家庭教会・氏族メシヤ摂理の目的はイエス様の解放

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家庭教会・氏族メシヤ摂理の目的はイエス様の解放

お父様がご聖婚されたのが1960年でした。その時から三次7年路程が出発しました。世界的カイン圏を復帰するためのヤコブと同じ21年路程でした。
その前の1950年代後半、真のお父様30代の時に、イエス様のことを深く語られているみことばが多くあります。キリスト教の不信によって、蕩減すべき路程が出発したのが興南でした。その十字架を越えながら、世界路程を出発する前にイエス様の内情を切実に訴えておられます。

1960年からの世界路程の目的は何であったでしょうか。それは私たちに氏族メシヤとしての特権を与えるためでした。それはまた、イエス様の十字架を蕩減することのできる恩恵であり、2000年の間、苦労されてこられたイエス様、クリスチャンを解放し、神様の悲しみの心情を慰めることのできるというとてつもない恩恵でした。

真のお父様のみことば
 神様はアダムとエバが堕落することによって、創造理念を失ってしまい、言うこともできない哀しい心情を感じられたのです。それで神様は人間にイエス様を信じさせ、ご自身の哀しい心情が慰められる所望の一日を迎えようとされたのですが、イエス様を十字架に釘打って殺す、悲惨な事情をまたも見ることになったのです。四〇〇〇年の間、苦労してイエス様おひとりを立て、ご自身の悲しみを解き、またこの地上に天国を建設されようとしたのですが、このようなすべてのみ旨が一時に挫折する時、その神の心情がどうであったでしょうか?

 このときの神の悲しい心情は、昔アダムとエバが堕落する時に感じたそれ以上の悲しみであったのです。アダムとエバが堕落する時は、天と地がすべて壊されるような悲しみを感じられ、イエス様が十字架につかれる時は、神様は四〇〇〇年の間、血と汗と涙で積んだ精誠の塔が一時に壊され、もう一度再創造の歴史を始めなければなかったので、神様は堕落同時の悲しみに加重された言うに言えない悲しみを感じ、嘆息するしかなかったのです。

 それでは、今日皆さんはどんな立場におかれているのか? 皆さんは堕落することによって神様に悲しみをもたらした、アダムとエバの後孫なのです。また皆さんは神の悲しみを解いてあげるために来たイエス様を殺し、神の悲しみを加重させた者たちの、後孫であることを知らねばなりません。

 神様は人間がご自身に、悲しみをもたらした背反者である事実を忘れ、また再びその後孫たちを抱いて、摂理してこられたのです。神様は人間と、すべての被造万物が一つになり、この地上に神の国が出来るその一日が、どうかすぐに来ることを待ちわびておられるのです。

1957.10.25 神の悲しみを知る者となろう

結局、神様が愛したイエス様の心情を解放する使命を担っていたのが、第三イスラエルでしたが、その立場を放棄している状態が家庭教会・氏族メシヤ摂理を実体として構築していない姿と言えます。

最終的に韓氏オモニの不信、反逆によって、韓国の選民としての資格は喪失して、摂理はアメリカに移行しています。イエス様を解放することを核とした家庭教会・氏族メシヤ摂理はキリスト教の復興に繋がっていきます。
新しい選民としての資格は家庭教会・氏族メシヤ摂理を勝利することであることを肝に命じて、その基準を立てることを目的として前進したいと思います。

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84名伝道勝利のための系統図の作成について

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84名伝道勝利のための系統図の作成について

天の摂理の勝利は家庭教会・氏族メシヤ摂理勝利にかかっていることを理解すればするほど、どのようにすればいいのか考えます。氏族メシヤはイエス様の解放であり、12弟子、72門徒の84名を復帰することがその目標であることもわかっています。

しかし、
今まで、多くの真のお父様のみことばがありながらも、その形を作り上げることができずに時間だけが過ぎてきました。


こちらの教会のある婦人でネットワークビジネスを職としてやっている方がおられます。健康食品関係の経済復帰を目的とする仕事ですが、その方からその系統図を見せてもらう機会がありました。

それは本人を中心として繋がる、ネットワークの系統図です。手作りで縦60センチ、横3メートルぐらいあり、巻物にしていました。その系統図には300名近い人の名前がぎっしり書かれています。誰が誰を紹介し、その紹介した人が誰を紹介したというように、何段にもその系列がわかるようになっています。

