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聖霊の役事の恩恵を受けて

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聖霊の役事の恩恵をうけて



真のお父様のみことば  1991.7.1

 祝福を何千年前に受けても……アダム、エバ、何、祝福を何千年前に受けたではありませんか。すべてのことが名前をつけたとおりになったのです。生育し、繁殖して皆、したのですね。皆、しましたけれども、できなかったのです。だれの責任なのですか。神様の責任なのですか、あんたたち自体の責任なのですか? 私が祝福しましたけれども、祝福をしたのは、私の責任でしたけれども、祝福を成すか成せないかは、あんたたちの責任なのです。私までは、その祝福を成せなかったところへ行きません。私は、その道を皆、行きました。はっきりと分からなければなりません。 

以上



祝福は、真のお父様の責任において、受けることができました。
その祝福を成すか成せないかは自分の責任であることを自覚するものです。
役事の恩恵は真のお父様と二代王様から与えられました。それを成すか成さないかは自分の責任であることを肝にめいじて、これから来年10月14日にむけて邁進したいと思います。









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永田氏の「新体制の規約、聖殿信徒協約について」を読んで

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永田氏の「新体制の規約、聖殿信徒協約について」を読んで


あくまで個人の意見です。

2018年11月1日に聖殿信徒協約が制定されました。
そのことに対しての永田氏の記事がありました。
各論の中に疑問点を感じましたので書くことにしました。


①リーダーシップについて
私たちが求めるのは三代王権のリーダーシップのみです。天一国を理想とする者たちは祝福された家庭が三代王権に完全に相対することで、そのリーダーシップを相続することができます。本部や教会という機関は、各家庭がリーダーシップをもてるように援助し、擁護する立場であると考えます。
もし、本部やその体制をしてリーダーシップを求めるならば、天一国の理想とは逆な道をいくことになり、家庭連合の失敗を繰り返すこととなります。


②江利川会長について
この協約が制定会議にかけられる前の10月15日のズーム会議のときに作成委員の松本氏の発言した内容に耳を疑いました。
「最近の日本サンクチュアリの混乱と低迷の根本原因、それは一番の問題点ということで考えるのは、会長に対しての信頼、会長に対する求心力というのが薄れていて、会長に対しての信仰が立ってないことです」。とはっきりと言っていたことです。
協約作成の動機が天一国主人を守ることではなく、会長の立場、本部の体制をはっきりさせるという動機であることがそのポイントであると理解しました。

江利川会長が二代王様が任命されておられる方であることは、百も承知していることで、それは他の韓国やアメリカも同じことです。
ところが協約には「二代王様が任命された本協会会長を中心として」という表現が随所にでてきます。これでは三代王権を絶対中心として、天一国主人の家庭がその絶対対象として立って天一国理想を追求する姿ではなくなってきます。


③組織創建について
本部の事務局はあってもいいと思います。
それは全国の教会、家庭教会を助けるもので、最小限の内容になると思います。全国の教会からの10分の1でしか、運用することはできませんので、当然ながら、小さな本部となると思います。


④王の権限について
当然のことだと思います。


⑤王を裁くことについて
二代王様が任命された方をすぐに、任を解かれるかどうかは神様の原理から判断しなければならないと思います。
家庭連合のとき、真のお父様は韓国幹部の不正をすべて、ご存知でした。しかし裁くということはなされませんでした。
それは人間の責任分担という原理があるからでした。韓氏オモニのこともそれで、すぐに処置することなく、蕩減することを待たれてこられました。二代王様が直接任命された方が絶対に、間違うことがないと単純に信じることはどうかと考えます。それは
江利川会長を不信するわけではなく、三代王権の方向性に対して、正しく支えて全体勝利の方向を目指す必要があるからです。


⑥天一国憲法と法律・ルールについて
天一国憲法の前文において明確に記されていることは
「天国、天一国の国民はすべて、全能なる神、また肉身を持って来られ、計り知れない恩恵により、我々を神の生命、神の愛、神の血統へ接木してくださったキリストの、主権を有する子女である。これにより、天国の全ての人々に、彼らの創造主神様ご自身から、キリストが真の父、文鮮明として再臨し、実体的に確立したキリストの王権を通して、不変にして奪うことのできない権利が与えられる。」
天一国国民のためにある天一国憲法であることがよくわかります。
ところが、聖殿協約では本部の体制や評議会の権限を強調しており、意見したり、反対して行動するものを排除する項目も入っています。
永田氏も「悪を裁くには法が必要です」。と書いていますがサンクチュアリ食口を悪と呼び、裁くための協約はいかがなものかと思います。
そして、
制定会議で私は会長以外のスタッフは天一国憲法では上院、下院は選挙で選ぶようになっているので選挙で選ぶべきと主張しましたが、立候補するものがいない、時間がかかるなどとその意見に対して、まったく応ずることはありませんでした。


⑦二代王の組織論
真のお父様は家庭教会と教会との関係において、1982年神の日みことばで「先生が霊界に逝って戻ってくるところは家庭であり、教会は事務所です」。とはっきり語られています。
それは家庭から摂理が始まるからです。堕落はアダムの家庭からであるので、復帰摂理は家庭から始まるということになり、真のお父様が働かれ、戻ってこられるところが家庭教会ということになります。教会はそれを援助し、擁護するための位置でしかありません。地方教会と本部との関係も同じです。それで二代王様は真のお父様の原則をご存知であられてそのことを講義されておられると思います。
主体と対象は各位が違います。主体は縦的であり、対象は横的な立場です。
それで回転運動を起こすときに球形運動となり、有機体となります。
家庭連合ではそれを逆にしてきました。従って、天の理想は程遠くなり、天一国は破壊されました。
本部が企画や方向性のリーダーの役割とするやり方は、明らかに本部を主体とする体制なので、家庭連合と同じ運命になりはしないかと危惧します。


⑧将来、二代王様がつくられるルールと、聖殿信徒協約について
すでに、二代王様と国進様による天一国憲法が2015年10月11日に発布されています。
それがルールであり、それ以上はないと考えます。


⑨サンクチュアリ・スピリッツについて
聖殿食口は真のお父様とみことばを絶対的に信じ、人間信仰、組織信仰に対して断固戦ってきた勇士です。
それで今、三代王権に完全に侍り、ひとつとなって、天一国の理想を成し遂げるために生命をかけている闘士です。そして、それは自主性が重んじられ、三代王権とひとつになって自分の使命を悟り、実践する能力が問われます。
その中で、聖殿食口同士の議論があることは当然のこととして生じてきます。どちらが正しいかどうかは時間とともに、判断することとなりますので、そこに無駄な労力を使うことはありません。あえて、融和とか統一とか言う必要はないと考えます。


⑩「防御と創建」摂理勝利のため、サンクチュアリ食口は一致団結を。について
この「聖殿信徒協約」が制定されたのは2018年11月1日となっています。
11月1日の第7回改革案制定会議でそれが賛成多数で可決されました。
そして第一回評議会が開かれたのは11月3日でそれが承認され、11月5日の旧救命ボート会議(全国信徒会にあたる)のときには、その説明でしかありませんでした。
私は11月5日のズーム会議で制定のための採決をすると思っていましたが、すでに評議会でそれは確定していて、ただ説明するだけのものであったことに唖然としました。
もし、それが日本サンクチュアリ全体の協約であるならば、当然のことながら、全体の信徒会で採決するのが普通だと思うからです。
これほど重要なことを「評議会」で決定していることだけをみても、中央集権だといわれても仕方のないことだと思います。
まったく、この聖殿協約を中心とすれば、天一国の理想成就は難しい内容を多く含んでいます。




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シックを奴隷化している家庭連合とそうでないサンクチュアリ

亨進様笑顔


シックを奴隷化している家庭連合とそうでないサンクチュアリ



亨進二代王様のみことば   2015年8月18日

 シックたちを奴隷として、その奴隷を動物のように使い、金を出せ出せと言い、皆にYesを強要する、悪なる悪魔たちです。このヒトラーのような暴君たちが、皆さんの主となってしまいました。偽りの主人です。

 ですが、この暴君たちが神様のみ言葉を抑圧すればするほど、今や全世界的に、より多くの人々が悟るようになり、目を覚まし、お父様の権限と、自由と平和と統一の世界に戻ってくるようになるのです。

 この愚か者が知っていることは、抑圧と、市民たちを奴隷化することだけです。自分たちが小さい神となり、「あなたたちは神様と直接的な関係を持つことはできず、私たちが許可する清平の詐欺師や、家庭連合の詐欺師を通してのみ、お父様と会うことができる」 という、偽りのサタン悪魔たちになってしまったのです。神様の息子娘たちを相手に事業をしているのです。そのような者たちに唾を吐き、追放することのできる、真なる神の息子娘となりますよう願っています。

 神様の摂理路程をみるときに、彼らは恐れるしかありません。なぜなら、神様の摂理は法主義の摂理ではありません。神様の摂理は良心と真の愛の摂理です。ですが、それは、臆病者たちが言うような、真の愛ではありません。全てを愛する真の愛ではありません。

 善悪を分離する真の愛です。神様が真の愛の神だからといって、全てを愛せよということではありません。もし、そうだとすれば、神様は悪なる存在です。真の愛は善と悪を分離しなければなりません。真の愛は悪を愛することはできないのです。私が妻を真の愛で愛するならば、不倫、姦通を憎まなければなりません。分離しなければならないのです。そうでしょう?神様が下さった妻を愛するならば、姦通を真の愛で愛することはできないのです。真の愛で愛するならば、悪を、真の愛を滅ぼすものを憎まなければならないのです。

 臆病者の詐欺師たちが、皆さんに、「私たちは真の愛で全てを愛さなければなりません」と、そのように言うでしょう。そのように言っておきながら、私がお父様の代身者相続者として、神様のみ言葉を語るとき、彼らは私を彼らの言う真の愛で愛していますか?偽善者、毒蛇です!自らが語る真の愛も実践できていません。なぜか。彼らは“真の愛”という単語で、シックたちを奴隷としたいだけなのです。

 私たちがお父様から責任を任されたとき、皆さん、動画で直接ご覧になったでしょう。私たちがいろいろな組織的な層を作り、それをしましたか?私たちはその政治的なラインを全て切ってしまいました。牧会者たちは個人評価を受けるようにしました。シックたちの目から見れるようにしました。このライン、あのライン、このラインにのれば出世できると、このような偽りの内容ではなく。

 私たちがどうしましたか?全ての牧会者たちが、シックたちをどれほどケアしているのか、教会がどれほど発展しているのか、それを評価しながら、昇進するようにしました。それは平等な内容です。全ての教会が、シックたちを透明管理しながら、献金をどう使うのか、全て報告するようにしました。皆さん、直接ご覧になりましたね。

 10分の1献金をする、また、摂理に投資する全ての一般シックたちが、自分たちの指導者、牧会者を選ぶことのできる権限。協会長だから自分が選ぶのではなく、シックたち、市民たちが選ぶことのできる権限。それをあげました。皆さん、ご覧になったでしょう。シックたちが自分の教会長を選ぶことのできる投票権。皆さん、よく考えてください。それは180度、過去のそれとは異なるものです。
 
 皆さんの教会長たちはどうでしたか?皆、小さな暴君たちだったでしょう。皆さんに投票権をくれましたか?皆さんに透明管理で教会を運営してくれましたか?牧会者たちが、皆さんのケアの良し悪しによって昇進することのできる、そのようなシステムを作りましたか?
 
