰も知りませんでした。しかし、先生によって初めて明らかにされました。摂理史を誰も知らなかったのです。

先生の責任としては、キリスト教と統一教会の関係において長子権を復帰することです。それが父母を中心として、だんだんに家庭問題を問題視するのです。それから家庭を中心として国という王権です。国がいくらあっても、王権があっても、皇族権がなければなりません。それは、世界と万民の前に、一つの主流を中心とした、王権を中心としての本家の伝統なのです。皇族権というのは、本家と相対的な家族を連結することであり、それによって、全てが一つになってくるのです。

 なぜこのような公式的な道を行かなければならないかというと、創造がそのようになっているからです。救援摂理は復帰摂理、復帰摂理は再創造摂理、再創造の公式的な過程は何かというと、環境には環境を使って、必ずプラス・マイナスがあるのです。プラス・マイナスが神様と一つになる、それは何によってですか。真の愛によってです。カイン・アベルの問題です。真の愛でなければ行く道がありません。投入して忘れる、投入して忘れる。このような思想的根底的な内容を越えないとサタンの分別はできません。それは第二次的問題になります。第一次的な問題は投入して忘れることです。


長子権のカイン・アベル圏は個人復帰です。体と心も、カイン・アベル長子権です。真の愛がなくてはなりません。投入して忘れるような基準がなければ、越える道は絶対ありません。自分の力を中心に男と女が勝手に家庭を作れば、これは完全に崩壊します。主体になった場合には、アベルの立場でもってそれを教えて示してあげるのです。これは同じ公式です。長子権は永遠に残ります。方便として通過できません。分かりましたか。堕落した人間は、救援摂理史の主流責任を逃れることができません。救援摂理史の主流責任という神様のこの公式路程を辿って、反対の方に遡っていくのです。

 だから、長子権復帰、神様となんと遠いことでしょうか。長子権復帰するには、父母権と王権と皇族権を出し入れするのです。全てカイン・アベルです。万民共々に、その王権の主流圏に一体化させ、その主流全体を天国に連れて行くのが、神様の救援摂理史の主流思想なのです。それは単なる観念ではありません。


祝福家庭とは何でしょうか。世の中の家庭をカイン圏として、アベル圏に立つのです。そうであれば、祝福家庭はアベル家庭として、世界に向けて影響を与えて、祝福家庭に従うようにしなければなりません。あなたたちはそういうことを考えてみたことがないのです。祝福を受けた場合、そこから初めて基台が立つのです。それを自覚しないと自分自身が占領されているから帰ることができません。家庭というカイン圏を解放して、夫婦共々に徹底させないとできません。それは天宙的な鉄の扉だからです。

 今から、自分の一族に、自分の国に、家庭を中心として影響を与えないと、サタンは、一族、家庭を中心として、国を中心として破壊攻勢をしてくるのです。現在、世界の一番の問題は家庭問題と国問題です。それは直ちにいきます。歴史は茫然としているようで、はっきりしています。自分の家庭は、この日本の全ての家庭を収拾し教えて、自分に従うようにして環境を収拾しなければなりません。

その側近の者が氏族的メシヤなのです。家庭がみんなばらばらになって、氏族自体も定着していません。氏族的メシヤを中心として、早く祝福を受けるようにしないと、家庭的解放は絶対にできません。結婚をできなかったために、その待合室になっているのがパラダイスです。結婚をして、世界的な勝利基盤の上に立った家庭を中心として天国に入るようになるのです。サタン圏の氏族とか、国家とか世界は天国に入れません。霊界の地獄を消化した後に天国に入るのです。分かりましたか。


先祖の道は後孫にとって恐ろしい道です。すべてアベルのせいです。日本の責任者たち、イエス様の先頭に立った兄さんの使命を行っていますか。アベル圏だから兄さんでしょう。上の幹部たちが下の弟たちを犠牲にするのですか。それは反対です。あなたたち考えてみなさい。今まで勝手なことをやって来ました。日本から、エバ国からこれを訂正しなければなりません。そうしないと将来大変なことになります。

以上。


日本の摂理はとくに90年代において、真のお父様からの直接の愛を受けてきました。それは皇族圏完成のための氏族的メシヤの摂理でしたがいまだ、勝利していない状態です。
その試練を受けることにならないように勝利を急がねばと焦ります。