その名前を楕円形の輪で囲んでいるのですが、その輪の線はそれぞれ色分けされていました。その色分けはその方がどのような状況であるかを瞬時に把握できるようにしています。その方は系統図を毎日、見ながら作戦を夜中まで立てていると、いろんな知恵を湧いてきて、その通り行動すると実績が与えられると語っていました。

それを聞いて、これは伝道に使わなければならないと思わされ、その表を作成したのが次の表です。

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表の一番上の真ん中に自分の名前を記入します。そしてその下の段に伝道を直接した方(霊の子)を記入します。その下の段にはその霊の子が伝道した方(霊の孫)を記入するようにして、誰が誰を伝道したかは直線をひいて、関係性を把握するようにします。
皮算用ですが、12名の霊の子が6名ずつ立てれば、84名となります。

それはまた、霊の子になる前の対象者を記入しても良いのです。その表を自由に使いながら、自分を管理するために活用するならば、84名の伝道はすぐにでもできると思います。

真のお父様のみことば
ホーム・チャーチをしていると、あなた方は、それがまさにイエス様の働きの本当の目的であったことがわかるようになるでしょう。イエス様はかくも懸命に働き、弟子たちを集められ、説教をされましたが、彼はそれを何のためにされたのでしょうか。

それによって、弟子たちと自ら自身をホーム・チャーチに送るためです。さあ、この価値をどれほど多くわかってもらえるでしょうか。このホーム・チャーチのために神が苦労し、イエス様が命を亡くし、私も苦労し、数多くの宗教家たちが犠牲になり、そして数多くの戦争歴史を今日まで続けてきました。

1981.1.1 家庭教会は私の天国

私たちの目的は家庭教会・氏族メシヤ摂理を勝利することであり、それによってイエス様を解放する立場にあるとみことばにあります。また間違いなく真のお父様と二代王様をお支えする実体となれる道です。

84名伝道を現実化していくことを明確に意識しながら、伝道系統図を作成して投入するならば、勝利が近いことを確信しています。

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大災難に備える

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大災難に備える

7月になってから、我が大分は災難を受けています。10年ぶりに直撃した台風、そのあと数十年に一度の大雨で県下に多くの被害を与えています。
こちらが住んでいるところは大した被害がありませんが、近くでは鉄橋や自宅が流されたりして大変な状況となっています。

6月28日に大友宗麟公没後430周年記念礼拝を行ったそのあと、おこったこともあって考えさせられています。
1587年、国の城主をなくしたあと、一ヶ月してバテレン追放令が秀吉によって発令されました。当時大分には7万のクリスチャンがおられたと言われています。

国家からの迫害が始まりました。家を捨てて、故郷を逃げ出して行くクリスチャンの姿がうかんできます。
今、430年後のこの時は天災ですが、状況は似ています。今回の記録的大豪雨をテレビで見ながら、そのことを感じてなりません。

そして
アジアの情勢を見ていくときに、これからそれどころではない大災難が起こる可能性が高まってきています。それを回避できる道はなにか。それは家庭教会・氏族メシヤ摂理を勝利するしかありません。なぜならそれができてないからそうなるからです。

今回の大豪雨の自然の摂理はこの2017年下半期における出発をするにおいて決意しなければならない内的心情を神様が教えてくださっているように思っています。

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2017年下半期 伝道方針

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2017年下半期 伝道方針

家庭教会摂理・氏族メシヤの勝利のための3つの方針

1、みことばを熟読して、真のお父様の心情と一つになる。

家庭教会・氏族メシヤのみことばを成就できるのはサンクチュアリしかできません。それは中央集権体制ではなく、献金ノルマもないからです。行動することに躊躇する壁はありません。あるとすれば、自分の心のみです。心を強くするのはみことばしかありません。家庭教会摂理に関するみことばを熟読することを通じて、真のお父様と霊界の援助を受けて、勝利する道が開けてきます。

2、イエス様の解放となる12弟子、72門徒の84名を伝道目標とする。

目標が明確でなければ、生活がいい加減になってしまいます。いつまでにどうするかという真剣な意識がなければ、神様も働くことができません。目標はだれから言われたとかの次元ではなく、神様との約束を自分で決定します。そして神様との約束を必ず、守ります。