 一度たりともそのようなことは起きなかったのです。ですが、皆さんは見たでしょう。お父様が私たちに責任を与えられたとき、私たちは暴君たちのモデルとは正反対のことをしました。私たちは詐欺師ではありません。私たちはシックたちを奴隷として見ていません!



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キリシタン歴史講演会を終えて

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キリシタン歴史講演会を終えて


昨日、10月7日に大分サンクチュアリではキリシタン関係の講演会を行いました。
前日まで台風25号の影響が残っていましたが、その日は天気に恵まれた穏やかな一日となりました。
今回の企画はこちらでははじめての試みで、一般の方々を招いてのキリシタン史の講演会でした。会場は大分市から南東に車で1時間半ほどかかる、県南地域で山深い田舎の町でした。


大分県は昔、多くのキリシタンの方々がおられて、イエス様を求めて、信仰の足跡を残してきた地域です。また、逆に政治的には神様が愛するキリシタンをサタンの手先となって、迫害し、蹂躙してきた加害者の立場でもあります。

現在、今の時代は日本の政府が潜伏キリシタン関連の遺産を世界遺産として登録要請をおこない、それが世界遺産として登録されるという、歴史的なときを迎えてきました。

その背後に、神様の愛してやまないキリシタンの方々が尊い犠牲となって血と涙と汗の代価をはらい、功績がつまれて来た背景があっての結果であると感謝するものです。


神様は時空を超越しておられて、永遠なお方であります。
神様からするならば、今も昔もないことになります。ですので400年前に起きたことからとて、同じ心情でおられることを思うときに、その迫害を受けて逃げ惑うキリシタンの姿、愛するわが子が犠牲となっている姿を見られる神様の悲惨な心情を、今解放するときであることを思わされました。

再臨のメシヤによって、地上に祝福の恩恵が与えられ、私たちには氏族メシヤの特権が付与されています。その使命は単に地上の救いのみならず、霊界の救いにも直結することになります。

かつてのキリシタンの方々が理不尽な迫害に耐えていかざるを得なかった時代から、今は再臨のときを迎えて天一国創建の時代です。さらにまた、二代王様がキリスト教に対する摂理を力強く、押し進めているこのときは、神様も共にあって、地上と天上のキリシタンの解放のために歩まれおられることを実感するものです。

国家的歴史的な迫害をキリシタンにしたその事実、その子孫として、悔い改め、神様が悲惨な心情で見ておられたその姿を解放するために、氏族的メシヤの伝道を大々的に展開すべきときであることを感じました。


今回の郷土歴史講演会の講師は長崎島原の宮本次人講師です。実にくわしく、理論的にも実証的にもまとめておられるキリシタン史の内容に、誰もが感動を覚えました。
神様がこのときの為に予定されてこられた講師であることを痛感しました。


それで、今回の講演会に、はじめて新しく参加された方は12名でした。想定以上でした。
二時間近い講演の時間にも、しっかり聞き入っておられました。

地域のお祭りのときに、みんなでパンフを配布したり、台風接近の最中、個別訪問で配布したりと伝道活動しましたが、その時のパンフを持参してこられました。

神様とその時のキリシタンの方々が協助されておられることを感じて、喜びあふれる講演会となりました。


また11月半ばに他の場所で行うことを予定しています。更に多くの方々がキリシタンの再臨復活の現象の中、新しい生命となって三代王権につながるようになるに違いありません。




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わかりやすく講演される宮本講師


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熱心に聴き入る参加者のみなさん



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伝道用のチラシをつくりました

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伝道用のチラシをつくりました


伝道の戦略を考えるとき、チラシが必要であり、みことば(原理)につながる冊子が必要であると考え、準備しました。
今まで家庭連合のときには献金の問題や中央集権体制の中で、思い切って伝道することはできませんでしたが、こちらではなんの障害がありません。問題は自分の心情主管をどのようにするかです。

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上が表で下のが裏です。


家庭聖殿連絡会としましたのは氏族メシヤの拠点は家庭聖殿であるからです。氏族メシヤで主人であるとの自覚をもちながら、自分の名前と連絡先を明確にして伝道にでかけます。


「いのちの種」という冊子はわかりやすい真のお父様のみことばでA5版で51ページです。心情の相対圏に立つことができそうな方にその本を渡すようにします。本で伝道するという真のお父様の伝道戦力からそれをつくりました。いのちの種まきをしないかぎり、新しいいのちの芽はでることはありません。

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かわいいイラストも入っています。大分サンクチュアリの二世の方が描いてくれました。



真のお父様のみことば

 ですから私たちは、真の愛を持たなければなりません。投入して投入して忘れるという真の愛がなければならないのです。真の愛でどれほど多くの人を救ったかが重要です。そのためには、一か月に一人が一人伝道するという責任を果たさなければなりません。  1994年2月16日 「氏族的メシヤと伝道」


「一月に一人伝道するという責任」というみことばは永遠の問題として自分に残されてきます。一月に一人伝道するのは神様の願いであると同時に私の責任であるという自覚が今まで足りませんでした。


その責任を成就することが一番の目標でなければなりません。今までの信仰生活の中で曖昧としてきたすべてを来年10月14日までにはっきりさせねばならないと自覚する者です。



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神様の解放のための四大心情圏と皇族圏の完成

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神様の解放のための四大心情圏と皇族圏の完成


人間に対する創造目的は四大心情圏の完成であり、救援摂理においては皇族圏を復帰することであることを私たちは真のお父様のみことばから知っています。


真のお父様のみことば  天聖経 真の神様 136p

神様を解放しなければなりません。神様は今愛を中心として拘束されています。監獄に閉じ込められているのと同じです。解放されていないのです。全知全能の神様、宇宙を創造された神様が人間ゆえに愛を中心として築こうとされた理想世界をサタンに奪われたので、神様も心情的に解放されないのです。神様の心情的解放基盤がこの宇宙にできないのです。神様も拘束されました。愛する子供が死んだのに父母が安らかでいられるでしょうか。いられないのです。

以上。


 以下のみことばは、一九九三年六月四日、アラスカにおいてお父様が、日本の教会幹部に日本語で語られた内容です。

救援摂理史の主流責任  1993年6月4日

あなたたち日本人の一人に信仰の基準が立ったとするならば、その前に日本全体がカインとなり、更に世界がカインの立場です。それが個人、家庭、氏族と八段階における長子権復帰の過程です。アダム家庭でカイン・アベルが逆になり、イエス様を中心として解決すべきであったカイン・アベル問題をイエス様は解決できませんでした。それゆえ、カイン・アベルを統一して、母親を中心に一つになって再臨主を迎えなければなりません。いくらその父母が一つになっても、神様が入って来なければならないのです。ここまでが長子権、父母権で、これからが王権です。

 この道は救援摂理史の主流責任で、誰でも行かなければならないのです。これを越えて、元の世界、本来の系統だった王権を中心とする皇族圏で生活するようになるのです。真の父母を中心としての王権です。

 王権をプラスとして、家庭をマイナスとして一つとなる、それが皇族権です。創造世界はそのようになっています。歴史はこのような発展の復帰路程、いつもこの公式を通過するのです。いくら摂理が難しいといっても、永遠を中心としてこの過程を通過しなければ、本来の霊界に入ることはできないのです。救援摂理史の主流責任、この責任はみんなの責任です。このことを今まで誰も知りませんでした。しかし、先生によって初めて明らかにされました。摂理史を誰も知らなかったのです。

先生の責任としては、キリスト教と統一教会の関係において長子権を復帰することです。それが父母を中心として、だんだんに家庭問題を問題視するのです。それから家庭を中心として国という王権です。国がいくらあっても、王権があっても、皇族権がなければなりません。それは、世界と万民の前に、一つの主流を中心とした、王権を中心としての本家の伝統なのです。皇族権というのは、本家と相対的な家族を連結することであり、それによって、全てが一つになってくるのです。

 なぜこのような公式的な道を行かなければならないかというと、創造がそのようになっているからです。救援摂理は復帰摂理、復帰摂理は再創造摂理、再創造の公式的な過程は何かというと、環境には環境を使って、必ずプラス・マイナスがあるのです。プラス・マイナスが神様と一つになる、それは何によってですか。真の愛によってです。カイン・アベルの問題です。真の愛でなければ行く道がありません。投入して忘れる、投入して忘れる。このような思想的根底的な内容を越えないとサタンの分別はできません。それは第二次的問題になります。第一次的な問題は投入して忘れることです。


長子権のカイン・アベル圏は個人復帰です。体と心も、カイン・アベル長子権です。真の愛がなくてはなりません。投入して忘れるような基準がなければ、越える道は絶対ありません。自分の力を中心に男と女が勝手に家庭を作れば、これは完全に崩壊します。主体になった場合には、アベルの立場でもってそれを教えて示してあげるのです。これは同じ公式です。長子権は永遠に残ります。方便として通過できません。分かりましたか。堕落した人間は、救援摂理史の主流責任を逃れることができません。救援摂理史の主流責任という神様のこの公式路程を辿って、反対の方に遡っていくのです。

 だから、長子権復帰、神様となんと遠いことでしょうか。長子権復帰するには、父母権と王権と皇族権を出し入れするのです。全てカイン・アベルです。万民共々に、その王権の主流圏に一体化させ、その主流全体を天国に連れて行くのが、神様の救援摂理史の主流思想なのです。それは単なる観念ではありません。


祝福家庭とは何でしょうか。世の中の家庭をカイン圏として、アベル圏に立つのです。そうであれば、祝福家庭はアベル家庭として、世界に向けて影響を与えて、祝福家庭に従うようにしなければなりません。あなたたちはそういうことを考えてみたことがないのです。祝福を受けた場合、そこから初めて基台が立つのです。それを自覚しないと自分自身が占領されているから帰ることができません。家庭というカイン圏を解放して、夫婦共々に徹底させないとできません。それは天宙的な鉄の扉だからです。

