FC2ブログ

日本の蕩減

083.jpg


日本の蕩減

キリスト教2000年の目的はイエス様の新婦圏を世界的に確立するためでした。そのために2000年の間、キリシタンの歴史は悲惨な想像絶する迫害の中でも、イエス様の新婦の立場を求めて、世界的に拡大してきました。1945年の連合軍の勝利は英米仏のキリスト教連合の世界的勝利を完全なる形として、再臨の主の前に、世界的な新婦圏を確立して、神様の摂理に応えていました。

そのときから、7年を経過した1952年にはキリスト教を当時信奉していた8億人からの信者を祝福する予定であったと真のお父様のみことばにあります。ところが、2000年前にイエス様のときにおきたように、キリスト教と国家は再臨主を否定し、牢獄へと追いやりました。

真のお父様はキリスト教に代わる新婦圏をつくるために、世界基督教統一神霊協会を創立されました。キリスト教に代わる再臨主のための新婦圏を立てるためでした。1960年に堕落圏からエバを復帰して、真の父母の立場を勝利され、33年をこえた、1992年にエバの時代を迎えることとなりました。

33年の期間をとおして、イエス様が新婦を迎えることのできなかった恨を完全に真の父母の立場で勝利することを通じて、世界基督教統一神霊協会の基台の中で、新婦圏を確立され、再臨主の新婦圏として、エバ国、日本の女性16万名を完全に世界的新婦圏として、愛の限りを投入してくださいました。


真のお父様のみことば  1991年11月3日

先生が全て責任を持たなければなりません。アダムが過ちを犯して、主管性が逆になったので、その責任から脱するためには、死ぬほどの苦労をしなければならなかったのです。悔しい道であり、打たれ、嘲笑を受けました。何故でしょうか。女性のためなのです。

先生が捜して行く女性は、そのような堕落した女性であるので、その堕落した女性の飾りものを外して、堕落しなかった王女の位置に立たせるということは、たやすいことでしょうか。何十回もお嫁に行ったり来たりした者を、神様の愛を中心として、お嫁に行かなかった乙女のような立場に立てて、天の国の王宮に迎えなければならないのです。

 これが心情的に可能なことでしょうか。神様が、百、千、万倍の辛い涙を堪えて、忘れようとする心から捜し求めてきたということを知らなければなりません。そうしなければ生きる道がないし、生かす道がないために、悔しさを覚悟した上でやっているということを、女性達は忘れてはいけません。


真のお父様のみことば  1994年1月2日

今度女性たちは、先生のいるところに来て非常に祝福されて行きました。お母様は正妻であり、あなたたちは霊的に妾の立場です。復帰は妾を通してなします。だから仕方なしに、先生は本妻を残して、カイン圏の女性たちを中心としてなしているのです。これはアベルの立場に立っている、復帰されたアベルのエバです。二番目です。お母様の分身です。復帰は二人のエバが必要なのです。堕落した立場から復帰したエバと、新しく決めたエバです。これが二人いるのです。こちらが正妻だったら、妾の立場です。

 原理からすれば、一人の男が二人の女とつきあうことはできないから、妾の旦那さんを、アダムを、接ぎ木して、ハンダ付けしてつくってあげるのです。先生は完成された旦那さんの立場ですから、弟の立場、第二番目のアダムをつくるのです。あなたたちの旦那さんたち、天使長を連れて来て、昔十六歳の時に堕落した、その堕落前の基準が残っているから、そこに完成されたアダムの勝利の実体を接ぎ木するのです。偽りの実体から生まれたものを皆接ぎ木して、ハンダ付けして、サタンの讒訴圏を逃れるような解放圏に立たせて、真の父母様が、これは自分のものということを認定してあげれば、第二のアダムとして立って、自分の前の奥さんと共に結婚することができるのです。だから、天使長は昔のアダムに、世界に忠誠を尽くすより以上、先生に忠誠を尽くさなければ相対圏を迎えることができません。原理がそうなっています。

以上。


昨日の当ブログで、レアとラケルのこと、本妻と妾のことの原理的意味をみことばから探りました。


日本女性16万名は妾として、真のお父様から多くの愛を直接受け、深い心情的因縁をつないでいただきました。
その妾の日本女性の代表がE会長でした。




真のお父様は33年をかけて、イエス様の新婦を迎えることのできなかった恨を解放すると同時に、本然のエバの位置として復帰されたエバ、正妻の位置を第三の韓オモニに与えられました。その背後に真のお父様のどれだけの十字架があったか、計り知れません。

正妻の前に、妾が立つことで神様の摂理が世界的に本格化します。
妾は再臨主の愛とその心情因縁を受けることだけでは、神様の摂理は勝利できません。
正妻が妾を愛すること、レアがラケルを愛することで、サタンは分立されます。神様が喜ばれる愛の姿です。

イエス様のとき、エリサベツとマリヤはレアとラケルの関係でした。その次の段階はエリサベツは復帰された母の立場となり、今度はマリヤと洗礼ヨハネの妹がレアとラケルの立場となって、マリヤは洗礼ヨハネの妹を愛する戦いを勝利しなければ、サタンを分立することのできず、イエス様の新婦を実体として迎えることはできないという原理でした。

結局、エリサベツとマリヤがそのような神様のみこころと摂理を知ることができず、人間的判断の中で、失敗することとなり、イエス様の十字架の根本原因となりました。


真のお父様から愛された妾の16万日本女性は、今度はレアの立場でラケルを愛さなければなりません。16万の日本女性が正妻の立場から、今後、妾となり世界的基盤の新婦圏となる予定の日本国民の全女性を愛さなければなりませんでした。

そのときの真のお父様のみことばは16万女性が160名を立てる氏族メシヤの摂理でした。一人が160名のラケルである氏族圏を妾として愛する戦いを通して、神様が愛することのできるサタンが分立された、世界的、天宙的新婦圏を確立することができるという、摂理的頂点の最重要な課題でした。それが7年の期間、1999年までに完了しなければならない天の願いでした。

16万名の各自が160名伝道すれば2560万人となります。ほぼ日本全体の成人女性ということになります。
その勝利は世界的天宙的新婦圏の女性連合と国家が真の父母様とひとつとなることになります。そのカインアベルが確立することによって、2000年、真のお父様80歳のとき、天一国の実体的時代を迎える神様の目的がありました。


1999年1月ウルグアイで神の日の式典が行われましたが、そのときに真のお父様から、この年の3億6千万双祝福を日本で行うことが指示されました。ところが、日本は真のお父様をお迎えすることができない事情がありました。それは日本の法律でした。米国で刑を受けた人物を日本国家は受け入れないというものです。
そのことを率直に、報告されたのが当時、日本の統一教会歴史の中で初めて女性の協会長として立たれておられたE会長でした。