真のお父様のみことば
それを、12弟子と72長老をプラスして84名を七年間に伝道するのです。一ヵ月に一人伝道しなければなりません。そのような条件を提示したのも、原理からみて、そうやらざるを得ないからです。それは七年間でも三年間でも、七ヵ月でやってもいいのです。それは自分の歩みによって左右されるのです。1978.9.22 故郷に帰りましょう

3、伝道系図を作成して霊的系統の3代圏まで責任をもつ。

具体的に名前を意識することが必要となります。真のお父様が興南で囚人服に書かれた名前を深刻にお祈りされたとあります。
まず、霊的な伝道を展開し、具体的な行動を通して、祝福まですすめます。そして霊の子が祝福を受けた場合、その伝道対象者、霊の孫の方まで把握して祈るようにします。伝道の三代圏の確立です。その状態の伝道系図を作成して、12名、84名と意識するようにします。

天の三代王権摂理に相対することのできる、自分を中心とする三代霊的系統圏をつくることを通して、勝利的基台を爆発的に拡大することが出来ると思います。

そして、内的な方針は徹底した奉仕です。
真のお父様のみことば
ホーム・チャーチをつくるにはすべてを投入するのです。真心を尽くして、24時間すべてを投入するのです。自分の宝物も、生命まで投入する時に、何がほしいものがあるでしょうか。ですから奉仕です。堕落した天使長を復帰するには、彼よりも下の下にいかなければなりません。堕落と関係ない神様に侍るようにしなければなりません。

怨讐を神様のようにして侍るのだから、それに反対するサタンの条件は何もありません。自分を中心としてサタン的な要素をもっていれば、サタンはそれと相対基準をむすぶことができるのだけれども、天の立場に、完全に超越した心情基準をたたせるならば、サタンは相対基準をむすぶことができません。私たちが天的心情基準に立つ、それに比例してサタンは減少するのです。
1978.2.22 故郷に帰りましょう

2017年末までの方針を明確化して、取り組みを新たにして出発したいと思います。

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イエス様の十字架の蕩減と二代王文亨進様追放の責任

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イエス様の十字架の蕩減と二代王文亨進様追放の責任

私たちがイエス様の十字架を蕩減することができる立場になったのは真のお父様の苦難の路程があり、勝利されたことによってその恩恵を与えられました。
家庭教会摂理は単に氏族を救うという次元ではなく、歴史的なイエス様の解放を私が蕩減することができるという内容でした。

真のお父様のみことば
家庭教会がなぜ必要になったのでしょうか。それは堕落した父母ができたためです。その父母を復帰するためにイエス様が来られましたが、ザカリヤの家庭とヨセフの家庭が一つにならなかったために、イエス様が十字架につけられました。

それを蕩減しなくてはならないのです。ではイエス様を誰が殺したのでしょうか。私たちが殺したのです。そのために、その罪を蕩減しなくては天の国に入ることができないのです。
1982.1.1 「家庭教会勝利」

家庭教会摂理・氏族メシヤがまだできてないということはその蕩減がまだ残っている状態です。

1992年3月に真のお父様を日本にお迎えして、二回目三次7年路程の最後の7年路程が出発しました。その間日本女性16万は直接に真のお父様からの愛を受けながら、氏族メシヤの勝利をなす使命を帯びていました。天の計画として1999年において真のお父様の祝福3億6千万双の行事を日本で挙行するはずの摂理が、結局失敗することになってしまいました。

二回目三次7年路程における子女の責任分担であった家庭教会・氏族メシヤの摂理を反故することになってしまいました。

二代王様は33歳のとき、アメリカに追放されました。イエス様の十字架の歳と同じです。

訪米して直接亨進様のみことばを伺うときがありました。その中で「私がペンシルベニアの山の中で真のお父様を慕いながら涙の祈祷をしていた時に、あなたたちは偽りの国歌を歌いながら・・・」と涙で語られながら、私たちを叱責されたのがとても印象的に残っています。

二代王様を追放した責任が私にあるということは上記の真のお父様のみことばからも納得出来ることです。そして家庭教会摂理を勝利してない結果がそのような方向になってしまったと教えられました。

今や、完全にアジアを中心とする摂理がサタンに奪われる形になって、韓国は容共的な文在寅政権がますます、北や中国に近づき、また今回の都議戦の結果からも日本もどうなるかわからない情勢となってきました。