 今から、自分の一族に、自分の国に、家庭を中心として影響を与えないと、サタンは、一族、家庭を中心として、国を中心として破壊攻勢をしてくるのです。現在、世界の一番の問題は家庭問題と国問題です。それは直ちにいきます。歴史は茫然としているようで、はっきりしています。自分の家庭は、この日本の全ての家庭を収拾し教えて、自分に従うようにして環境を収拾しなければなりません。

その側近の者が氏族的メシヤなのです。家庭がみんなばらばらになって、氏族自体も定着していません。氏族的メシヤを中心として、早く祝福を受けるようにしないと、家庭的解放は絶対にできません。結婚をできなかったために、その待合室になっているのがパラダイスです。結婚をして、世界的な勝利基盤の上に立った家庭を中心として天国に入るようになるのです。サタン圏の氏族とか、国家とか世界は天国に入れません。霊界の地獄を消化した後に天国に入るのです。分かりましたか。


先祖の道は後孫にとって恐ろしい道です。すべてアベルのせいです。日本の責任者たち、イエス様の先頭に立った兄さんの使命を行っていますか。アベル圏だから兄さんでしょう。上の幹部たちが下の弟たちを犠牲にするのですか。それは反対です。あなたたち考えてみなさい。今まで勝手なことをやって来ました。日本から、エバ国からこれを訂正しなければなりません。そうしないと将来大変なことになります。

以上。


日本の摂理はとくに90年代において、真のお父様からの直接の愛を受けてきました。それは皇族圏完成のための氏族的メシヤの摂理でしたがいまだ、勝利していない状態です。
その試練を受けることにならないように勝利を急がねばと焦ります。






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イエス様の復活体として

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イエス様の復活体として


私たちは復帰原理を通してどのようにして、神様が堕落した人間を本然の姿に復帰して、天国を実現するのかということを知っています。

それは、まず、人間の責任分担としてサタンを分立した条件を立てることで、長成期完成級まで、堕落した前の状態まで戻ってきます。それは具体的には3人の霊の子を伝道するという条件をもって、サタンを分立して、その位置に立つことができたということになります。それで、メシヤを迎えて、重生(原罪清算)がなされるようになります。


真のお父様のみことば  み旨と世界 902P

霊の子とはいったい何か。これは失われた三人の天使長を意味する。アダム、エバが、三人の天使長の共同圏、協助圏に立てなかったから人間は堕落した。それを蕩減しなければならない。だから、三人の霊の子は三人の天使長に当たる。それらが一つになって、アダムに対して命を捧げるような立場に立たなければなりません。 あなたたちは霊の子に対して、アダムの立場、エバの立場に当たる。そうなった場合、三人の天使長の代わりに立った霊の子は、その霊の親に対して、命を捧げても何の未練もないような心情圏をつくらなければなりません。教育して、そのような関係をつくらなければなりません。

そして、アダムの立場から見た場合、自分自体が結婚するのを遠慮しなければならなかったのが、天使長の立場だね。三人の天使長がつくられた目的は、アダム、エバを教育して、家庭をもつことのできる心情圏確立の日まで遠慮せざるを得ない立場であったのに、逆に問題を起こしてしまった。そのことが堕落でした。 ですから心情圏の復帰は、三人の天使長自体が一体となって、あなたたちのために命を捧げても、天の法に違反しないというような決定的な三人の天使長をあなたたちがもった立場に立つことによってなされる。そうして初めて、アダムが三人の天使長を一致させ得なかったその基準を蕩減復帰した立場に立つ。分かりましたか? (はい) 。

 それで、イエス様の三人の弟子も、イエス様のために死ななければならない。イエス様は親である。本当は、天使長には子供はないんだね。堕落して、天使長系の子供の立場に立ったのであって、切って離すことはできません。だから、それを結びつけながら、元のほうに帰るために天はそれを認定せざるを得ないんだね。それが、アベルの道である。

まず、三人の天使長が一体化した基準であなたたちの一切の祝福を援助し、準備してくれなければなりません。だから、統一教会は三人の霊の子がなければ生活することができません。分かりました? 三人の霊の子がいなければ、三人の天使長が完全に援助した基準に立てないから、その基準は、そのまま堕落圏内にある。サタンはいつでも引っ張っていく。

以上。


重生されたことで完成されたわけではなく、堕落圏をこえたそのあと、メシヤとともに成長期間の完成期を通過することがあることを忘れては成りません。
それがメシヤの勝利圏を相続する戦いであり、イエス様の復活体として、氏族的メシヤとして勝利するための7年路程が神様からそのために与えられています。

そのことが成されることなく、私たちは完成することはできず、天国をみることもできないということになります。


真のお父様のみことば  1994年2月16日

ところで皆さんは、何人の魂を救いましたか。伝道の記録を残さなければなりません。死んだ時、何をもって霊界に行くのですか。お金でも権力でも、また物質でもありません。残るものは、真の愛を中心として、どれほど多くの人を救ったかということです。これだけが霊界に持っていくことができるのです。

 ですから私たちは、真の愛を持たなければなりません。投入して投入して忘れるという真の愛がなければならないのです。真の愛でどれほど多くの人を救ったかが重要です。そのためには、一か月に一人が一人伝道するという責任を果たさなければなりません。

 イエス様の復活体として、八十四人の霊の子女を最低持たなければならないのです。一か月に一人が一人伝道すれば、一年間で一二人、七年間で八十四人を復帰することができます。先生が今まで迫害を受けてきたので、伝道は難しかったのですが、先生が勝利したので、今後は、一か月に一人が一人伝道の目的を果たさなければなりません。

以上。


今まで、その世界的な摂理がなされてきました。1945年からの7年間がそれであり、また1993年からの7年間が神様が切に願われてきたその期間でした。


真のお父様のみことば  1994年2月16日

第二次世界大戦後、英・米・仏が再臨主を迎えて、メシヤを中心とした世界を建設しなければならなかったのです。しかし、キリスト教が失敗してしまいました。そのため、先生が四〇年間で失敗したものを蕩減復帰して、家庭、氏族、民族、国家の勝利の基台のうえで宣言したのが、「真の父母と成約時代」でした。

 一九九三年、先生が世界的アダムとして受け入れられる時が来ました。それで一九九二年までに勝利的基盤をつくらなければならなかったのです。
 一九九三年から二〇〇〇年までの七年間で世界を復帰しなければなりません。特にこの七年間は、アダムの文化が復帰されなければならないのです。アダムの文化を「女性連合」が、キリスト教に代わって復帰していかなければならないのです。

以上。


70年前、キリスト教は完成されたアダムとしてこられた、再臨主を受け入れることをしませんでした。
20年前、再臨主によって準備された女性連合は、再び、完成されたアダムを不信し、否定することと成りました。

今、成約時代となって、三度目となっています。

三代王権を中心とする摂理の中にあって、氏族的メシヤを勝利する者をどれほど神様は待ちわびておられるかと思うと、必死になって、勝利する道を探らなければならないことを感じます。





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今日の礼拝・天国の鍵は家庭教会そしてその組織のあり方

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今日の礼拝、天国の鍵は家庭教会そしてその組織のあり方

2018年5月27日、日曜礼拝を捧げました。またそれをネットでつないで、他の場所にいる食口とも共有しました。

真のお父様のみことば 1981年1月1日

 イエス様が来るまで天国はありませんでした。イエス様は、天国の鍵をペテロに与えましたが、イエス様はどこへ行ったのでしょうか。彼は十字架へ行かれましたか。それとも真っ直ぐ天国に行きましたか。十字架へといかれましたね。天国の鍵はなんでしょうか。それはホーム・チャーチです。それ以外はありません。

ではペテロはどうすべきだったのでしょうか。今、私たちは、彼がその体的天国つまりホーム・チャーチを開くべきだったと言うことを知っています。そして、私たちの言葉で言う、環境を確保できるのです。その後に氏族の編成が成されます。イエス様が「あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、地で解くことは天でも解かれるであろう」と示されたように、私たちも地上で天国を実現しない限り、霊界での天国も実現されません。
 
 私が戻ってくるときは、統一教会に戻ってきますか。それともホーム・チャーチに戻ってきますか。(ホーム・チャーチ)なぜですか。教会は家庭のための、社会のための事務所のようなものです。それはちょうど中間のようなもので、事務所です。

しかし、ホーム・チャーチは神が働くことができる所、父母様が働くことのできる所、息子、娘がすむことのできる所、一生涯ともに暮らすことのできる所です。真の兄弟がそこに住み、真の氏族がそこに住みます。それがホーム・チャーチです。

以上


赤い天聖経が韓氏オモニによって、2013年8月に初版が発行されました。

その中で941ページにある氏族メシヤのところで、「家庭教会は事務所です」という箇所があります。
それは本来、真のお父様が1981年1月1日に「家庭教会は私の天国」の中で語られている「教会は事務所です」というみことばとまったく相反することばとなっています。

それは教会を主体として、家庭教会を対象とする位置を確保し、継続するためのサタンの策謀でしかありません。
家庭教会を「天国の基地」として出発し、創建するという神様の摂理を破壊させるために、真のお父様のみことばを改ざんしてきました。

今の家庭連合では、しっかりとその体制を維持しています。そして、永遠に家庭教会氏族メシヤの摂理を地上で実現させることはありません。

家庭教会氏族メシヤを中心とした「家庭の救い」の時代が来ていることを否定し、天一国を地上に実現させる道を完全に塞いでいます。


神様の願いと目的を成就するために、家庭教会氏族メシヤを主体とし、教会や本部組織を対象とする本来の体制とすることが重要なところだと思います。天一国主人の家庭教会の勝利を成すことなく、地上天国の創建はできないからです。

今日は、その原点を明確にするために、「天国の鍵は家庭教会」という題で礼拝を捧げました。





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松本教会長のコメントにお応えします

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松本教会長のコメントにお応えします

日本サンクチュアリ協会有明教会の松本教会長から当ブログに丁寧なコメントをいただきました。
この件で、私の意見を公にするかどうか迷いましたが、具体的なコメントをいただきましたので、あえて、述べさせていただきます。


<引用>
指摘されたとおり教会長が自己の位置を守って善の天使長の立場で協助するときは、対立関係になることはなく、何の問題も生じません。
自己の位置を守るとは何か。神様と同じ立場に立つところから自己の位置が決定されます。つまり阿南教会長が提示されたお父様のみ言のごとく、神様と一体となられた真の父母様と教会長が本当に一体であれば善の天使長の立場に立ち、自己の位置を離れた悪の天使長の立場に立つことはないのです。

では、サンクチュアリ教会ではどうか。
亨進二代王様との関係は江利川会長が間におられるだけの驚くほど近い関係です。
二代王様の意向はダイレクトに会長より伝えられます。それに従うことが自己の位置を守ることだと思っています。