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悔い改めの必要性

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悔い改めの必要性

2000年前イエス様が十字架に行かざるを得なかった背景に、ユダヤ民族がそれまでの歴史の中において、神様からの摂理を失敗してきた罪の悔い改めがなかったことがあげられます。

選民であるという自覚はあるものの、その一方で、神様の摂理を守り、勝利することができなかったことに対する反省、悔い改めはありませんでした。

それゆえ、洗礼ヨハネ、イエス様も「悔い改めよ、天国は近づいた」といわれました。

結局、再臨のときを迎えた、キリスト教も同じような失敗をすることとなりました。過去の先祖の問題を自分のこととして、反省し、悔い改めて、神様の心情圏に立つことができなかったことが、再臨主を牢獄へと追いやり、摂理を振り出しにもどしました。


真のお父様のみことば 1994年2月16日

 皆さんは、神の愛を体験して、一週間泣き続けたことがありますか。細胞がちぎれるほど神様の愛を感じたことがありますか。今までの皆さんは、体の欲望のままに生きてきました。これを悔い改めて、心(良心)の欲するままに生きるべきです。
 そのような生活をすれば、未来に何が起こるかを感ずることができます。心の欲するごとく行い、また未来を予知するためには、徹夜祈祷や朝晩、慟哭して祈らなければなりません。

 七〇歳、八〇歳になれば、体は弱くなりますが、涙の世界が深くなり大きくなっていきます。そのようにならなければ、神様の心情に通じないのです。

 今、私たちは過去を悔い改めるべきです。涙で悔い改めることにより、勝利者になることができるのです。イエス様は荒野で、「悔い改めよ、天国は近づいた」と語りました。この悔い改めが重要です。

 神様は長い期間、人間が心を変えることを待ち望んできました。皆さんが、心を変えれば、その時、神様が皆さんの心に臨むことでしょう。悔い改めなくして、神様は皆さんに臨むことはできないのです。先生は、誰かが先生の心情にタッチするような言葉を一言語れば泣き出してしまいます。私たちはエデンの園を失いました。その失ったエデンの園を復帰するために、どれほど涙を流してきたことでしょうか。

 先生は、今の時がどのような時かをよく知っています。時を知っているから、常に真剣なのです。私たちのみ旨はこれからです。これから神に仕えていかなければならないのです。

 私たちは氏族的メシヤとして、家庭、氏族、社会、国家、世界を復帰しなければなりません。その氏族的メシヤとは、国家や世界を復帰していく事始めなのです。氏族的メシヤになることが、先生の勝利を相続する唯一の道なのです。

 もしイエス様に従った弟子が、イエス様の親戚であったとすれば、彼らは逃げたでしょうか。イエス様は、自分の手のひらに、長い釘を打ちつけられました。その釘を打ちつけられたイエス様の心情でみ旨をやってきましたか。人類の救いのためにイエス様は死んだのです。自分の手のひらに釘を打ちつけられることによって、世界を救うことができるならば、そのような道を行こうと決意しなければならない時です。

以上。


キリスト教の失敗を蕩減する立場の家庭連合でしたが、こともあろうか、真のお父様を中心とする三代王権を追放するという形で、神様の摂理を破壊してしまいました。

とくに、家庭教会氏族メシヤ摂理を勝利させることをしてこなかった家庭連合の罪は大きく残されています。私たちはそのことを蕩減すべき責任があり、そのための悔い改めの心情と行動が今、願われていることを感じています。

そうしなければアジアの救いが遠のいて、しまいます。



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雨の日のあじさい

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雨の日のあじさい

田舎の田んぼの中で農夫が雨にぬれながら、稲作の作業をしています。
そんな傍らで、あじさいの花が雨の中に美しく咲いています。

今はあじさいの季節です。
それを眺めながら、想いにふけっています。

太陽の光が差し込むことはないのに、雨が降るのにおかまいなしできれいな花を見せてくれます。

ふと、迫害の中でたえてこられたキリシタンの方々を連想しました。
どんな、雨の中でも、嵐の中でも信仰の炎を燃やしてこられたキリシタンの方々はまさに
雨の日のあじさいの花のようです。