この危機を打開するために、早急に家庭教会・氏族メシヤ摂理を展開して、二代王様を中心とする勢力を拡大しなければ、悲惨な未来となりはしないかと考えます。


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2017年下半期の方針を考えるにあたって


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2017年下半期の方針を考えるにあたって

家庭連合(旧統一教会)の摂理的失敗は韓氏オモニの不信、反逆によって決定的になりましたが、それ以前に私たちの問題でその兆候は現れていました。

それは家庭教会摂理・氏族メシヤの責任を果たすことができなかったということです。

真のお父様は1960年ご聖婚されて三次7年世界復帰路程を勝利されました。そして1976年10月4日の天勝日宣布によってその勝利の相続権をあたえるために家庭教会摂理を出発されました。それは私たちに特権として与えてくださったものでした。

家庭教会摂理はイエス様の解放ということのみことばがあります。
真のお父様のみことば
ホーム・チャーチ運動は氏族復帰運動です。イエス様が、ヨセフの家庭とザカリヤの家庭が一つになれなかったために死んだので、このことに対する蕩減が残されているのです。イエス様は、氏族基盤の上に家庭をもつことができなかったのです。皆さんも家庭をもとうと思えば氏族基盤がなければならないのです。

ホーム・チャーチをすることによって皆さんの家庭が氏族の中心に位置するようになれば、家庭が守られるのです。ホーム・チャーチ運動を通してヨセフの家庭とザカリヤの家庭を蕩減復帰し、家庭の安全圏に立つことによってイエスの十字架を蕩減するのです。
1982.2.22 霊界肉界統一宣布

1960年からの真のお父様の世界路程勝利によって世界的長子権を得られたことで、私たちは氏族の長子権を復帰できる道が開かれました。それはまたイエス様を解放することができるというとてつもない恩恵です。

33数はイエス様の解放数です。

1945年真のお父様公生涯路程出発より33年が1978年。
1948年北の牢獄に行かれて33年が1982年。
1960年ご聖婚されて33年が1992年。
真のお父様はイエス様の解放のために命懸けで勝利の道を築かれ、私たちに氏族メシヤの資格を下さろうとされました。

そして、1981年から二回目の三次7年路程が出発しました。
真のお父様の祈祷  
 また、1960年代より、二千年の歴史を今一度蕩減するために、キリスト教が果たすことができなかった責任と、国が果たし得なかった使命を蕩減すべく三次七年路程を設定したその日を思うとき、あたかも昨日のように思われます。

今日のこのような歴史的勝利圏があろうとは、誰もが想像することができなかった、その当時を回顧しながら、今や三次七年路程を既に終了し、第二回目の三次七年路程を発表することのできる歴史的な時を、生きながらえてお父様を奉じ、世界の前に蕩減して宣伝することができた、その日がどれほどの感謝であるか知れません。

 今、本格的に、国家と世界の次元を乗り越えて、新しい歴史的門戸を開き、八〇年から八一年に向かって躍進する新たな決意の場において、今年の標語を、「家庭教会は私の天国」という題として出発したしますから、お父様、この標語を喜んで受けてくださり、統一の群れが、このような内容を持って祈祷する所はいずこでも、お父様が親しく共にいてくださいますよう懇切にお願い申し上げます。
 1981.1.1午前零時の祈祷 「家庭教会は私の天国」

1981年からの二回三次7年路程は子女の責任分担の21年路程でした。家庭教会摂理・氏族メシヤの勝利をするという期間が決められていましたが、結果として未だ勝利できてないのが私たちの現実の姿です。

ですので、今日の摂理的混乱の責任は家庭教会摂理・氏族メシヤを果たしてないことが根本的な問題であるのでそのことを土台として、すべての方針を決める必要があるのではないかと考えます。

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救国運動と伝道活動の相違点

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救国運動と伝道活動の相違点

今年の2月以降、救国運動と伝道活動を両輪として展開することを方針としてきましたが、ここに2017年の上半期を終えてみて、伝道の基盤拡大が進んでいないことに気がつかされています。

過去の経験から救国運動と伝道活動ではこちらの意識と観点が相当違ってきます。救国運動ではこの世の情勢を分析しながら、正しい方向の内容を訴えることとなります。神様や霊界を意識するというより、この現実の世界の動きに焦点を当ててしまいがちです。

伝道活動は、神様と霊界を意識して、命を復帰するために自らが僕の立場に立ちきって、奉仕する必要があります。そのことを継続して実践しない限り、伝道はできません。伝道する相手の方一人一人に対して、父母の心情、僕の体で投入することを通じて、その結果がでてきます。