また誰もが亨進二代王様のみ言を直接ネットで聞けるので、会長、教会長が亨進様の意向ずれた時はすぐ分かるのです。従ってだまされることはないと思います。

この透明で小さな本部から亨進様がみ言を直接語られるサンクチュアリ教会です。人間関係が近いのです。ずれることのほうが難しいのではないでしょうか。問題があれば非難する前に堂々と話し合いましょう。

家庭連合で起こったのは、本部組織が大きくなりすぎて、真の父母様と現場が遠く、真の父母様と一体とならず自己の位置を離れた指導者であっても我々一般食口が見抜けなかったのです。それをいいことに絶対信仰、絶対服従などのみ言を悪用して我々をコントロールしてきました。今もネットを見るな、聞くなと命令して情報から遮断し、さらに虚偽の情報を流してコントロールし続けています。

サンクチュアリ教会の素晴らしさは、誰もが亨進二代王様のみ言を直接知ることが出来るように、王様自身が努力してくださっていることです。
これにより家庭連合のようにだまされることはないのです。
またそのような人はサンクチュアリ教会にはいないと信じます。

話が反れましたが、今回の話題についてはこれで終了にしたいと思います。

<以上>



3つ疑問点がありますので、述べさせてもらいます。

①「二代王様の意向はダイレクトに会長より伝えられます。それに従うことが自己の位置を守ることだと思っています。」に対して。

二代王様と会長との距離は、あるとかないとかの問題ではないと思います。

まず、会長の立場ですが、三代王権は絶対的中心であって、会長の立場は人間を代表する相対的立場です。私たちは原理を通して、人間に対する神の予定は相対的であると知っていますように、人間はその責任分担を全うしなければならず、そのことの難しさは歴史が物語っています。

とくに、日本の摂理の場合、F氏をはじめ、天地正教のA氏など重要な摂理的使命をもった方々が次々に失敗をしてきています。その場合、多くがまわりの取り巻きが自分の保身のために、その人物の立場を絶対化にしようとしてきて、そうなったのを、私は現場で見てきました。

会長に願われる神様の使命と願いを祈ることが必要と思います。
摂理的使命者としての立場に神様が願っておられることを祈り、悟りながら、その方の使命を自分たちが引き継いで、決意して行動することが現場で願われていることだと思います。

人間的に仕えるのではなく、神様の心情と事情、摂理を知って、心から湧き上がる本心の自由から、その使命を代理しながら、自分の立場での責任を果たすことが摂理的使命を持った方を支えることになると思います。

日本人は仏教にしてもすべて、人間信仰に変えてしまいました。「空海」、「日蓮」など。
人間を信仰の対象にすることは分かりやすいので、どうしても体質的にそうなりがちです。

絶対的中心は三代王権ですので、そこに完全相対しながら、会長の使命を成就のために、自分の責任を果たすことが、成約時代において、願われることであると思います。

私は1970年代10年間、勝共の事務局長を担当していましたので、会長の姿と信仰を直接的に知っており、とても尊敬しています。日本サンクチュアリの中心者としてとやかく、言うことは一切なく、その大変さはいかばかりかと案じています。


②「問題があれば非難する前に堂々と話し合いましょう。」に対して。

この発言はどういう意味かわかりません。私が非難しているということなのでしょうか。また、話し合いは誰とすれば問題が解決するのでしょうか。

自分のことを言うのはあまり気が進みませんが、言わせてもらえば。
私は日本サンクチュアリ協会において、「三代王権」の出版関係を担当してきました。編集、出版や全国への発送業務をしてきていますが、もし、非難の気持ちがあるとすれば、そういう担当は受けることもなかったと思います。ひたすら、日本サンクチュアリ協会(協会長)を支える心情で投入してきました。
「独生女論批判」の冊子も、私が入院中の病院で注文を受け、それを家内が全国発送しました。

また、今回の「教会長はアベルでなく、天使長です」という主張がその非難にあたるということなのでしょうか。


③「家庭連合で起こったのは、本部組織が大きくなりすぎて、真の父母様と現場が遠く、真の父母様と一体とならず自己の位置を離れた指導者であっても我々一般食口が見抜けなかったのです。」に対して。

家庭連合の問題は家庭教会氏族メシヤ摂理をないがしろにしてきた結果だといえます。
また、その思想を理解できないので、教会を中心とした、間違ったカインアベル体制をしいて、責任者を絶対化したがゆえに、そうなったと言えます。

「本部が大きくなったから」。「現場の食口が見抜けなかったから」という段階ではなく、本部や教会を神様の位置とし絶対化して、中心性を強要した結果と思います。いわゆる、人間信仰、組織信仰の体制としてしまったからと考えます。
それを教訓として、日本サンクチュアリ協会もそうならないように注意が必要だと思っています。



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成約時代の教会長と新約以前の教会長とのちがい

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成約時代の教会長と新約以前の教会長とのちがい

成約時代において、教会長(責任者)はアベルではなく、天使長です。
この天使長というのは、天使長の使命分担を意味しています。実体の天使長ではありません。

天使長は
神の使いとして創造され、僕、仕える霊、神様に頌栄を捧げる立場、みことばを伝える、讃美者としての使命を持っています。

1976年の天勝日以降、家庭教会を出発して、家庭教会定着時代(1983年年頭標語)をむかえており、1997年の天地父母天宙安息圏宣布の勝利をもって、完全に家庭時代となっています。

天一国は家庭を主人とする体制であることは、何度もみことばで確認しています。家庭盟誓で「天一国主人私たちの家庭は真の愛を中心として・・・」と数え切れない誓いをしています。
ですから、家庭教会を中心とする体制をつくるための教会でなければ、天のみこころではないということができます。


成約時代の教会長の使命

家庭教会に対して、
・神のみことば、原理を教育する。
・神様の摂理とその心情を伝える。
・天一国入籍の手続きをする。
・氏族メシヤ成就を目的とし、長子権、父母権、王権を勝利できるように援助する。
・家庭教会からの10分1献金を管理運営する。教会会計の透明化。
・ノルマを与えたり、報告を義務付けたりはしない。


それは本然の天使長の使命でありますので、決して卑下されるような立場ではありません。完成するまでの間、神様の立場をもって、神様にかわって、保護し、育成するという大変重要な立場です。

教会長がその使命に向かっていくときに、そこに「私が主人だからあなたは僕として侍るべき」というような関係になるはずがありません。なぜなら、教会長自身が天一国主人家庭としての途上であって、お互いに協力し合う関係だからです。

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真のお父様のみことば

天地父母と完全一体家庭時代 1996年8月4日


「天地父母と完全一体家庭時代」は何かといえば、家庭を中心として天と地が一つになる時代であるという意味です。家庭時代を中心として、家庭を中心に帰りなさいということです。
 ですから今回、ワシントンで「世界平和家庭連合」を創設したのです。これは歴史時代において大変なことです。神様も堕落する前から、世界平和家庭連合を願っていたのです。堕落して失ってしまったので、数千万年かかったのです。六千年ではありません。数千万年です。数千万年を通して、この家庭基盤を中心に世界版図として帰っていくのです。

統一教会のリーダーはだれですか? 皆さんです。天のお父様は、神様です。地のお父様はレバレンド・ムーンです。神様の体です。天の真の父母様である神様と、地の真の父母が一つとなって、永遠に変わらない唯一無二で絶対的な真の父母となります。皆さんも、そういう真の父母と完全に一つにならなければ、天国に行くことはできません。

本来、アダムの家庭がそのような立場に立っていたので、家庭を中心として、地上天国を実現しなければならないのに、家庭がそうなっていないのです。ですから、天の王が地上に下りてくることができません。

 天の王と地の王が一つになって、完全な王となります。それは、心と体が完全に統一された王です。それは神様の王であり、横的な真の父母の王と、皆さんの心と体は一つに連結されなければなりません。それが、天上天国と地上天国の両方の本部の宮殿に住むということです。

以上。


本来、私は家庭連合の問題点を具体的に批判し、真のお父様のみことばから体制のあり方、教会(教会長、責任者)の立場を原理的に説明してきていますが、

想定外で、日本サンクチュアリ協会有明教会の松本教会長からご意見をいただきました。

整理すると、
・その思想は「両刃の剣」である。
・「対立の思想、教会長は天使長」は組織を分断する。
・「天使長」と「天使長の役割」は違う。
・国進様が「政府は天使長である」と言われていることは知っている。
・政府は組織であって、人をさすものではない。だから政府の官僚とかそこに勤務している人は天使長とは言わない。
・国進様は、教会の「組織」を「天使長」と言われているのであって、「教会長を天使長」と言っているのではない。
・この思想は教会員が教会長や会長を攻撃する「道具」に使われる。
・結論として「会長、教会長も教会員と同じ神様の子女であり、天使長ではない」と考える。
・「教会長は天使長の立場に立つ、あるいは天使長の役割をする子女であり、兄弟である」と考える。


と言う内容です。
同調しているところもあれば、そうではないというところ、矛盾点もありますが、

言える事は
松本教会長の心の中に、必死に日本サンクチュアリ協会の組織のあり方、10数名の教会長や責任者の立場を考えておられ、心配されてメールだけでなく、ブログまで記されたのかと思いました。

それはそれで、その考えで教会づくりをして、組織発展のためにやればいいことだと思います。
どういう戦い方が最善であるのかを各自が祈り、行動することが必要かと思います。

天一国主人の家庭がこの日本、世界に拡大するための善なる競争だと思います。



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現家庭連合が家庭教会氏族メシヤ摂理を潰してきた理由

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現家庭連合が家庭教会氏族的メシヤ摂理をつぶしてきた理由


現家庭連合がどのようにして家庭教会摂理をつぶしてきたのかを考えるときに、真のお父様のみことばを利用してきている点があります。

原理講論 創造原理第二節(三)(4)四位基台の存在様相

今日の科学は、物質の最低単位を素粒子と見なしているが、素粒子はエネルギーからなっている。ここにおいて、物質世界を構成している各段階の個性真理体の存在目的を、次元的に観察してみると、エネルギーは素粒子の形成のために、素粒子は原子の構成のために、原子は分子の構成のために、分子は物質の形成のために、すべての物質は宇宙森羅万象の個体を構成するために、各々存在していることを知ることができる。



すべての存在はより高次のためにつくられているという論理から、家庭教会と教会本部との関係を関連させて、家庭教会は教会本部の為にあるべきで、それが主体であって神のみ旨だとしてきました。家庭教会を個人的段階とし、教会をより公的段階としていました。

その結果、家庭教会氏族メシヤ摂理をよりも、教会活動を優先させることを強要することとなってきました。たとえば、教会への献金を強要したり、また信者を教会につなげることを強要します。本当に伝道したいと考えている食口は教会につなげるとどうなるか分かるので伝道もできなくなります。