真のお父様の激しい怒りと嘆きのみことばが数時間続きました。真昼で明るいはずが真っ暗闇になった時間でした。「日本でやることは先生が決めたのではない、神様が決めて準備していたのだ。3万双、36万双は韓国で、4000万双はアメリカで、そして、3億6千万双を日本でやることをとおして、摂理国家が連結されて、エバから子女が繁殖するように、エバ国から世界に祝福の子女が繁殖するようになるのに失敗した。日本は堕落した。先生は縁を切らざるを得ない。先生は日本と離婚することになった」といまだかってない最悪の雰囲気となりました。


結局、マリヤが洗礼ヨハネの妹を立てることができず、失敗してイエス様の十字架の原因となったように、日本の16万女性を中心とする摂理は真のお父様の愛を独り占めして終わってしまい、氏族メシヤとして真のお父様の愛を連結させて、世界的天宙的新婦圏の基盤を創ることができなかったことが蕩減として残されています。
すなわち、レアがラケルを愛することができず、サタンの侵入を受ける状態となっています。


私は真のお父様と二代王様がE会長を日本のサンクチュアリの総会長として立てられた背景にその「日本の蕩減」を回復させるために任命されたと、ユーチューブでそれを見たときから思わされました。その背後に神様の愛を感じました。


レアがラケルを愛する戦いは簡単ではありませんが、神様が一番喜ばれる心情です。本妻が妾を愛する闘いが伝道の根本思想ですので、難しいけれども突破するしかありません。

真のお父様をお迎えすることのできなかった日本の蕩減を晴らす必要があります。それは氏族メシヤの勝利を通してなされて、真のお父様をお迎えできることとなります。

あのときから、来年で20年となります。なんとかしなければと思っています。


よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

本妻と妾の関係


066_20180528083739c4c.jpg



本妻と妾の関係


日本の摂理の勝利を考えたときに、神様の摂理において展開されてこられた、天の秘密の摂理を理解しなければならないと思います。
1992年からエバの時代を迎えて、その奥義を日本女性たちに語ってくださいました。そのことを今一度原理的、摂理的に理解することを通して、その使命を蕩減し、勝利する道が開かれることを感じます。


真のお父様のみことば  1993年2月14日 成約時代と私

 そのような一時を復帰しなければならないために、天は難しい役事をしなければならないのです。愛の問題ゆえに、レアとラケルが苦痛を受けた歴史時代の解決しなければならない問題が残っているので、男性たちは浮気をして、女性たちはその苦痛を受けるという歴史が継続されてきたのです。

ですから今日でも、特に出世した人の妻は、夫が浮気をするので涙を流して生きなければならないのです。出世した男性に侍る女性たちは、男性が浮気をするたびにその目にたくさんの涙を流さなければならないのです。また、本妻は妾を愛することのできる心を持たなくては天国に行けない論理があるので、仕方なく今までやってきましたが、これからは、これが深刻な問題になるのです。

 神様の心情を知るためには、本妻は自分以上に妾を愛することのできる心を持つために努力しなければなりません。そうしなければ、来られる真の父母様の心情も知ることができないし、神様も分からないのです。また、その反対に女性が浮気をして二人の男性と関係を持ったならば、本来の男性は二番目の男性を自分以上に愛する立場に立つために努力しなくては神様の心情が分からないのです。すべてに同じ道理なのです。



 その当時のことを考えると、洗礼ヨハネとイエス様は母親同士が姉妹関係なのです。イエス様がアベルならばカインは誰ですか? (洗礼ヨハネです)。洗礼ヨハネですね。では、アダムの妻を誰が奪っていきましたか? カイン、サタンが奪っていったのですね。それで、イエス様は女性を連れて来られたのでしょうか、一人で来られたのでしょうか? ですから、地上で新婦を準備しなければならないのです。地上で奪われたのですから、地上で見つけなければなりません。そうして、その王妃を中心とした王権が成立するためにはカイン・アベルとして、国と教会が、体と心のようにならなければなりません。

 そのように、すべてが一つになることによって王に侍って、王権を立てなければならないのです。エバは、アダムの妹だったでしょうか、アダムの姉だったでしょうか? (妹です)。サタンがアダムの妹を奪っていったのです……。洗礼ヨハネの母のエリサベツとマリヤが協助しなければならなかったのです。レアとその母親が一つになってラケルを助けるようにです。

 マリヤはレアの立場に立ち、エリサベツは母親を代身した立場で蕩減復帰しなければなりません。そうして一つとなって、来られるイエス様の世界的な新婦を迎えるのです。これがラケルと同じ立場になるのです。このように、ラケルに協助することによって蕩減復帰できるのですが、母親たちがその責任を果たせなかったのです。もしエリサベツとマリヤが一つになっていたならば、イエス様の相対が立ったとしたならば、すべてが一つになっていたはずです。自然に一つになれるのです。何の話か分かりますか?

以上。



私たちは原理で、カインがアベルを愛することは、「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立てることとなり、サタンを分別し、メシヤを迎えることができると知っています。しかし、そのことがいかに難しいことであったかは復帰歴史の内容から判断できます。

アブラハムのときになって、リベカ、レア、ラケルの話が聖書の中に展開されます。その内容は真のお父様のみことばによって、その秘密があきらかにされています。
レアとラケルが、本妻と妾の関係となって、女性版のカイン、アベルの摂理となっています。それで聖書の中に、いくつかの妾が神様の摂理上において、重要な意味をもつ内容となっています。


本妻が妾を愛することは極めて、難しいことですが、「本妻は妾を愛する心を持たなければ天国に行けない」という真のお父様のみことばから、その真意を探り、使命を成就することが今の摂理において、願われていることではないかと思います。



よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

今日の礼拝・天国の鍵は家庭教会そしてその組織のあり方

IMG_5535_20161112102340338.jpg




今日の礼拝、天国の鍵は家庭教会そしてその組織のあり方

2018年5月27日、日曜礼拝を捧げました。またそれをネットでつないで、他の場所にいる食口とも共有しました。

真のお父様のみことば 1981年1月1日

 イエス様が来るまで天国はありませんでした。イエス様は、天国の鍵をペテロに与えましたが、イエス様はどこへ行ったのでしょうか。彼は十字架へ行かれましたか。それとも真っ直ぐ天国に行きましたか。十字架へといかれましたね。天国の鍵はなんでしょうか。それはホーム・チャーチです。それ以外はありません。

ではペテロはどうすべきだったのでしょうか。今、私たちは、彼がその体的天国つまりホーム・チャーチを開くべきだったと言うことを知っています。そして、私たちの言葉で言う、環境を確保できるのです。その後に氏族の編成が成されます。イエス様が「あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、地で解くことは天でも解かれるであろう」と示されたように、私たちも地上で天国を実現しない限り、霊界での天国も実現されません。
 
 私が戻ってくるときは、統一教会に戻ってきますか。それともホーム・チャーチに戻ってきますか。(ホーム・チャーチ)なぜですか。教会は家庭のための、社会のための事務所のようなものです。それはちょうど中間のようなもので、事務所です。