国民運動とするためには数的基盤が必要となります。そのためには伝道活動を主体とした流れを構築した救国運動としなければ、何も実体的な基盤が残らず、虚しい結果となるのではないかと感じています。

真のお父様のみことば
 父母の心情でホームチャーチの人に対し、子供を愛するように愛して祈るのです。人々は地獄で苦しんでいます。あなた方の心はそのことに対して、どれだけ心配し、嘆いているでしょうか。もし、あなた方が彼らに対して親としての心情をもっていないとするならば、それは大きな問題です。

あなた方は心を開いて、ホームチャーチの人々に対して父母の心情をもたなければなりません。もしあなた方が彼らに対して、本当の愛をもっていないとするならば、あなた方は自分自身を押し出して自分の心の中にそういう父母の心情が満ちるようにしなければなりません。

1979.4.15 祈祷の重要性

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フランシスコ大友宗麟公没後430周年記念礼拝を終えて想うこと

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先の大友宗麟公没後430周年記念礼拝の講師としてお招きした宮本さんから丁寧な感想文をいただきました。公開させていただき、恩恵を交換したいと思います。

フランシスコ大友宗麟公没後430周年記念礼拝を終えて想うこと

 16世紀後半、日本に来て豊後国の国主大友宗麟と接したカブラル神父、ルイス・フロイス神父、ラグーナ神父らイエズス会の宣教師たちは口を揃えて「日本国の(キリスト教への)改宗は、神(デウス)に次いで大友宗麟に負っている」と言い、彼を国家に匹敵する人物であると評価していました。

その大友宗麟がなくなってちょうど430周年目にあたる今年(2017年)6月28日、大分サンクチュアリ教会の主催により「フランシスコ大友宗麟公没後430周年記念礼拝」をゆかりの地・津久見市で挙行できたことは、日本の摂理史に残る記念的なことであったと思われます。参加者は地元大分を中心に山口、そして長崎と、これもまた当時のキリシタン時代を牽引したゆかりの地の食口たちであり、時代を超えて先祖と子孫が交流し、これを再臨主お父様の摂理につなげる時間であったことでした。

 講師としてこれに臨むにあたり、これまでほとんど触れることのなかった宗麟公のキリシタン信仰について宣教師たちが書き残した原史料をもとにあぶり出す作業をすることになったのですが、一番に恵みを受けたのは私本人であったようです。と言うのも、宗麟公はイエス様の十字架による贖罪の神秘を深いところで受けとめていたし、キリシタンになることは決して人間の能力に依るのではなく、神の救いの御業であることを理解していたこと。そして、旧約時代のヨブのような信仰を持っていたことを確認できたからでした。

 多忙な中、祈りを持って諸準備をされた大分サンクチュアリ教会の皆さん方に、心から感謝申し上げます。と同時に、記念礼拝を終えた今、その続編として、ある事実をお伝えしたいと思います。
それは、宗麟公なきあとの豊後の国が辿った悲惨な歴史に由来するものですが、宗麟公のもとでキリシタン信者になりながら、信仰の次元が至らなかったために苦難を甘受することのできなかった周囲の人たちの悲しみ、宗麟公を誤解した人たちの哀しみが隠されていた、ということです。礼拝の講話を終えて宿に戻り、疲れも出てぐっすり休めるはずのあの日の夜、私は何故か悲しくて哀しくて、眠ることができませんでした。その悲しみが尋常なものではなかったので、何処から来るものなのか、この2~3日、ずっと考えていました。

 島津に攻められて国を失ったというような、単純な構造の敵に対する恨み・悲しみではないのです。同じくキリシタン信仰を持ちながら、悲惨な運命を信仰で受けとめることができなかった一族と家臣たちの内的な、不十分な信仰に起因するものなのか、それとも豊後の国のほとんどの住民約7万人をキリシタンに改宗し、キリスト教精神を中心とした神の国づくりに着手したにもかかわらず、宗麟公が昇天することによってその理想が実現できなかったことに対するイエス様、神様の哀しみであるのかわかりませんが、とにかく宗麟公にまつわる深い悲しみが隠されていたという事実です。