それは家庭教会氏族メシヤ活動を潰して、教会主導の活動体制を維持してきているといえます。中央集権体制の中で、家庭教会を潰してきました。

それはサタンが背後にいて神様の摂理を妨害して、天一国理想を実現させない戦法にまんまと引っかかってきたことを証明する結果でした。


世界基督教統一神霊協会の目的は不信した基督教の失敗を蕩減することでした。キリスト教は個人の救いしかありません。家庭の救い、完成はすることができません。ですから、世界基督教統一神霊協会の時代も個人の救いの段階となります。

真のお父様は1954年に世界基督教統一神霊協会を創立されて、解放数の43年期間、1997年まで、そのキリスト教の蕩減の道を歩まれ、荒野40年路程を越える戦いの中で、長子権、父母権、王権の勝利をされました。そして、家庭時代の成約時代となりました。それが世界平和統一家庭連合の出発でした。


真のお父様のみことば 1997年5月1日

ですから、「世界基督教統一神霊協会」がなくなったのを寂しく思わずに、「世界平和統一家庭連合」が生まれたことを称賛するようにしなければなりません。家庭教会は家庭を一度に教えてあげて、家庭救援ができる時になったのです。
 昔は個人救援ですが、今からは家庭救援から親族救援、国家救援がここから成されるのです。これは、必然的な結果であらざるを得ないということを知らなければなりません。

 今、私たちは家庭教会なので、成約時代に入ってきたのです。旧約時代、新約時代は家庭がありません。ですから、「世界基督教統一神霊協会」は必要ないのです。「家庭連合」が必要なのです。

以上。


このみことばから、
個人と家庭では家庭がより公的となります。教会摂理が個人的摂理で家庭教会氏族的メシヤ摂理が公的摂理となります。

創造原理第二節(4)のところの合目的的原理をこの観点から見なければならないにもかかわらず、逆にそれを理解している家庭連合の幹部や食口がいることは原理と神の摂理に対する無知でしかなく、嘆かざるをえません。

家庭教会摂理を主体として、教会摂理を対象とすることが原理的であって、
教会摂理を主体とすることは非原理的見解でしかありません。そのサタンの罠に気づくことができず、今なお家庭連合に多くの食口がサタンの囚われの身となっています。


真のお父様のみことば   1997年4月8日

 世界平和統一家庭連合! 世界、平和、統一! 家庭を忘れてはなりません。それゆえに連合体であり、一人ではないのです。

 世界を忘れず、平和を忘れず、そして何ですか? 統一を忘れず、家庭を忘れるべからず! 連合体をつくらなければなりません。すべてが相対的です。その相対基準の中に愛を連結すれば、世界は一つに連結されます。そのようになっているのです。

 今後、重要視すべきことは世界平和統一家庭連合ですが、世界を失ってはならないのです。世界を失えば、平和であっても何になるのですか? また、平和を失ったら統一することができません。また、統一がなければ、家庭連合をつくって何になるのですか? また、家庭は一つの家庭ではありません。連合的です。そのような連合基盤がなかったら、家庭があっても何になるのですか?

 すべてこのような関係になっています。カイン・アベルです。世界と平和もカイン・アベル、その次には統一もカイン・アベル、家庭と連合もカイン・アベルです。すべて二人の息子が対になっているのです。連合を考えるときには、統一を考え、家庭を考え、平和を考え、世界を考えなければなりません。世界を考えるときには、平和を考え、統一を考え、家庭を考え、連合を考えなければなりません。一体なのです。

 家庭がそのようになってこそ、神様が臨在できる世界代表の主人……、平和の主人、統一の主人、家庭の主人、連合世界の統一天下の主人となるので神様が臨在することができるのです。

以上。


中央集権体制の偽家庭連合の思想と戦略は神様の摂理を破壊するものでしかありません。

真のお父様のみことばを完全に相続している三代王権の方向性を絶対的に信じ侍って、
天一国主人の私たちの家庭が真の愛を中心として成約時代(家庭教会)を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神様と完全にひとつとなって地上天国を作る戦いを成就していきたいと思います。




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家庭連合とサンクチュアリの根本的に違うところ・組織について

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家庭連合とサンクチュアリの根本的に違うところ・組織について

家庭連合では「中心性と一体化」という名の下に、上下関係を明確にしています。教会員に対して、本部(協会長)教会(教会長)や責任者は真の父母の代身であるとし、神様に近い存在として、従うことを当然とする中央集権の体制をつくっています。


また、ことばでは氏族メシヤ、家庭教会と言いますが、あくまで教会が主体(主人)の体制です。ですから、たとえば、11条献金の管理を家庭教会に任せることはありません。

それどころか、教会の会計報告を祝福家庭にすることもありません。もし家庭盟誓にあるように「天一国主人が家庭である」と考えるならば、当然のことながら、会計報告を各祝福家庭にするべきです。

私は田舎の地元で自治会の役員をやっていますが、会計報告は年に一度は明確にして全体に報告し、監査してもらっています。民主主義の現在では当然の仕組みです。

それをしない家庭連合の体質は過去の封建体制、君主体制でしかありません。それは独裁体制であって、共産主義体制に似ています。

また、
家庭盟誓に6番に「天の祝福を周辺に連結させる家庭を完成する」とありますが、その祝福の権能を家庭教会、祝福家庭に与えようとすることもありません。あくまで、教会が主体(主人)で家庭教会はそれに従う対象的立場にしているからです。


私は2015年のはじめに清平で行われた、家庭連合主催の5日間の氏族メシヤ修練会に夫婦で参加しました。氏族メシヤに対する教育をどのようにしているのかを確認する目的でした。

そのときの講師は教会と家庭教会の関係を四位基台の図で説明しながら、神様を中心として主体は教会で対象に家庭教会という関係を説明していました。

その講義を聞いていて、家庭連合の氏族メシヤ摂理はすでに失敗していると確信しました。
根底が真のお父様の思想ではないので、家庭教会、氏族メシヤ摂理は家庭連合では勝利することは不可能だと思わされました。まだ、サンクチュアリを知る前のことです。


本部や教会を中心(主体)とする
その体制を真のお父様は願っておられたのではありません。


真のお父様のみことば

日本の責任者たちは、「教会長だからアベルであり、君たちはカインだから、カインはアベルに屈服するのが原理だから従え」と先生が教えない原理の教えをしているのではありませんか? そういう原理はありません。 み旨と世界 702p


今まではピラミッド式の組織を持っていましたが、これからは違います、反対に引っくり返しておくのです。それゆえ、本部がありません。地方にも道(どう)がありません。郡がありません。先生を中心として本部が家庭です。

堕落する前にそうだったじゃないですか?父母しかいないではないですか。そうではないですか?祝福家庭たちは全部父母様を中心として、神様を中心として特命を受けて、その命令の一元化実体圏を持って、天の前に奉献するべき責任があり、それが地上に生きる血族たち行うべき、行くべき道です。これが天国に行くことのできる準備なのです。
211-351, 1991.1.1


国進様のみことば  2012年7月27日 「自由社会」

さて、エデンの園には、神様とアダム、エバ、そして天使長がいました。皆さんよくご存知ですね。神様は様々な戒めをアダムとエバに与えました。完成するために戒めです。三大祝福を受けるための戒めです。
神はそこに僕として天使長を置きました。アダムとエバの教育係として僕として、祝福を受けるまで成長するためです。聖書と原理を学んで、何が起こったか、よく知っていますね。僕であるべき天使長が自己の位置を離れて、天使長ルーシェルからサタンになりました。その過程でエバを誘惑し、そしてサタンとなってエバとアダムを誘惑しました。その結果、アダムとエバは自由と責任をなくしました。神の祝福もなくしてしまいました。神様から離れてしまったのです。

では、天使長は誰を指しますか?天使長はアダム・エバに仕える霊として創られましたね。では現代、我々市民に仕える為に創られたものは何ですか?それは「政府」です。原理的観点からも明らかなように天使長は政府を象徴するということです。

以上

国進様は私が訪米したときの懇談会のときに、「教会(教会長)の体制も天使長である」と語られました。それを明確に記憶しています。

天一国は家庭を主人とする体制ですので他の組織はすべて、天使長の立場であるといえます。天一国憲法は政府、国家をそのように定義しますが、天一国を準備するための教会や本部もやはり、天使長の立場であるといえます。

サンクチュアリは真のお父様の天一国実現の理想をそのごとく、実行実践することを目的としていると思います。
三代王権を中心として各家庭が天一国主人の家庭となれるよう、そのために真のお父様の家庭教会、氏族メシヤ思想を地上に実現できるように最大限、協力し合う体制ではないかと考えて、あれやこれや実行しているものです。

ともかく、本部や教会を主人としている家庭連合をはやく崩壊させるために、家庭教会を主人とするサンクチュアリが拡大発展することを神様、真のお父様が切に願っておられることを感じています。



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今日の礼拝・先祖解怨祝福の背景とその根本

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今日の礼拝・先祖解怨祝福の背景とその根本

本日、5月20日、日曜礼拝をサンクチュアリ大分で行いました。とくに来月の16日に先祖解怨祝福式が二代王様によって、準備されているときですので、そのことに対しての礼拝内容としました。

私たちは家庭盟誓において

一、天一国主人私たちの家庭は真の愛を中心として、本郷の地を求め、本然の創造理想である地上天国と天上天国を創建することをお誓い致します。

と毎回誓っていますが、その天上天国をどのようにして創建するのかと言えば、先祖解怨祝福でそれをなすことができる道が真のお父様によって私たちに与えられています。

それで、その先祖解怨祝福にいたる真のお父様の勝利圏の背景を知ることが、重要なところであると思います。とくに1997年に重要な宣布をなされて、地上の祝福から霊界の祝福の段階に引き上げられ、祝福の恩恵を大きく拡大されました。そして私たちに天上天国を創建できる道を開いてくださいました。


真のお父様のみことば

○祝福家庭天宙化時代宣布  1997年5月4日


アダムとエバが堕落し、イエス様が失敗はしましたが、再臨して完成することによって、家庭を築き、成約時代を迎えたように、皆さんの先祖が誤まりはしましたが、皆さんが再臨した家庭のように、再臨主に属した家庭のようになっているので、皆さんの先祖も解放されるという統一圏時代が到来したのです。祝福以降に天上世界がすべて解放されるのです。地上祝福時代から霊界祝福時代に拡張するのです。


○天地父母天宙安息圏宣布  1997年8月9日(天暦7月7日)

きょう、この日は、あなたの息子たるこの文某の年が七十七歳を迎えたのであり、一九九七年(陰暦)七月七日七時七分七秒を中心として、七数を八回連結させることのできる焦点を合わせて、七、八数を越えて立つことのできる安息年と再出発の数を連結させることのできる時代が来ました。そのために、統一家のすべての群れたちは今、天の権威と天の愛の伝統を受け継いだ家庭を中心として、天に侍り、国家を中心として天を安息させ、世界を中心として天を安息させ、天宙を中心として天を安息させてさしあげることによって、神様と真のご父母様が自由に行動されることのできる安息的基盤が家庭から天宙にまでつながるようになりました。
そうして神様と一体をなすことのできる一つの地上天国の王圏と天上天国の王圏が一時に樹立し得る限界線を越える時を迎えさせてくださることによって、このことを成就いたしました。