成約時代、真のお父様は神様の涙をぬぐわれてこられました。
雨の日は、神様の涙を感じます。


新約のときは、神様の涙を知ることができなかったけれども、私はそれを知ることのできる恩恵を受けています。

多くのキリシタンは迫害と試練の雨しか知ることができませんでしたが、私は神様の滂沱の涙の雨を知ることができます。


だから、代わって、今の時代に花を咲かそうと思います。
雨の日に咲き誇るあじさいの花のごとくに。




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イエス様の復活体として

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イエス様の復活体として


私たちは復帰原理を通してどのようにして、神様が堕落した人間を本然の姿に復帰して、天国を実現するのかということを知っています。

それは、まず、人間の責任分担としてサタンを分立した条件を立てることで、長成期完成級まで、堕落した前の状態まで戻ってきます。それは具体的には3人の霊の子を伝道するという条件をもって、サタンを分立して、その位置に立つことができたということになります。それで、メシヤを迎えて、重生(原罪清算)がなされるようになります。


真のお父様のみことば  み旨と世界 902P

霊の子とはいったい何か。これは失われた三人の天使長を意味する。アダム、エバが、三人の天使長の共同圏、協助圏に立てなかったから人間は堕落した。それを蕩減しなければならない。だから、三人の霊の子は三人の天使長に当たる。それらが一つになって、アダムに対して命を捧げるような立場に立たなければなりません。 あなたたちは霊の子に対して、アダムの立場、エバの立場に当たる。そうなった場合、三人の天使長の代わりに立った霊の子は、その霊の親に対して、命を捧げても何の未練もないような心情圏をつくらなければなりません。教育して、そのような関係をつくらなければなりません。

そして、アダムの立場から見た場合、自分自体が結婚するのを遠慮しなければならなかったのが、天使長の立場だね。三人の天使長がつくられた目的は、アダム、エバを教育して、家庭をもつことのできる心情圏確立の日まで遠慮せざるを得ない立場であったのに、逆に問題を起こしてしまった。そのことが堕落でした。 ですから心情圏の復帰は、三人の天使長自体が一体となって、あなたたちのために命を捧げても、天の法に違反しないというような決定的な三人の天使長をあなたたちがもった立場に立つことによってなされる。そうして初めて、アダムが三人の天使長を一致させ得なかったその基準を蕩減復帰した立場に立つ。分かりましたか? (はい) 。

 それで、イエス様の三人の弟子も、イエス様のために死ななければならない。イエス様は親である。本当は、天使長には子供はないんだね。堕落して、天使長系の子供の立場に立ったのであって、切って離すことはできません。だから、それを結びつけながら、元のほうに帰るために天はそれを認定せざるを得ないんだね。それが、アベルの道である。

まず、三人の天使長が一体化した基準であなたたちの一切の祝福を援助し、準備してくれなければなりません。だから、統一教会は三人の霊の子がなければ生活することができません。分かりました? 三人の霊の子がいなければ、三人の天使長が完全に援助した基準に立てないから、その基準は、そのまま堕落圏内にある。サタンはいつでも引っ張っていく。

以上。


重生されたことで完成されたわけではなく、堕落圏をこえたそのあと、メシヤとともに成長期間の完成期を通過することがあることを忘れては成りません。
それがメシヤの勝利圏を相続する戦いであり、イエス様の復活体として、氏族的メシヤとして勝利するための7年路程が神様からそのために与えられています。

そのことが成されることなく、私たちは完成することはできず、天国をみることもできないということになります。


真のお父様のみことば  1994年2月16日

ところで皆さんは、何人の魂を救いましたか。伝道の記録を残さなければなりません。死んだ時、何をもって霊界に行くのですか。お金でも権力でも、また物質でもありません。残るものは、真の愛を中心として、どれほど多くの人を救ったかということです。これだけが霊界に持っていくことができるのです。

 ですから私たちは、真の愛を持たなければなりません。投入して投入して忘れるという真の愛がなければならないのです。真の愛でどれほど多くの人を救ったかが重要です。そのためには、一か月に一人が一人伝道するという責任を果たさなければなりません。

 イエス様の復活体として、八十四人の霊の子女を最低持たなければならないのです。一か月に一人が一人伝道すれば、一年間で一二人、七年間で八十四人を復帰することができます。先生が今まで迫害を受けてきたので、伝道は難しかったのですが、先生が勝利したので、今後は、一か月に一人が一人伝道の目的を果たさなければなりません。

以上。


今まで、その世界的な摂理がなされてきました。1945年からの7年間がそれであり、また1993年からの7年間が神様が切に願われてきたその期間でした。


真のお父様のみことば  1994年2月16日

第二次世界大戦後、英・米・仏が再臨主を迎えて、メシヤを中心とした世界を建設しなければならなかったのです。しかし、キリスト教が失敗してしまいました。そのため、先生が四〇年間で失敗したものを蕩減復帰して、家庭、氏族、民族、国家の勝利の基台のうえで宣言したのが、「真の父母と成約時代」でした。