しかし、ホーム・チャーチは神が働くことができる所、父母様が働くことのできる所、息子、娘がすむことのできる所、一生涯ともに暮らすことのできる所です。真の兄弟がそこに住み、真の氏族がそこに住みます。それがホーム・チャーチです。

以上


赤い天聖経が韓氏オモニによって、2013年8月に初版が発行されました。

その中で941ページにある氏族メシヤのところで、「家庭教会は事務所です」という箇所があります。
それは本来、真のお父様が1981年1月1日に「家庭教会は私の天国」の中で語られている「教会は事務所です」というみことばとまったく相反することばとなっています。

それは教会を主体として、家庭教会を対象とする位置を確保し、継続するためのサタンの策謀でしかありません。
家庭教会を「天国の基地」として出発し、創建するという神様の摂理を破壊させるために、真のお父様のみことばを改ざんしてきました。

今の家庭連合では、しっかりとその体制を維持しています。そして、永遠に家庭教会氏族メシヤの摂理を地上で実現させることはありません。

家庭教会氏族メシヤを中心とした「家庭の救い」の時代が来ていることを否定し、天一国を地上に実現させる道を完全に塞いでいます。


神様の願いと目的を成就するために、家庭教会氏族メシヤを主体とし、教会や本部組織を対象とする本来の体制とすることが重要なところだと思います。天一国主人の家庭教会の勝利を成すことなく、地上天国の創建はできないからです。

今日は、その原点を明確にするために、「天国の鍵は家庭教会」という題で礼拝を捧げました。





よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

松本教会長のコメントにお応えします

IMG_5930_2016111606153556c.jpg



松本教会長のコメントにお応えします

日本サンクチュアリ協会有明教会の松本教会長から当ブログに丁寧なコメントをいただきました。
この件で、私の意見を公にするかどうか迷いましたが、具体的なコメントをいただきましたので、あえて、述べさせていただきます。


<引用>
指摘されたとおり教会長が自己の位置を守って善の天使長の立場で協助するときは、対立関係になることはなく、何の問題も生じません。
自己の位置を守るとは何か。神様と同じ立場に立つところから自己の位置が決定されます。つまり阿南教会長が提示されたお父様のみ言のごとく、神様と一体となられた真の父母様と教会長が本当に一体であれば善の天使長の立場に立ち、自己の位置を離れた悪の天使長の立場に立つことはないのです。

では、サンクチュアリ教会ではどうか。
亨進二代王様との関係は江利川会長が間におられるだけの驚くほど近い関係です。
二代王様の意向はダイレクトに会長より伝えられます。それに従うことが自己の位置を守ることだと思っています。

また誰もが亨進二代王様のみ言を直接ネットで聞けるので、会長、教会長が亨進様の意向ずれた時はすぐ分かるのです。従ってだまされることはないと思います。

この透明で小さな本部から亨進様がみ言を直接語られるサンクチュアリ教会です。人間関係が近いのです。ずれることのほうが難しいのではないでしょうか。問題があれば非難する前に堂々と話し合いましょう。

家庭連合で起こったのは、本部組織が大きくなりすぎて、真の父母様と現場が遠く、真の父母様と一体とならず自己の位置を離れた指導者であっても我々一般食口が見抜けなかったのです。それをいいことに絶対信仰、絶対服従などのみ言を悪用して我々をコントロールしてきました。今もネットを見るな、聞くなと命令して情報から遮断し、さらに虚偽の情報を流してコントロールし続けています。

サンクチュアリ教会の素晴らしさは、誰もが亨進二代王様のみ言を直接知ることが出来るように、王様自身が努力してくださっていることです。
これにより家庭連合のようにだまされることはないのです。
またそのような人はサンクチュアリ教会にはいないと信じます。

話が反れましたが、今回の話題についてはこれで終了にしたいと思います。

<以上>



3つ疑問点がありますので、述べさせてもらいます。

①「二代王様の意向はダイレクトに会長より伝えられます。それに従うことが自己の位置を守ることだと思っています。」に対して。

二代王様と会長との距離は、あるとかないとかの問題ではないと思います。

まず、会長の立場ですが、三代王権は絶対的中心であって、会長の立場は人間を代表する相対的立場です。私たちは原理を通して、人間に対する神の予定は相対的であると知っていますように、人間はその責任分担を全うしなければならず、そのことの難しさは歴史が物語っています。

とくに、日本の摂理の場合、F氏をはじめ、天地正教のA氏など重要な摂理的使命をもった方々が次々に失敗をしてきています。その場合、多くがまわりの取り巻きが自分の保身のために、その人物の立場を絶対化にしようとしてきて、そうなったのを、私は現場で見てきました。

会長に願われる神様の使命と願いを祈ることが必要と思います。
摂理的使命者としての立場に神様が願っておられることを祈り、悟りながら、その方の使命を自分たちが引き継いで、決意して行動することが現場で願われていることだと思います。

人間的に仕えるのではなく、神様の心情と事情、摂理を知って、心から湧き上がる本心の自由から、その使命を代理しながら、自分の立場での責任を果たすことが摂理的使命を持った方を支えることになると思います。

日本人は仏教にしてもすべて、人間信仰に変えてしまいました。「空海」、「日蓮」など。
人間を信仰の対象にすることは分かりやすいので、どうしても体質的にそうなりがちです。

絶対的中心は三代王権ですので、そこに完全相対しながら、会長の使命を成就のために、自分の責任を果たすことが、成約時代において、願われることであると思います。

私は1970年代10年間、勝共の事務局長を担当していましたので、会長の姿と信仰を直接的に知っており、とても尊敬しています。日本サンクチュアリの中心者としてとやかく、言うことは一切なく、その大変さはいかばかりかと案じています。


②「問題があれば非難する前に堂々と話し合いましょう。」に対して。

この発言はどういう意味かわかりません。私が非難しているということなのでしょうか。また、話し合いは誰とすれば問題が解決するのでしょうか。

自分のことを言うのはあまり気が進みませんが、言わせてもらえば。
私は日本サンクチュアリ協会において、「三代王権」の出版関係を担当してきました。編集、出版や全国への発送業務をしてきていますが、もし、非難の気持ちがあるとすれば、そういう担当は受けることもなかったと思います。ひたすら、日本サンクチュアリ協会(協会長)を支える心情で投入してきました。
「独生女論批判」の冊子も、私が入院中の病院で注文を受け、それを家内が全国発送しました。

また、今回の「教会長はアベルでなく、天使長です」という主張がその非難にあたるということなのでしょうか。


③「家庭連合で起こったのは、本部組織が大きくなりすぎて、真の父母様と現場が遠く、真の父母様と一体とならず自己の位置を離れた指導者であっても我々一般食口が見抜けなかったのです。」に対して。