○第四アダム圏時代宣布  1997年9月11日  

第四次アダムは、第一次アダム、第二次アダム、第三次アダムを代表したアダムです。第一次アダム、第二次アダム、第三次アダムには迫害がありましたが、第四次アダム圏時代からは、迫害ではなく栄光が、悲しみではなく喜びが、蕩減ではなく理想と歓喜があるのです。この第四次アダム圏時代において、国を探し、世界を探し、天宙を探し、天宙の中に解放圏と安息圏を備えて、神様をお迎えしなければならないのです。第四次アダムから、はじめて安着が始まります。ですから、この家庭から栄光のうちに祝福が天宙まで連結するのです。その時から、はじめて地上天国が出発するようになるのです。

 そのような意味において、今回(九月六日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。自分という概念がありませんでした。すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。


○霊界祝福開門宣布  1997年12月1日

愛するお父様……、一九九七年十一月二十九日、三百六十万双、三千六百万双、合わせて三千九百六十万双の祝福が完結することによって、地上と天上世界の道を築き得る天の恵みが許され、万民が共に天国に入れる開門の恵沢を賜り、自分から進んで努力する祝福家庭を中心として、氏族的メシヤの使命を完遂することによって入籍し、天国の民として公認を受ける時代圏に移行するようになりました。

 地上でサタンの血族を断絶すべきこの時期を代身して、地上から天国に直行し得る家庭的祝福を解怨させていただく反面、霊界にいる大母様と忠母様と大兄様、それから大母様と興進君を中心として……それからアダム家庭・イエス家庭・完成した再臨主家庭の三家庭を代身したすべての民が、霊界と肉界にいる人類全体を代表した子孫でございますから……、今や、すべての先祖と因縁を結んだ地上の家庭をすべて祝福することによって、家庭から世界まで開門できる時代を迎えました。


○地上天上世界の解放圏宣布  1998年6月13日

地獄の門と天国の門が開かれ、上下の全霊界に連係されている善なる霊と悪なる霊が共に祝福を受け、既に祝福された善側の長子に従う、復帰された次子の立場に立たせるのです。神様は、長子のカインが弟のアベルを殺害するという罪悪の現場を、ただ見つめているしかなかったという悲しい恨を抱いてこられました。今や神様はその反対に地獄にいる怨讐たちまでも許し、祝福して、愛する長子に従うようにする真の愛の摂理をされるのです。

 今回真の父母によって成される霊界と地上に対するこの歴史的な統一祝福儀式によって全宗教圏が和合し、霊肉共に一つの祝福圏を成し、霊界と肉界が解放圏を成して一つになるのです。ここに神様と真のご父母様を中心とした地上・天上天国時代を開門する、大転換的な祝福式を宣布いたします。


以上

今日は安侍日です。また、天一国生命の書入籍祝福式のあと81日目を迎えています。新しい出発のときにおいて、真のお父様の勝利権の恩恵に感謝して、地上天国、天上天国創建の氏族メシヤとして、伝道勝利に向けて前進したいと思います。






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霊界先祖解怨祝福の背景と氏族メシヤ


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霊界先祖解怨祝福の背景と氏族メシヤ

6月16日に行われる先祖解怨祝福の恩恵を拡大する使命が氏族メシヤにあることを自覚せねばと思います。

時代的恩恵の中で、
先祖の解怨祝福ができるというとてつもない恩恵が今日の我々に与えれています。その背景に真のお父様の熾烈な闘いがなされて、その勝利の結果がそれであることを忘れてしまいがちです。

みことばを探すことをとおして、その意義と価値を理解することができ、みことばとひとつとなることによって自動的に行動をおこすことができるようになると思います。


真のお父様のみことば

祝福家庭天宙化時代宣布  1997年5月4日


十一月二十九日(1997年)の三百六十万双は天地が接する時です。縦的世界と横的世界が接する時です。ですから、アダム家庭において堕落せず、全人類が堕落せず、横的なすべての世界が待ち望むべきであった祝福の日が、この時なのです。エデンの園においてアダムとエバが、家庭完成を成就するのです。引っ張って強制的に結婚させてもサタンが反対しません。強制的に祝福を受けながらも、受けた後には永遠に真の父母に感謝することでしょう。宇宙の価値を相続する代表的家庭として立てるのです。

 さきほど、女性の生命や男性の生命を引っ張れば、すべて引っ張られてくると言いましたが、皆さんが祝福家庭になることによって、皆さんの先祖も子孫も解放されるという、統一的な解放時代が到来するのです。

 アダムとエバが堕落し、イエス様が失敗はしましたが、再臨して完成することによって、家庭を築き、成約時代を迎えたように、皆さんの先祖が誤まりはしましたが、皆さんが再臨した家庭のように、再臨主に属した家庭のようになっているので、皆さんの先祖も解放されるという統一圏時代が到来したのです。祝福以降に天上世界がすべて解放されるのです。地上祝福時代から霊界祝福時代に拡張するのです。

 今まで霊界に行った人たちは天使長の立場だったので、相対と別れ別れになりました。天国というのは、本来アダムとエバが堕落しなければ、夫婦で完成して入っていくところです。天国家庭から、天国氏族、民族・国家・世界・天宙と拡張しなければならないのが原理であるため、神様に侍って生きたことのない家庭は、天国に入っていけないのです。それゆえ、天国に入っていける家庭が今までありませんでした。しかし、真の父母が来られて、そのような家庭を編成することによって、空っぽだった天国を人類の子孫で一挙に埋められるようになったのです。

 再臨主がアダム時代とイエス様時代の家庭を復帰したように、地上世界の皆さん、祝福家庭が、霊界の家庭を復帰し、天国を一挙に埋めつくせるような時となったのです。これまでの宗教は、個人の救いを目標にしてきました。天使長の子孫なので、個人の救いを目標にしてきたのです。それから抜け出れば、家庭の救い、氏族の救い、民族の救いをなすのです。一国が祝福さえ受ければ、天国に属すことができるという大変革時代に入るのです。

 統一教会の祝福された者たちが、氏族的メシヤになれば……、氏族的メシヤさえ連結されれば、世界のどこであろうと一挙にすべてを合わせられるのです。氏族的メシヤの責任さえ果たせば、この世界は完全に、霊界と地上の解放が成されるのです。


以上


真のお父様の血統を受け継ぎ、勝利権に所属したことを意味する祝福を地上で受けた方は、霊界の先祖の解怨祝福ができる恩恵を与えられています。それを、いかに早く連結することができるかを天は注目していると思います。

今までのすべての先祖は再臨時代を迎えるための蕩減として犠牲の道をいかれました。
私たちは地上にいる期間に、真のお父様、三代王権に所属している氏族メシヤという立場を霊界の解放の観点からも意識して、4300双伝道祝福に邁進せねばと思わされています。



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6月16日の先祖解怨祝福は大変な神様の恵み

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6月16日の先祖解怨祝福は大変な神様の恵み


来月の16日に予定されている先祖解怨祝福は大きな天の恵みであると感じてなりません。

前にも、このブログで書きましたが、一人のサンクチュアリ入会者で4家210代1680名の先祖解怨祝福が天の摂理でなされます。また夫婦であるならば8家210代で3360名の方々の祝福がなされるというとてつもない神様の恩恵です。
そして、それらの祝福をうけた霊界の方々は地上の状況を見て、必ず、天軍となって働いてくださいます。

特に6月12日に米朝首脳会談が予定されていることに対して、神様、真のお父様が地上へ援助体制を強化して下さろうとしていることを感じます。霊界での数十万、数百万の天軍の大群は鉄の杖を持って、摂理国家を防備されるはずです。


6月の6数はサタン数です。韓国動乱も6月でした。真のお父様はその6月の危機を超えることができるようにと16日に先祖解怨祝福をしてくださるのではないかと感じています。
16数は成約の神様の数です。


1997年の12月1日に霊界祝福開門宣布がなされて、霊界の解怨祝福の道が開かれました。
4000万双祝福が11月29日に勝利された基台でした。


その日まで統一教会の祝福が9段階行われ、世界的祝福が3万双、36万双、そして4000万双と3段階で合計で12段階となり、地上で完全な祝福の基台を勝利されたので、霊界の祝福がはじまったということになります。地上でつなぐことができたので天上でつなぐことができる道が開かれました。



真のお父様の祈祷
霊界祝福開門宣布  1997年12月1日


愛するお父様……、一九九七年十一月二十九日、三百六十万双、三千六百万双、合わせて三千九百六十万双の祝福が完結することによって、地上と天上世界の道を築き得る天の恵みが許され、万民が共に天国に入れる開門の恵沢を賜り、自分から進んで努力する祝福家庭を中心として、氏族的メシヤの使命を完遂することによって入籍し、天国の民として公認を受ける時代圏に移行するようになりました。

 地上でサタンの血族を断絶すべきこの時期を代身して、地上から天国に直行し得る家庭的祝福を解怨させていただく反面、霊界にいる大母様と忠母様と大兄様、それから大母様と興進君を中心として……それからアダム家庭・イエス家庭・完成した再臨主家庭の三家庭を代身したすべての民が、霊界と肉界にいる人類全体を代表した子孫でございますから……、今や、すべての先祖と因縁を結んだ地上の家庭をすべて祝福することによって、家庭から世界まで開門できる時代を迎えました。

 また、十六歳以後、サタンの血縁的問題をすべて備えた天使長圏の世界を、再臨主がこの地に来られて肉体を中心として完成することによって、十六歳以後の世界的版図まで、真の父母の血族的因縁を中心としてサタンの血統を断絶し、切り捨て、接ぎ木することのできる時代が要求されることによりまして……、霊界に新しい祝福の恵みを連結することのできる、そのような祝福を付与してくださいましたことを感謝申し上げます。




その「霊界祝福開門宣布」の前に重要な宣布がなされていました。それが「第四次アダム圏時代」宣布でした。1997年9月11日になされました。
真のお父様の勝利と男の子女様の亨進様と栄進様が真の家庭の子女として真のお父様の前に絶対信仰の基準を立てられてことを通してその第四次アダム圏時代が宣布されました。

そのことによって、第四次アダム圏時代となり、地上に天国が出発できる条件が立ったことを通して天上天国の出発の道が開かれました。それが、霊界祝福開門宣布へとつながります。