 一九九三年、先生が世界的アダムとして受け入れられる時が来ました。それで一九九二年までに勝利的基盤をつくらなければならなかったのです。
 一九九三年から二〇〇〇年までの七年間で世界を復帰しなければなりません。特にこの七年間は、アダムの文化が復帰されなければならないのです。アダムの文化を「女性連合」が、キリスト教に代わって復帰していかなければならないのです。

以上。


70年前、キリスト教は完成されたアダムとしてこられた、再臨主を受け入れることをしませんでした。
20年前、再臨主によって準備された女性連合は、再び、完成されたアダムを不信し、否定することと成りました。

今、成約時代となって、三度目となっています。

三代王権を中心とする摂理の中にあって、氏族的メシヤを勝利する者をどれほど神様は待ちわびておられるかと思うと、必死になって、勝利する道を探らなければならないことを感じます。





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氏族的メシヤと伝道のすすめ

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氏族的メシヤと伝道のすすめ

今年、2月28日の天宙天地人真の父母様天一国入籍生命の書入籍祝福式を終えて、もうすぐ100日(6月8日で)になります。

その2月28日の恩恵を受けたあと、こちらのサンクチュアリ大分で新しく入会された方が28家庭、増えました。そして今回の真の万物の日のあと、16日に行われる先祖解怨祝福を申請された方はいまのところ、38名となっています。

一人の祝福家庭で先祖の210代1670名が解怨祝福を受けられますので、合計で6万3千460名の方々が新しく、祝福を受けられることになります。

地上で祝福を受けられること自体奇跡的なことですが、霊界の先祖210代が同時に受けることのできることは、本当に恵みであり、霊界でどれほど喜んで待っておられるかを思うと、神様、真のお父様、二代王様に感謝にたえません。

そして、16日の先祖解怨祝福を受けられた先祖の方々が大きな天軍となって地上に働かれることを考えただけでうれしくなります。

真のお父様の勝利によって、地上天国、天上天国の実現の為の設計図がすでに、明確に示されています。それが氏族的メシヤであり、その勝利完遂で天一国がなされることになります。

氏族メシヤ伝道を展開することを通して、すべての歴史的蕩減が解消されていきます。それはまた、救国活動の根本となり、国家世界の平和へと連結されていきます。



真のお父様のみことば   1994年2月16日

ところで皆さんは、何人の魂を救いましたか。伝道の記録を残さなければなりません。死んだ時、何をもって霊界に行くのですか。お金でも権力でも、また物質でもありません。残るものは、真の愛を中心として、どれほど多くの人を救ったかということです。これだけが霊界に持っていくことができるのです。

 ですから私たちは、真の愛を持たなければなりません。投入して投入して忘れるという真の愛がなければならないのです。真の愛でどれほど多くの人を救ったかが重要です。そのためには、一か月に一人が一人伝道するという責任を果たさなければなりません。

 イエス様の復活体として、八十四人の霊の子女を最低持たなければならないのです。一か月に一人が一人伝道すれば、一年間で一二人、七年間で八十四人を復帰することができます。先生が今まで迫害を受けてきたので、伝道は難しかったのですが、先生が勝利したので、今後は、一か月に一人が一人伝道の目的を果たさなければなりません。

 先生は世界的な勝利基盤を成したので、故郷に帰って真理を語ることができますが氏族はいません。ですから皆さんに、先生の代わりに自分の氏族を伝道する特権を与えたのです。


先生は、氏族的メシヤを中心として、救国運動をしようとしています。堕落した人間を救うためには、涙を流さなければなりません。そして、悔い改めなければなりません。過去の自分、体の思うままになってしまった自分、自分中心に動いてしまった自分を悔い改めて、天的な涙を流すことによって、天的生命が生まれてくるのです。

 日本の六〇〇〇万の女性をキリスト教文化圏のカラーにしなければ、エバ国家になりません。日本は雑教ですから、いろいろな色になっています。六〇〇〇万人に同じカラーをつけるために、五万名の修練会があるのです。
 女性は、二人の男性を連れてくることができるというのが原理観です。母がアベルとカインを連れてくるのが原理観ですから、必ずそのようにできるようになっています。そうなれば、七〇万人は簡単です。