家庭連合の問題は家庭教会氏族メシヤ摂理をないがしろにしてきた結果だといえます。
また、その思想を理解できないので、教会を中心とした、間違ったカインアベル体制をしいて、責任者を絶対化したがゆえに、そうなったと言えます。

「本部が大きくなったから」。「現場の食口が見抜けなかったから」という段階ではなく、本部や教会を神様の位置とし絶対化して、中心性を強要した結果と思います。いわゆる、人間信仰、組織信仰の体制としてしまったからと考えます。
それを教訓として、日本サンクチュアリ協会もそうならないように注意が必要だと思っています。



よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

成約時代の教会長と新約以前の教会長とのちがい

IMG_20170114_020200.jpg


成約時代の教会長と新約以前の教会長とのちがい

成約時代において、教会長(責任者)はアベルではなく、天使長です。
この天使長というのは、天使長の使命分担を意味しています。実体の天使長ではありません。

天使長は
神の使いとして創造され、僕、仕える霊、神様に頌栄を捧げる立場、みことばを伝える、讃美者としての使命を持っています。

1976年の天勝日以降、家庭教会を出発して、家庭教会定着時代(1983年年頭標語)をむかえており、1997年の天地父母天宙安息圏宣布の勝利をもって、完全に家庭時代となっています。

天一国は家庭を主人とする体制であることは、何度もみことばで確認しています。家庭盟誓で「天一国主人私たちの家庭は真の愛を中心として・・・」と数え切れない誓いをしています。
ですから、家庭教会を中心とする体制をつくるための教会でなければ、天のみこころではないということができます。


成約時代の教会長の使命

家庭教会に対して、
・神のみことば、原理を教育する。
・神様の摂理とその心情を伝える。
・天一国入籍の手続きをする。
・氏族メシヤ成就を目的とし、長子権、父母権、王権を勝利できるように援助する。
・家庭教会からの10分1献金を管理運営する。教会会計の透明化。
・ノルマを与えたり、報告を義務付けたりはしない。


それは本然の天使長の使命でありますので、決して卑下されるような立場ではありません。完成するまでの間、神様の立場をもって、神様にかわって、保護し、育成するという大変重要な立場です。

教会長がその使命に向かっていくときに、そこに「私が主人だからあなたは僕として侍るべき」というような関係になるはずがありません。なぜなら、教会長自身が天一国主人家庭としての途上であって、お互いに協力し合う関係だからです。

IMG_2843.jpg




真のお父様のみことば

天地父母と完全一体家庭時代 1996年8月4日


「天地父母と完全一体家庭時代」は何かといえば、家庭を中心として天と地が一つになる時代であるという意味です。家庭時代を中心として、家庭を中心に帰りなさいということです。
 ですから今回、ワシントンで「世界平和家庭連合」を創設したのです。これは歴史時代において大変なことです。神様も堕落する前から、世界平和家庭連合を願っていたのです。堕落して失ってしまったので、数千万年かかったのです。六千年ではありません。数千万年です。数千万年を通して、この家庭基盤を中心に世界版図として帰っていくのです。

統一教会のリーダーはだれですか? 皆さんです。天のお父様は、神様です。地のお父様はレバレンド・ムーンです。神様の体です。天の真の父母様である神様と、地の真の父母が一つとなって、永遠に変わらない唯一無二で絶対的な真の父母となります。皆さんも、そういう真の父母と完全に一つにならなければ、天国に行くことはできません。

本来、アダムの家庭がそのような立場に立っていたので、家庭を中心として、地上天国を実現しなければならないのに、家庭がそうなっていないのです。ですから、天の王が地上に下りてくることができません。

 天の王と地の王が一つになって、完全な王となります。それは、心と体が完全に統一された王です。それは神様の王であり、横的な真の父母の王と、皆さんの心と体は一つに連結されなければなりません。それが、天上天国と地上天国の両方の本部の宮殿に住むということです。

以上。


本来、私は家庭連合の問題点を具体的に批判し、真のお父様のみことばから体制のあり方、教会(教会長、責任者)の立場を原理的に説明してきていますが、

想定外で、日本サンクチュアリ協会有明教会の松本教会長からご意見をいただきました。

整理すると、
・その思想は「両刃の剣」である。
・「対立の思想、教会長は天使長」は組織を分断する。
・「天使長」と「天使長の役割」は違う。
・国進様が「政府は天使長である」と言われていることは知っている。
・政府は組織であって、人をさすものではない。だから政府の官僚とかそこに勤務している人は天使長とは言わない。
・国進様は、教会の「組織」を「天使長」と言われているのであって、「教会長を天使長」と言っているのではない。
・この思想は教会員が教会長や会長を攻撃する「道具」に使われる。
・結論として「会長、教会長も教会員と同じ神様の子女であり、天使長ではない」と考える。
・「教会長は天使長の立場に立つ、あるいは天使長の役割をする子女であり、兄弟である」と考える。


と言う内容です。
同調しているところもあれば、そうではないというところ、矛盾点もありますが、

言える事は
松本教会長の心の中に、必死に日本サンクチュアリ協会の組織のあり方、10数名の教会長や責任者の立場を考えておられ、心配されてメールだけでなく、ブログまで記されたのかと思いました。

それはそれで、その考えで教会づくりをして、組織発展のためにやればいいことだと思います。
どういう戦い方が最善であるのかを各自が祈り、行動することが必要かと思います。

天一国主人の家庭がこの日本、世界に拡大するための善なる競争だと思います。



よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

現家庭連合が家庭教会氏族メシヤ摂理を潰してきた理由

DSC00981.jpg



現家庭連合が家庭教会氏族的メシヤ摂理をつぶしてきた理由


現家庭連合がどのようにして家庭教会摂理をつぶしてきたのかを考えるときに、真のお父様のみことばを利用してきている点があります。

原理講論 創造原理第二節(三)(4)四位基台の存在様相

今日の科学は、物質の最低単位を素粒子と見なしているが、素粒子はエネルギーからなっている。ここにおいて、物質世界を構成している各段階の個性真理体の存在目的を、次元的に観察してみると、エネルギーは素粒子の形成のために、素粒子は原子の構成のために、原子は分子の構成のために、分子は物質の形成のために、すべての物質は宇宙森羅万象の個体を構成するために、各々存在していることを知ることができる。



すべての存在はより高次のためにつくられているという論理から、家庭教会と教会本部との関係を関連させて、家庭教会は教会本部の為にあるべきで、それが主体であって神のみ旨だとしてきました。家庭教会を個人的段階とし、教会をより公的段階としていました。

その結果、家庭教会氏族メシヤ摂理をよりも、教会活動を優先させることを強要することとなってきました。たとえば、教会への献金を強要したり、また信者を教会につなげることを強要します。本当に伝道したいと考えている食口は教会につなげるとどうなるか分かるので伝道もできなくなります。