真のお父様のみことば
第四次アダム圏時代宣布 1997年9月11日


第四次アダムは、第一次アダム、第二次アダム、第三次アダムを代表したアダムです。第一次アダム、第二次アダム、第三次アダムには迫害がありましたが、第四次アダム圏時代からは、迫害ではなく栄光が、悲しみではなく喜びが、蕩減ではなく理想と歓喜があるのです。この第四次アダム圏時代において、国を探し、世界を探し、天宙を探し、天宙の中に解放圏と安息圏を備えて、神様をお迎えしなければならないのです。第四次アダムから、はじめて安着が始まります。ですから、この家庭から栄光のうちに祝福が天宙まで連結するのです。その時から、はじめて地上天国が出発するようになるのです。

 そのような意味において、今回(九月六日)、栄進君と亨進君の二家庭の祝福が、重要な意味をもつのです。真の父母の家庭の中で、一番最後に生まれた二人の息子が祝福を受けるとき、絶対的に真の父母と一つになったのです。自分という概念がありませんでした。

すべてを真の父母に委ねたのです。解放された第四次アダム圏時代の理想家庭が出発してこそ、地上天国が始まるのです。そのためには、すべての祝福家庭が、神様の理想と栄光を顕現する、本然的な家庭の出発をしなければなりません。

 地上では祝福を受けた家庭が、真の父母と縦的な関係における第四次アダムの資格をもちます。真の父母を中心とした第四次アダム圏時代は今日から始まるのです。どのようにしてこれを氏族、民族・国家を超えて、世界と天宙にまで連結させるのかということが私たちの課題です。第四次アダム圏時代にふさわしい家庭を築くようになれば、それ以上先生は必要ありません。第四次アダム圏時代に入るとき、はじめて神様と真の父母の安息圏が訪れ、安着できるのです。



6月16日の先祖解怨祝福の恩恵を待ちに待っている霊界の数え切れない多くの先祖の方々がおられます。4300双祝福伝道を展開することを通して、背後の多くの先祖の方々をその恩恵に導くことができることを確信して、総力を挙げねばと思います。



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今日の礼拝・私は復帰摂理歴史の所産

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今日の礼拝・私は復帰摂理歴史の所産

今日は日曜礼拝の日です。ネット(zoom)礼拝を行いました。基本的に家庭礼拝を重視していますが、ネットでの礼拝も行っております。参加は自由です。

今日の内容は、復帰原理緒論のところにある「私は復帰摂理歴史の所産である」のところのみことばを中心としました。

イエス様が十字架に行くしかなかった原因はユダヤ民族の神の摂理に対する無知でした。神様の心情からイエス様の立場を見ることができず、今までの既成概念からしか発想せず、神様の摂理からみる事ができませんでした。
言うならば、その時の支配者たちの知恵でした。神様の知恵からではなかったことが悲惨な結果となりました。


コリント人への手紙Ⅰ 第2章7節8節

:7)むしろ、わたしたちが語るのは、隠された奥義としての神の知恵である。それは神が、わたしたちの受ける栄光のために、世の始まらぬ先から、あらかじめ定めておかれたものである。 :8)この世の支配者たちのうちで、この知恵を知っていた者は、ひとりもいなかった。もし知っていたなら、栄光の主を十字架につけはしなかったであろう。


栄光のイエス様を十字架につけたのは神様の知恵を知らなかったことになります。再臨のときにそのことが繰り返さないよう、神様は再臨のキリストにその権能を与えられました。神様の復帰摂理を神様の知恵から解かれて、そのとき、何をすべきかを明確にされましたが、キリスト教は同じ過ちを繰り返しました。

今また、家庭連合は三度、その過ちを繰り返しています。奥義としての神様の知恵を忘れてしまったがゆえに、三代王権を迫害する状態は、人類の悲劇であり、神様の悲しみでしかありません。

復帰摂理歴史の所産としての、使命と責任を全うするためにイエス様、真のお父様、二代王様とひとつとなって勝利しなければと確信するしだいです。


原理講論 復帰原理緒論

我々がこのような歴史的勝利者となるためには、預言者、義人たちに対してこられた神の心情と、彼らを召命された神の根本的な目的、そして彼らに負わされた摂理的使命が、果たしてどのようなものであったかということを詳細に知らなければならないのである。

しかし、堕落人間においては、自分一人でこのような立場に立ち得る人間は一人もいない。それゆえに、我々は、復帰摂理の完成者として来られる再臨主を通して、それらのことに関するすべてを知り、また彼を信じ、彼に侍り奉り、彼と一つになることによって、彼と共に、復帰摂理歴史の縦的な蕩減条件を横的に立て得た立場に立たなければならないのである。







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食口の増加は原理講義の回数に比例する

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食口の増加は原理講義の回数に比例する


こちらのサンクチュアリでは原理講義を定例的に行っています。その講義をネット(zoom)で行い、それを録画して求める会員には送付していました。

パソコンを使ってスライドで講義するので誰でも、原理講義ができるという方式です。そのやり方でやれば、講師は必要ありません。誰でもパソコンさえあれば講義できます。

また、ネットの環境があればそこにいなくとも原理講義をすることができます。また録画もできますので、繰り返し学習できるようになります。

家庭教会が中心の体制で、原理教育をすることができ、それによって祝福を拡大することができますので、まさに家庭教会による天国実現が可能となります。今のとき、神様が摂理のためにパソコンやネットを準備してくださっていますのでこれを使わない手はありません。

私がスライドで原理講義をした内容をユーチューブにアップしています。創造原理のはじめのところは録画してなかったので、これからやります。誰でもできる原理講義という意味で足らない私の講義をアップしました。

チャンネルはanax2100 です。また右側のリンクにも指定していますので、参考にしていただければ幸いです。


真のお父様のみことば
食口の増加は原理講義の回数に比例する 「牧会者の道」


今まで原理講義をしてみた人は手を挙げなさい! 講義をしなさいというのです。講義をしてみなくてはいけないというのです。原理講義をどれだけしたかによって、食口が比例的に増加するのです。

 韓国では私が劉協会長を立てて三年八カ月の間、一日平均十八時間、続けて講義をさせたのです。ですから人が来なければ、壁を見ながらでもしなさいというのです。一人でも来たなら汗を流しながらしなさいというのです。分かりますか、何のことか。(はい)。ただほうっておいてはいけないのです。きょうはこれが、特別指示です。(九五―二四四)

 それでは皆さんの中で、毎日のように講義をする人は手を挙げなさい。毎日のように講義を続けている人、手を挙げてみなさい。この者たち! 何人になるの? 手を挙げてみなさい。立ってみなさい。これはどうなっているのですか? この者たち! 先生がそのようにしなさいと言いましたか? 先生が講義をするなと言ったのかというのです。口が裂け、舌が裂けるほど講義をしなさいというのです。毎日のように……。これで伝道ができますか。お前たち、国を滅ぼすために責任者になったのですか? この者たち! 統一教会を滅ぼそうとして責任者になったのですか? こんなふうで伝道できますか? 伝道できると思いますか?

 巡回師たち、どこに行きましたか? 巡回師たち! 立ってみなさい。この者たち! このようにするために巡回師にしたのですか? 先生が命令したにもかかわらず……。毎日のように、一週間に一人伝道して、毎日のように講義しなさいと言ったなら、口を広げて講義をしなければならないでしょう。それが巡回師の使命です。何しに行くのですか? 御飯を食べに行くのですか、遊びに行くのですか?

 先生は一カ月に一人ずつ伝道しなければいけないと、何年も前から話をしているのです。それは統一教会のメンバーが命懸けで行かなければならない道であると教えてあげているのにもかかわらず……。




原理講義をすることを通して、霊界のご先祖も喜んでいることをいつも感じます。祝福を受けられた方は即、先祖解怨祝福の道がありますので、ご先祖の方々も熱心に原理を学ぼうとしており、地上人にそのことを願っていることを痛感します。

原理の本体は真のお父様ですので、その講義を学ぶことは原理本体の真のお父様と一心一体となれる道です。神様が最も喜ばれることであると思います。






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延長されたままの氏族メシヤ摂理

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延長されたままの氏族メシヤ摂理

真のお父様は再臨のイエスとして地上に来られて、イエス様の蕩減をなすべく十字架の路程を通過されて来られました。堕落したアダムとエバの立場を復帰され、聖婚できなかったイエス様の立場を勝利されて、出発されたのが1960年でした。それから世界的カナン復帰の三次の7年にわたる21年路程を歩まれ、父母の責任において世界的メシヤとして勝利の基準を立てられました。

その世界的メシヤとして、世界的長子権の復帰を勝利されたのは1976年9月18日のワシントン大会でした。そして、すぐに10月4日に天勝日を宣布されました。
肉体を持ってこられたイエスが実体的に世界的サタンとの戦いに勝利したので、その恩恵としてくださったのが、家庭教会摂理でした。それは歴史的勝利の賜物を与えるという6000年歴史のおいて初めて、人類にくださった天国を建設することのできる特権でした。

その真のお父様の勝利圏を相続するために、家庭教会氏族メシヤ摂理が1981年の一次21年路程が父母の責任として終わると同時に二次21年路程が出発しました。それは人間(子女)の責任としての21年路程で、氏族メシヤ摂理を完全に勝利すべき期間でした。


真のお父様の祈祷  1982年1月1日午前零時

この場に立っておりますこの息子の三十代、四十代を中心にして、世界の舞台に向けていたあなたのみ旨は、今六〇代を越えて、七〇代、八〇代を目標にして、新たに摂理史を再蕩減することとなりました。

六〇年代と八〇年代の二〇年路程において二千年歴史を再蕩減すると同時に、アダムの失敗を償うために霊肉を総合して、肉的条件までも兼ねた蕩減を果たすために、霊肉一体化の基準を通して、霊肉を一つにしたアダムの個人的基準から始まって、アダムの家庭的基準、アダムの氏族的基準、民族、国家、世界的基準の再蕩減の路程を通過して、この八一年度において、第一次三次七年路程を終了し、第二次三次七年路程の出発を発表することのできる恩賜を立てられました。

このことは世界的な勝利の基盤の造成であることを私たちは知っております。こうすることによって、今後に展開される急変する摂理史の前に変わり行く世界を直視しながら、第二次三次七年路程の二年目を迎えるこの元旦の朝を迎えましたので、お父様が、ここに共にいて下さって、私たちすべての心を一つにならしめてください。

今、そのような世界的版図を再現させることによって、子女たちがその造り上げた世界史的勝利の家庭圏を確保し、国家と世界に、あるいは天宙に、そして天の前に出るにあたり、サタン世界から妨害されることなく行くことのできる勝利の条件を築き上げ、その勝利を縮小させたものとしてホーム・チャーチを与えられました。

今、私たちはホーム・チャーチの基盤の下に、新しい子女の名分をもって、いかなる迫害をも乗り越え、今、歓迎する世界に向かって突進すべき、とてつもない歴史的な過渡期に第一歩を踏み入れた瞬間を迎えました。