 イエス様も、マリヤを中心にカインとアベルが一つになるべきでした。そうなれば、ユダヤ教とイスラエル民族が一つになったのです。母がいれば、イエス様も十字架にかかることはありませんでした。ですから母の立場が問題です。

以上。



一ヶ月に一人伝道することのできる背景を真のお父様がすでに、準備してくださっていることを確信して、挑戦したいと思います。氏族的メシヤ84数、160数をすでに、霊界は予定してくださっていることを信じて、あらゆる行動の中心において、思考し実践したいと思います。



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今日の礼拝・日本の蕩減と私

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今日の礼拝・日本の蕩減と私

1999年において、日本に真のお父様をお迎えすることができなかった蕩減という問題が私たちに残されています。
南米ウルグアイで1999年の神の日の式典に参加していてそのときの様子を、目撃していたひとりとして、そのことを伝える責任と義務があることを感じて記しています。

92年からエバの時代を迎え、妾として愛された日本の16万女性の摂理がありましたが、結果として、本妻の位置に立つことができませんでした。
真のお父様をお迎えるすることできないことは、新婦として成り立たず、自らその位置を拒否したことになります。そして離婚となります。夫婦としての縁を切るということを意味しています。
本来正妻として、真のお父様をお迎えする神様の摂理でありながら、日本は失敗してきています。

その原因は氏族的メシヤ摂理に対する無知と、そのことをすることのできないようにする、間違ったカインアベルの思想をもった日本の統一教会のリーダーたちがいたからであると思います。


真のお父様のみことば  み旨と世界702p

日本の責任者たちは、「教会長だからアベルであり、君たちはカインだから、カインはアベルに屈服するのが原理だから従え」と先生が教えない原理の教えをしているのではありませんか?

 そういう原理はありません。愛の力でもって、自動的に自然に頭を下げるような、そういう使命を果たさない者はアベルではありません。アベルの立つ基盤がありません。勝利し得なかったのですから、神は認めません。それは個人的、家庭的、氏族的、民族的においても同じことです。ですから統一教会が世界的なアベルの教会であるとするならば、世界的に血を流して蕩減条件を勝利して、勝利の領収書にサインをサタンにしてもらって、そこで初めて世界的なアベルになれるのです。そのようになっています。

以上。



1978年神川村で語られたこのみことばを知って、正しい原理観をもって、家庭教会摂理を主流として摂理を展開していたならば、真のお父様をお迎えできないというようなことはあり得なかったと思います。

日本の蕩減をはらすためには正しい原理観で氏族メシヤ摂理を理解し、行動することが切に願われていることを痛感しています。






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粘り強い国進様

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粘り強い国進様


真のお父様のみことば  1992年5月10日

先生は粘り強い男です。私はそのことをうちの国進から習いました。国進が一度、「ある計画があるのですが許可してください」と言うので、「それはだめだ」と言ったら、一か月後に再びやって来て、じっとようすをうかがっていて、私が気分良さそうだと分かると、「お父さん、私の願いを一つ聞いていただけませんか」と言いながら、前に話した計画を別の角度から持ち出すのです。最初は上から話して、その次には横から話して、さらには左から話して、下から話して、ほんとうに粘り強いのです。それが二年、三年と続くのです。それを見ていて、[ああ、自分もああだったんだなあ]と思ったのです。

 ですから、私も父母にどれほど面倒をかけたことでしょうか。私が一度何か決心すると、必ず最後までやり遂げるまでやめないのです。その間、夜も寝ません。もしできないとなると、近所中を痛哭しながら歩き回り、牛を売り払い、米を売り払ったのです。それは、自分のためにしたのではありません。近所に飢えている人がいたり、子供を生んだ婦人が食事もできずに寝ているといううわさを聞くと、私は夜も眠れないのです。

以上。


国進様の粘り強い執念の姿勢にあらためて、感動する者です。
与えられている氏族メシヤの摂理の勝利をどうすればいいか悩みますが、神様からの方向性と目標を確信して、執念と粘り強い姿勢がもっていけば必ず勝利することができると思わされました。



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過去のすべての国家的蕩減をこえるために

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過去のすべての国家的蕩減をこえるために

日本は国家的権力者たちがキリスト教を迫害してきた歴史があります。

1549年にザビエルによって、キリスト教が伝来されました。ちょうどメシヤ再降臨準備時代となったときです。神様はメシヤを迎えるためにその新婦圏をアジアに連結されようとして、イエス様のみことばを伝えるために、宣教師を送ってくださいました。