それは家庭教会氏族メシヤ活動を潰して、教会主導の活動体制を維持してきているといえます。中央集権体制の中で、家庭教会を潰してきました。

それはサタンが背後にいて神様の摂理を妨害して、天一国理想を実現させない戦法にまんまと引っかかってきたことを証明する結果でした。


世界基督教統一神霊協会の目的は不信した基督教の失敗を蕩減することでした。キリスト教は個人の救いしかありません。家庭の救い、完成はすることができません。ですから、世界基督教統一神霊協会の時代も個人の救いの段階となります。

真のお父様は1954年に世界基督教統一神霊協会を創立されて、解放数の43年期間、1997年まで、そのキリスト教の蕩減の道を歩まれ、荒野40年路程を越える戦いの中で、長子権、父母権、王権の勝利をされました。そして、家庭時代の成約時代となりました。それが世界平和統一家庭連合の出発でした。


真のお父様のみことば 1997年5月1日

ですから、「世界基督教統一神霊協会」がなくなったのを寂しく思わずに、「世界平和統一家庭連合」が生まれたことを称賛するようにしなければなりません。家庭教会は家庭を一度に教えてあげて、家庭救援ができる時になったのです。
 昔は個人救援ですが、今からは家庭救援から親族救援、国家救援がここから成されるのです。これは、必然的な結果であらざるを得ないということを知らなければなりません。

 今、私たちは家庭教会なので、成約時代に入ってきたのです。旧約時代、新約時代は家庭がありません。ですから、「世界基督教統一神霊協会」は必要ないのです。「家庭連合」が必要なのです。

以上。


このみことばから、
個人と家庭では家庭がより公的となります。教会摂理が個人的摂理で家庭教会氏族的メシヤ摂理が公的摂理となります。

創造原理第二節(4)のところの合目的的原理をこの観点から見なければならないにもかかわらず、逆にそれを理解している家庭連合の幹部や食口がいることは原理と神の摂理に対する無知でしかなく、嘆かざるをえません。

家庭教会摂理を主体として、教会摂理を対象とすることが原理的であって、
教会摂理を主体とすることは非原理的見解でしかありません。そのサタンの罠に気づくことができず、今なお家庭連合に多くの食口がサタンの囚われの身となっています。


真のお父様のみことば   1997年4月8日

 世界平和統一家庭連合! 世界、平和、統一! 家庭を忘れてはなりません。それゆえに連合体であり、一人ではないのです。

 世界を忘れず、平和を忘れず、そして何ですか? 統一を忘れず、家庭を忘れるべからず! 連合体をつくらなければなりません。すべてが相対的です。その相対基準の中に愛を連結すれば、世界は一つに連結されます。そのようになっているのです。

 今後、重要視すべきことは世界平和統一家庭連合ですが、世界を失ってはならないのです。世界を失えば、平和であっても何になるのですか? また、平和を失ったら統一することができません。また、統一がなければ、家庭連合をつくって何になるのですか? また、家庭は一つの家庭ではありません。連合的です。そのような連合基盤がなかったら、家庭があっても何になるのですか?

 すべてこのような関係になっています。カイン・アベルです。世界と平和もカイン・アベル、その次には統一もカイン・アベル、家庭と連合もカイン・アベルです。すべて二人の息子が対になっているのです。連合を考えるときには、統一を考え、家庭を考え、平和を考え、世界を考えなければなりません。世界を考えるときには、平和を考え、統一を考え、家庭を考え、連合を考えなければなりません。一体なのです。

 家庭がそのようになってこそ、神様が臨在できる世界代表の主人……、平和の主人、統一の主人、家庭の主人、連合世界の統一天下の主人となるので神様が臨在することができるのです。

以上。


中央集権体制の偽家庭連合の思想と戦略は神様の摂理を破壊するものでしかありません。

真のお父様のみことばを完全に相続している三代王権の方向性を絶対的に信じ侍って、
天一国主人の私たちの家庭が真の愛を中心として成約時代(家庭教会)を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神様と完全にひとつとなって地上天国を作る戦いを成就していきたいと思います。




よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

なぜ世界基督教統一神霊協会から世界平和統一家庭連合に名称を変更したのか

a108_20161224074036383.jpg


なぜ世界基督教統一神霊協会から世界平和統一家庭連合に名称を変更したのか

21年前の1997年真のお父様は世界基督教統一神霊協会をやめて、世界平和統一家庭連合に改称するように指示をされました。1954年に世界基督教統一神霊協会を創立して43周年のときです。
それまで、教会を主体として展開してきた統一教会の体制を根本から転換して、家庭を主体とした家庭連合を出発させました。

中央集権の教会主導の現偽家庭連合の体制は、本来の真のお父様のみことばからかけ離れた姿となっています。

氏族メシヤの勝利の為には本来、真のお父様が世界平和統一家庭連合を出発させた原点のみことばに帰らなければならないことを痛感しています。

そのみことばを通して、天一国主人家庭として勝利し、完成する道を教えられます。


真のお父様のみことば

天地父母と完全一体家庭時代  1996年8月4日


「天地父母と完全一体家庭時代」は何かといえば、家庭を中心として天と地が一つになる時代であるという意味です。家庭時代を中心として、家庭を中心に帰りなさいということです。
 ですから今回、ワシントンで「世界平和家庭連合」を創設したのです。これは歴史時代において大変なことです。神様も堕落する前から、世界平和家庭連合を願っていたのです。堕落して失ってしまったので、数千万年かかったのです。六千年ではありません。数千万年です。数千万年を通して、この家庭基盤を中心に世界版図として帰っていくのです。


世界平和統一家庭連合時代の開幕宣布  1997年4月8日

 キリスト教は責任を果たせませんでした。ゆえに、その次元を超え、キリスト教の祝福が万民の前にすべて委譲される時代に入ったということを、皆さんは知らなければなりません。世界基督教統一神霊協会ですが、神霊というのも結局、真の父母を中心として地上に家庭的メシヤの基準が定着する時には終わるのです。神霊の実体をこの地上に迎えて生きるべき人たちが、真の父母の継承者たちなので、その真の父母は、霊的完成と地上完成を代表した家庭の出発から、国家出発、世界出発、天宙出発を代身し得る、一つの模型的な基台になるということを皆さんは知らなければなりません。

 したがって、今後残る名前は何でしょうか? 世界基督教統一神霊協会の時代は過ぎ去りました。それは闘わなければならないのです。キリスト教を統一しなければならないのです。統一するためには闘いを経なければなりません。平和の基準がありませんでした。闘争的概念を中心として、サタン世界に引継・委譲していく過程にあるため、平和という概念もなく統一という概念もないのです。キリスト教を統一する時代は既に過ぎ去ったのです。

 長子権復帰、父母権復帰を完成したので、イエス様がイスラエル圏に着地し、ローマ帝国という世界舞台に移っていけるはずだったその基盤を、統一教会において長子権復帰、父母権復帰、王権復帰時代に移行していくことによって、すべてを回復したのです。ですから、キリスト教の統一だけではありません。世界統一時代に移行したのです。

 ですから、今日この第三十八回の「真の父母の日」を中心として、統一教会という名称はなくなり、世界平和統一家庭連合とするのです。四月十日からこの名称を使うのです。


 世界基督教統一神霊協会も必要ありません。家庭が定着すれば、世界と通じることができる「代表的家庭」になるので、エデンで願った神の創造理想の結実が現れなければなりません。息子、娘を中心として横的に拡大すれば、それが神様が願われる氏族となり、自動的に民族となります。自動的に国家にもなります。そうですか、そうではありませんか?