 この八二年度は統一教会においてホーム・チャーチを中心に役事しなくてはならない新しい時代的起源を意味すると同時に、新しい伝統を設定するための年として、あらゆる至誠を尽くしていくことができますように許してくださいますことを懇切に願うものでございます。

 摂理の路程において亡くなった先祖たちは恨みを解くことができずに霊界に行って呻吟しております。それらのすべての恨みを、今日の私たちがホーム・チャーチを中心にして、すべての霊界と、過去、現在、そして未来の後孫の勝利基盤を終結させることのできる厳粛な立場に立っていることを各自が悟り、天が指示されたみ言の前に真情をもって侍ることができますよう導いてください。




1981年から子女の責任時代として、世界的長子権復帰の勝利をなされた真のお父様の勝利圏を相続するために与えられたのが家庭教会氏族メシヤ摂理でした。それが二次21年路程として神様の摂理として計画されていました。
本来ならば2001年1月13日の神様王権即位式までにその氏族メシヤ摂理の勝利を願われていた神様でありました。

ところが、そのような神様の摂理、真のお父様の心情を理解できない統一教会幹部は自分の事情から摂理を人間的に捉えて、結局氏族メシヤ摂理を勝利することのできない環境へと追いやり、氏族メシヤ摂理をないがしろにしてきました。

2000年前のイエス様のときと同じ状態を統一教会、家庭連合は繰り返してしまいました。

今、サンクチュアリ食口には限られた時の中で、その勝利が切に願われていることを痛感しています。






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今日5月10日は康賢實真のお母様が真のお父様から伝道された日です

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5月10日は康賢實真のお母様が真のお父様から伝道された日です

今日は66年前の1952年5月10日に康賢實真のお母様が真のお父様から伝道された日です。神様が予定し、準備されておられたことをみことばからよく理解することができます。完成期御聖婚を勝利された恩恵を心から感謝したいと思います。


真のお父様の自叙伝から

『原理原本』を脱稿した日、私は鉛筆を置いて、「これからは伝道する時なので、伝道できる聖徒を送ってください」と祈りを捧げた後、井戸端に出ました。
5月10日のことです。春が深まり、綿を入れた韓服のズボンに古びたジャンパーを着ていたので、汗が出ました。

その時、一人の若い女性が額に浮かんだ汗を拭きながら井戸のほうに上がってくる姿が見えました。
「神様は7年前から伝道師を愛されました」と話しかけたところ、彼女は目を丸くして驚きました。7年前とは、彼女が神様の仕事に一生を捧げようと決心したまさにその時だったからです。
「私は下の村の凡川教会の伝道師、姜賢實です。井戸の近くにおかしな青年が生活しているというので伝道しに来ました」と、

彼女は私に挨拶をしました。挨拶を終えた後、家に入った彼女はむさ苦しい部屋の中をうさんくさそうにじろじろ見回すと座り机の上を目を凝らして見つめ、尋ねました。「どうして先のすり減った鉛筆があんなに多いのですか?」、「今朝までかかって宇宙の原理を明らかにする本を書きました。そのみ言葉を聞かせるために神様が伝道師をここまで送ったのでしょう」

「どういうことですか。私は、伝道すべき人がいるので、井戸の辺りに上がって見なさいうみことばを受けて、来たのです」

私は座布団を出して彼女に座るようにすすめ、私も座りました。私たちが座ったすぐそばで泉の水がちょろちょろ流れていました。「韓国の地は今後、全世界で山の峰と同じような役割を果たすでしょう。そして、世界中の人が韓国人に生まれることができなかったことを悔しく思い時が来るでしょう」私の言葉に彼女は呆気に取られた表情で私を見ました。

「今後、イエス様はエリヤが洗礼ヨハネとして現れたように、肉身を持って韓国の地に来られます」という私の言葉を聞くと、彼女は激しく怒りました。「イエス様は行き場所がなくて、仕方なくこの悲惨な韓国に来られるということですか?」といって食ってかかったのです。

「黙示録をきちんと読んで仰っている言葉ですか。私は・・・・」
「高麗神学校で勉強した人間だということでしょう?」
「いや、どうしてお分かりになったのですか?」
「私がそんなことも知らずに伝道師を待ちますか。私を伝道するために来たと仰るのですから、きょうはひとつ私を教えてみてください」

姜賢實は神学を勉強した人らしく、聖書をすらすらと語って私を攻撃しました。抜け目なくきっちりからんで挑んでくるので、私も機関車のような声で一つひとつ忙しく対応しました。討論が長くなって外が暗くなると、私が夕飯の準備をしました。おかずといってもしなびたキムチだけでしたが、水の音がちょろちょろする部屋に座ってご飯をしっかりと食べ、終わるとまた討論をしました。また次の日も、その後何度も継続して訪ねてきて、討論を繰り広げ、ついに姜賢實は凡川教会を去って、私たちの教会の信徒になりました。



真の御父母様の生涯路程 ②
姜賢實伝道師入教

 さて、そのように夢をもって辛抱してことをなす人がいるので、神様が御覧になる時、どんなに同情されることでしょうか。それで「おいこら、お前、レバレンド・ムーンを訪ねていけ!」と、すべての天側に属している人を呼び出し、命令を下して訪ねてこさせるのです。このようなことを見れば、神様は私のことが好きなようです。そのように命令され、人を送るのです。それゆえ、現実は厳しくても、未来の夢をもって、現実を未来のことと思って生きている人は、天の人となります。「神様が記憶する人となる」ということを知るべきなのです。

 この姜賢實が、初めてポムネッコルに訪ねてきた時もそうでした。山に登っていけば、失ってしまった子を恋しがる心があるでしょう。塀を心情で壊したのです。堕落の心情でふさがってしまったものを、天の心情で壊したのです。ですから追い込まれて、入ってくるのです。

 そうして、姜賢實伝道師が入ってきたのです。そのようにして、一人、二人と、み旨に合う人を天が送ってくれ、再び糾合しました。

 姜賢實という、凡一洞の天幕教会の伝道師として責任を負っていた人が、あの山の谷(その当時「凡一洞の山の谷」といえば、その上には寺しかなかったのですが)の、一番外れの家におかしな青年がいるといううわさを聞いて、「伝道しよう」といって訪ねてきたのです。訪ねて来たときの私の格好といえば、このように三層の服を着ていたのです。その時のことがきのうのことのようです。それでその時、み言を話したのですが、神様が役事して毎日毎日訪ねてくるようになったのです。そうこうするうちに、その教会を捨てて、統一教会を信じる決心をしました。

 そのように霊界で伝道するのです。それゆえ、行こうとして足がくっついて行けなくなれば、霊界が働くのです。そのような伝道をしました。統一教会の起源がそうなのです。聖書以上の内容があります。あらゆる奇跡や不思議な道を通って来たのです。






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イエス様と歴史的殉教者の方々の解放のために

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イエス様と歴史的殉教者の方々の解放の為に

当ブログの1月26日に「鉄の杖の持ったキリシタン」というタイトルで長崎のキリシタン史研究家宮本さんの小論文を紹介しました。

また、サンクチュアリ大分では実際に4月21日にその島原の地に足を運んで、その現場を見て、キリシタンの方々の苦労の世界を一端を見てまいりました。

再臨のときを迎えている成約時代の一人の聖徒として何をどうすればいいのかを考えさせられる深刻な心情となりました。

こちらではネット(zoom)を利用しての礼拝を時々行っており、宮本さんにその件での講話をいただきましたので紹介させていただきます。

キリストとともに千年王国を統治する(宮本さん記)
  ―「首を切られて」殉教した島原の乱のキリシタンたち―

 1638年、原城(長崎県南島原市)において3万7千ものキリシタンが「首を切られて」殉教した島原の乱事件について、再臨主真のお父様は幾度も説教で言及され、国家権力による迫害に屈せず神への絶対信仰と隣人愛を貫いた彼らの生きざまを〃キリスト教の正統な殉教者の道である〃と指摘された。そして2016年4月10日、2代王文亨進様は彼らを特別に解怨祝福され、「神のみ旨のために戦う天軍を編成するよう」指示された。こられの出来事は、「なにかの間違い」とか、「偶然」とか言うものでは、決してない。神の「摂理」として認識されるべきものであろう。

 筆者は、この謎を解明する鍵が、意外にも「ヨハネの黙示録」にあることに気付いた。第20章4節に出てくる聖句―「イエスのあかしをし、神の言(ことば)を伝えたために首を切られた人々の霊」として、である。殉教のかたちは火炙り、穴吊り、十字架刑など種々ある中で、全員が「首を切られて」殺された島原の乱事件こそ、ヨハネ黙示録が表記する「首を切られた人々」に該当する、と考えられるのだ。

2018年2月11日、サンクチュアリ大分教会(阿南信義教会長)のネット礼拝で、そのことを紹介したので動画(タイトル「鉄砲をもったキリシタン」)を参照されたい。

 ヨハネの黙示録によると、「彼らは生きかえって」、「神とキリストとの祭司となり、キリストとともに千年の間、支配する」という(黙示録20/4、6)。「生きかえって」というのは、すなわち「復活する」ということ―それは、このたびの「解怨祝福」を指すのではないだろうか。また、「キリストの祭司となり、千年の間…支配する」は、2代王が指示されたこと―「み旨のために戦う天軍を編成する」に相対しないだろうか。何より島原の乱事件そのものが2千年キリスト教史のなかで特殊であり、サタンの主権に対して鉄砲をもって戦い、神とキリストへの愛を貫き、同朋を守護する隣人愛を貫いた、ということがある。それはキリスト教神学で異端とされるものだが、たしかに神の国をつくる成約摂理時代の信仰を先駆するものであった。

 再臨主お父様と2代王亨進様によって投げかけられた島原の乱3万7千人殉教者の「解怨祝福」をめぐる謎は、神の摂理として理解されなければならない。真摯に向き合いたいと思う。   2018/05/09記、宮本次人。





結論としては、氏族メシヤの勝利以外にはないということが実感です。十字架にいかれたイエス様を信じていくならば苦難の十字架の道しかありませんでした。

しかし、今は真のお父様を信じてひとつになって氏族メシヤを果たすことを通して、イエス様の解放をなすことができ、十字架の蕩減を果たすことができるという恩恵を与えられています。


3万7千名の殉教となられた方々も、今や天軍となってその氏族メシヤ勝利の為に協助されていることを思うと今、氏族メシヤ摂理を担うものの決意がどれほど重要であるかを思わされています。



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プロフィール

阿南信義

Author:阿南信義
大分サンクチュアリ教会
 阿南信義  080-8375-0337
大分の山奥で農夫をしています

sanc16ooita@yahoo.co.jp
お気軽に連絡ください。お待ちしています。

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