ところが、そのみこころを知ることのできない日本の権力者はことごとく、迫害します。1587年の豊臣秀吉による禁教令(バテレン追放令)、1612年徳川幕府によるキリスト教禁止令の名の下に、神様が一番愛するものたちを、まさに、サタンの手先となって、拷問と迫害のかぎりをつくします。

1637年におきた島原の乱(3万7千名の殉教者)の悲惨極まりない、状況は想像を絶する内容で、その姿を見ておられた、イエス様、神様の心情はいかばかり、悲しい心情であったかわかりません。

イエス様をもとめ、神様の王国を地上に創ろうとする者たちを虫けらにように扱ってきた日本の国家の過去があります。それは国家的民族的蕩減として残されています。

1945年までの大戦ときにおいても、サタン側のエバ国としてアジア圏のキリスト教徒を迫害してきました。


真のお父様のみことば  1993年12月19日

だから、英米諸国が失敗することによって、日本が祝福を得たのです。もしも、このように先生が選抜しなかったとすれば、日本は戦争犯罪として、賠償のために四か国に分割されて、今の女、娘たちは涙で月を眺めながら故郷を思いつつ、胸が裂けるような痛みに嘆くことを逃れることができなかったのです。先生がエバ国家として指定したので、日本はこうなったのです。日本が偉いからこうなったのではありません。

 ドイツも、みんな焼け野原になってしまった。そのような日本が、アメリカの助けによってこうなったのです。それから蒋介石の保護によって、日本は弁償を要求されていないのです。それなのに、ある総理は、蒋介石の功労どころではなく、台湾を切って中共と結んだ、その姿勢がよくないのです。

以上。


これほどまでに、キリスト教を迫害し、新婦圏となることを拒否し、神様の摂理を妨害してきた日本を、神様は愛してくださいました。
第二次大戦のときに、米英仏のキリスト教圏が再臨主の新婦圏に立つことに失敗した結果、もっともサタンが愛するものを神は奪うことができるという原理から、真のお父様は日本を愛して、祝福を与えてくださる道を、神様の心情から選んでくださいました。

選んだだけではなく、みことばを与え、神様の祝福をあたえ、神様の摂理を細かにおしえて、勝利する方策のすべてを授けてくださいました。

今の私たちは、神様が選ぶことを拒否せざるを得ない、悪辣な日本の過去を知っている神様を説得して選んでいただいた真のお父様に感謝しながら、その使命と責任を成就せねばならないことを感じます。
それは氏族メシヤの勝利で成されることとなります。


真お父様のみことば  1993年12月20日

だからこういうふうにして平面的に全部同じ立場に立って、家庭的祝福だけを受ければ、家庭出発を神を中心としてつないでおけば、アダムの家庭がサタンを中心に出発したことを、全世界で蕩減復帰して、先生は蘇生、個人復帰、家庭、氏族、民族、八段階のすべてを平定して、垣根を崩してしまったので、ずーっと通じるようになっているのです。先生に連れられて、どこでも神様は往来するようになりました。だから、五十二億の家庭の前に、真の父母の家庭ができて平面的に接ぎ木していくのです。それが祝福です。

 それで新しい国に入る時には、サタンの血統的系列の先祖入籍ではなく、天的入籍をして新しくなるのだから、それには必ず氏族メシヤの一六〇軒の家庭を収拾して、イエス様が一二〇を失敗したことの蕩減をして、世界基準において国家が生まれてくるのです。

 今から、その国家に入籍するには一六〇軒の者を収拾して登録するようになっているのです。その一氏族を中心として、何千、何万の家庭、何十の氏族メシヤが生まれてくるのだけども、それらはみな後孫になっていくのです。

以上。


神様の愛をもって、救いを拡大すること、神様の王国を地上に実現する、その方策である氏族メシヤにすべての過去の罪の清算をすることができるという恩恵です。
無念な思いをもっていかれた殉教者の方々を慰め、解放することができることを思えば、感謝でしかありません。

その氏族メシヤ摂理を勝利することによって、国家、世界へと連結されます。その世界の天国化のために、1992年からエバの時代を迎え、特別な愛の因縁を真のお父様は日本に結んでくださいました。

そのことの目的は氏族メシヤ摂理の勝利でした。




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阿南信義

Author:阿南信義
大分サンクチュアリ教会
 阿南信義  080-8375-0337
大分の山奥で農夫をしています

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