 ですから、宗教は必要なく、サタン世界の血族は必要なく、単一国家になるのです。それで、世界・平和・統一・家庭・連合です。これですべて終わりです。家庭は一人ではありません。


 こうして祝福を受けることによって、はじめて再臨主が自らの父の立場に立つようになり、天に属するようになるのです。祝福を受けなければなりません。ですから、祝福家庭が何をすると言いましたか?「世界平和統一家庭連合」になるのです。そこに神様が臨在し、神様が役事するのです。それを中心として役事するので、再創造の火がつき、ぐるぐると回転運動をすれば、環境が知らず知らずのうちに引っ張られてくるのです。周りにいる先祖たちが降りてきて、霊的に教えてくれるのです。霊的に一つになって運動をしなければなりません。


統一教会創立43周年記念日のみことば  1997年5月1日

 教会と言えば、今まで個人救援時代でした。今はどのような時代かといえば、祝福を受けた家庭を中心とした家庭救援摂理時代です。家庭が連合するようになれば、親族救援摂理、国家救援時代に入るのです。
 親族が祝福を受ければ、親族が救援を受けるのです。国が祝福を受ければ、国が救援を受ける時代に入るのです。次元が飛躍するということを、皆さんが知らなければなりません。教会時代は過ぎ去るのです。
堕落は、アダムとエバという個人が堕落して家庭をひっくり返したので、これを復帰しなければならないのです。心と体が一つになり、家庭が一つになり、国が一つになり、世界が一つになり、天地が一つにならなければならないのです。

昔は個人救援ですが、今からは家庭救援から親族救援、国家救援がここから成されるのです。これは、必然的な結果であらざるを得ないということを知らなければなりません。
 今、私たちは家庭教会なので、成約時代に入ってきたのです。旧約時代、新約時代は家庭がありません。ですから、「世界基督教統一神霊協会」は必要ないのです。「家庭連合」が必要なのです。


祝福家庭天宙化時代宣布   1997年5月4日

 再臨主がアダム時代とイエス様時代の家庭を復帰したように、地上世界の皆さん、祝福家庭が、霊界の家庭を復帰し、天国を一挙に埋めつくせるような時となったのです。これまでの宗教は、個人の救いを目標にしてきました。天使長の子孫なので、個人の救いを目標にしてきたのです。それから抜け出れば、家庭の救い、氏族の救い、民族の救いをなすのです。一国が祝福さえ受ければ、天国に属すことができるという大変革時代に入るのです。

 統一教会の祝福された者たちが、氏族的メシヤになれば……、氏族的メシヤさえ連結されれば、世界のどこであろうと一挙にすべてを合わせられるのです。氏族的メシヤの責任さえ果たせば、この世界は完全に、霊界と地上の解放が成されるのです。それゆえに世界基督教統一神霊協会、統一教会は看板を下ろして、「世界平和統一家庭連合」に改称するのです。これまで統一教会は、キリスト教会が必要でした。キリスト教には旧約と新約が含まれます。それを離れては成約時代が到来しません。これまで、なぜレバレンド・ムーンがキリスト教を離れることができなかったのでしょうか? そこに旧約と新約があるからです。旧約と新約がなければ成約を定着させることができないので、彼らと共に歩まずにはいられなかったのです。


訓読会制定宣布  1997年10月13日

 訓読会をする理由は何ですか? 皆さんは今まで旧約時代、新約時代を経て、成約時代を迎えていますが、「成約時代」とは何ですか? それは家庭完成です。旧約時代には家庭を原理的に立てることができず、堕落した家庭となりました。この家庭基盤で失敗したことを復帰するには、家庭で復帰してはいけません。より高い次元の国家的基準で復帰しなければならないのです。そのために第二アダム的なメシヤが来て、復帰しようとしたのですが、すべてが失敗したのです。

 それで第三のアダムが来て、国家的基準ではなく世界的基準において、言うなれば大きなアマゾンのような川の責任を果たしながら………、アダム家庭の失敗、イエス家庭の失敗、その上に民族・国家・全人類的な失敗を、総蕩減しなければならないのです。すべてに責任をもって、きれいに整理しなければならないのです。それでようやく人類の真の父母、アダムとして完成すべき真の父母、神様の創造理想のみ旨の本体である四位基台……、アダム家庭における愛の理想完成の定着地を中心とし、それを伝統とすることによって、万民がそのような種となるのです。アダムが種ですから、皆さんも同じ価値の完成した種のような家庭をもって定着し、天国に入っていくのです。

それでは、この訓読会の標準とは何でしょうか? 真の父母が、堕落した世界の歴史を代表して、この世における家庭理想を蕩減し整備した基盤の上に、神様の願いである創造理想的な祝福家庭を完成するのです。その完成した家庭は、一個人の家庭ではありません。アダム家庭は家庭王にならなければならず、氏族王、民族王、国家王、世界王、天宙王にならなければならず、地上天国と天上天国の王権を授かることができる代表的家庭です。それと同じように、皆さんの家庭も皆さん一人ではないのです。

 先生のみ言は、今まで先生が歩んできた闘争記です。言い換えれば、家庭完成をする戦勝の記録です。この記録は、皆さんの骨や肉のように一体となり、中心とならなければなりません。そのようなみ言と一体化できる骨と肉となり、生活的環境と一体化させなければならないので、家庭が定着しなければなりません。真の父母の家庭を代身しなければなりません。



よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

家庭連合とサンクチュアリの根本的に違うところ・組織について

IMG_1672.jpg


家庭連合とサンクチュアリの根本的に違うところ・組織について

家庭連合では「中心性と一体化」という名の下に、上下関係を明確にしています。教会員に対して、本部(協会長)教会(教会長)や責任者は真の父母の代身であるとし、神様に近い存在として、従うことを当然とする中央集権の体制をつくっています。


また、ことばでは氏族メシヤ、家庭教会と言いますが、あくまで教会が主体(主人)の体制です。ですから、たとえば、11条献金の管理を家庭教会に任せることはありません。

それどころか、教会の会計報告を祝福家庭にすることもありません。もし家庭盟誓にあるように「天一国主人が家庭である」と考えるならば、当然のことながら、会計報告を各祝福家庭にするべきです。