宗麟公自身は、講話の中でも紹介しましたように、あらゆる困難、ヨブが受けたような苦難に対して敢然と対峙し、「豊後の国についてのこうした労苦は、デウスの神様が私の罪ゆえに(授けることを)許し給うたものです。私の罪をお赦しください。」と、神に向かって悔い改めることができました。また「どんな苦難の中でも私はキリシタン信仰について一点たりとも疑いの念を抱いたことはありません。それのみか私は、私の大いなる罪人であるために神がこうした苦難をこの国に許し給うたことを知っています。」と神父に涙ながらに告白しました。つまり、如何なる状況に置かれても神を恨むということではなく、あくまでも私の罪ゆえです、とその一切の責任を負い、消化することのできる絶対信仰が彼にはありました。

 ところが、周囲の家臣、一般信者たちはそのような強い信仰、絶対信仰に至ってなかったわけです。したがって艱難を消化することが難しかったのではないか、と思われます。短時間に改宗された幼いキリシタン信仰と、急激に襲った悲惨な歴史に由来するものであれば、どうしようもありません。また、イエス様の哀しみ、神様の哀しみであるなら、私たちはその哀しみ・恨みを解く作業に取り組まなければならないと思われます。

このような現実に遭遇して、私はいったい、これをどうしたらいいのだろうか、と祈り自問したことですが、一つには、宗麟公の信仰の世界を深い次元で理解することが上げられます。歴史の結実として私たちが今、それを分かってあげるなら、先祖の悲しみが解けるということです。二つには、成約の食口として神の悲しみ、お父様の恨(ハン)を心情の世界で理解し、「氏族メシヤ摂理」に取り組むことではないか、と思われます。

 ともあれ、このたびの大友宗麟公430周年記念礼拝は、次のステップに進む上で画期的なことであったと認識します。宗麟公自身も、家臣たちや一般住民たちの恨が解けないかぎり、ひとり喜ぶことはできないだろうと思われます。彼は、そのような大きな人物でした。豊後の国の「慈父」でした。同じような立場にあられる阿南教会長ご夫妻の苦労が偲ばれます。
 私にも、もう少し宿題が残っているようです。宗麟公に従った大友家一族、キリシタン家臣たちを訪ねていきたいと思います。
あのような場を設けてくださった大分教会の皆さん、ありがとうございました。一人ひとりに御礼を申し上げたかったのですが、もうその体力もありませんでした。申し訳ありません。この場を借りて感謝申し上げます。
                    2107年6月30日、宮本次人記

先の真のお父様のみことばの続きです。
神様は愛するイエス様を立てられて、信仰のイエス様を通じて、あるいは真理のイエス様を通じて人間を愛することを願っておられるのです。皆さんを愛することを願っておられるのです。

今日私たちは信仰のイエス様を手本としなさいと言う時、心だけでも、「はい。そうします」と言えなければなりません。勝利されたイエス様を手本としなさいという時、「はい。そうします」、責任持つイエス様を手本しようとする時、「はい。そうします」と言えなければなりません。

皆さんがこのような人となれないならば、今まで何時いかなる時も休めなかったイエス・キリストはどうして休むことができるでしょうか。だから神様が誇りとして立てられたこのような条件を、皆さんが代わって担当しなければならないのです。そして霊界に行かれたイエス様の誇りの条件をこの地上で成し遂げる皆さんとならなければならないのです。そして神様が誇ることのできる皆さんとならなければならないのです。
 1956.5.16 神様の誇りになったイエス・キリスト

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イエス様の解放とフランシスコ大友宗麟公没後430周年記念礼拝の実施

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イエス様の解放とフランシスコ大友宗麟公没後430周年記念礼拝の実施

先月の28日、大分県津久見市において大友宗麟公没後430年記念礼拝を行いました。礼拝の前に、津久見市の宗麟公園内の墓地で祈祷と献花をみんなで捧げました。その後、近くの公民館で礼拝を長崎からキリスタン研究家の宮本さんをお迎えして行いました。

 今回この礼拝を準備している期間に真のお父様のイエス様に関するみことばを訓読していて多くの心情を教えられました。

430年前に昇天された大友宗麟公ですが、時はメシヤ再降臨準備時代のはじめの頃でした。宗麟公はイエス様を誇り、愛し、キリスト教の理念を中心とする相当な基盤を確立されました。

また昇天された後のキリスタンの辿る姿を見ながら、イエス様と同じような苦悩の世界を味わっておられた宗麟公であられたことを感じました。
家庭教会摂理、氏族メシヤの目的はイエス様の解放でありますから、当然宗麟公の解放につながることを思うとき、この摂理を早急に勝利しなければならないと決意させられました。