私は田舎の地元で自治会の役員をやっていますが、会計報告は年に一度は明確にして全体に報告し、監査してもらっています。民主主義の現在では当然の仕組みです。

それをしない家庭連合の体質は過去の封建体制、君主体制でしかありません。それは独裁体制であって、共産主義体制に似ています。

また、
家庭盟誓に6番に「天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成する」とありますが、その祝福の権能を家庭教会、祝福家庭に与えようとすることもありません。あくまで、教会が主体(主人)で家庭教会はそれに従う対象的立場にしているからです。


私は2015年のはじめに清平で行われた、家庭連合主催の5日間の氏族メシヤ修練会に夫婦で参加しました。氏族メシヤに対する教育をどのようにしているのかを確認する目的でした。

そのときの講師は教会と家庭教会の関係を四位基台の図で説明しながら、神様を中心として主体は教会で対象に家庭教会という関係を説明していました。

その講義を聞いていて、家庭連合の氏族メシヤ摂理はすでに失敗していると確信しました。
根底が真のお父様の思想ではないので、家庭教会、氏族メシヤ摂理は家庭連合では勝利することは不可能だと思わされました。まだ、サンクチュアリを知る前のことです。


本部や教会を中心(主体)とする
その体制を真のお父様は願っておられたのではありません。


真のお父様のみことば

日本の責任者たちは、「教会長だからアベルであり、君たちはカインだから、カインはアベルに屈服するのが原理だから従え」と先生が教えない原理の教えをしているのではありませんか? そういう原理はありません。 み旨と世界 702p


今まではピラミッド式の組織を持っていましたが、これからは違います、反対に引っくり返しておくのです。それゆえ、本部がありません。地方にも道(どう)がありません。郡がありません。先生を中心として本部が家庭です。

堕落する前にそうだったじゃないですか?父母しかいないではないですか。そうではないですか?祝福家庭たちは全部父母様を中心として、神様を中心として特命を受けて、その命令の一元化実体圏を持って、天の前に奉献するべき責任があり、それが地上に生きる血族たち行うべき、行くべき道です。これが天国に行くことのできる準備なのです。
211-351, 1991.1.1


国進様のみことば  2012年7月27日 「自由社会」

さて、エデンの園には、神様とアダム、エバ、そして天使長がいました。皆さんよくご存知ですね。神様は様々な戒めをアダムとエバに与えました。完成するために戒めです。三大祝福を受けるための戒めです。
神はそこに僕として天使長を置きました。アダムとエバの教育係として僕として、祝福を受けるまで成長するためです。聖書と原理を学んで、何が起こったか、よく知っていますね。僕であるべき天使長が自己の位置を離れて、天使長ルーシェルからサタンになりました。その過程でエバを誘惑し、そしてサタンとなってエバとアダムを誘惑しました。その結果、アダムとエバは自由と責任をなくしました。神の祝福もなくしてしまいました。神様から離れてしまったのです。

では、天使長は誰を指しますか?天使長はアダム・エバに仕える霊として創られましたね。では現代、我々市民に仕える為に創られたものは何ですか?それは「政府」です。原理的観点からも明らかなように天使長は政府を象徴するということです。

以上

国進様は私が訪米したときの懇談会のときに、「教会(教会長)の体制も天使長である」と語られました。それを明確に記憶しています。

天一国は家庭を主人とする体制ですので他の組織はすべて、天使長の立場であるといえます。天一国憲法は政府、国家をそのように定義しますが、天一国を準備するための教会や本部もやはり、天使長の立場であるといえます。

サンクチュアリは真のお父様の天一国実現の理想をそのごとく、実行実践することを目的としていると思います。
三代王権を中心として各家庭が天一国主人の家庭となれるよう、そのために真のお父様の家庭教会、氏族メシヤ思想を地上に実現できるように最大限、協力し合う体制ではないかと考えて、あれやこれや実行しているものです。

ともかく、本部や教会を主人としている家庭連合をはやく崩壊させるために、家庭教会を主人とするサンクチュアリが拡大発展することを神様、真のお父様が切に願っておられることを感じています。



よろしければクリックを
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

今日の礼拝・先祖解怨祝福の背景とその根本

DSC00967_20161116061707ff0.jpg



今日の礼拝・先祖解怨祝福の背景とその根本

本日、5月20日、日曜礼拝をサンクチュアリ大分で行いました。とくに来月の16日に先祖解怨祝福式が二代王様によって、準備されているときですので、そのことに対しての礼拝内容としました。

私たちは家庭盟誓において

一、天一国主人私たちの家庭は真の愛を中心として、本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します。

と毎回誓っていますが、その天上天国をどのようにして創建するのかと言えば、先祖解怨祝福でそれをなすことができる道が真のお父様によって私たちに与えられています。

それで、その先祖解怨祝福にいたる真のお父様の勝利圏の背景を知ることが、重要なところであると思います。とくに1997年に重要な宣布をなされて、地上の祝福から霊界の祝福の段階に引き上げられ、祝福の恩恵を大きく拡大されました。そして私たちに天上天国を創建できる道を開いてくださいました。


真のお父様のみことば

○祝福家庭天宙化時代宣布  1997年5月4日


アダムとエバが堕落し、イエス様が失敗はしましたが、再臨して完成することによって、家庭を築き、成約時代を迎えたように、皆さんの先祖が誤まりはしましたが、皆さんが再臨した家庭のように、再臨主に属した家庭のようになっているので、皆さんの先祖も解放されるという統一圏時代が到来したのです。祝福以降に天上世界がすべて解放されるのです。地上祝福時代から霊界祝福時代に拡張するのです。


○天地父母天宙安息圏宣布  1997年8月9日(天暦7月7日)

きょう、この日は、あなたの息子たるこの文某の年が七十七歳を迎えたのであり、一九九七年(陰暦)七月七日七時七分七秒を中心として、七数を八回連結させることのできる焦点を合わせて、七、八数を越えて立つことのできる安息年と再出発の数を連結させることのできる時代が来ました。そのために、統一家のすべての群れたちは今、天の権威と天の愛の伝統を受け継いだ家庭を中心として、天に侍り、国家を中心として天を安息させ、世界を中心として天を安息させ、天宙を中心として天を安息させてさしあげることによって、神様と真のご父母様が自由に行動されることのできる安息的基盤が家庭から天宙にまでつながるようになりました。
そうして神様と一体をなすことのできる一つの地上天国の王圏と天上天国の王圏が一時に樹立し得る限界線を越える時を迎えさせてくださることによって、このことを成就いたしました。