真のお父様のみことば
今日終末のこの時に聞こえて来ることは、「私の生命の叫びを聞く者は誰か?」という言葉です。しかし、神様の生命を引き継いだイエス・キリストの生命の訴えを聞き入れる者は誰か! 天はこのような人を捜しておられるのです。

今までイエス様は万民のために神様の右側で祈って来られました。ところがイエス様が休めず今まで祈っておられたのは、イエス様に何か過ちがあってそうなのではないのです。またイエス様が父の御前に出られない立場に立っておられたからでもないのです。そのすべては私たちのためです。

それ故二千年間苦労して来られたイエス様のため、皆さんは何よりも生命を切ってでも、生命の責任を完遂しなければなりません。イエス様が十字架上で亡くなることによって、生命の責任がこの地上に残っているのです。

この残された生命の責任を完遂すべき時が再臨時代であります。この生命の責任を完遂できる人が現れることによって再臨時代は始まるのです。彼は歴史的な生命の責任と未来的な生命の責任を成し遂げる人であるために、皆さんは最後の戦いで彼と共に戦わなければならないのです。
 1956.5.16 神様の誇りとなったイエス・キリスト

津久見市の墓地で讃美歌「いつくしみふかき」をみんなで讃美
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代表による献花
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近くで記念礼拝を捧げました
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キリスト教2千年の再臨協助を受けるために

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キリスト教2千年の再臨協助を受けるために

今年も6月を迎えて、半年が終わろうとしています。ついこの間、新年を迎え、あらたな決意で出発したと思えば、もう半分にならんとしています。今年をどうするかということを考え祈り、出発した原点を今一度、自覚せねばと思うところです。

6月28日に大友宗麟公の没後、ちょうど430年を迎えます。大分の津久見市で記念祭を行いますが、そのことを意識していくときに、迫害されながらも信仰の基準を立ててこられたキリスタンの方々の心情をどうすれば解放することができるかという問題に到達します。

真のお父様のみことば
氏族的メシヤとはなにかというと、四千年のユダヤ教歴史の上に立ったイエス様と同じ立場です。氏族的メシヤになってから民族的メシヤ、それから国家的メシヤ、世界的メシヤへと上がっていきます。氏族的メシヤは上がっていくはじめの出発段階なのです。スタートラインです。

これがなぜ必要なのでしょうか。メシヤを殺すことによってすべてを失ったので、これを蕩減復帰しなければならないからです。イエス様はヨセフの家庭とザカリヤの家庭をひとつにしなければならないのです。洗礼ヨハネとイエス様が一つになったならば、これらの家庭は自然に一つになるのです。同じことです。

洗礼ヨハネの家庭はカインの立場であり、ヨセフの家庭はアベルの立場にあります。氏族的メシヤというのは、カイン、アベル二つのものが一つになった基盤の上に現れるようになっているのです。いいかえれば、その二つのものが一つになった基盤の上にはじめて、父母が現れて復帰されるようになっているのです。これが原理のポイントです。

イエス様が成し得なかった氏族的メシヤの立場を私たちは奪い返すのです。あなたがたは、イエス様が受けることのできなかった祝福を受ける立場にあるということを知らなければなりません。
  1982.5.1 自分を守ろう

イエス様は氏族からの基台を失って、十字架の道にいかれました。ヨセフの家庭、ザカリヤの家庭の基盤を得ることができずに使命を成就することができなかったことが、イエス様の恨となっていると真のお父様は語られています。

私たちはイエス様の恨を解放する責任が残されています。迫害され、殉教のキリスタンの方々はイエス様を慕いながら、同じ道を辿っていかれました。

私たちは長子権復帰をはじめ、三大王権を勝利された真のお父様の相続権を受ける立場において、氏族的メシヤ(家庭教会摂理)というとんでもない恩恵を与えられています。

そのことを意識し、活動するならば多くのキリスタンの再臨協助を受けて、奇跡的な勝利をもたらすことができるに違いありません。

もし、家庭教会摂理(氏族的メシヤ)の使命を成就できないまま終わるとするならは、イエス様を解怨成就して差し上げることができなかったこととなります。そしてイエス様の再臨として勝利された真のお父様からの贈り物を拒否したこととなります。

縦的、歴史的な使命を知ることを通して、勝利の道が開かれてくることを実感しています。


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