○第四アダム圏時代宣布  1997年9月11日  

第四次アダムは、第一次アダム、第二次アダム、第三次アダムを代表したアダムです。第一次アダム、第二次アダム、第三次アダムには迫害がありましたが、第四次アダム圏時代からは、迫害ではなく栄光が、悲しみではなく喜びが、蕩減ではなく理想と歓喜があるのです。この第四次アダム圏時代において、国を探し、世界を探し、天宙を探し、天宙の中に解放圏と安息圏を備えて、神様をお迎えしなければならないのです。第四次アダムから、はじめて安着が始まります。ですから、この家庭から栄光のうちに祝福が天宙まで連結するのです。その時から、はじめて地上天国が出発するようになるのです。

 そのような意味において、今回(九月六日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。自分という概念がありませんでした。すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。


○霊界祝福開門宣布  1997年12月1日

愛するお父様……、一九九七年十一月二十九日、三百六十万双、三千六百万双、合わせて三千九百六十万双の祝福が完結することによって、地上と天上世界の道を築き得る天の恵みが許され、万民が共に天国に入れる開門の恵沢を賜り、自分から進んで努力する祝福家庭を中心として、氏族的メシヤの使命を完遂することによって入籍し、天国の民として公認を受ける時代圏に移行するようになりました。

 地上でサタンの血族を断絶すべきこの時期を代身して、地上から天国に直行し得る家庭的祝福を解怨させていただく反面、霊界にいる大母様と忠母様と大兄様、それから大母様と興進君を中心として……それからアダム家庭・イエス家庭・完成した再臨主家庭の三家庭を代身したすべての民が、霊界と肉界にいる人類全体を代表した子孫でございますから……、今や、すべての先祖と因縁を結んだ地上の家庭をすべて祝福することによって、家庭から世界まで開門できる時代を迎えました。


○地上天上世界の解放圏宣布  1998年6月13日

地獄の門と天国の門が開かれ、上下の全霊界に連係されている善なる霊と悪なる霊が共に祝福を受け、既に祝福された善側の長子に従う、復帰された次子の立場に立たせるのです。神様は、長子のカインが弟のアベルを殺害するという罪悪の現場を、ただ見つめているしかなかったという悲しい恨を抱いてこられました。今や神様はその反対に地獄にいる怨讐たちまでも許し、祝福して、愛する長子に従うようにする真の愛の摂理をされるのです。

 今回真の父母によって成される霊界と地上に対するこの歴史的な統一祝福儀式によって全宗教圏が和合し、霊肉共に一つの祝福圏を成し、霊界と肉界が解放圏を成して一つになるのです。ここに神様と真のご父母様を中心とした地上・天上天国時代を開門する、大転換的な祝福式を宣布いたします。


以上

今日は安侍日です。また、天一国生命の書入籍祝福式のあと81日目を迎えています。新しい出発のときにおいて、真のお父様の勝利権の恩恵に感謝して、地上天国、天上天国創建の氏族メシヤとして、伝道勝利に向けて前進したいと思います。






よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村

霊界先祖解怨祝福の背景と氏族メシヤ


a176_2016111705083726d.jpg

霊界先祖解怨祝福の背景と氏族メシヤ

6月16日に行われる先祖解怨祝福の恩恵を拡大する使命が氏族メシヤにあることを自覚せねばと思います。

時代的恩恵の中で、
先祖の解怨祝福ができるというとてつもない恩恵が今日の我々に与えれています。その背景に真のお父様の熾烈な闘いがなされて、その勝利の結果がそれであることを忘れてしまいがちです。

みことばを探すことをとおして、その意義と価値を理解することができ、みことばとひとつとなることによって自動的に行動をおこすことができるようになると思います。


真のお父様のみことば

祝福家庭天宙化時代宣布  1997年5月4日


十一月二十九日(1997年)の三百六十万双は天地が接する時です。縦的世界と横的世界が接する時です。ですから、アダム家庭において堕落せず、全人類が堕落せず、横的なすべての世界が待ち望むべきであった祝福の日が、この時なのです。エデンの園においてアダムとエバが、家庭完成を成就するのです。引っ張って強制的に結婚させてもサタンが反対しません。強制的に祝福を受けながらも、受けた後には永遠に真の父母に感謝することでしょう。宇宙の価値を相続する代表的家庭として立てるのです。

 さきほど、女性の生命や男性の生命を引っ張れば、すべて引っ張られてくると言いましたが、皆さんが祝福家庭になることによって、皆さんの先祖も子孫も解放されるという、統一的な解放時代が到来するのです。

 アダムとエバが堕落し、イエス様が失敗はしましたが、再臨して完成することによって、家庭を築き、成約時代を迎えたように、皆さんの先祖が誤まりはしましたが、皆さんが再臨した家庭のように、再臨主に属した家庭のようになっているので、皆さんの先祖も解放されるという統一圏時代が到来したのです。祝福以降に天上世界がすべて解放されるのです。地上祝福時代から霊界祝福時代に拡張するのです。

 今まで霊界に行った人たちは天使長の立場だったので、相対と別れ別れになりました。天国というのは、本来アダムとエバが堕落しなければ、夫婦で完成して入っていくところです。天国家庭から、天国氏族、民族・国家・世界・天宙と拡張しなければならないのが原理であるため、神様に侍って生きたことのない家庭は、天国に入っていけないのです。それゆえ、天国に入っていける家庭が今までありませんでした。しかし、真の父母が来られて、そのような家庭を編成することによって、空っぽだった天国を人類の子孫で一挙に埋められるようになったのです。

 再臨主がアダム時代とイエス様時代の家庭を復帰したように、地上世界の皆さん、祝福家庭が、霊界の家庭を復帰し、天国を一挙に埋めつくせるような時となったのです。これまでの宗教は、個人の救いを目標にしてきました。天使長の子孫なので、個人の救いを目標にしてきたのです。それから抜け出れば、家庭の救い、氏族の救い、民族の救いをなすのです。一国が祝福さえ受ければ、天国に属すことができるという大変革時代に入るのです。

 統一教会の祝福された者たちが、氏族的メシヤになれば……、氏族的メシヤさえ連結されれば、世界のどこであろうと一挙にすべてを合わせられるのです。氏族的メシヤの責任さえ果たせば、この世界は完全に、霊界と地上の解放が成されるのです。


以上


真のお父様の血統を受け継ぎ、勝利権に所属したことを意味する祝福を地上で受けた方は、霊界の先祖の解怨祝福ができる恩恵を与えられています。それを、いかに早く連結することができるかを天は注目していると思います。

今までのすべての先祖は再臨時代を迎えるための蕩減として犠牲の道をいかれました。
私たちは地上にいる期間に、真のお父様、三代王権に所属している氏族メシヤという立場を霊界の解放の観点からも意識して、4300双伝道祝福に邁進せねばと思わされています。



よろしければクリックを

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
プロフィール

阿南信義

Author:阿南信義
大分サンクチュアリ教会
 阿南信義  080-8375-0337
大分の山奥で農夫をしています

sanc16ooita@yahoo.co.jp
お気軽に連絡ください。お待ちしています。

ランキング参加中
おそれ入りますが、 同感の方はクリックをお願いします
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR